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投稿コメント一覧 (458コメント)

  • http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM0801F_Y3A800C1EB2000/
    で、そのなかでも、いわゆる中央アメリカとよばれる7カ国がおすすめ。
    市場は小さいのかもしれないけど、確実に太陽光などの需要はあるようです。
    なぜなら、この7カ国は石油依存度が高いそうなので将来に向けてのエネルギー供給が気になりますよね。
    ということで、まずはまずは、小さい規模のコンビニなどから展開していきたいですよね。台湾などの企業と組んでもいいかもしれませんね。
    http://www.greentechmedia.com/research/report/pv-in-central-america-2013-2017

  • アスファルトにネギ育つ つくば

     県内有数のネギの産地であるつくば市内で、アスファルトの割れ目から1本のネギが見事に育ち、通行人など周囲の人たちを驚かせている。現在、ネギは根元の太さが5センチほどになり、高さ約50センチまで伸びた。

    ネギが育っているのは、同市大角豆のパチンコ店敷地内。同店の警備員、林昭さん(70)が6月に芽を出し、7月に入って花を付けて成長する姿を見守ってきた。「すごい生命力で元気づけられる。巡回する箇所が増えた」という。

    JAつくば市の担当者は「非常に珍しい。種が飛んできて育ったのか…。ネギは暑さや寒さ、乾燥に比較的強いが、日照条件などさまざまな要素が重なった結果ではないか」としている。

    http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13759731981052

  • 米バークシャーがサンコーやディッシュ株取得、Wファーゴは買い増し
    http://www.newsweekjapan.jp/headlines/business/2013/08/107517.php

    http://en.wikipedia.org/wiki/Suncor_Energy

    排水リサイクル技術が評価されたてことかな?
    http://www.suncor.com/en/responsible/3330.aspx

  • Brian氏は語る――「この行動の原点にあるのは、ベトナムに初めて旅行したときの体験だ。
    信号のない交差点で、僕はなかなか道を渡ることができずにいた。
    車は、容赦なく走っている。しかし、周りの人は、車の隙を見つけてはスーっと渡っていく。

    このとき、僕は学んだ。

     世界では、いろいろなことが同時に、ものすごいスピードで起きている。
    そこを渡ろうと思ったら、自分はただ目的地を見て歩くだけ。他のところに気を取られていれば、他の人にどんどん追い抜かれていく。人は、車にひかれないように、自分の身を守ろうとする。しかし、それでは道を渡ることはできない」。

    http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1308/09/news141.html

  • FDI電気通信、電力と石油·ガス
    http://www.india-briefing.com/news/key-sectors-for-fdi-in-india-telecoms-power-and-oil-gas-6817.html/

    インド政府、近く医薬品業界へのFDI(外国直接投資)政策を正式決定
    http://indonews.jp/2013/08/fdi-21.html

    ということで、以下↓、12セクターで提案された詳細

  • あくびが出たときにリモコンに口を近づけると、感知してその人にあった空調コントロールしてくれるリモコンあるとよくないですか?

    このまえも触れましたが、人があくびする時は脳を冷やそうというサインならば、人間によってここちよい制御ができるんじゃないかっておもったのね。
    たとえば、アイスクリームを食べている時は、とても気持ちよく感じたりしませんか?
    一方、かき氷だと、またちょっと違う感じですよね?
    つまり、脳がある一定の速度や時間で冷やされた時に、心地よく感じてしまう。
    これをうまく交互に利用すると、心地よさをコントロールできてしまいませんか?
    これを病院などで患者さんに応用できるとより良いケアサービスが提供できるかもしれませんね。
    確か羽のない扇風機もこんな感じじゃなかったですか?

  • OLEDの独ノバレッドを買収へ
    http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013081300271

    これ何カ月か前から買収案件としてでてたけど、ノバレッドってほんとうののところどうなの?
    なんかサムスンのあせりみたいなものもみえるんだよね。まぁ、照明でやるのかな!?

  • パ○ジウム価格最高水準に ヘッジファンドの買い越し8倍
    http://www.sankeibiz.jp/macro/news/130807/mcb1308070503014-n1.htm

    磁性なしでも電気抵抗変わる金属 京大グループ発見
    http://www.asahi.com/tech_science/update/0801/OSK201307310186.html

    グループの前野悦輝(よしてる)・京都大教授は
    「こんな単純な法則で効果が出ることに、これまで誰も気付かなかった。
    金属の種類を変えるなどの工夫で実用的なものがつくれる可能性がある」と話している。

