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投稿コメント一覧 (17コメント)

  • >>No. 82

    大丈夫?
    為替変動による原材料費の高騰による円安デメリットを無視しての計算?

    売り煽りにも無理があるというより、ほんと大丈夫⁇

    為替のプラスだけ引いて、マイナスは引かないのかよ。

    それも含めた業績予想でしょう⁇?

    為替メリットなければ、上方修正はなかったかも。ならわかるけど。

    考え方、整理して。

  • >>No. 193

    たしかに言えますね。
    四季報みても、わかるし、中期経営計画見てもわかるし、せめて明日ですよね。

    けど、ここを調査するとインする人も多い気もするので、本日の大阪有機と同じパターンのような気もします。

    PTSで安値で拾えますが、出来高少ないし、明日の寄り付近がチャンスとも思いますし、月曜日でよ良いかなとも思いますね。

  • すみません。
    訂正いたします。
    申し訳ございません。経営者の皆様。

    21年度連結の売上は7650の計画に対して、落着は7939と103.8% 経常は350の計画に対して、落着は385と110%でした。

    利益の繰延などと疑ってしまって申し訳ありませんでした。

    ただ、会社発表の特徴としては、
    21年度決算時の21年計画は、売上7000に対して落着は7939と113%
    経常は150の計画にたいして、落着385でしたので、保守的すぎたのでは?

    今期も保守的に1億減益としても、285が本日修正発表すべきなのでは?
    12月1日の中期経営計画時点では、21年度決算は確定していないであろうことから、本日発表はやはり、修正すべきです。この点は経営者の皆様にご要望したいです。

    とはいえ、有機ELの波に乗った以上、四半期ごとの上方修正期待しております。

  • 続いて
    12月1日の
    中期経営計画よりも21年度の売上は7650の計画に対して7717と上振れしているにも関わらず、経常利益は350に対して329で落着させた?ことですよ。
    22年に21年の上振れ分を回して、22年に上振れ落着を狙っているのが丸見え。

    このシナリオに腹立たしさを覚えるが、
    冷静に読み取ると、今期の上振れは必至。

    今期は300あると見るのが投資判断でしょう。
    来期は360の計画ですから、今期ディスカウントを考慮してEPS200円が妥当とみます。

    2000円くらいは狙えてもいいでしょうよ。

  • 22年度見通しは、事前の中期経営計画通りの数字ですよ。
    多少この銘柄について調べておけばわかる事です。
    問題は、保守的に計画を出し続ける会社側の数字の差異をさぐれば良いのでは?

    その答えは21年度の第四四半期の落着と事前に出した中期経営計画の数字の差異で読めば分かりますよ。

  • AMAT前日比プラスに浮上して引けましたね。
    1.77パーセント上昇。
    半導体関連はナスダックも揃って年初来高値ですね。

  • 今日の月次において、
    マーケティングPFのユーザー数の減少は確かに気にかかるところですが、業界1位と2位の合計によるシェア寡占の果実を取るには、ユーザー数よりも単価のアップを目論むのは正しい方針ではあると感じます。
    今後の拡販の方法次第です。

    商流PFの高水準はもはや、一時的な期ずれによるものではなくなってます。
    連結会社となったECCUBEは、利益貢献度では分があります。

    第一四半期46の利益は、どうも常態化しそうな雰囲気です。
    これをコロナ禍の在宅需要として、会社は捉えているのか、単に控えめなだけなのか、この部門だけでも200程度の利益予測は出来ますが、なぜ100程度と発表するのか、確かに不思議です。

    昨年の決算の度に一貫しているのは売上未達と利益上方修正です。

    アドエビスは現時点では、50%を超えるような伸び商品ではありません。しかしながら、確実に利益率をあげることで、数年前におこった赤字転落を回避しようという気迫は伺えます。

    ここから試算して
    マーケティングPF250
    商流PF200
    合計450が大まかなシナリオではないでしょうか?

    今期予想330からは36%の上方修正となりEPS43円程度。
    ここまで行かないと、中期経営計画の数字は到底目標には出来ないはずです。
    PERはこの時期まで織り込んでの水準ですので、結構市場は良い目線ですよね。

    第一四半期の数字はラインに乗ってます。

  • >>No. 101

    今回の決算発表はマイナスでは無くプラスの解説をします。

    減益の要因は、すでに折込済みの第一四半期の損失計上は周知の通り。

    コンセンサスの営業利益79億経常利益77億を気にするのでしょうが、そこに着眼しては間違います。

    ポイントは来期22年3月期の利益水準の算出が今、市場が価格形成しようとしているところです。

    会社発表の営業利益70億、経常利益57億の意味するところは、第二四半期発表時の60億、50億から第三四半期での復調により、16%上方修正したところにあり、一番重要な数字は売上の1930億から2070億へと140億の修正を行った点にあります。
    他の半導体関連企業との比較において、例えば、昨日発表した日東電工は売上は微減で、ケイツネ20%修正です。このパターンが多いのです。
    当然、需給逼迫による利益改善効果が大きく出ていますが、ここも然りで対前年売上が2080億に対して2070億まで復活します。
    他の先行して株価が暴騰した銘柄群と同じ道です。

