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投稿コメント一覧 (8778コメント)

  •  ここは、子会社にJFXというFX取引の会社を持っておる。それをスピンオフで上場させれば、時価総額も上がるじゃろの。

     今回の優待品のカレーの味はかなり美味なので、ここのキャンペーン品目的で、優待族の新規株主の一部が、カレーなど欲しさに年末以降、ヒロセにお金を落としてくれれば、ここの業績も上がって株価(時価総額)も上がるじゃろ。

     稼業の性質上、取引高がここの利益になりますからね。ちなみに、買い注文参加者と売り注文参加者の総発注数が一致していればいるほどここは儲かる。

    例、ヒロセの顧客で100LOT買いたい100円で!という人に対して、ヒロセの顧客で100LOT売りたい100円でという人が居れば、自分とこでその2個の注文を相殺して、双方からスプレット分を搾取します。

    これがヒロセに丸まる入り利益となります。実に、胴元は手堅い商売です。投資する価値は十分でしょう。

     つまり、ここの業績を押し上げるには、一番スプレットの高いポンド円で同額の売り買い注文が大量にどんどん出る必要があります。ですから、ポンド円の取引高を増やすためキャンペーンは必死かつ絢爛豪華を極めます。

     ちなみに、カレーは一般庶民目けのものが主力のSB食品製造品だから、ロングライフHDの優待の1個500円換算で20個だけ送って来るとか、こすくて、しわいことはせんだろ。さすがに。マグカップはヤフオクで600円にしか落札されん品物だから食品だけ送って欲しいわホンマw

     ちなみに、権利落ち日に1万円下落したところを買おうと狙っていたのみ下がらんかったわ。誰か安く売って~な

  • 参考までに今年五月のここの会社のFX取引高に応じた食品キャンペーンはカレーでした。
    800万通貨取引すると、カレー32(食)個分と、ごはん32(食)個分、さらに大きいサイズのナンが2枚と栄養ドリンクが8本付きました。

     ちなみに、800万通貨の取引は米ドル円の場合スプレッド換算すると、1000通貨当たり3円ヒロセ通商に入るので、3円X8000=2万4000円がヒロセ通商のざっくりの利益となります。

     いいかえると、FX取引高に応じたキャンペーンの商品に送料込2万4000円以上還元してしまうと、ヒロセ通商は完全に赤字となりますことから、【カレー32(食)個分と、ごはん32(食)個分、さらに大きいサイズのナンが2枚と栄養ドリンクが8本】の値段は2万4000円を下回らないと倒産する計算となります。

    2万4000円を栄養ドリンクとナンと送料を無視して、32食で割ると、1食分当たり750円となります。

     ですから、仮にごはんとカレーだけで、株主優待1万円分であると主張するならば、1万÷750円=最低13個以上は株主優待として毎年出さねば計算が合いません。

     仮に、カレーと御飯10食分を1万円相当分(1食分1000円分相当)であるとして、ケチくさくヒロセ通商が主張するものならば、5月の食品キャンペーンは、32食X1000円+α=3万2000円+αの支出という計算となり、差額8000円+αの赤字をしながらキャンペーンを行っている勘定となります。そのような事は毎年、純利益が出ている以上考えられません。

     上記のことから、仮に、恐らくカレーと御飯で見積もれば、最低でも【1万円分相当】と云うのは、控えめに考えても、【15食以上】は優待されるとみても、決しておかしいハナシではなかろうか???とも思われます。

  •  つまるところ、優待族にここの株を買って貰う(買われて株価が上がる=時価総額が上がる)ためには、実質的に株主優待の内容が他を上回らなければなりません。

     例えば、牛丼の吉野家は、年間6000円の株主優待券を出しています。380円の並盛牛丼が15食買えて、さらにお釣りが来ます。

    1万円分うんぬんはともかく、最低限としても吉野家に対抗して、年15食分の食品を優待するか、優位に立ちたければ、16食分以上を優待しなければ、優待族の注目の的(最優先購入対象)には成り得ないでしょう。キリッ!