  •  日本国内にもスポット的な監視カメラ体制はありますが、街全体をカバーしたような監視セキュリティシステムとなると、そこまでは行きついていないのかな!?
    そこで、監視体制を高めることにより、より犯罪のリスクやテロを行おうという流れが海外でもでてきました。

    http://www.gsnmagazine.com/node/31839?c=video_surveillance_cctv

    ↑の記事はロシアの街が監視体制を高めようということでRADWIN社の監視システムを採用した内容です。

    RADWIN社はイスラエルの本拠を構える会社で、北米などを中心に他の地域にも展開している企業だそうで、社長さんはイスラエルの国防省R&D出身のようです。

    最近だとボストンのこともあったので、テロに対応していくためにも、こういった広範囲の監視体制を取り入れようという流れになのでしょうか。
    空港周辺や港湾といった国の急所となるところは特に監視体制が必要だと思うのですが、その辺、日本はどうなのでしょうかね。
    いずれ、日本でも採用される流れになるでしょうが、ビルの高さ制限が絡んできますよね?
    もし、やるとなると、国土交通省主導では無理があるようにおもいます。まぁ、私が心配してもしょうがない話ですけどね。

    【関連】
    ▼RADWIN社
    http://www.radwin.com/

  • アフリカ54カ国のうち半分の国はフランス語を使用しているのですね。
    となると、直接アフリカにとびこむよりも、まず、フランスの企業と提携したほうが市場に溶け込みやすそうですよね?
    実際はそんなに簡単ではないとは思いますけど、元祖は大事だと思うんですよね。

    それでですね、アフリカ市場に切り込むにはどうしたらいいか考えてみました!
     1)食、料理
     2)楽器(エレクトロ打楽器)
     3)化粧(へちま水) 
     4)農業

    ↑に太陽光も入れてもよかったのですが、なるべく違う観点で考えてみようかと思っただけです。
    え? 家電をなどを売ろうとしないの? と、さぞ思いでしょうが、アフリカの多くの国のほとんどは、まだ、そのステップに到達しているとは思えないんですよね。
    また、アフリカは鉱物資源に資金が集中していてしまって、内紛につながってしまっているので、農業からの底上げがキーポイントなのはいうまでもありません。ここ近年ではそういった内戦につながらないようにと「エシカル消費」が叫ばれていますが、ワタクシ的にはあれはちょっと違うような気がするんですよね。

    最近、パナさんが開発した何点かの技術なんかは、アフリカではすごくキーポイントだと思っています。で、3)の化粧(へちま水)ですが、へちま栽培がアフリカにはとてもあうのではとおもったからです。うまくコンサルトできれば、雇用の創出も期待でき、様々な用途が考えることができる。
    パーゴラなどで栽培しれば、ショッピングモールといった場所として提供できる。
    これは日本でも、取り入れてもよいかもしれないね。夏場の野外教室とか...

    ▼ ぶらぶら★アフリック
    http://blog.goo.ne.jp/nbote/e/11c1041b218f44cddc5707abaac4e00a/?cid=97a8073bd7127cf6ff46d451c2736e92&st=0

    アフリカは他にはないエコロジカルな発展をめざしてほしい地域ですよね。

  • 2013年6月の訪日外国人数国別で、なんと台湾がトップに輝きました。
    ▼観光統計 | JTB総合研究所 http://www.tourism.jp/statistics/
    台湾の訪日数は人口比でいうと、これはホントすごいことだと思います。
    しかし、日本では、こういった事実は、けして報道されることはないんですよね。

    訪日外国人数は為替状況などの要因に左右されるのが一番大きいのかなとは思いますが、就航路線数などもけっこう影響を受けるようですね。
    この就航路線というのは、けっこう政治的な力関係でちゃったりするんですよね。
    たとえば、フィリ○ンなどの途上国だと、日本への就航が思うようにいかないんですね。力関係はっきりでてしまうんですよね。安倍政権になってからは、就航に改善はでてきているみたいですが、そういった○○な事情が見え隠れするのが、この業界のもうひとつの特徴だったりもするんですよね。

    日本に観光で訪日するシンガポール人の人気渡航先1位は北海道なのですが、2位は意外で鹿児島だったりします。なぜかと疑問に思って調べてみたら、自治体同士で友好を深めてきたいきさつがあるようです。しかし、シンガポールー鹿児島間の飛行機を飛ばしているのは、韓国の大韓航空だったりするんですよね。。。

    国別で訪日外国人数が唯一前年比マイナスになっているのが中国なのですが、原因となっているのが尖閣諸島の問題などとは別に、違った理由があるようにも見えます。中国の景気の減速、鳥インフルエンザ、渡航先の変化etc...
    国別に分析すると、事業を展開する際にも新たなハッケンができるのかもしれないですね。
    他国のデータもあるとより、より分析℃があがるのかもね。