    となると、22年3月期予想は会社発表は本決算後になりますが、わずか3ヶ月後の話です。
    四季報、アナリストコンセンサス平均にて営業利益、ケイツネとも130億予想 EPS115.4円

    これをコンセンサスと言うならば、四季報のコンセンサスは今期63億、53億となっており、今回の発表は上回っていることより、決算発表時には、さらなる上方修正の可能性が高いのです。

    これらのことより、5Gコネクタも順調ですが、おそらくEVでの想定以上の需要発生が原因でしょう。
    来期はバイデン政権によるアメリカでのEV勃興を考えると波に乗ることでしょう。

    まとめると、第四四半期においても更なる上方修正期待が売上高の額により判明しました。
    四季報及びコンセンサス予想は1950億ですから。

    以上により、見落とされていたバイデン銘柄として明日から上がると予想して投稿終了いたします。

  • いま、需要なのは、客数。
    ユニクロ、ワークマン、しまむら ご覧なさい。
    なぜここは客数伸ばしている?

    店舗への誘導がうまい。
    カレーを入り口としての客数増がうまい!

    オンラインでは、ついで買いは期待できないし、贅沢買いはしないので、この傾向は良い。

    今後は、12月の冬物キャリー需要で大幅に上がり、そのあとは昨対コロナ下での余裕な数字となれば、システム稼働がうまく回れば確実に着地出来ますよね。

  • >>No. 54

    こんな考え方

    無添加カレーが巷で話題になって、無印店舗にいってみると、独特の雰囲気を醸し出した客層と昔の無印の安物売りとは変わってて、リピートで聞いたことあるようなないようなネーミングのカレーを買ってみて、ロハスに感化され3000円のスリッパを買って帰る。
    このループを作っているのが明白です。

    完全にESG目線です。

    新店の作りはそんな感じです。

    いまの時代、ABCはZOZOで代用。ワークマンやユニクロも規模の追求。先にあるものは急激な崖。というババ掴みは常に感じている皆さんだと思いますが、無印は簡単に真似出来ないと感じました。

    なぜ、無印だけ底堅い?
    が、間近に来てるように感じる最近です。

    心斎橋パルコにて。
    なぜなら、

  • JPモルガン アナリストレポートが出ました。

    【実績好調。新年度ガイダンスは驚異的に高い水準でサプライズ】

    目標株価をいくらで出してくるかと期待しておりましたが、前回同様2600円を維持したままで、ターゲットプライス変更としておりません。

    さらにアナリストいわく、
    同社株は機関投資家中心の価格形成が想定され、保守的な計画策定が出来なかったのが惜しまれる。と、論評しています。

    これを読んだ感想として、
    1.
    アナリストの想定値を遥かに上回り、サプライズを越して、やり過ぎだろと言わんばかりのコメント

    2.
    自分たちのシナリオとレポートによって、価格をある程度、形成する自信を持って評価していること

    3.
    ターゲットプライスを倍付けするようなことは、今までの調査を否定してしまうこと


    私はこのように感じてしまいました。

    アナリストもたじろぐガイダンスに付、本当に会社想定で行けるかどうかは、今後は海外数字も発表される月次で判断出来るのですから、
    機関投資家主導の価格形成から、個人有利な価格形成もあり得ます。

  • 改めて決算発表研究しましたが、楽観すぎるなのか、自信の表れなのか?

    ここまで、回復してきた過程で、JPモルガンが4月より目標価格2000円を掲げて回復してきたところはホルダーの皆様の下支えに影響していたことは間違いないかと思まわれます。
    さすがモルガンのアナリストといったところでした。

    しかしながら、今回の決算発表サプライズは今期モルガンは営業利益0予想、21/8期を277億円と予想しており、決算発表前に成長確認といった感じで目標株価を2000円→2600円に変更したばかりでした。
    その後は月次発表の効果も手伝って1800円回復したのは、ついこの前のこと。

    このモルガンの2600円の根拠というのが、22/8期予想も算出しており営業利益385億円。EPS103円x25倍≒2600円というシナリオでした。

    さらにレポートの中では、EPS25倍は過去4年間の平均プレミアムが28倍を考えると見直しの余地(30倍が適正との見解)も匂わせています。

    となると、決算発表後に出す予定のレポートでは、来期予想が想定内であれば30倍に修正した目標株価3120円あたりを週明けにでも出してくるのではないかと考えておりました。

    しかしです。
    会社発表数字が21/8期において、492億円 132.31円と来たものだから、アナリストはまさにビッグサプライズですよね。しかも良品計画はモルガンの数あるターゲット銘柄のうちの【BEST OF JAPAN】銘柄なのです。

    営業利益277億円に対して492億円
    EPS73円に対して132円ですから。。。

    来週中に出すであろうレポートには21/8期を楽観すぎると否定するのか、22/8期を算出して出すのか、はたして22/8期を算出できるのか?
    期待は尽きません。

    私の予想では、モルガンさんは
    【会社計画は楽観すぎるが、予想以上(1年前倒し)のアジアおよび国内の回復と北米の止血が出来たことで、会社計画の21/8期に対してEPS30倍をターゲットとしてEPS132x30倍=3960円としてくるのではないかとみております。

    皆さまいかがでしょう?

