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投稿コメント一覧 (198コメント)

  • 2021/04/07 09:52

    MACDデットクロス、売りサイン出てしまいましたね。

  • 今日は日医工の影響だろうけど、もともと下落トレンドが続いてるし、決算しょぼかったらと思うと怖い。

  • 2021/03/23 15:33

    チャートは綺麗な右肩下がり

  • 三角保ち合い、ボリバンのくびれ具合、いい感じ。

  • フィックスターズ、独自開発した画像情報ソフトウェアが OpenCV に正式実装

    マルチコア CPU/GPU/FPGA を用いた高速化技術のグローバルリーダーである株式会社フィックスターズ(東 証 1 部: 3687、代表取締役社長 CEO: 三木 聡)は、同社が開発した視差計算のオープンソースソフトウェア (OSS)「libSGM」が、コンピュータビジョン向け OSS ライブラリ「OpenCV」に正式実装されたことをお知らせし ます。ステレオカメラの画像から視差計算をする libSGM は、複雑化・高度化する自動運転システムの前方注 視能力の向上など様々な用途に活用が期待されています。推定 1800 万ダウンロードを超える OpenCV に採 用されたことで、コミュニティを通じて世界中のデベロッパーに libSGM を活用いただきやすくなりました。

  • <決算速報>住友理工、21年3月期第3四半期決算は純損益72.5億円の赤字

    2021/2/2 12:00
     住友理工<5191.T>が2月2日前場引け後に発表した21年3月期第3四半期決算(連結、IFRS)は売上高2837億9600万円(前年同期比17.0%減)、純損益72億5700万円の赤字(前年同期は6億6300万円の黒字)だった。

     21年3月期予想は売上高4000億円(前期比10.1%減)、純損益71億円の赤字。年間配当予想は7円(前期14円)。

    【21年3月期第3四半期実績】

    売上高 2837億9600万円(17.0%減)

    営業利益 ▲43億7400万円(81億1600万円)

    税引前利益 ▲50億8400万円(73億5000万円)

    親会社の所有者に帰属する四半期利益 ▲72億5700万円(6億6300万円)

    基本的1株当たり四半期利益 ▲69円89銭(6円39銭)

    【21年3月期業績・配当予想】

    売上高 4000億0000万円(10.1%減)

    営業利益 ▲22億0000万円(-)

    税引前利益 ▲32億0000万円(-)

    親会社の所有者に帰属する当期利益 ▲71億0000万円(-)

    基本的1株当たり当期利益 ▲68円38銭

    配当

    Q1 -(-)

    Q2 0円00銭(7円00銭)

    Q3 -(-)

    Q4 7円00銭(7円00銭)

    年間 7円00銭(14円00銭)

    ( )内は前年同期比または前年同期実績

  • 『四季報プロ500』注目テーマ⑪:「大化け期待」
    2020-12-30 07:30:00

    多摩川ホールディングス(6838)が北海道で建設中だった50の小型風力発電所のうち8カ所が2020年10月から稼働・売電開始。最終的に150カ所まで拡大する計画だ。

  • 日立造――メタン合成技術注目、もみ合い上放れ

     水素と二酸化炭素からメタンを合成する技術「メタネーション」は、二酸化炭素を再利用する「カーボンリサイクル」の実現に向けた有望な技術の一つ。日立造船(7004)が確立に向け動いている。

     同社は国際石油開発帝石(1605)などと組み、19年に合成設備の稼働を開始した。そこでは、天然ガスの生産に伴い発生する二酸化炭素と水の電気分解によって取り出す水素を合成しメタンを製造。メタンは天然ガスの主成分のためエネルギーとして使える。脱炭素社会では、二酸化炭素を回収して再利用する仕組みが重要になる。

     日立造はごみ焼却施設から排出される二酸化炭素によるメタネーションに着手したほか、海外でも有機性廃棄物を材料としたメタン製造に取り組む。株価は足元で2年4カ月ぶりの高値を付け、400円を中心としたもみ合いからの上放れが鮮明化しつつある。