  • 昨日のに補足の追記です。。。

     参考までに今月9月のここの会社のFX取引高に応じた食品キャンペーンはパスタでした。
    800万通貨取引すると、5種のパスタの具材44(食)個分と、パスタ44(食)個分、さらに大きいサイズのスプーンが2本と大判スプーンが2本付きました。

     ちなみに、800万通貨の取引は米ドル円の場合スプレッド換算すると、1000通貨当たり3円ヒロセ通商に入るので、3円X8000=2万4000円がヒロセ通商のざっくりの利益となります。

     いいかえると、FX取引高に応じたキャンペーンの商品に送料込2万4000円以上還元してしまうと、ヒロセ通商は完全に赤字となりますことから、【5種のパスタの具材44(食)個分と、パスタ44(食)個分、さらに大きいサイズのスプーンが2本と大判フォークが2本】の値段は2万4000円を下回らないと倒産する計算となります。

    2万4000円を大きいサイズのスプーンが2本と大判フォークが2本と送料を無視して、44食で割ると、1食分当たり545円となります。

     ですから、仮にパスタの具材とパスタだけで、株主優待1万円分であると主張するならば、1万÷545円=最低18個(食)以上は株主優待として毎年出さねば計算が合いません。

     仮に、パスタの具材とパスタ15食分を1万円相当分(1食分667円分相当)であるとして、ケチくさくヒロセ通商が主張するものならば、9月の食品キャンペーンは、44食X667円+α=2万9350円+αの支出という計算となり、差額5350円+αの赤字をしながらキャンペーンを行っている勘定となります。そのような事は毎年、純利益が出ている以上考えられません。

     上記のことから、仮に、恐らくパスタの具材とパスタで見積もれば、最低でも【1万円分相当】と云うのは、控えめに考えても、30食や40食は分かりませんが、最低でも【20食以上】は優待されるとみても、決しておかしいハナシではなかろうか???とも思われます。

  • ↓ちなみに、下記IRによると、食品は、各1品づつではなく、商品により複数(日本語直訳2以上)個づつ優待されるとの事です。11月末以降送達されるそうなので、内容は、実情として、カレーに加え、今回の9月のキャンペーンのパスタの余りものにより、余りが多い味の具が2個来たり、余りがあまり出なかった味の具が1個来たりするのでしょう。

    http://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS97365/2cf53d96/af10/46a8/a16f/1487274ae36f/140120160915494914.pdf


    カレーは、恐らく、10月か11月のFX取引高キャンペーンで繰り出し、そのあまりの在庫を抱え込むのもコストでしかないので、今回の9月の在庫品のパスタともども、株主様方へ在庫処分で有効活用して頂こうという賢明な会社なのでしょう。よそには、決してマネできない伊達にFX界の食糧庫だけはありますね・・・・ここはまだまだ小さいですが、旺盛な食糧需要が有る以上、FX界を席巻するのも時間の問題です。2桁倍に純利益が増えれば、時価総額(株価)も2桁倍に将来的に増え、東証一部上場企業も夢物語ではありません。

     逆に、成長しきった東証一部上場企業の業績が2桁倍増える方が困難と云うものです。むしろ、小さい方が小さいがゆえに業績が膨れ上がる可能性は高いのです。

     200キロの巨漢が400キロに増えるよりも、50キロの一般人が100キロの超肥満体になるというほうが、道理にかなっています。非常に後者のほうが可能性が高いです。いわんや自然の法則です。

  •  国内のFXの市場規模は近年右肩上がり、ただし直近は、急激な円高で、昨年ほどまで(ドル独歩高)の勢いはない。
     FXの市場規模は、パチンコの市場規模18兆円(2003年は30兆円右肩下がりの斜陽産業)の10分の1ほどだが、まだまだ伸びしろはある。また、ここは海外にも勢力を拡大しているので、国内が円高でふるわなくとも、逆に海外の傘下のところは、海外投資家が円高でウハウハと(去年までの国内のFX参加者と同じ心境)=取引高を増やすので、何らの問題は無い。

     FXの1兆円数千億円規模は分かりにくいだろうが、国に納付される収入印紙の額がだいたいそれくらいである。

  • 肉のハナマサの常連客なら分かると思うが、100株優待の国産鳥ムネ肉2kgは、100g29円でセールしとる事もあるもんやわ。580円しか価値ないで。ホンマ。まあ、肉のハナマサの店舗行けば、すぐに目につくねんけど、だいたいの肉は小分けパックというよりも、キロとかの、ぶつ切りパックで売るスタイルやから。一人もんの行く店と違いますわな。大きい冷蔵庫有るうちには、エエ店やと思うわ。