  • >>No. 611

    日経新聞の記事、古い情報なのをわかって無いですね。
    最新のコンセンサスは、赤字を免れ、トントン予想と上方修正したところから、さらに数百億レベルの黒字確保が、ハッキリと見えたことによる、猛烈買いが背景にあるのです。

    車の積荷も当然重要ですが、バラ積み船が中国の資源輸入の予想外の増加により、船料、数量ともに予想外の強さが確認できたのです。

    マースク株価指数も年初来高値更新中の中、波及買いの効果もあります。

    この手の四季報や過去の日経記事は、今の時代に追っ掛けるてると、相当やられますね。

  • >>No. 611

    売りスタンスなのに、買い推奨しているところ、必死さ見えてますが、こういう投稿見ると、まだ行けると自信つきますね!

  • 月次110%前後あれば、
    営業収益が概ね113,231m¥
    3-5月と合算して、191,984m¥ 会社計画174,500に対して110%

    粗利計画が3-5実績が、47%あるのに対して45%としている。(在庫処分優先?)
    営業総利益6-8予想が50,954m¥ となり、3-5との合算87,814m¥ 会社計画に対して110%

    販管費6-8計画 42,040m¥
    3-5実績との合算で81,800m¥

    営業利益6-8予想 8,914m¥
    3-5実績がマイナス2,899m¥
    合算して6,015m¥
    会社計画が、マイナス2,000m¥であるので
    相当なインパクトはあるでしょう。

    今期は決算期変更によるPERが株価にとって重要とはならないことより、アメリカ子会社の特損などでウミを出す最終損益にするとは思いますが、
    一番感心のある営業利益が黒転となれば、大幅な跳ねが期待できます。
    さらに60億レベルの黒となれば、相当な跳ね幅を期待します。

    月次からは3ヶ月すべての売上数字は逆算出来ませんが、私の出した予想数字は、
    売上が100,000m¥あれば、トントンであろうと。
    となると、
    昨年6-8売上は、104,073m¥ですので
    今期6-8昨年対比96%がその数字です。

    6月105.9%
    7月110,5%
    となると、概ね80%越えれば黒転と思われます。
    ただ、これでは市場は納得せず、すでに無印は昨対はクリアしたうえでの成長度合いを判断されますので、ボーダーは110%でしょうか?

  • 月次の統計(今期10か月分)と第三四半期決算報告書により数字が見えてきます。
    第三四半期業績と増配発表で1800円奪回してからの次のターゲットはもちろん、通期決算に視点が移ります。

    通期会社予想(百万円)
    売上 2,700
    営業利益 200

    この数字を死守できるのかどうか。
    2月に売上3,000を1割ダウン修正を行っている以上、この数字がマストとなり結果により株価が上抜けか下割れかという、市場参加者にとっては非常にわかりやすい、かつ重要なものとなります。

    セグメント別実績(百万円)*第三四半期累計
    【マーケットPF】
    売上 1,717
    営業利益 118(営利率6.87%)
    【商流PF】
    売上 203
    営業利益 42(営利率20.69%)

    月次累計(百万円)*10か月累計
    【マーケットPF】
    売上 1,915
    【商流PF】
    売上 247
    【マーケット+商流合計】
    売上 2,162 (残 538)


    売上残538の展開予測ですが、
    サブスクであるマーケットPFは大きな変動は期待薄であり、200x2=400程度
    直近2ヶ月で漸進している商流PFで138を確保出来るかどうかです。
    保守的な見方をすると商流PF80程度にて、累計2,642(達成率97.8%)程度でしょうか。

    次に営業利益ですが、
    第三四半期までの営利率をスライドさせると
    【マーケットPF】(百万円)
    営業利益 2,315X6.87%=159
    【商流PF】(百万円)
    営業利益 327X20.69%=68(保守的)
    営業利益 385X20.69%=80(売上100%達成時)

    【マーケット+商流合計】(百万円)
    営業利益 227~239
    会社発表に対して概ね10%~20%の上振予想が出来ます。

    (注)あくまで第三四半期までの実績値による営利率計算のためこの通りでは無いにせよ、売上拡大による販管費率の低下ボーナスはあると考えます。

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