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投稿コメント一覧 (11コメント)

  • 7342の社長が退任するという情報が当掲示板に投稿されているようですが、本日が4月1日エイプリル・フールということで、悪い冗談かもしれません。もし虚偽の情報を掲示したとしたら風説の流布にあたるのではないですか。当掲示板がどれほどの影響力を持つかわかりませんが、会社としても何らかの説明をした方がよいのではないかと思います。これまでの状況からは今の時点で社長が退任することは想定しにくいと思います。悪い冗談であっても虚偽の情報を掲示したとすると、投稿者はただでは済まないと思います。

  • 3月21日からYahoo!ファイナンス掲示板に投稿を始めています。たまたま、地域新聞社に注目しているので、この銘柄に関する投稿が多くなっていますが、他にも複数の銘柄を売買しています。基本的には長期投資の方針のため同一銘柄の短期売買は行っていません。一度買ったら少なくとも3年は維持する方針で多くの銘柄はそれ以上持ち続けています。そんな訳で地域新聞社も長期投資で買っていますので目先の相場の変動は気にしていません。推理小説ではありませんが自分が見込んだ銘柄が思ったとおりに値上がりしてくれるのは楽しいものです。まさにマネーゲームです。掲示板を個人的な日記として利用していることになりますがそれは禁止されていません。掲示板には様々な思惑で投稿が行われており、他の人のコメントの中にも有益なものがあります。これまでにも参考になったものもありました。多くのコメントの中から光るものを見つけるのも楽しみの一つですね。本日は地域新聞社の動向が気になります。長期投資といっても日々の変動は見ています。値下がりすれば買い増しも考えています。大損するほど買い込んではいないので、もう少し買い増してもいいかなとも思っています。要するに地域新聞社に惚れたいうことです。惚れた女に裏切られても仕方がありません。

  • 言い忘れていたことがあります。これから本格的にお一人様時代に突入します。もう突入しているかもしれません。お一人様が何か困ったときに誰を頼ったらいいでしょうか。意外に自治体の担当者は頼りになりません。誰かを紹介するというのはリスクがあり、責任を取りたくないからです。地域にはそういうお一人様のニーズを満たしてくれる事業者がいます。あるいはこれから増えてきます。しかしながら、このような事業者は小規模事業者が多くネット広告は掲載料の関係でなかなか利用しにくいでしょう。そこで掲載料の安い当社のような無料新聞の広告が注目されると思われます。無料の新聞であっても、この新聞に掲載されている事業者なら安心できるという認識が広がれば、右から左にゴミ箱行きになることなく必要な部分を切り取って保管しておくことにもなるでしょう。お一人様でなくても、高齢者世帯、子育て世帯等々、地域のサービス業者を探したいニーズは少なくありません。地域新聞社がもつ、社長がいうところのアセットとはそんな点をイメージしているのではないですか。地域新聞社の若手・中堅社員のアイデアを事業に生かす、地域新聞社の読者の声を事業に生かす、そんな顔の見える事業は成長性があると思います。ネットビジネスも当然伸びていくでしょうが、対面のビジネスもニッチ領域で見逃せないものです。社長がわが社は既にアセットを持っている、他社が容易に参入できない競争優位があると考えているのは、そういうニーズに応える経営資源を保有していると考えているのでないかと思います。現時点では千葉や茨城といった狭い地域を事業領域にしていますが、うまく運用できるようになれば、近県の東京、神奈川、埼玉といった、多くのお一人様がいる地域にも展開できるでしょう。まずは千葉で足元を固めて、いずれは近県、その先には名古屋、大阪といった大都市圏に展開していく構想ではないかと思います。

  • なぜ地域新聞社に注目するのか、その理由のきっかけのひとつをご紹介します。
    屋外看板広告で成功したきぬた歯科の事例動画「街録:きぬた歯科 院長/インプラント手術出血多量/○亡事故NHK過剰報道/売上激減で破産寸前から年商15億に回復した訳」を見ると、いかにも古臭い屋外広告が以外にも有効であることがわかる。同様に、チラシ広告も以外に有効であることを、それを行っている事業者から聞いたこと。世の中には、ネット広告に無縁な人がまままだ大勢いること。地域に根差した業者が信頼できる情報を伝えることが有効であること。紙の新聞がまだまだ購読されている理由のひとつが、死亡欄を確認することで地域の知人、友人の消息を把握するというニーズを満たしていること。などなど、オールドメディアならではのローカルな情報がまだまだ有効であることです。ニッチではありますが、セグメント化して地域毎の情報発信を行うことで事業として成長しうると考えています。これは文具販売でアスクルが成功した事例にも通じることです。
    ※前記の動画は単に屋外広告が有効だったという話題だけでなく、他にも多くの参考になることが語られています。時間のある方はぜひ全編見ることをお勧めします。

