ここから本文です

投稿コメント一覧 (51コメント)

  • 18か月ほど前の三菱自の株価は200円、日産の株価は500円前後だった。
    それが今やほぼ同じになった、ということは今後日産は1200円を目指す可能性があるということになる。

  • ノート-POWERと似たようなシリーズハイブリッドの車種が他社からも出てきた。
    構造がシンプルでシャフトから伝わるエンジンの振動を車体から切り離せるのが利点である。ただし発電機・モーター・電池の分だけコストアップする欠点もある。
    第一弾がライズハイブリッドだがハッキリ言って勝負にならない、フル装備すればそれほど違わない価格になる。
    ノートの良い点を言うと、軽自動車を拡大したライズに比べてシャシーがルノーと共同開発のBプラットフォームで車全体が醸し出す質感が違う。
    動力性能と快適性を高めるためにコストのかかる電池を1.5Kw/hとあえて大きくした。ライズは0.75Kw/hなので頻繁にエンジンがかかってしまう。
    ライバル車がニッサンに追いつくことは容易ではに気がする、あとは1500wのAC出力さえあれば完璧なんだが。
    この電池を数分で使い切ってしまうわけでポタ電とは放電能力が違う、ニッサンの技術陣がSOCの下まで使い切ることさえ決断してくれればいいのだが。

  • >>・フィーエルカット制御
    ・CVTのロックアップ制御
    が、同時に近いタイミングで起こったとき、CVTのギアは1段上がると滋賀日産は言った、その際、ショッピングセンターの立体駐車場へのスロープを登ることも可能であると。
    しかしながら、CVTは無段階変速機である。直前のエンジンの状態から上がるのであれば、ギアはトップになる。
    -----------------------------------------------
    言ってる意味が分からない。
    フューエルカットすればエンジンは回転する力を失いない、その状態でロックアップすればエンジンは必ず停止する、燃料が来ない上に負荷が上がるからこうなることはだれでも理解できる。
    実際にはある程度以上エンジンの回転が上がっていなければロックアップしない。
    更にCVTのギア比が高ければMT車で5速発進するようなもので絶対に暴走することは無い。
    DAYZで停止状態からアクセルとブレーキを同時に全力で踏んだ場合、エンジンの回転は上がるが車は動かない。つまりブレーキを強く踏んでる限りどのような操作をしても車は発進しない、そしてアクセルだけを踏んだ場合は暴走する。
    他車で一度実験することをお勧めする、駆動系に無理がかかるが数秒間なら大丈夫。
    踏み間違いをした自分の非をみとめたくないだけでは?

  • 売り方さんのご冥福をお祈りします、な~む。

  • >>No. 1769

    それって感染者が爆増して医療崩壊してる韓国のことでしょ、日本の死者は非常に少ない。
    両国とも同じような接種率だが、キッチリとワクチンの温度管理した日本と劣化したワクチンを形だけ必死に摂取した韓国との差が今現実として表れている。
    日本はほぼ鎮静化したが韓国はもうどうしようもない状況になってきている。

  • かってはランエボやミラージュを発売していたが今の販売量では自社開発の小型車の発売は不可能だろう。
    となるとニッサンノートのOEMとなる可能性が大きい、ノートをベースにリアスポイラーなどのエアロパーツで飾りたてモーターや電池をパワーアップしたハイエンド小型車(道交法的にはうまくないが時速200Kmで巡航できる)をオーラより50万円アップで売りだせるようになれば三菱自は今より一段高い評価を手に入れられると思う。

  • >>No. 492

    もし空売りをしていて半年前にドテン買いをしていたなら、今頃は信じられない利益になっていたはず、一度計算してみたらいかがでしょう。
    これからは逆日歩も付き日が過ぎるほど利益が減ってくるでしょう。
    ホルダーになって幸せになりませんか。

  • 回生ブレーキのフィーリングが好みに合わないだけでは?
    ドライブモードを変更すればエンブレが利かないモードもあるでよ、燃費落ちるけど。
    それに他社のジオンデザインに比べたらノートは上品に思える。

  • 配当が発表されたら100円ジャンプじゃないかな。

  • >>No. 439

    三菱はマジで軽の商用ワンボックスのEVを出してほしい。
    スズキノエブリイにSCiBを積んだような車、最近はキャンピングカーが大ブームだがEVほどキャンプに向いた車は無い。
    キャンピングカーには冷暖房があれば実に快適だがエンジン車でそれを装備すると30万円はかかるしスペースも食うし使用時間に制限もある、EVなら最初から標準装備だからその分安いことになり、100Vコンセントををオプションで付けられれば調理家電が使い放題で、100V設備のあるRVパークでは夜間充電で朝には100%充電されている。
    16Kw程度のSCiBを積めば150Km近く走る、しかも連続した急速充電が可能で15分で終わる、他の電池と異なり劣化が無いので充電回数に制限はない。
    重心が低いのでルーフテントを付けても安定してるし、親子4人で快適なキャンプが出来る。

