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投稿コメント一覧 (3632コメント)

  • >>No. 900

    > 見向きもされていない出来高。

    誰からも見向きもされず、出来高が少ない状態が続く場合、

    大体、底値に到達したと考えらる。

    そう簡単には上昇しないと考えているが、これ位の価格で

    コツコツ買い集めた人が、報われるといいネ(笑)

  • 経営陣に都合のいい買付価格(安値での)でのMBOなら反対します。

    今なら敵対的買収(TOB)も市場に理解されるようになっていますので、

    誰かここの敵対的買収に挑戦してください(笑)零細個人株主より。。。

  • >>No. 1404

    > 双日を三菱UFjが買い始めてるね。金融関連の生成AIを推進するのだろうか?

    その可能性は、十分ありうるのではないでしょうか?

    社会基盤インフラなので、メガバンクと総合商社が背後に付く

    可能性はありうるのでは。

  • 2012年当時、双日の(さくらインター)持ち株比率は40%を超えていた。

    今は28%程度である。(持株比率の低下)

    社長も双日グループを始めとする様々な企業と協力して参りますと記しているので、

    双日グループだけではなく、他の総合商社とも協力する余地は充分残されている。

    他分野に手を出すのでなく、一心不乱に「デジタルインフラ企業を目指して」いる

    うちは、私は株を売らないと決めている(笑)

  • 日銀がインフレ下を事実上認めたことで、J-REITと不動産株が上昇。

    今後「日銀」は徐々にバランスシート(BS)を縮小して行き、

    逆に「不動産会社」はバランシート(BS)を徐々に拡大する方向だと思います。

    収益物件なら、賃料増額改定が継続中。

    金利が多少上昇しても、それ以上に増額改定すれば業績は加速しそう。

    1株EPSの拡大期待で、不動産株には追い風。

    但し、都内の仕入れは競争激化していると考えられるので、

    どれだけ(在庫を)仕込めているのか知りたいところです。

  • >>No. 650

    > 大手不動産会社、特に既に優良資産を数多く抱える当社にとって、
    >多少の金利上昇は何ら問題はなく、寧ろインフレ主導の賃料増額改定の
    >プラス要因の方が大きい。

    日銀は徐々にバランスシート(BS)を縮小して行き、民間の大手不動産会社は

    バランシート(BS)を徐々に拡大する方向だと思います。

    賃貸物件なら、賃料増額改定。ホテルなら宿泊費増額改定でしょう。

    金利が多少上昇しても、それ以上に増額改定すれば業績は加速しそう。

    1株EPSの拡大期待で、不動産株には追い風。

  • >>No. 650

    > 有利子負債の固定比率、長期比率が95%を超える大手不動産会社、特に既に優良資産を数多く抱える当社にとって、多少の金利上昇は何ら問題はなく、寧ろインフレ主導の賃料増額改定のプラス要因の方が大きい。


    日銀総裁の記者会見を拝見しました。

    短期金利は日銀のコントロール下にあるから、当面余程の事がない限り大きく
    上げることはしない(緩和的)と理解出来た。

    これなら、将来、長短の金利差が大きく開いて来るので、100兆円を超える
    バランスシート(BS)を持つ都市銀行の場合、この収益は巨大で、金利上昇
    によりイニシャルな国債相場下落による損失などは僅かに収まる。
    この場合、インフレ下の不動産企業としては、「借金をしても投資をする」
    という機運が増す事になる。

    銀行は余力を増し、融資残高が増えるという好循環が生まれる。
    「銀行セクター」と「不動産セクター」は、相互に影響し合い、
    不人気セクターから人気セクターへ移行(笑)

  • >>No. 650

    > 有利子負債の固定比率、長期比率が95%を超える大手不動産会社、特に既に優良資産を数多く抱える当社にとって、多少の金利上昇は何ら問題はなく、寧ろインフレ主導の賃料増額改定のプラス要因の方が大きい。


    今日の植田日銀総裁の記者会見を拝見。

    短期金利は日銀のコントロール下にあるから、当面余程の事がない限り大きく
    上げることはしない(緩和的)と理解出来た。

    これなら、将来、長短の金利差が大きく開いて来るので、100兆円を超える
    バランスシート(BS)を持つ都市銀行の場合、この収益は巨大で、金利上昇
    によりイニシャルな国債相場下落による損失などは僅かに収まる。
    この場合、インフレ下の不動産企業としては、「借金をしても投資をする」
    という機運が増す事は確実。
    銀行は余力を増し、融資残高が増えるという好循環が生まれる。
    「銀行セクター」と「不動産セクター」は、相互に影響し合い、
    不人気セクターから人気セクターへ変身中である(笑)

