金金冷蔵庫

初めまして、フリーザです。
アカツキホルダーの皆さんと一緒にこの掲示板を少しでも盛り上げられればと思っています。ホーホッホww

既出の情報となりますが、今後のアカツキの業績予想を下記に記します。

2017年3月期コンセンサス（source：楽天証券）
売上 80億
営業利益 32.64億
経常利益 31.64億
当期純利益 20.57億
一株益 152※発行済み株式数1357万株をもとに算出しました

2018年3月期コンセンサス（source：楽天証券）※2016年12月20日頃のコンセンサス→現在のコンセンサス
売上 176.76億→143.38億
営業利益 66.21億→55.61億
経常利益 66.21億→55.61億
当期純利益 43.04億→35.02億
一株益 318→258

2019年3月期(東海東京予想)
売上 205.66億
営業利益 84.50億
当期純利益 (54.92億)※当期純利益＝営業利益×0.65より予想値を算出しました
一株益 405

アカツキの成長力は今後もドッカーン！ドッカーン！ですねwww

ZEALさん、初めまして。

2019年の業績予想のsourceのURLを下記に貼付しました。ご参照ください。

http://manebu.net/list1/?category=4&det_id=669603

フリーザです。久しぶりに投稿します。
ホーホッホッホッホッホ〜〜〜

いよいよ決算（3Q）が近づいてきましたね。アカツキもようやく動意付いてきました。
今日は売りのタイミングについて考えてみたいと思います。少し長くなると思いますがお付き合い願います。

（考察1）どの指標に基づいて売り時を考えるのか。ファンダかテクニカルか？

フリーザは3Qに関してはテクニカルに基づいてシミュレーションする方が良いのではないかと考えています。
4Qの本決算のように来期の業績の会社予想が発表される場合は、来期の予想EPSからその何倍まで株が買われるのかをPERという形で推測し、売り時を考えるのが標準的な計算方法だと考えます。

今回の決算は、あくまで3Qであり来期の業績予想は発表されませんので、来期のEPSが不明瞭な部分があります。もちろん、フリーザも含めて、アカツキを中長期に渡り応援するつもりのホルダーさん達は、来期のEPSがどれほど伸びるのか、再来期の伸びはどれほどかを、ある程度のソースに基づいて既知の情報として分かっていると思います。
しかし、時期としてはまだ市場がその情報を織り込むには至らないのではないかと予想します。

そこで今回の決算ではファンダではなくテクニカル的な分析に基づいて、売りのタイミングを考えてみます。
（続く）

フリーザです。引き続きお付き合い願います。

（考察2）どのテクニカル指標を用いるのか。
フリーザはエリオット波動理論に基づくのが良いと考えました。理由は2つあります。

理由1　ヘッジファンドや外資系大手証券会社などの大人が好んで用いる分析手法と言われている。
理由2　日足・週足・月足ともに、エリオット波動理論に基づく分析をする上で非常に綺麗な波形を刻んでいる。
　　　 もう少し強く言うと、形が理想的すぎて作為すら感じる程整っているようにフリーザには感じられます。

なお、エリオット波動理論に関しては、こちらに概要が記されてます。ご参照ください。
ttp://www.stock-traderz.com/chart/trend_elliott.html

直近の株価推移の方がイメージが湧きやすいと思いますので、ここでは日足に限定して分析したいと思います。

エリオット波動の第1波の開始→昨年12月6日につけた安値2112円
第1波の終了点→昨年12月26日につけた直近の高値4270円
第1波の値幅→4270-2112=2158円（の値上がり）