  • 3月29日のユーチューブ動画「元上場会社社長のゆるゆる投資日記」で、再び地域新聞社についてのコメントがありました。以前にも投稿したのですが、2982ADワークスグループが地域新聞社に手を出すのはやめた方がよいとの意見でしたが、今回は第二四半期の決算が発表された後ということもあり、微妙に考えを変えたようなコメントでした。要するに”なかなかやるね”ということで、前回の突き放したようなコメントから、様子を見てやろうという風に変化したようです。そもそも、2982の会長が時価総額をプライム市場の上場維持基準まで上げたい(即ち株価を上げたい)と考えているなら、配当を上げるよりも自社株買いをする方が効果があると主張しています。その関連で、2982の子会社の出資先(地域新聞社)の方が株価が高いのは株数が少ないからだ、だから、2982の株価を上げたいのなら株数を減らせといっているのです。私が地域新聞社に注目するのは、事業の将来性(多くの人はショボいといっていますが。)の他に、発行済株数が異常に少ないことです。こんなに少ない株数で、もし金鉱を掘り当てたらどうなるかというと、当然株価を爆上げするでしょう。仕手戦で上げるのではなく、会社が利益を出して、結果として株価が上がるという姿を期待する次第です。事業の将来性に確信をもって、2982の専務取締役から孫会社ともいえる地域新聞社の社長になって経営に専念するというのは相当の覚悟があってのことと信じたいと思います。2982の成り立ちの歴史を紐解くと、人間ドラマというか信頼関係の強い人々が経営をしてきていることがわかるので、地域新聞社についても見守りたいと思います。新社長のメッセージにもそのことが窺えます。会社は株主だけのものではありません。

  • NISAの成長株投資枠で6521をチョコっと買いました。当社が手掛けている事業に成長性があって、技術力があり他社が容易に参入できないこと、代表者がサラリーマン経営者ではないこと、などが決め手となりました。NTTのIOWN関連でもあり、将来が楽しみな銘柄です。

  • 「元上場会社社長のゆるゆる株式投資日記」で、ゆるゆる流株式投資法・上昇相場篇が公開されました。非常に参考になる内容で、スクショをとって、何度も熟読したいと思います。この投資法の基準に照らすと、2164は基準外で投資してはいけない銘柄に位置付けられます。それでも、なお私が投資対象とするのはAMAZON社の例があるからです。1997年5月の株価は0.09米ドルでしたが、2011年には10米ドルを超え、2020年には100米ドルを超え、2021年には185米ドル、途中、100米ドル程度に値下がりしたものの、現在も178米ドル前後を推移しています。スタートを0.1米ドルと考えると1780倍に上昇していることになります。当時のAMAZONについては赤字続きで、いつになったら利益を出すのかと批判されていたように記憶しています。創設者のジェフ・ベゾス氏は信念をもって経営していたように思いますが、前記の判断基準に照らすと投資対象からは外れてしまいます。要するに経営者が信念をもって事業に向かっているのか、対象の事業に成長性があるのかというのがポイントだと思います。私の場合は、いくつかの視点で地域新聞社が取り組んでいる事業(もちろんニッチ市場ですが。)に成長性があること、経営者が誠実に事業に取り組もうとしていること、の2点で投資対象にしたということです。もちろん、事業には失敗もありうるので、目算がはずれることもあると思います。従って、複数銘柄に分散投資することは必要で、ゆるゆる社長の判断基準が大いに参考になります。

  • 本日2回目の投稿です。新NISAが1月より開始され、国民の金融資産が貯蓄から投資へと変化する兆しが見えてきています。それは、個人向けの金融機関の新NISAに対する営業姿勢が強化されていること、結果として新NISA口座開設数が増加していることからも窺えます。そこで、ウェルスナビが提供するサービスが注目されるのですが、私自身は当該サービスを利用するつもりはありません。それは、銘柄選定などはほとんどお任せで、面白みに欠けるからです。それでも、それで十分、あるいは、それはありがたい、と思っている国民が大多数だからです。一般国民は忙しいので日々の値動きなどに構っていられないです。大多数の国民が新NISAのメリットに気づけは恐らくかなりの預貯金が新NISA口座に振り向けられると思います。そのうちのかなりの部分はお任せ型のサービスを利用すると思われます。ということで、私自身はウェルスナビが提供するサービスは利用しませんが、ウェルスナビ(株)は一定のシェアを獲得し、結果として株価も上昇していくものと確信します。短期的な株価の変動には興味はなく、数年先の株価の位置を楽しみに投資をしていくつもりです。ウェルスナビ恐るべし。