  • ▼超音波を脳にあてて気分を操作
    超音波を脳の特定部位にあてることで「気分が軽く、意欲的に」なるという研究が発表された。薬物によらない診療につながる可能性がある。
    http://wired.jp/2013/07/23/ultrasound-mood-change/

    パナさん、超音波の会社売却しちゃったみたいだけど、技術的にこの先、活用されていくんじゃないかと、このニュース見て思いました。
    車の運転に絡んだ商品として使えるんじゃないかと・・
    高速道路のパーキングとかに置いた需要はあるんじゃないかな。トラックの運転手さんなどから、火がつけば、無線とかで、拡散してくれそうな気も・・
    あと、音楽を聴く際などにも、ボルテージをあげるのにはよさそう。製品化されたら試してみたいなと思うのですがどうでしょうか? なんかあたまのなかが健康的になれそう・・

  • ある方から乗馬がちょっとしたセラピーになっていると教えを乞いました。
    ・バランス感覚
    ・筋力強化
    ・精神面のバランス
    ・腰痛防止
    心地よい揺れ脳にもいいんんでしょうかね? 暴れ馬だと困りますけどね。

    世の中にはマッサージチェアとういものが、ございますよね。 これワタクシ的にいうと受動的マッサージマシーンのイメージ。
    受動的マッサージマシンなるものがあるならば、その反対に能動的マッサージマシーンがあってもいい
    ですよね。で、そこで思い浮かぶのがロディォマシーン!

    いまさら何をと疑問に思うでしょうが、今の時代だからです。ビジネスマンはアクティブに動けば、健康面だけでなく、能力向上も望めるのではないでしょうか。
    ただ、従来の販売方法ではダメです。なぜなら、従来の商品機能を重視しただけの製品では面白くないので、すぐ飽きてしまうからです。
    そこで、あたらしい販売方法として、ソフト+エンプレ+ハード戦略で攻めるのです。※エンジョイプレイのこと。
    大事なのは3つのPなのです。ポータブル、プレイス、プレイ
    無理やりPをつけた感がありますが、Pがキホンなのです。あとプライスも大事ね

    温泉地においても、おそらく一過性で終わります。
    ではでは、どこが一番いいの?
    そうそう、ここは、ひとつJRAさんに置かせてもらいましょう。
    あとは3P戦略しだいってことになるかな。
    アイデアとしていろいろなPの5段活用が加わると楽しそうですよね。

  •  先日はJR北海道のネタでちょっと書きましたが、この事故には色々と将来のヒントがみえそうなので再度書いちゃいます。
    日本では人口は減少していっていますが、地球全体でみると、増えていっていますよ。
    先進国と言われる国々では、お金にいくらかの余裕はありますが、後進国と言われる国々ではインフラ整備にたいして予算に限界があります。よって、人口が増えたとしても車よりも、まず電車とい政策をとることになりますよね。
    先進国から電車を導入したにしても、日々運行していくには、並々ならぬ維持管理が要求されます。
    けど、日本のような進んだ国々でも、JR北海道のように安全・維持管理には大変苦労しているのが現状で、果たして後進国がインフラを導入してもうまく安全・維持管理できるんのか疑問なところですよね。

    そこで、人間の感には頼らず、あらかじめ、部品の劣化、日々の負荷率、震動、機械音などをデータ化して予測し、次の交換目安をメールなどで警告するシステム構築していけば、人の判断に頼っていた部分が省かれ、より安全は高まるのではないでしょうか? 震動や音をウマく感知していけばと思ったんですよね。
    同じところしか走らない鉄道なら予測精度もかなり増しますよね。

    それが、可能であれば、いずれ車でも、可能になるはずだと思うんですよね。
    詳しくは知りませんが、いまの運送会社は、デジタコなどでサボっているかどうか運行状況が管理されわかってしまうそうですね。これをグークルさんなどの会社が細かい道路状況まで把握したのであれば、まブレーキパッドの減り具合から何から予測できそうに思いませんか?
    グ-クルさんが買収した、あの会社なんて、まさにそれを見越しての買収だったのではと予想がめぐります。予測により安全になるのであれば、市場も広がっていきそうでうよね。
    え? 保険会社さんが一番、得しちゃう? 保険屋さんのお札をかぞえる手がかろやかに~ フィンガぁぁぁー!!

