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投稿コメント一覧 (111コメント)

  • 平成29年10月1日に10株→1株に併合する。平成30年度の配当は10円(現状と同じ)。公的資金払うための株操作でしょう。公的資金の返済が進むのであれば問題ないし、あおぞら銀行のように回復していくのだろう。会心の一撃ならばレイクを上場させるという手もある。これをやると新生銀行自体の収益が下がるのでやらないと思う。いい方に傾いていると思う公的資金の返済3500億の道筋が見えてきたと思う。これを評価するかしないかで売られている感じがする。株主総会が6月下旬あるのでその近辺で上がってくると思おう。

  • >>No. 554

    おっしゃるとおりです。
    しかし、現金が増えて借金(負債)が減れば自己資本比率が上がり事実上、純資産が増え同じことになります。また、自己資本比率が上がり借金が減れば融資もされやすくなる。
     また、私が言いたいのは利益にしてしまうと税金がかかり、税引き後当期純利益は法人税がおよそ20%ひかれる。対して借金返済は費用なので税金はかからない。30億の返済は満額30億の返済である。利息も担保があれば0%に近い金額になる。おそらく利息は1%未満。借金も資産なので返済しない方がいいかというとそうではない。
     昨年度は過去最高益で今期18/3度は昨年17/3度より約14.5億より少ない11.5億の純利益で20.9%減になるが、借金が減ることを考慮すると昨年度14.5億よりもいい決算なのではないかと個人的に思っています。
    昨年度約7億負債が減少しているので、これが今年度10億になるとほぼ今年の純利益と同じです。
    さらに昨年度は1ドル110円程度の見込みで差益が大きく出ています。1ドル110円安以上で原油価格が現在くらいであれば昨年度と遜色ない決算ではないかと思います。
    原油も産油国は値が下がると隠れて増産し、なかなか裏切りあって上がらないのも事実。
    昨年度 総資産約826億 純資産236億 自己資本比率25.3% 一株資産約597円 
    現在現金約133億 現在時価総額約78.4億 現在の価格で買収できたら54.6億円の儲けですね。
    実際は株式50%だから39.2億あれば可能なので92.8億のぼろ儲け。
    ハゲタカファンドが仕掛けてくるかもね。仮に一株資産50%の300円でTOBかけても
    133億-54億(総株式50%の1800万株×一株300円)=79億のおつり
    お値段以上!

  • 決算の内容は良かった。「Next stage ISHIDUKA84」3%の営業利益の安定化、3年で30億の有利子負債をなくす。30億有利子負債なくしたら、30億円÷3600万株(約株総数)=83円の一株資産の上昇。
    3年30億なので1年で10億の有利子負債の減少。
    今年12.6億(4/25発表)の純利益。年間10億の純利益ならば有利子負債の減少と合わせて1年で20億円資産増。
    {10億(純利益)+10億(有利子負債の減少)}÷3600万株=1年で約55円の一株資産増。
    そうやって考えると来年は減収減益でも、今年より一株利益はいいかもしれない。

    まあ。気長に上がるのを待つしかないね。
    株っていうものは出来レースなところがあるから、仕掛けに乗るしかない。
    全部の決算が出て見直しでデイさんたちが仕掛けるかファンドが仕掛けるか、
    5月の中旬くらいに上がるかもしれないし、
    6月の株主総会近くに見直しがあるかもしれない。
    利益を出し続ければいずれ見直される。すぐに上がるとは限らない。

  • 外部環境が悪いダウは大して下がってもないのに日本は東芝ショックと北朝鮮、シリアの緊張でだだ下がり。決算時期は慎重なのに政府は国債の買い取りで立て直ししようとしているがね。ただ、こういう状況は少し改善すると一気に上がったりする。難しい相場だ。とにかく東芝はひどい。