  • 日本株、コロナ変異種に警戒感

    2020/12/21 17:30
    「ウィズコロナ」株に再度脚光も

     新型コロナウイルスをめぐる期待と懸念に、株式市場が一喜一憂している。ワクチンの接種開始が好材料視される一方で、欧米での「変異種」の登場が警戒感につながり、21日は日経平均株価が前週末比229円安まで売り込まれる場面があった。東京都の新規感染者数はこの日も392人と高水準が続き、リモートや衛生、巣ごもり消費といった物色テーマの息が長くなっている。

     これまでに英国と米国で米ファイザーなどが開発したワクチンの接種が始まっている。また、米国では同国のモデルナのワクチンも許可された上、与野党が9000億ドル(約93兆円)規模の追加経済対策にも合意した。しかし、直後の日本株の好反応は限定的。高まる「第3波」にマーケットが逃げ腰になっている。

     新型コロナの変異種については未確認情報が多いものの、感染力が極めて強いとされている。また、既存のワクチンの効力を不安視する見方もあり、市場の楽観論を吹き飛ばしかねない。


    Vキューブ、Jストリームなど有力

     こうした中で底力を示しつつあるのが、ブイキューブ(=Vキューブ、3681)などのいわゆるウィズコロナの本命格だ。Vキューブの株価はこの日、軟調の地合いにあらがい前週末比3.6%高まで買われた。クリーンルームの日本エアーテック(6291)も下値を切り上げる動きを維持している。

     EC(=Eコマース、電子商取引)店舗支援のBASE(4477・M)や、デリバリーの出前館(2484・JQ)も新型コロナ第1波、2波で大きく上昇し、このテーマの主力級の位置付けだ。

     Jストリーム(4308・M)も有力銘柄の一つ。同社は企業向けに動画配信プラットフォームを展開しており、インターネットを利用した「バーチャル株主総会」やネット展示会など、企業のIR(投資家向け広報)支援で商機をとらえる。高値圏でもちあう株価は新局面に入る可能性がある。

     このほか、サージカルマスクの川本産業(3604・(2))や、ビジネスチャットのChatwork(4448・M)、「業務スーパー」を展開する神戸物産(3038)なども継続してマークしておきたい。

  • 三桜工業-大幅安

    同社出資の米Solid Power社製全固体電池 急速充電に課題との報道を材料視か

    トレーダーズ・ウェブ - 12/17 13:01
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     三桜工業<6584>が大幅安。日経クロステックは16日、同社が出資する米Solid Power社の開発した全固体電池について、急速充電に課題があると報じた。

     記事によれば、米Solid Power社の開発した全固体電池は、容量2Ahのセルにおいて温度29℃で放電レートを次第に高めると放電容量が大きく低下。1時間で放電する(1Cの)場合で、放電容量は遅い放電時の数%にまで低下した。

     同記事では、民生品なら問題がないが、EV向けとしてはこのままでは厳しいと指摘しており、報道を嫌気した売りが優勢となっている。

  • 次世代自動車物色、次は自動運転

    株式新聞1面トップ
    2020/12/9 17:30
    国内外で幕開け迫る

     EV(電気自動車)やFCV(燃料電池車)など、自動車の次世代化をテーマとする個別株物色が活発だ。次の展開として浮上するのが、国内外で本格的な幕開けが近づく自動運転技術。ホンダ(7267)が条件付きで運転を自動化する「レベル3」の認可を世界で初めて受けたほか、中国は2025年をメドに新車販売の半分を自動運転車にする見通し。有力関連銘柄を特選した。


    Fスターズ――ソフト開発で商機、底確認から出直りへ

     ソフト開発のフィックスターズ(=Fスターズ、3687)を見直したい。

     同社は演算回路の中核に当たる「コア」を二つ以上集積した「マルチコアプロセッサー」用に、性能向上に寄与するソフトを手掛けている。自動運転に絡んでは、アルゴリズムの開発で貢献する。

     コロナ禍によるエンジニア不足を懸念する声もある一方、中・長期的には主要顧客のトヨタとも連携してビジネスチャンスが広がる。自動運転についてはホンダが先行したことで、「本尊」も刺激を受け開発を積極化する可能性が高い。

