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投稿コメント一覧 (961コメント)

  • をさせていただきます。
    まんちゃん社長、退任されたみたいですね。非常に残念です。以前、ここでの投稿を見ていただき、社長ブログにその投稿に対する返答をしていただきとても身近に感じていました。更なるご活躍、心からお祈りしております。

    久しぶりに投稿しようと思いついた理由は、「わが国におけるカジノ構想とパチンコ業界への影響 ~コムシード社への提言」です。

    また時間があるときにその内容は投稿したいと思います。

  • KLab自体には有意義な増資。
    理由は、現在の実態に即していない株価での少ない株数での億単位での資金調達。
    但し、既存株主にとったら多少のマイナス。
    Oakは、150億円のファンドを立ち上げるが、そのファンドの「信頼性」を獲得する為の言わば「宣伝広告」としてのKLabに対する増資引受け。
    Oakは、上場企業対象に1社あたり10億を条件に投資する予定だが、狙いは情報通信、医療関係のベンチャー企業だろう。この新規ファンド事業を成功させるための今回の増資は、少なくとも一定の投資先のと契約がおわるまでKLab株を市場・市場外で売却する行為はしないだろう。
    ただし、一定の期間を過ぎれば容赦なく投資資金を回収するだろうが。

    KLabは現在の実体のない株価で資金調達を可能にしたという点は素直に評価すべき。
    Oakについては、今後、どこの企業に投資するか。現在は、アベノミクス効果で情報通信・医療ベンチャー企業の株価は高騰している状況で経営陣は、資金調達する絶好のチャンス。Oakにしたら将来性のあるベンチャーに投資できるチャンス。両社の思惑が一致したとき、ビックネームへの投資IRが発表されるだろう。少なくとも10社以上の。

  • の株価下落の途中での増資成功。
    約1200円で増資成功させた経営陣を評価すべき。

    ただ、Oakの株価の方が今後暴騰する可能性があるね。最終目標はガンホー引受け狙いでしょう。

  • 今回の増資は高値での増資成功として経営陣を評価すべき。

    しかし、個人投資家が買うならOakの方でしょう。

    しかし、Oakも今は買いではない。なぜなら、増資爆弾で長年株価が抑えられている状況のため。チャートを見てください。暴騰時の長い上髭ばかり。しかし、この爆弾が枯れたときが買い。空には青空が広がり、天まで届くでしょう。

    結局、増資先は儲かる仕組みとなっている。特に今の相場は増資天国。

    KLabは、そこを利用し、資金調達を可能にした。この先、Oakに食い散らかされるでしょう。しかし、KLabは、手にした資金で企業価値を高める努力をすればいい。Oakが売り切った後、空には青空が広がるでしょう。

  • 投資をさせていただいた2部のOak。

    それだけでOakの企業価値は高まりました。

    これで、150億円の新規ファンドは、成功に一歩近づいたでしょう。

    KLabのおかげで、Oakの増資爆弾は買われ、いづれ本格的な上昇に転ずることができるでしょう。

  • OaK。

    新規事業を成功させるためには、KLabを盛り上げないといけない理由がある。

    今回の事業には、Oakは投資屋としての社運をかけている。

    しかし、OaKには、「信頼」が欠けている。今回、その「信頼」を得る為に、必死になりあらゆる方策をとるでしょう。

    要するに、KLab株は、Oakは当分、売らないでしょう。逆に買い支えるでしょう。信頼を勝ち得て、今後、優良ベンチャー企業の投資を成功させる為の布石として。

  • なぜ、OaKから資金を調達するのか?
    なぜ、1部企業が、評判の良くないOakなのか。
    それは、今回の増資だけではなく、今後も市場にてKLabを買い支える意思があると確認したからではないか。
    数日前、赤字決算を発表し株価が暴落したKLab。しかし、すぐさま増資IR発表。これは偶然か?
    ここで両社の思惑は一致したと考える。

  • 今回のKLabの増資。内容を見るとわかるように、博報堂とOakとの条件には差がある。内容はOakの不利な条件。
    これは、KLabにとってみればOakに対し、「増資をさせてやった」立場ととらえることができる。
    KLabのメリットは博報堂より有利条件で、かつ、多額の資金を調達できる。
    Oakにとってみれば、東証1部企業への増資を引き受けたという実績=信頼を得ることができる。
    Oakは先日、上場企業を対象に、1社当たり10億円限度の総額150億円のファンドを外国投資屋と共同で立ち上げることを発表した。これは、OaKにとってみれば社運をかけたプロジェクト。失敗=倒産の恐れのあるプロジェクト。実際、赤字企業の人気先行した株価での増資引受けには相当のリスクがある。しかし、そこの隙間を狙ったリスクの高いプロジェクト。また、Oakには、市場の信頼がない。だから是が非でも信頼が必要。そのため今までの増資引受け=即売り抜けということをすれば、Oak増資引受け=株価下落を投資家から払拭しなければならない。そうしなければ上場企業を対象にした総額150億円規模のファンドの成功はない。また、Oakは今回のファンドを成功させ、日本のマーケットを狙う他の外国ファンドの資金の獲得も狙っているだろう。
    2流から1流投資屋へ変わるため、KLab投資には失敗できない相当な理由がそこにはある。

  • まず、ファンド設立前に東証1部企業であり、情報通信企業かつ現在、ガンホーに次ぐ人気銘柄に投資実績を作ったという事実が非常に大きな意義を今後持つ。
    大手ファンドになる為に、最も重要なのは「市場からの信頼を得ること」である。
    それを今回のKLabに対する投資で、信頼獲得に向け一歩前進した。
    150億という金額からわかるように、Oakの社運をかけたプロジェクトだろう。
    2流ファンドから1流ファンドへ。
    KLabへの投資を出発地点として、150億円をどこの上場企業に投資するのか。
    年内は非常に楽しみである。

  • 今回の株価上昇で大量行使して売り抜けているでしょう。
    この売り圧力は、以前からチャートを見てわかるように、暴騰時は、必ず上に長い髭を形成しています。
    先月の大幅上方修正発表時もそうでしたね。
    しかし、この売り圧力が消えたとき、空には青空が広がるでしょう。

  • 暴騰すると株価は、大量の売りげ撃沈。
    毎回、チャートは上に長い髭を形成し、その後はジリ安展開。
    しかし、今回は・・・気のせいだろうか。
    やっと増資先の売り玉も尽きるのか???