  • 石塚硝子の年度末決算の発表が4/25に決定した。
    決算報告書が日経に提出されたようだ。
    もうそろそろ決算のリーク情報が出る。
    リーク情報には2種類日経(国内)、ロイター(世界・主にアメリカ)から出るものとジャーナリストから出るもの。
    正直今年の決算は荒れる可能性が高い。
    あの家電の優等生と言われた東芝が粉飾し実は債務超過の危機、上場廃止危機。
    しかし、東芝だけが粉飾しているのだろうか?
    何が売れているのか分からない企業ばかり。
    すんなりと決算報告書が出たということは1/31とほぼ同じ、業績と判断している。
    おそらく増配1円以上は確実と見ている。
    リーク情報が出ない可能性もあるが、早ければ明日、1週間以内には出ると思います。

  • 決算は4/25頃
    今売られているのは1/31の信用買いの期限で売られている。
    低PBRは35位までになった。
    何かいいニュースがあれば勢いよく上がるんだが。
    例えばワインのPETが増産とかでね。
    ガラスは増産は難しくてもPETはまだ生産を伸ばす可能性はある。
    調味料なんかもガラスにする意味がどれだけあるのだろうか。

  • 2017/7に岩倉PET工場増設。
    2007/3 過去最高益7.41億(純利益)
    2017/3 13億(1/31会社予想)
    過去最高益を2倍近く更新する見込み。
    十年後に最高益更新するってなんか運命的。
    また、会社側も2倍近くの最高益を出し、工場も増設。
    株式分割などのアクションに期待。
    4/25頃の決算発表は注目が高まる。

  • 3/16値上がり率175位3.32%上昇。

  • 昨年は年度末決算は4月25日でした。今年もその近辺になるでしょう。
    仮に4/25とすると4/11頃までに、決算報告書を日経新聞に提出する義務なので、
    その近辺でリーク情報がでます。増配などもその時ぐらいに分かるかもしれません。
    注目企業ほどリークされやすい。100%出るかは分からないがおそらく出るだろう。
    来期の予想も気になる。

  • 今日の売りは集めている人がいるっぽいな。上の板と下の板が厚かった。
    上に売りの株数を大きくしてふたをし売りを進め、売りが進むにつれ次から次へと下の板が厚くなっていく典型的な集めの方式。
    なぜこういうことをするかというと、正攻法で買うと株数が少ないので、仮に元値が計算しやすいように240円とすると10万株買うとしたら、10円くらい上がって250円くらいになるだろう。そうすると平均取得額は245円くらいになる。しかし、すでに10万株を持っていたとする。そうすると241円に10万株を置きふたをすると10万株を抜けるのは難しいと思い。下値で売る人が増える。
    そのため買値で10万株を仕込めば労せず10万株が手に入る。
    約245円-約240円=5円×10万株で50万円の差益が出る。
    今日はそんな感じの値動きだったと思う。配当落日は明日だが本日株を持っていないと確定はされない。
    これがあるということは株価が上がる予兆でもある。上がるときはいったん下がりその後上がる。
    チャートを見てもわかるだろうが大きく上がる前はいったん下がる。
    今日、動いた株で若干注目も集めた。
    ここはたった3600万株しかない、36万株保有すれば1%で上位20に入る。
    72万株なら2%で上位9位に入れる。
    こういう集め方をするのはファンドかデイが動いている可能性がある。
    今年度の決算は電機は軟調、輸出銘柄は前半の円高で苦しみ、金融はマイナス金利で横ばい。
    今年の決算はあれるかもしれない。
    ここは前年度が悪かったのでリカバーでなおかつ費用の改善で利益が大きく上がっている。
    天然ガスなど燃料の値下がりの恩恵をモロに受けている。
    来年度も燃料安と為替が110円以上なら利益は確保できるだろう。

  • 増配はおそらく確定的でしょう。自社株買い、株式分割もあり得ると思います。
    理由は買収予防のためです。今の株価の場合会社の資産価値半値の価値しかありません。
    仮に敵対的買収でTOBを400円でかけたらそれに応じる株主は多いと思います。
    もう数年も200円台なので固定の投資家も買収された方がいいと思うでしょう。
    3600万株×589円(一株資産)=214.04億円
    3600万株×約240円(3月現在)=86.4億円
    3600万株×400円=144億
    400円でTOBかければ過半数の72億あれば約214億が手に入るわけです。
    過半数でなくてもある程度の割合持てば議決取り消しや役員を派遣できたりするので経営者には大きな脅威になるでしょう。しかし、株価を上げる努力を怠っているのは明白な事実。
    また近い業種などに買収されるのであれば会社にとってもプラスなのでTOBももっと低い価格で成立できるかもしれません。
    自社株買い、株式分割すれば今よりは買収の成立は難しくなります。
    利益が出ているのに株価対策しないのは完全に株価を上げる努力怠っている。