  • 100株持ってる優待乞食ホールだ―ですけど。儂。

     FXやってて一番無くなると困る会社は、どこかといったらココだよね。先月も今月も800万通貨取引しましたよ(めちゃ疲れます)。ここのユーザーのほとんどは食品目当ての、小口の貧乏~小金持ち庶民主体。みんな、割とマジに食品目当てで取引してるよ、FXユーザーは。ほかのFX会社も食品キャンペーンの食い付きの良さに目をつけてみんな後追いで食品キャンペーンやってるけど、本家のここには叶わないね。

     ここの月次は、取引高に凄い波があるけど、実態としては、食品キャンペーンの内容次第でみんな、今月は、800万通貨やるべ!とか決めてる。後は、家の冷蔵庫と台所の空きスペース具合でも、その月にどれだけ取引するかの判断の明暗が分かれる。例えば、先月のFX取引高キャンペーンが冷凍品で、今月も冷凍品だったら手控える人も結構出る。あと、毎年1月のキャンペーンの福袋は、非食品の粗品詰め放題満載であるため、通称、ゴミ袋?呼ばわりされて評判がすこぶる悪い。

     だいたい、経験則上、月に米ドル円の200万通貨取引までだったら、結構リスクが低いが、それ以上取引しようとすると、長期戦となり、(経戦日数が多くなるほど、大きな動きが突然起きたりして強制ロスカットに見舞われたりして)精神的にも体力的にも負荷が大きく、(自分に負けて)トータルで大負けしやすくなる。FXは。

     月に一営業日だけ取引するのが一番負けづらいです。(苦笑)

    FXで負けないようにするには、最低でも雇用統計の日は売買を手控えると、実感として負け数は減ります。

     それから、この会社はとても親切です。毎月開催しているリアルトレードキャンペーンで、上位の凄腕トレーダーのFXの利益状況を公示してますが、やはり、一番毎月稼ぎやすいのは、上納金?(スプレッド)が最安0、3銭の米ドル円という事が結果として如実に表れています。
     
    FXで儲けるのは、ここの会社の米ドル円取引を行い、食品を貰うのが一番賢い選択といえますね。その上で、ここの株を100株持っているのが究極の処世術です。それ以外はお金をドブに捨てるようなものです。

  • ↓会社四季報の予想を見れば、別に何ら問題の無い数字で着地したことがわかりますね。


    中16. 9予 3,500 1,000 950 500 86.2 0
    四16. 4- 6 1,964 712 693 445 77.0

     4-6月期(3カ月の)の純利益が4億4500万円に対し、7-9月期のそれが中間予想の5億から差し引いて5500万円しか無いものと思われると、はじめから東洋経済新報社の記者は、ヒロセ通商を有る程度リサーチしてつかんでいた。

     それが、蓋を開けてみると、9200万円の純利益(四季報予想より4700万円の増益着地)で、むしろ、ポジティヴな決算結果だったということやな。

     たぶん、よう分からんが、7-9月期に大きな払い(例えば、食品会社への一括代金支払い?)のようなもの?が毎年有るんとちゃいますか???この会社???まあ、会計さんの仕事の仕方が普通とちゃうのやないかと思いますわ。 

     何も心配いらんわ。ホンマ。

  • いづれにしても、マネーパートナーズの同日に行われた決算見ると、FX市場は、英国離脱ショック以後、振るわなかった事が分かる。ここの強さが再確認された。マネパは、四季報の中間予想に大きく届かなかった。むしろ、マネパのほうが予想外に弱過ぎ(6億5000万円予想→実際は4億強どまり)の結果だったのでむしろ下がる可能性が高い。ここは、予想より健闘したので売られる可能性は少ない。

  • 6月のブレグジットから、来月初旬あたりで100営業日=100日底。をあとは推して知るべし。※ボそ・・・

    ※(ここのユーザーのFXの兵力はたかだか数十万~の小口が主体。6月のブレグジットで兵力喪失しても3~4回(月分)の給与から、食品目当てにここで月に数100万通貨FX取引する最低限の兵力は補充回復しているものと思われ・・・・)

  • Q,ヒロセ通商の株価は何で上がっているのですか???