第2波（調整波）の開始→直近の高値4270円
第2波の終了→今年の1月20日の安値3105円
第2波の値幅→4270-3105=1165円（の値下がり）

第1波の値幅を1とした場合の第2波の値幅は1165÷2158＝0.539（半値戻し）
（続く2）

フリーザです。
さらに分析を続けます。

第3波まで→3105円を第2波の底としてしばらく3555円までのボックス相場を展開
（第1波の値幅の0.539〜0.669倍のボックス圏内で買のシグナルは未点灯）
第3波の開始→1月31日に3760円（第1波の値幅の0.764倍、トレンドの転換点）
（予想）第3波の終了→通常は第1波の値幅の1.282倍＝2766円を第2波の底を起点として目先の目標とすると言われているので、3105＋2766＝5871円

フリーザはここまでは確実に上昇すると考えています。さらに、地合いにも寄りますが、通常第3波はもっとも上昇の大きい波とされ、第1波の1.618倍の値幅を刻むとされます。それも織り込んだ場合は
2158×1.618=3491円（の値上がり）
これを第2波の底値からの値上がりとした場合は3105＋3491=6596円となります。

これも現実的なラインと考えます。

以上、長文になりましたが、ホルダーの皆さんの参考に少しでもなれれば幸いです。

それでは、良い週末を
ホーホッホッホッホッホッッホwwww

フリーザです。

アカツキに囁かれている思惑をまとめました。※既出情報です。

① 業績好調
　→ドラゴンボールZドッカンバトル 全世界DL数 1億2800万、昨日のiOS sales Ranking 1位獲得
　→オリジナルIP サウザンドメモリーズ 国内累計DL数 1000万
　→2Qの売上、営業利益ともに過去最高
② 成長モメンタム加速（ゲーム事業のみ）
　→2017年3月期コンセンサス：売上 80億/営業利益 32.64億/経常利益 31.64億当期純利益 20.57億
　→2018年3月期コンセンサス：売上 176.76〜143.38億/営業利益 66.21億〜55.61億/
経常利益 66.21億〜55.61億/当期純利益 43.04億〜35.02億
　→2019年3月期試算(東海東京調査センター)：売上 205.66億/営業利益 84.05億
　　ttp://manebu.net/list1/?category=4&det_id=669603
③ 東海東京証券レーティング
　→新規カバー目標6500円（2016年12月12日頃）
④ 四季報理論株価
　→8039円（四季報プロ500 2017新春号 269ページ）
⑤ 取得済みの大型IPの発表
　→ワンピース？ガンダム？ナルト？プリキュア？
⑥『8月のシンデレラナイン』の配信日
　→昨年8月に配信延期で今春に配信予定
⑦ 開発中の新作3本の詳細や進捗
　→ProjectB/ProjectC/大型IP
⑧ M&A思惑（今下期に必ず実行すると発言あり）
　→LX事業の決済関連？
⑨ VR思惑
　→初音ミクとダンス：MikuTimeVR（アカツキの技術者がVRに関する技術を研究中なのは確実）
　　ttp://qiita.com/kidach1/items/fc85b353c8368edd5474
⑩LX事業のオリジナルサービス
　→Wowfulβ版（運営元アカツキ β版だから今後は正式にサービス開始？）
　　ttps://wowful.com
　→Vusic（VR＋Music? 詳細は完全に謎）

フリーザです。

金男の2/3の空売り増加は、個人投資家を狼狽させて安値で買い拾いつつ、かつ空売りの買い戻しをしているように感じます。機関投資家が売り一辺倒ということは通常考えられないです。必ず両建てをしており、空売りはヘッジの役割にすぎないと考えます。ここ２〜３日の買い板を見ると明らかに厚みが増しています。

フリーザも決算前の今、業績期待のみで超短期のトレーダが雪崩れ込むと加熱しすぎて失望売りに繋がるのではないかと不安を感じます。決算は悪いわけないと思いますが、業績よりむしろM&Aや有力IP公開などの材料こそ、アカツキの今後の成長を飛躍させる材料であると思います。