  • 1ドル115円になってきた。為替差益がどんどん上がってきた。しかも3月は決算の年度の締め日。9~12月で約2億5千万の差益が出たので同じくらいの改善かそれ以上が見込める。
    増配に拍車がかかりそうだ。
    1円増配しても費用はたったの約3600万円。
    純利益が13億から15~16億円に改善しそうだ。

  • >>No. 664

    計上1億円は間違いでした。実際の支払いが1億円以下ということです。これは過払い金と過払い利息のジャーナリストが言っていたことです。当時、業界3位のアイフルが過払い金が終了しつつ、繰り入れをしているのは知られていると思います。事実上の終了です。
    オリコがアイフルより過払い金があるとは思えません。
    しかし、引当金は積み増しするでしょう。
    理由は簡単です。
    ここからは邪推ですが、引当金は費用計上になります。
    通常現金をプールするのは会計上、違法になります。儲け利益になるわけなので脱税になります。
    しかし、引当金にすれば費用なので合法的に現金をプールできるのです。
    予想ですがここ数年で合法的に引当金の積み増しは終了するでしょう。だから今積み増しをするということ。

    現金を利益に繰り入れするのはあまり期待しない方がいいと思います。しても一部だと思います。
    アイフルはほぼ一社単体なので法律遵守し繰り入れたのでしょう。
    おそらくオリコは引当金で借金返済するか、買収をするなどするのでしょう。
    費用を費用で使えばそのまま費用です。
    しかし、劇的に借金が減ったり、買収で資産が増えるので結局利益のあつかいになる。

    さらに邪推ですが過払い金でこんなことは考えたことはないでしょうか?
    過払い金が利益ということは国も税金を消費者金融に返還するべきではないかということを。
    法律上、国が返還する義務はないと確定されていますが倫理的には返還するべきが望ましいとなっています。
    返還金はおよそ3兆~6兆円。そもそもグレーゾーンが存在していてアバウトな法律が問題。
    結局、過払い金返還訴訟は国の失策です。他の国でもやっていませんし他の国の方が利率がひどい。
    おそらく過払引当金を積み増しは税金を返還しない代わりにやっていいよという暗黙の了解になっているのでしょう。
    いつまでに引当金は処理をするようにとお達しがでているのでしょう。
    近年中にはオリコの財務は大幅に改善すると思います。
    過払い金終了でオリコ株を買うことは悪いことではない。

  • >>No. 649

    過払い金の説明をすると、20%以上の金利が過払い金なので2007/3/31で20%以上の金利が終了した場合。2007/3/31以前の過払い金は請求できます。
    2007/4/1以降は20%未満なので過払い金は発生しません。
    未だに完済していない場合は2007/3/31以前の過払い金と過払い利息は請求できます。
    2007/4/1以降の過払い金は存在しないので0円です。
    裁判は日数がかかるので今年いっぱいは過払い金はあるかもしれません。
    しかし、もうすでに過払い金は終わりです。
    大きな過払い金は早い段階で終了しています。
    今年計上されても1億円以下だと思います。

    答えをいうと2009/3/31に完済した場合
    2007/3/31以前の過払い金と過払い利息は請求できますが、
    2007/4/1以降の過払い金はないので、
    2007/4/1~2009/3/31までは正常な利息なので0円
    よって2007/3/31以前の過払い金と過払い利息は請求できます。