    A,ヒロセ通商は、2Qこそ1億弱の純益だったが・・・1Qは、たった3カ月だけで4億強もの純益をたたきだしている。この莫大なる利益の大半が、今世紀最大の1営業日中の値幅を示した、英国EU離脱投票開票日の大荒れ相場中、スプレッドが超絶拡大したにもかからず、売買が主に、当日、瞬間~数10銭は当たり前だった異例の値幅の大儲けを狙った博徒たちがわらわらと殺到し、デイトレ反対売買をさんざん繰り返した時の、スプレッド荒稼ぎ時のものだとする説が有力。

     今月の11月9日の女狐婆VS虎ンプ時も、同様の現象が、再来する事がFX会社内では想定されているため、また、ここにも相当のある意味(~億の?)特益的な恩恵があることを見越した筋が先廻り買いに走っているのでは?という憶測から買いを集めている説が濃厚。

     なお、ここの株主優待のカレー及びパスタの個数は、株価の高さに比例するものと思料される。例えば、ヒロセ通商の株主優待紹介ページでは、公然と、優待利回り約10%をうたっている。

     つまり、株主優待新設(公表)時より、株価が倍になった場合は、優待利回り5%程度に半減するため、株主から10%詐欺とも言われかねない。それでは、ヒロセ通商も都合が悪いので、あえてカレー及びパスタの個数を明示せず複数としていると考えるのが自然だ。むろん、株価が倍になれば、優待の食品個数も当初予定の2倍の複数個を送付してくるか、もしくは、100株を200株に分割し、優待利回りを強制的に約10%に是正するかのどちらかであろう。(前者の場合は、優待食品量が倍になり、後者の場合は、実質的に100株の配当金が200株分となり、倍になるということ。)

    結論。ここの株が倍になれば、優待乞食アホールダーは完全勝利となるので、ここの株を売るバカはオランダ人。

  • 取りあえず、今月、ヒロセ通商は気合が入っているようだ。今月11月のFXの取引高に応じた食品プレゼントキャンペーンだが、いつもと明らかに様子が違う。

     月初めの11月1日には、賞品として日清食品のカップヌードル御飯を予定していたが、見てくれが明らかに、安ポチい?と判断したのか、月初早々、丸美屋のとり釜めし等へ朝令暮改の急遽変更となった。これまでの食品キャンペーンでは異例中の異例だ。

     さらに、いつもは貰える最大食品量は、通常800万通貨取引止まりで、多い月でも1000万通貨が食品キャンペーンの上限だが、今月は、これまででは、これも異例中の異例。1400万通貨取引で貰える食品が登場した。

    明らかに、業績向上のため、取引高の底上げに本気になった事が伺える。どんどん取引してくれ!との意向のようだ

     さらに、大統領選の11月9日の荒れ相場での、超拡大スプレッド&取引高の期待できるので、否応なしに11月の月次は、本格的な反転大攻勢の結果が期待できる。

     英国離脱投票開票日当日のFX会社に入った特益は、分かりやすく言うと、年末年始(忘年会・クリスマス・新年会)の居酒屋の1日あたりの売り上げは、多い日で、閑散月1カ月分に匹敵する現象をはるかに超える超常現象であったようだ。大統領選にその再来を期待したい。

  • >>No. 1018

    ここの子会社のJFXもやな。いきなり取引中にブち斬られた。落ちたのやろか?まあ、それほど、ここの本営業日の取引高がパないのやろ。それより、ユーロ円ショートかかえてまんねん。大幅損失でロスカットになってたらどないしよ~~><。。ここのサーバー普段は結構丈夫なほうなんやが・・・腹立つわ。ホンマ。

  • なんとか、わいのユーロ円ショートを被害軽微で取り戻せたわ。もっと復旧遅れてたら、マイナス10万いってたわw

     まあ、損害はどてん買いして取り戻したからエエわ。魔に遭ったわ。もう寝よ。くわばらくわばら。もう、ここでは少量玉しか、とてもじゃないけど張れないで。システムエラー怖すぎや。エラいしんどいでぇ。

    ヒロセ通商よ!今日の営業利益を全部システムにつぎ込んだらどや!みんなけったくそ悪い思いしてんねん!!!