フリーザです。

売り側の機関投資家がアカツキの理論株価を現在どのように評価しているのかを推測してみました。

ここ数日の値動きから判断するに、4000円を超えさせないように空売りのアルゴリズムが入ってるように見受けられます。

最新の四季報によると、アカツキの現在の予測EPSは114.2となっています。4000円を114.2で割りPERを算出すると35になります。

フリーザは、売り側の機関投資家が許容できるPERは現時点で35倍までと考えます。

したがって、3Qの決算日までIRが発表され予想EPSに変化を与える材料が出ない場合は、4000前後での揉み合いになることが予想されます。

逆に言えば、3Qの業績が2Qと同程度であった場合は、営業利益が27億となり四季報2017年3月期通期予想の営業利益25億を超えることとなり、予想EPSの増加が見込まれます。

また、業績以外にも、IPタイトルの公表や新作タイトルの配信日公表、LX事業の進展やM&A等の材料が決算と同時に発表された場合は、一時的にはPER35倍以上の爆発もありうると考えます。

何はともあれ、決算までもう少しです。楽しみにして待ちたいと思います。

フリーザです。

3Qの決算内容は素晴らしかったですね。売上、営業利益ともに過去最高、営業利益率は約40%と文句なしの業績です。

ただし、この程度の業績は想定内です。既に分かっている人もいるとは思いますが、4Qは3Q以上に良いと思います。そして材料がまだ公表されていません。そこで今回は材料の公表されるタイミングや内容について予想してみましたwwww

2016年3月期の決算説明資料の中では、新作ゲームの開発は、『IPタイトルを含むを3本』との表記があります。
その後、2017年3月期2Qの決算説明資料の中で、『新たな有力IPを獲得できた』との表記があります。したがって、現在開発中のゲームは、オリジナル2本、IP2本という可能生が高いです。

オリジナルの1つは『8月のシンデレラナイン』ということが公表されています。昨年8月に配信予定でしたが延期され今春の予定です。内容は、監督のアナタが女子高生ヒロイン達を指導・育成しながら共に甲子園という夢を追いかける、青春体験型野球ゲームです。現時点で事前登録者数15万人を突破しています。
ttps://pre.hachinai.com

【予想www】
ハチナイの配信時期に関しては、アカツキは実際の甲子園の日程を意識していると考えられます。今年の春の選抜高校野球（春の甲子園）の開催期間は、3/19〜3/30となっています。フリーザはこの期間に配信すると予想します。また、この期間であれば、来季の業績に通期で貢献できます。この辺りの事情も考慮しているとフリーザは考えます。

オリジナルの2つめに関しては、現時点では何も分かりません。割愛します。

IPタイトルの1つめに関して、様々な噂がありますが実際は何も分かりません。バンダイナムコからIPを獲得したことが既成事実のように受け止められていますが他社の可能性もあります。ただし、バンナムの経営戦略として『IP軸戦略』なるものがあります。
概要：ttp://www.bandainamco.co.jp/files/1404E585A5E7A4BEE5BC8F.pdf
また、アカツキがこれまで2本のゲーム（ドッカンバトル、テイルズオブリンク）をバンナムと協業で開発したという事実があります。したがって、バンナムの持つÎPを獲得した可能性はかなり高いと考えられます。（続く）

フリーザです。

来期予想営業利益73億の場合
来期予想当期純利益は
73億×65%=47.45億
予想EPS=47.45億億÷1357万=349.6

ホルダーの皆さん、証券コード3932はドッカーン！ドッカーン！ドッカーーンではありませんかwwww

ホーッホッホッホ〜

ホーッホッホッホッホッホッホ〜
ホーッホッホッホッホッホッホッホ〜

フリーザです

そーせいのレーティング上方修正（18460→30300円、みずほ証券）が出た時のPERは
株価24000円÷予想EPS768=31.25となります。その後、株価は最高値26180円をつけ下落トレンドに入りました。
最高値時のPERは26180÷768=34.08でした。