  • 大きな利益を出している会社の株を買うのは素人、配当狙いなら確実な利益を得られるがなにか不祥事が出れば暴落する危険もある。
    値上がり益を狙うなら、大赤字で倒産寸前でも将来的に大きな売れ行きを出すだろう商品の開発予定を持っている大規模な会社がベスト。
    それが一年前の日産と三菱自、三菱は倍になったが、さらに上がるはず、当然日産も。
    数年後には3000円と1600円くらいに行く可能性もある。
    なんといっても強みはe-POWER、燃費と動力性能を両立させる技術はこれしかない、トヨタもホンダもハイブリッドシステムの構造が徐々にe-POWERに近づいてきている。
    ダイハツロッキーの新型はe-POWERそのもので、これはトヨタもTHSから移行するための露払いに思える。
    ホンダのeHEVは直結クラッチを取り去るだけでいい。
    海外勢はハイブリッド技術を持っておらずEVに資源を全力投球してるが、中国のEVの後追いになり墓場逝き。
    なぜなら今の自動車用エンジンの熱効率は最新の火力発電所と変わらない、だったらCO2排出量はガソリンエンジンの方が少ないことになる。
    日本のガソリン価格を考えれば、燃費が40Km/Lを超えると燃料代もガソリン車が逆転する、そしてそれは十分射程内に入っている。

  • 日産、新型「ノートオーラ」3週間で1万台受注! 4割弱が60代以上、レザーグレード好調
    うを、少数派だた
    4WD率3割かあ

    グレード別構成比
    G:22%
    G FOUR:7%
    G leather edition:45%
    G FOUR leather edition:26%

    なんて記事が出てきた、これから日産の復活が本格化するだろう、目指せ1000円。

  • 今日の終値は350円、ウリ豚さん大丈夫か?

  • 追加
    同じ売り上げがあっても業績に対する寄与率は日産より遥かに大きいから、赤字解消で株価も大きく上がる。
    トニカク今の三菱自には国内で売れる車がない、一車種でも売れれば業績は大きく改善される。

  • 日産・三菱が軽のEVを出した後で、そのプラットフォームを流用した軽のe-POWERを出す可能性は十分ある。
    高価なバッテリーの代わりに使い慣れたエンジンと発電機を載せるだけで簡単に製造できる。
    通勤用とだけなら16Kw(航続距離160Km)のEVで十分だが、たまには里帰りしたいならe-POWERの方がいい。
    加速も燃費も静粛性も従来の軽とは比較にならない性能になる。
    新型ノートが200万~300万なら軽の-POWERは130万~200万で発売できるだろう、他の軽メーカーは恐ろしいダメージを受けることになる。

  • >>No. 635

    三菱が次期主力戦闘機のF-3の開発状況を発表すれば、結構な上げ材料となるはず。
    私の見方では米のデジタルセンチュリーも英のテンペストも失敗すると見ている、もちろん仏独スペインのFCASも当然失敗する。
    KFXやTFXは試験飛行さえ不可能な予定。
    そうなると西側の空を支配する戦闘機はF-3一機種だけになる。
    もはやボーイングに戦闘機開発能力は無くなったしロッキードマーチンがやるにしても開発費が高くなりすぎ議会がOKを出さないだろう。
    アメリカはF-3の独自改良型を使い、日本はF-3のモンキーを輸出することになるだろう、今後数十年間はその状況は変わることは無い。

  • 軽のEVに期待している。
    以前三菱が作っていたアイミーブは高級型の16Kwのリチウム電池を積んだタイプと普及型の10.5Kwタイプがあった。
    当然16KWの電池を積んだ方が航続距離が長かった、しかし数年使って充放電を繰り返すと充電容量が劣化してついには10.5Kw型より遥かに走れなくなっていった。
    これに対して10.5Kw型はSCiBという東芝独自のリチウム電池だった。
    この電池がなかなかのバケモノで通常のリチウム電池に比べ重量や容積当たりの出力は2/3くらいだが実はとても大きなアドバンテージを持っていた、寿命が無いのである。
    寿命がないわけではないが1万回程度の充放電では劣化しないうえに温度変化にも強く高速充電は30分で8割入る、今なら20分で9割は行けるだろう。
    高温にも低温にも弱く扱いに苦労する一般的なリチウム電池に比べて実にタフで、航続距離は短いが電池が減ってきたら給油する感覚で充電を繰り返すことができる電池である。
    だから今後出るはずの軽EVにもSCiBを積んだタイプも出ることを期待している、通勤や買い物用途ではこれほどぴったりな車は存在しない。
    カタログデータしか見ないユーザーには選ばれないだろうが今はToutubeがあるから本当の実力がすぐに広まるから徐々に理解されてくるだろう。
    最大の問題点は駆動系が劣化しないので、用途が変化しない限り買い替える気が起きないことである(メーカーにとって。

  • ヨーロッパではEVがかなり売れてきている、そうなると急速充電期の絶対数が足りなくなる。
    一回の充電で150Km走るとすると数回の充電が必要だが、充電時間(30分)と先客の充電が終わるまでの待ち時間を考えると1時間以上かかるはず。
    そうなると最低でも充電に要する時間は10時間程度になる、時速100Kmで10時間走るとすれば充電してる時間だけで走り切れることになる。

  • ヨーロッパで初めてのe-POWER車が発売される、日本で3年連続NO1を記録したノートe-POWERと同様なジャンプを期待している。
    一充電で300Km走る電気自動車が1000Km移動する場合2回目からの充電はあまり入らないから数回の充電が必要だが、e-POWERなら充電してる時間だけで1000Kmを走り終わってる。
    燃費も動力性能も純エンジン車より良くて運転感覚はEVと変わらずしかも長距離走行が出来る車。
    長距離の多いヨーロッパのユーザーがこの事実に気が付けば日産は大きく伸びる。

本文はここまでです このページの先頭へ