  • >>No. 1011

    ヒロセ通商のライオンFXでながれてる2:28のニュースやと、為替取引量通常の6倍やて。今日売った人残念や・・・

  • >>No. 1045

    昨日の為替の取引高が通常の6倍になったというニュースで爆上げしています。その6倍の量にここのシステムが昨晩1:30過ぎたえられずショートしたという嬉しい悲鳴の有り様を素直に市場が好感したようです。

     また、食品を普段遅らせる事は、ここは少ないですが、それだけに先月みんな800万通貨先月取引したユーザー(自分含む)が、通常よりも多かったというこれもまた嬉しい悲鳴なのでしょう。ちなみに、うちも今月も1500万通貨取引してる。ここの子会社のJFXも昨日1日だけで500万通貨くらい?は取引したと思う。

     ちなみに、マネパは、うちの10年くらいたつパソコンでは、旧取引画面でないと、固まるので使えないから、最低限の250万通貨しか取引してない。ヒロセかJFXしかボロパソコンでは取引しづらいのが現状。きのう落ちたのを差し引いてもここのライオンFXは御古のパソコンには優秀。

  • ここより、図体は大きいが稼ぎが悪いマネパでさえ、今年株価が300円→1200円に4倍に駆け上がった事があったんや。ここだって今の勢いだったら充分過ぎるほどやれん事は無いと思うで。

     上場したてで総株数少ないし、さらに株主優待狙いでアホールダーが売らなので浮動株も実質的に少ないし、ここ数日売り物があまり板に見受けられない。

     東1とは違って値動きが軽いのも新興の特徴やな。

    1000株買いたいけど買えんもんは500株でもホールドしたらええ、2分割狙いや。今後、仮に、株式分割有った場合、1000株の優待貰えるで。株価が高くなれば、東1昇格よりも、まずは、分割のほうが現実味が高い。

  • >>No. 1167

    確かに、マネパの株価が今年4倍上がったのは、ビットコインに飛び付いた結果だが、市場はそれほどバカではないので、最後はその虚構に気が付きババ抜きとなって適性株価に戻っていった。ビットコインは、完全な虚構ではないが、はじめの方にビットコインに食い付いた日本人はマウントゴックス社に食いものにされて、最後は、安愚楽牧場出資者同様、投資資金がわずか5%くらいしか返って来なかったので、それがもとでなかなか短期では信用がない。

     しかしながら、ヒロセ通商は違う、ひところ前まで【通商】と付く金融業者は、危ない先物業者のイメージが強かったが、ここはFX専業である。口座数を見れば分かるように、日本人のほとんどは一見FXと無縁のようだが、口座を実際に持っている人は多く、FXをやっている事は他人に話していないだけで、パチンコほどでは無いにしても、かなり多くがやっているのが実情。

    上場来のヒロセ通商の株価の右肩上がりは、有名人による効果と優待の効果もあるが実需も伴ってるので虚構では無い。

     ここは、会社の規模に対して稼ぎは抜群なので、昨今PBRが上がりつつあるが毎年かなりの黒字を積み上げているので、PERの多寡は問題とならない。

     さて、トランプショック当日以来、ここか、ここの子会社のJFXで取引してるユーザーはわかると思うが、トランプショックの当日、午前1:37のシステム障害が起きるまで、実は、夕方以降結構約定等の取引中カクカクする等の異変が起きていたと実感したユーザーは自分も含め多かったようだ。取引高が膨大過ぎたのだと思う。

     ここは、夜間は電話番が5人という体制だが、良く善戦して、システム障害は、子会社のJFXともども、わずか1時間程度で復旧させた。

     しかし、それもあくまで、応急措置だったようで、11月12日までも、こことJFXで取引していた人は分かると思うが、依然不安定な状態は続いていたようで、約定が通常比、なかなか通らない等の現象は継続していた。

     トランプショック以降、ここと子会社のJFXには、当日ほどとは思われないが相当の取引量が通常比継続しているとも思われる。

     それが証拠に、土曜日にヒロセ通商は、メンテナンスを行うのが慣例だが、通常8時間のところ、1、75倍の14時間もかけてメンテナンスを行っている。それほどシステムがボロボロになる取引高があるという事だ。

  • まあ、10月の取引高は、振るわなかったのが良くなかったんやろか???10月の食品キャンペーンはパスタでしたが、それ以前に株主優待にパスタを含む事が告知されていたので、「優待でもらえばいいや」という向きが出たのかもそれない。取引ユーザーへのヒロセ通商からのメールでは、株主優待の魅力を力説するヒロセ通商株式の宣伝が精力的に何度となく行われていますから、それを見て100株持っているユーザーも多いようで・・・
    (ちなみに、自分も上場した事は既知でしたが。優待開始を知らず、そのメールを見て慌てて100株買ったクチです。汗”)

     しかし、10月の営業益は前年を上回っているので、おそらくスプレッドの高いポンド等の取引が多かったものと推測する。結論的にいえば、昨日売った慌てる乞食?は貰いが少ないでしょう。

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