  • >>No. 650

    > 有利子負債の固定比率、長期比率が95%を超える大手不動産会社、特に既に優良資産を数多く抱える当社にとって、多少の金利上昇は何ら問題はなく、寧ろインフレ主導の賃料増額改定のプラス要因の方が大きい。


    今日の日銀総裁の記者会見を拝見。

    短期金利は日銀のコントロール下にあるから、当面余程の事がない限り大きく
    上げることはしない(緩和的)と理解出来た。

    これなら、将来、長短の金利差が大きく開いて来るので、100兆円を超える
    バランスシート(BS)を持つ都市銀行の場合、この収益は巨大で、金利上昇
    によりイニシャルな国債相場下落による損失などは無視できる程度に収まる。
    この場合、インフレ下の不動産企業としては、「借金をしても投資をする」
    という機運が増す事は確実。
    銀行は余力を増し、融資残高が増えるという好循環が生まれる。

  • >>No. 650

    > 有利子負債の固定比率、長期比率が95%を超える大手不動産会社、特に既に優良資産を数多く抱える当社にとって、多少の金利上昇は何ら問題はなく、寧ろインフレ主導の賃料増額改定のプラス要因の方が大きい。


    今日の日銀総裁の記者会見をみた。

    短期金利は日銀のコントロール下にあるから、当面余程の事がない限り大きく
    上げることはしない(緩和的)と理解出来た。
    これなら、将来、長短の金利差が大きく開いて来るので、100兆円を超える
    バランスシート(BS)を持つ都市銀行の場合、この収益は巨大で、金利上昇
    によりイニシャルな国債相場下落による損失などは無視できる程度に収まる
    であろう。
    この場合、インフレ下の不動産企業としては、「借金をしても投資をする」
    という機運が増す。
    銀行は余力を増し、融資残高が増えるという好循環が成り立つのである。

  • >>No. 650

    > 有利子負債の固定比率、長期比率が95%を超える大手不動産会社、特に既に優良資産を数多く抱える当社にとって、多少の金利上昇は何ら問題はなく、寧ろインフレ主導の賃料増額改定のプラス要因の方が大きい。


    今日の植田日銀総裁の記者会見をみた。

    短期金利は日銀のコントロール下にあるから、当面余程の事がない限り大きく
    上げることはしない(緩和的)と理解出来た。
    これなら、将来、長短の金利差が大きく開いて来るので、100兆円を超える
    バランスシート(BS)を持つ都市銀行の場合、この収益は巨大で、金利上昇
    によりイニシャルな国債相場下落による損失などは無視できる程度に収まる
    であろう。
    この場合、インフレ下の不動産企業としては、「借金をしても投資をする」
    という機運が更に増して来る。
    銀行は余力を増し、融資残高が増えるという好循環が成り立つのである。

  • >>No. 625

    > デベ系全般上がってます。
    > スミフは5%増、、
    >

    日銀がマイナス金利解除決定後に

    デベ系全般が上がっています。

    すべて織り込み済で、

    不動産株は安泰かな(笑)

  • 人気路線の「東急東横線」と「東急田園都市線」

    の沿線沿いの開発手掛ければ、将来の業績にも夢膨らむネ(笑)

  • 自社株買い取得終了のお知らせがリリースされています。

    再度、自社株買いの発表を心待ちしております(笑)

  • もう少し評価が高くなっても不思議と思わないです。

  • >>No. 742

    >此処には馬耳東風でしょうな。
    >株主総会行った者なら分かります。


    私の様な零細個人株主の話など、無視され放置されるのは当然理解しております。

    他方、過去の記事をみると、シルチェスターは、自らをアクティビスト投資家

    ではない。と、明言したそうです。ではなぜ「株主提案」をしたのでしょうか?

    今現在、シルチェスターがここを保有されているのか知りませんが、

    このまま市場に背を向けたまま放置し続ける事は難しいと私は考えております

    ので、時間の問題ではないでしょうか?

  • >>No. 884

    > 中国🇨🇳は一人っ子政策の失敗で人口減少
    > 人口でインド🇮🇳に追い越され
    > 中国経済も低迷
    > 次は婚活が中国🇨🇳政府の政策になりつつある
    >
    > 国の将来を支えるのは若いチカラ
    > 日本🇯🇵政府は対応が遅い
    >

    少子化がデフレ経済の背景ではなく、デフレ経済が少子化を深化させて

    しまったのだ。

    インフレ経済に戻れば、子供をつくることがカッコイイ時代に

    なることは十分考えられるであろう。

  • 私もBtoBなので、昭和っぽくレトロな感じでいいと思う(笑)

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