一方、現在のアカツキのPERは
株価4635円÷会社予想EPS192=24.14です。
また、東海東京証券の来期業績予想からアカツキの来期予想EPSを算出した場合は、
来期予想営業利益：73億円、予想純利益は営業利益の65%が四季報や証券アナリストが用いる概算式であることから
来期予想純利益：73億×0.65=47.45億ぐらいと推測されます。これをもとに来期予想EPSを算出した場合
来期予想EPS：47.45億÷1357万株=349.6となります。

来期のEPSの伸びを考慮に入れてPERを計算し直した場合は、
4635÷349.6=13.25となります。

仮にアカツキのPERがそーせいと同じ程度まで伸びた場合は
349.6×34.08=11914円となります。

レーティングの修正が必ずしも大手機関が売りぬけるための手段だとは限らないとフリーザは考えます。
ファンダの側面から理論株価を計算した上で、レーティングに込められた意味を見抜くことが大切であるとフリーザは思っています。

ホルダーの皆さんの少しでも参考になれば幸いです。

ホーッホッホッホッホ〜〜〜〜〜

フリーザです

Yahooの西村さんは先日もアカツキの売り予想していましたね〜〜〜

今頃は追証で首が回らないのではないですか？？？？

ホーッホッホッホッホ〜〜〜〜〜

フリーザです

買い煽りも売り煽りも個人の自由だと思いますが、アホアホさんの言うように、数値や根拠に基づいた内容であることを願いたいものですね〜

※再掲示

現在のアカツキのPERは
株価4635円÷会社予想EPS192=24.14です。

また、東海東京証券の来期業績予想から来期予想EPSを算出した場合は、
来期予想営業利益：73億円、予想純利益は営業利益の65%が四季報や証券アナリストが用いる概算式であることから
来期予想純利益：73億×0.65=47.45億ぐらいと推測されます。これをもとに来期予想EPSを算出した場合
来期予想EPS：47.45億÷1357万株=349.6となります。

来期のEPSの伸びを考慮に入れてPERを計算し直した場合は、
4635÷349.6=13.25となります。

レーティングの修正が必ずしも大手機関が売りぬけるための手段だとは限らないとフリーザは考えます。
ファンダの側面から理論株価を計算した上で、レーティングに込められた意味を見抜くことが大切であるとフリーザは思っています。

ホルダーの皆さんの少しでも参考になれば幸いです。

ホーッホッホッホッホ〜〜〜〜〜

フリーザです

今日は寄らずのS高にはなりませんでしたね〜〜〜〜大人の力をもってすれば寄らずにすることなど蟻をひねるように簡単なことですね〜〜

もしアナタが大人であったなら、決算後に第一にしなければないことは何かを考えてみると、案外、決算後数日の乱高下の意味を掴めるかもしれませんよ

ホーッホッホッホッホッホッホ〜〜〜〜〜

フリーザです

機関投資家の中で、3Q決算後に一番不利な立場にいるのは誰でしょうか？？？？

決算前に執拗に空売りをして4000円手前に押さえ込んでいた売り側の機関投資家です。

3Q決算時の上方修正を見て決算前の株価が割安であることは機関投資家であれば明白だったと思います。恐らくレーティングの上方修正も想定していたはずです。

売り側の機関投資家が決算後に最優先でしなければならないことは、空売り残高の整理だとフリーザは考えます。買い戻しです。

ふつうに買い戻しては株価の上昇トレンドに火を付け踏み上げ相場になることは予想できます。そこで売り側の機関投資家は決算前に持っていた買い玉を決算後に売って株価を少しでも下げようとしたのではないかとフリーザは推測します。

大雑把に言えば、現物売りの信用売り残買い戻しで、損益はトントンになっているとはずです。

したがって、決算前の売り機関投資家はこれから本格的に現物買いに向かうとフリーザは思っています。これからが本当の業績相場です。

ホーッホッホッホッホッホッホ〜

フリーザです

先程の書き込みが一瞬で破壊されたことを考えると……

当たりなのでしょうかwwwww

フリーザの妄想に過ぎないのしょうか？？？

フリーザです

大した内容ではないのですが、再掲示してみます。

アカツキの株価の推移について心配事がほとんどなく退屈なので、有力IPについてあれこれ妄想してみました。

バンダイナムコが最近るろうに剣心のスマホゲームの事前登録を開始したようです。
ジャンルは剣劇アクションバトルです。
ttp://ddnavi.com/news/354375/a/