  • のニュースがあったのでちょっと考えてみました 素人発想でごめんなさい。

    他からの電気を使わないで信号を送ったり、発光したり大変すばらしいアイデアだと思います。
    考えられるのが、道路や鉄道などの交通網への利用だとおもいますが、まだ開発途上なので実用的ではないのが現状です。微弱な電気を利用して無線などにも応用して使おうという動きもあるそうです。

    これ、電源がいらないのなら動物被害のあるところへ活用したらどうなの?って思ったんです。
    趣味的にはハムスターのぐるぐる回る家などにも利用できたりしたらおもしろそうなんだけどね。

    ではでは、話の本題へといきましょう。
    JR北海道が、運行中の鹿の被害に困り、鹿対策を打ち出したのですが、これがなんと狼のおしっこを路線周辺に撒くんだとか・・。
    でも、日本には狼はいないですよね? どこから?
    北米から狼のおしっこを輸入するそうです。
    しかし、狼のおしっこを撒いたとしても、その効果は1カ月しかもたないそうです。

    苦肉の策とはいえ、どうみてもこんな無駄な策はないですよね?
    そこでですね なんとか、うまくレールの震動を利用してなんかできないものかなと思ったんですよね。狼のおしっこよりかはまともな考えだと思うのですがどうでしょうか?

  • http://www.globalnote.jp/p-data-g/?dno=1910&post_no=3190&sub=1

    金の消費量でいうと今年、中国はトップに踊りでるそう・・
    けど、中国もなんか不透明すぎて、本当にところよくわからない国になってきちゃいましたよね!?

    【関連】
    金の輸出量4割減 4~6月、価格急落で買い増える
    http://www.nikkei.com/article/DGXNZO57923640Q3A730C1QM8000/

  • ここ近年、70歳前後のおじいちゃんなどが、激怒して殺人事件をこしてしまうとういうことが多くなった気がするけど、調べてみたら、ああいうのはどうも脳(前頭葉)の衰えなども影響しているようですね。

    前頭葉が衰えてしまうと、感情の切り替えができなくなっちゃうみたいで、怒ったら怒りぱなしが続いてしまうとのこと。老いは気持ちから(感情)の衰えから始まるといいますが、感情をつかさどる前頭葉を鍛えることは高齢化社会における課題のようですね。

    で、お年寄りばかりの問題かというと、そうでもなく、子供の成長期にはとても影響を与えるんだとか。ICT教育に偏りすぎてしまうと、いま以上に弊害もでてきそうなので少し怖くなりました。キレるおやじ、暴走する若者 こわ~い
    文武両道というのはとても理にかなっているとあらためて実感せずにはいられません。ほどよいセットが大事ですよね。

    唐突な発想ですが、これからのTVなどはアンチエージング(老化防止)対応にしていくことを推奨します。またはそういった事を強く喚起することで、世代間の距離が縮小されるんじゃないかな。

    前頭葉の未発達、衰え、は思っているよりやっかいのようでして、うまく自分の脳とつきあっていけるかどうかが、未来の課題となりそうですよね。

    【関連】
    賢い子供に育てるには前頭葉を鍛えることが重要。
    http://blog.goo.ne.jp/senses1123/e/0512a5c1ce0f48a8de6682e541422f41

  •  ミームの他にムーブを付け加えた理由のひとつに”人が面白さを感じて行動に移す”という動的な要素を強調したかったからです。
    ただし、報酬を払って動いてもらうのはナシとします。報酬を対価にする従来の広告手法では意味がないのです。楽しさや、オモシロさを報酬にしてこそ、新しい広告手法になりえるのです。やらせは論外です。論理感を壊さず、いかに動いてもらえかで、企業の認知度もめきめきと高まります。すごく難しい課題でもあります。

    あと、もう一点あります。こちらは広告ではなくマーケティングとしてのム―ブです。
    ムーブメントといったほうが、ニュアンスはわかりやすいのかもね。

    ソ○ーさんのような企業などが、よく”高付加価値を商品を産みださなければいけない”とよく口にしていますが、確かにそれはそれで正しいのですが、、現実的なところ、高付加価値の商品を産みだせているかというと、実際そうでもないですよね?

    ん~と、つまりですねぇ、、消費者の見る目も、ネットの普及によってあがってきてますから、消費者が意識として捉える高付加価値がもっと高いところにジャンプアップしてしまっているので、ひと昔まえのように、高付加価値の製品にならなくなってきていると思うんですよね。
    それなら、一層のこと、消費者にすり寄りつつ、ヒントを引き出し開発していったほうが効果的なように思うのね。
    ある若い20代前半の子がブログで消費者に寄りすぎない観点で、企業はムーブメント・マーケティングに移行していく・・・と書いてあったのをみて、ああ、そう考える若い世代がいるのなら、いずれそうなっていくのかなと少し感じたです。それでムーブということを強調したかったのね
     ただし、ジョブスさんのような天才が生まれれば、話は別だよん。あの人は人間の未来を描いていたから・・

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