     Fスターズは中期経営計画で2024年9月期に連結売上高100億円(前期の売上高は58億円)を見込み、移動分野のほか、量子コンピューターのプラットフォームでも成長を狙う。株価は1000円割れ水準で底を確認した可能性があり、出直りの地合いが整いつつある。

  • 三桜工業-大幅安 
    同社出資の米Solid Power社製全固体電池 急速充電に課題との報道を材料視か

     三桜工業<6584>が大幅安。日経クロステックは16日、同社が出資する米Solid Power社の開発した全固体電池について、急速充電に課題があると報じた。

     記事によれば、米Solid Power社の開発した全固体電池は、容量2Ahのセルにおいて温度29℃で放電レートを次第に高めると放電容量が大きく低下。1時間で放電する(1Cの)場合で、放電容量は遅い放電時の数%にまで低下した。

     同記事では、民生品なら問題がないが、EV向けとしてはこのままでは厳しいと指摘しており、報道を嫌気した売りが優勢となっている。

  • 2020/12/17 14:41

    三桜工業-大幅安

    同社出資の米Solid Power社製全固体電池 急速充電に課題との報道を材料視か

    トレーダーズ・ウェブ - 12/17 13:01
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     三桜工業<6584>が大幅安。日経クロステックは16日、同社が出資する米Solid Power社の開発した全固体電池について、急速充電に課題があると報じた。

     記事によれば、米Solid Power社の開発した全固体電池は、容量2Ahのセルにおいて温度29℃で放電レートを次第に高めると放電容量が大きく低下。1時間で放電する(1Cの)場合で、放電容量は遅い放電時の数%にまで低下した。

     同記事では、民生品なら問題がないが、EV向けとしてはこのままでは厳しいと指摘しており、報道を嫌気した売りが優勢となっている。

  • 2020/12/16 12:10

    株式会社ヴィッツ「CES 2021」出展のお知らせ

    株式会社ヴィッツ(本社:名古屋市中区 代表取締役社長:服部 博行 以下「当社」)は、2021 年 1 月 11 日 ~14 日の期間にオンラインにて開催される CES 2021 に出展しますので、お知らせいたします。
    CES 2021 では当社が提案する、移動しながら楽しみや経験を共有できる MaaS プラットフォーム「SXiMTM」 の魅力と、スマートシティ実現後の新たな生活スタイルの安全性・利便性・有用性を評価、検討できる MaaS シミュレーション「WARXSS® Smart City」を紹介します。世界中の最新テクノロジーが集まる CES で当社の描 く未来社会を実現するテクノロジーを広く発信し、国内市場だけではなく世界市場を見据えた活動を開始しま す。

    【主な出展内容】
    目的地だけでなく目的を楽しく共有する MaaS プラットフォーム「SXiMTM」を展示します。 SXiMTMが実現する世界観をご覧ください。 移動を楽しくするコンテンツ、コンシェルジュによる新たな体験を提案します。 個人情報を利用者が管理し、他人に渡すことなく利用者同士の共通の楽しみを実現するために、当社のプ
    ラットフォームはジャスミー株式会社の IoT ブロックチェーンを活用しています。

    高精度3D モデルを利用したシミュレーション WARXSS®シリーズのスマートシティ向け「WARXSS® Smart City」を展示します。WARXSS® Smart City は、自動運転車両による移動サービスの再現に限らず、交通流 や人の移動、インフラ情報などスマートシティで想定されるあらゆるデータとサービスをシミュレーションできる
    W I TZの描く世界観
    Shared Experience in Mobility
    自然に生まれるコミュニティで、わたしたちの街が活き活きと輝く
    それを最新のテクノロジーが陰で支える
    ブロックチェーン AI 自動運転 セキュリティ
    CONFIDENTIAL
    仮想化
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    ソリューションです。 本シミュレーションを利用することにより、スマートシティの構想時より利便性、安全性などを評価できます。
    未来都市の実現を力強く支援します。

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