手元のiphoneよりAppStoreでるろうに剣心のスマホゲームがあるか検索しましたが、本格的なゲームはないようでした。

また、今春よりるろうに剣心の新章である北海道編がジャンプSQで連載されるようです。
ttp://ddnavi.com/news/339862/a/

スマホゲームの事前登録は配信の約2ヶ月前くらいからが一般的なので、連載と合わせて配信する狙いが見て取れます。

アクションバトルならアカツキがドッカンバトルで得た開発リソースを水平展開して利用できるようにも思えます。

るろうに剣心developed by Akatsuki
あるかもしれませんね〜〜〜〜〜

ホーッホッホッホッホッホッホ〜〜〜〜〜

My pleasure(^_^;)

フリーザです

Yahooファイナンスのアナリストが買い予想や売り予想をしているようですが、どの予想もフリーザには的外れな分析をしているように思えますねwwwwwwww

例えば、藤崎さんはアカツキのPERが22~29倍で割高と判断していますが、それはあくまでも今期のEPSに基づくPERで計算した場合です。株式投資はその会社の将来性に価値を見出し投資するものです。したがって、会社が将来生み出す利益を予想して割高/割安の判断をするのが一般的です。そして高い成長性を期待できる新興企業のPERは高くなるのが一般的です。

そこで今回は相対的にPERが高くなる傾向を持つ新興企業において、PERが割安なのか割高なのかを評価する指標となるPEGレシオを用いてアカツキを分析してみました。なお、PEGレシオに関しては以下を参照ください。
ttp://www.world401.com/koudo/peg_ratio.html

2015.3期〜2018.3期のアカツキのEPS成長率を見ると以下のようになります。
2015.3→2016.3：33.1→97.9：195%（計算を単純にするため発行済み株式数は1357万で固定、以下同様）
2016.3→2017.3：97.9→192：96%（会社予想当期純利益26億より計算）
2017.3→2018.3；192→348.6：81%（楽天証券アナリストコンセンサス予想純利益47.31億よりEPS計算）
※EPS成長率＝（当期EPS−前期EPS）÷前期EPS×100より算出しました

アカツキのPERが最終的に何倍まで伸びるかは不明ですが、同じゲーム業界に属し上場した日が比較的近い3928マイネットを参考にした場合は、
来期予想純利益：10.5億（楽天証券アナコンより）
来期予想EPS：10.5億÷発行済株式数810万8000＝129.5
となります。マイネットは2017.2.1の最高値5090円をつけましたので、この時のPERを計算すると
5090÷129.5=39.3となります。（続く）

フリーザです

続きです。

仮にアカツキのPERがマイネットと同じく39.3まで伸びた時、この値が割安なのでしょうか？？割高なのでしょうか？？PEGレシオを用いて分析してみます。

PEGレシオ＝PER÷EPS成長率より
2015.3→2016.3：39.3÷195=0.20
2016.3→2017.3：39.3÷96＝0.40
2017.3→2018.3；39.3÷81＝0.48
となります。

PEGレシオは1～2の間が標準的で、2を超えると割高、1未満なら割安と判断されます。また、ピーター・リンチの言葉を借りれば、PEGレシオ=0.5 → きわめて魅力となります。

以上よりフリーザはアカツキのPERが40倍程度まで伸びたとしても、そのEPS成長率を考慮に入れた場合は、株価は割安であると考えています。

ホルダーの皆さんの参考になれば幸いです。

ホーッホッホッホッホッホッホッホッホッホホッホ〜〜〜〜〜〜