  • 石塚硝子の配当落日は3/15です。
    今期は黒字が確定的で過去最高益の可能性も高いので増配もあり得る。
    1~3円くらいの増配予想。
    さらに円安基調で為替差益も増える見込みが大きい。
    決算であまり出ていなかったが、だいたい日本企業は1ドル=110円
    くらいで計上しているので3/8現在114円くらいなので、
    為替差益が増える可能性が高い。
    また、来期も順調っぽいので、ここの株はたった3630万株くらいしかないので株式分割も見えてきた。
    株数の少ない低位株なので売りが増えると値崩れしやすいが最高益や大幅な黒字であれば自社株買いもあると思う。
    あくまで邪推ですが自社株買い→株式分割となるのではないかと期待してます。
    去年の年初来高値の398円を超えて400円以上でも安いくらいだと思います。
    平成29年3月一株資産約589円 一株利益約37円
    後は機関投資家かファンドが買ってくれれば順調に上がるんですがね。

  • 製造会社は第一四半期に多めに費用を計上する。部品、素材、設備投資など、だから次の中間が重要になる。悪ければ会社予想を引き下げるし良ければこのまま。人を集めたりなんやかんやで工場を作れば費用はかかる。第三四半期は上がりやすい。中期経営計画が出ている。基本これを見るのは機関投資家で銀行など向けに出している。そろそろ株式分割かも。

    中期経営計画の策定経営数値目標(2019 年 3 月期)

    売上高    営業利益   経常利益   当期純利益
    620 億円   30 億円    29 億円    21 億円

    ROA   配当性向
    7.0%    14.3% *ROA=経常利益/期中平均総資産
    詳しくは↓
    http://www.ashimori.co.jp/ir/index.html

  • 増収減益だからまあ予想以上に悪くはない第一四半期でしたね。赤字でなければ問題ないのですよ。10/1から株式数が10分の1なり10株→1株になるので、株価は10倍なるので買いやすいのは今のうち。あと2か月。本日は自社株買いの最終日です。

  • FOMCが予想通り終了した。あとは1月頭まで上げるだけ。また、来年はドローン元年といわれている。
    法律の整備も進んでいる。ソニーも参戦ドローン。ソニーとコンビ組めば凄いドローンできそう。ソニーの映像と音声技術、双葉のプロポ、有機EL、センサーなど。空飛ぶカメラで映像とかとってみたい。

  • 目標株価は2500円から1870円へ引き下げられた。というから赤字を覚悟したが、目標株価を下げる必要があるのだろうかという感じです。中国のバブル崩壊、VWの不正でこの程度で済んで良かった。
    後半レート1ドル105円から120円に変更というのは確かにマイナス。
    しかしながら、本日のレート1ドル123円と3円プラス。

    インパネは好調今後拡大もあり得る、ウェラブルが停滞、
    インパネを昨年利益ベースにのせた疲れが出た感じ。
    今は悲観的なイメージが大きいがインパネの好調と育っている。

    難しい話だが3000円超えてくれば株式分割をするだろう。
    4500万株しかないから、そろそろ分割するだろう。
    有機ELを拡大の可能性もあるわけだし、
    たぶん有機EL事業で成功しているのはフタバだけだと思う。
    そもそも有機ELの素材が大ヒットなのだから。

  • 12月大きく上げそうだ。明日の決算にもよるが赤字でなければ株価は上がると思います。レートは1ドル105円くらいなので為替差益は健在。有機ELのインパネが大きな鍵。ラジコンもドローンが普及し堅調。問題は韓国の金型。ウェアラブルコンピュータ用のセンサーや有機ELの減速。下方修正は赤字でなければ上出来だ。
    赤字でなければ資産は増えるのだからPBRの割安から考えれば12月は上がりそうだ。
    基幹産業の有機ELのインパネが普及すれば市場の拡大も見込める。VWショックなどもあるが日本の自動車産業は逆に好機かもしれない。円高に苦しめられいい商品を作るしかないのだから、手を抜いたVWに天罰が下ったようなものだ。
    12月年末、3月年度末は株価が上がる。(ただし、アベノミクスのように上がりすぎた場合、リーマンショックの大規模な事象は例外になる)
    なぜかというと税金が確定するからである。つまり株価が上がると株を売るので税金が増えるため日銀は株の買い取りを行っている。3月は年度末決算なので株価が下がると赤字になる可能性があるので日銀は買っている。
    今年1月の株価は1700~1800円これが基準となる。これより高ければ株を売るという予測。

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