  • >>No. 92993

    KLabの増資引受けは、Oakの言わば宣伝広告費。
    KLabが将来性の高い企業ということは確かだが、現状の株価はガンホー人気も手伝い超割高。
    それでも、増資引受け理由は、東証1部銘柄&情報通信企業として知名度が抜群というところ。
    知名度も低く、信頼性も高いとは言えないOakが150億円ファンドを成功させる為には、この2点をどうにかする必要があるならね。

    天下の博報堂と時を同じくして、KLab株の増資を引き受けたという事実もOakの信頼度に大きなインパクトを与えるでしょう。

    150億円ファンドは、情報通信関連の上場企業をベースに投資を進めるかもしれませんね。今後の投資先決定IR次第では、Oak株価は期待が持てるでしょうが、ここは、上昇するとしっかりと大量の売りが出るので、中期以上の保有覚悟は必要かと思いますね。あと、Oakの事業は市場の影響を直接受けるので、個人は力まず趣味程度の感覚での保有がベストですね。

    個人的な目標株価は、現況で400円以上。
    将来有望かつ人気銘柄の投資先発表及び今期決算内容次第でプラスαでしょう。

  • >>No. 93015

    有名どころでいえば、SBI。
    ここは、ベンチャー投資事業から証券会社買収などを繰り返し、総合金融企業へと成長しましたね。

    博報堂とOakの投資条件の差も、わかりやすく言えば、KLabからは「増資させてやった」立場からの条件でしょう。

    しかし、Oakにとっては、それでいいんです。

    株を知っている投資家が、KLabtとOkaを投資対象として比較した場合、どちらを選ぶか。

    早速、今日も振り回してきていますね。

  • 今日はソフトフロントがストップ高。
    フライトは連日のストップ高。
    セラーについては、EDINETを見る限り、Oakは、継続売却している模様。

    やはり、情報通信銘柄を重点に今後投資をしていくというあらわれか?

  • ソフトフロントへの投資は、長期保有で。

    しかし、ソフトもフライトも怪しげな展開ですね。いずれ適正価格に戻るでしょうが。

    どちらにせよ、増資先が舵取り役。

    ここの株価は、以前からの株主が予想した通りの展開ですね。

    決算が悪かったり、東証自体が暴落しない限り、まあ100を切ることはないでしょう。ただ、120はタッチするかも。

    ここは、気長に趣味程度に。

  • No.55320

    本日、

    2013/07/23 17:10

    Oakのソフトフロントへの払い込み完了。

    ソフトフロントの右肩上がりの最近のチャート。(本日はS高)

    偶然か。

    KLabへの払込予定日、8月初旬。

  • 意外と早い転換でした。

    まぁここは、投資屋です。ですが、資金がない為、調達の為、仕方ありません。
    なんせ、新たな事業戦略の為には莫大な資金が必要ですから。
    その代わり、継続的な利益を出せる体制になった時は、いち早く、株主還元をお願いしたいところです。
    それが、成長する投資屋の条件。

    ここは気長に趣味程度に。

  • >>No. 93343

    問題は今年の秋口だと考えます。
    ポイントは2つ。
    1つは、年内の株式譲渡所得に対する軽減税率の廃止。来年からニーサという新制度が出来ますが、これは少額投資家のみが恩恵を受ける制度。市場を牽引してきた1つの要素である富裕層の個人投資家は、早ければ夏以降に徐々に利益確定売りを始めるでしょう。
    2つ目は消費税増税。これは景気条項を定め、秋には最終判断を下すと言っています。この判断次第で、上記1の投資家を含め、国内外の投資家の動きは大きく変わるでしょう。
    ただ、経済指標が悪いことを理由として、消費税導入延期の場合は例外です。

    なかなか投資には厳しい現状が待ち受けてはいますが、一番強いのは、増資先。株式はいくらでも転がせます。主役はソフトでもフライトでもKLabでもないです。

  • 大底は確認できたので、今後は多少は安心して買うことが出来る相場となりました。

    短期で2倍にふくれ上がった信用残も短期で解消されたでしょう。
    株価は、三歩進んで二歩下がる。これが一番ベスト。

    ここは、大きく上昇すると必ず売りは来ます。

    ここは、気長に趣味程度の投資で。

  • ここ最近の動きが示唆している。

    再び上昇に転ずる日は近いだろう。

    しかし、長期的に見れば、安定したビジネスモデルではない。

    このアベノミクス市場も長くは続かない。

    しかし、この短いチャンスを利用し第2ステージへと進む足がかりとしなければならない。

    まずは、150億円ファンドの成功が絶対条件。資金の確保、企業ブランドの再生及び向上。

    企業価値を高めた上で、安定収益の見込める新事業への挑戦。

    その歩みは進めている。

    経済活動における基本でありかつ最も重要な事は、「信頼関係」。信頼関係があるから金や物が円滑に流れ、経済は成長する。しかし、不景気がそれを徐々に欠如させる。
    一方で、この失われたものの重要性が、不景気になればなる程、強調され必要とされる。

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