  • 本日から、コメントを書き始めています。コメントする目的は、株式投資の記録を残すことです。記録とは、投資対象の銘柄に関する評価や結果です。あからさまにいくら儲かったかなどを記録するつもりはありませんが、見込み通りであったか、その逆に見込みが外れて大損したかたかを時系列に残すことができるからです。
    なぜ今からかということですが、日経平均が新高値を更新し、日本株が新しいステージに入ろうとしている時期だからです。新NISAもまさに2024年1月からですね。米国の株価のバブル崩壊や中国経済の失速、中国の台湾進攻、ウクライナ戦争の欧州全域への拡大、中東地域での紛争、等々リスク要因を上げたらきりがありませんが、振り返ってみると朝鮮戦争、ベトナム戦争、中東戦争、等々戦争は第二次世界大戦以降も繰り返し起きており、その中で日本経済(日経平均)は確実に上昇してきました。しかるに、ベルリンの壁崩壊、ソ連の解体と時を同じくして、日本経済は低迷時期に突入し、株価もGDPも低迷して今日に至っています。自民党の不祥事を筆頭に政治状況も低迷しています。こんな見回せばリスクばかりの世の中ですが、それゆえに底から這いあがる底力にかけたいと思っています。ということで、2024年を起点に、日本経済の通信簿ともいえる東京市場の株式相場に注目し、その中から自分の投資基準に見合った銘柄を選定し、投資するというマネーゲームを本格的に開始しようと決めたからです。マネーゲームなので、生活資金には手を付けず、ゼロになってもよい余裕資金で投資をしようと考えています。思惑が当たり、大幅に上昇すれば勝ち、大して儲からなければ負け(もちろん大損しても。)ということで、銘柄ごとになぜ買いを入れたのか、なぜ売却したのか、それぞれ大まかな時期を記録に残したいとおみます。これは、「元上場会社社長のゆるゆる株式投資日記 」をYahoo掲示板で行うようなものです。あそこまで手間暇かけて行うことはできませんから。

  • 2024年から新NISA制度が開始されました。国民の関心も高く、私が利用しているネット証券のサイトでも、最近まで問い合わせが殺到し、対応に時間がかかっていたようです。ここにきて、一段落したようですが、貯蓄から投資への変化の流れは加速することはあっても、逆はないのではないかと思います。当社の社長は若く優秀な方だそうですね。写真を拝見する限り、誠実さが表情に表れています。当社が提供しているサービスについては、最近になって知り、その経緯についても理解し、感服しました。その志がすばらしいと思います。三菱銀行が当社の将来性を認識し、筆頭株主に躍り出ていますが、三菱銀行内で新規事業として一からスタートしていたらいつになってもできないことを株式を購入することで、実現したということでしょう。当社のサービスの将来性に折り紙がついたと考えることができると思います。当社の社長自身が金の卵を産むニワトリのようなものなので、社長が追い出されるようなことはないでしょう。もし追い出したりすればオワコンでしょう。株価は原則として業績に応じて上昇していくもので、現時点の業績で判断してもしかたがないと思います。三菱銀行が見込んだように、当社のビジネスモデルは優れており、今後の成長性はほぼ間違いないと思います。したがって、今の時点では、買いチャンスが到来しており、その時期はしばらく続くと認識しています。新NISAを自ら運用することができる人はそうすればいいのですが、多くの国民にはそんな時間や能力はないでしょう。何しろ、日経平均が4倍になっても、相変わらずほとんど利息が付かない預貯金のままにしていた人々ですから。潮目が変わったのは新NISA制度ができたことで、これを契機に少しずつ預貯金を投資に回す国民が増えてゆき、ある時点からは加速がついていくことでしょう。その場合には、当社の提供するサービスは競争優位を持って存在感を示していると思います。近い将来に。

  • ADワークスグループの株式を少々保有しており、その関係でここを発見しました。短期売買で利益を得ようとしている皆さんとは異なり、私は長期投資の観点で、購入しています。購入当初はほとんど動きがなく、ある時期からストップ高が連続し、その後はストップ安で低迷していますが、或る視点からこの会社の将来性に期待しています。「元上場会社社長のゆるゆる株式投資日記 」を欠かさず視聴し投資の際の参考にさせてもらっていますが、このチャンネルでは地域新聞社について否定的なコメントがなされています。私は、ここのチャンネルの主催者に敬意を持っていますが、私の見方は異なります。最近になって当社が取り組んでいる事業の将来性について有望ではないかとの認識を持ったこと、経営者自らが自社の株式について言及していることです。就任直後の代表者が自社の株価の見込みを語っていることは大変勇気のいることです。(繰り返しますが。前述の元上場会社の社長さんはADWGが当社に投資していることに否定的で撤退すべきではと語っていますが。)それに発行済み株式が少なくて、時価総額も低いことから、一度業績について方向性が広く認識された時点で大化けするのではないかとみています。私の投資スタンスは投資資金が仮にゼロになっても構わない程度で投資しており、まさに宝くじに何十万円も買うようなものですが、当たる確率は宝くじよりもはるかに高いのではないかと考えています。といっても、買いあおりをするつもりはなく、あくまでも投資は自己責任で行うものであることは言うまでもありません。まあ、少なくとも3年、私は10年先まで見守っていきたいと考えています。

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