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投稿コメント一覧 (71コメント)

  • モデルナは94パーセントだって。good news じゃない。
    もとからツインバードとモデルナはピッタシの相性なのよ。サヨナラした人は知らなかったのね。

    知ってて去った人は戻るつもりなので、そのエネルギーが再噴火マグマに加わるので、次々にもっと大きく爆発ね!


    と、言ってます。


  • >マイナス70-80度の保冷庫を製造しているのはGC, ツインバードはなぜ製造しないのか、製造できないのか疑問ですね


    今までも製造可能だが需要がないので商品化していなかった 、、、、 ということでしょう。今までのはアウトレジャー中心みたいです。

    そこに降って湧いたコロナ特需ですから、極低温(-80度)のワクチン向けに特化した製品も近々出てくると思います。下請けに甘んじていくつもりはないでしょうから。

    極低温ポータブル保冷庫だけでなく、大型設置型の保冷庫が出てくるかどうかは興味のあるところです。特注オーダーでは受注していくかもしれませんね。

  • 今般のコロナ特需は全世界的・全人類的規模です。破壊的といっていいくらいです。
    この巨大な特需の前では、相場は後からついていくしかありません。
    素人の相場観です。

  • 極低温(ULT)保冷庫の争奪戦はアメリカですでに始まっていて供給が追いつかない状況であると報じられています。これはファイザーワクチン工場出荷後のファーストマイルを担う運輸業者の受け入れ準備が始まっているからです。ここではツインバードと提携のグローバルスターリング社の大型の極低温保冷庫がすでに主役を担っています。

    次の段階はラストマイルおよびラストポイントでの準備で、これも最初はアメリカで、続いて世界中各地でという流れで始まり、もうすぐ報じられるようになるでしょう。そうなればここで最も有力なのがツインバードの極低温ポータブル冷凍庫ということになるはずです。

    先行的な需要がいずれ取り合いの形で始まるでしょうね。


  • >SANYO時代からお客持ってるしな。

    そうなんですか、これもSANYOなんですね。
    これといい、バッテリーといい 、、、
    結局SANYOの遺産が支えてるのですか。


  • >-85℃がいけるようです。
    PHCのサイトをみたところ。まぁ大型ですが😅
    ポータブルは無さそう

    ありがとうございます。
    私の理解が浅いかもしれませんが、少なくともそれが上市されたのは最近ではないですか。写真ではファイザーに必要な極低温保冷庫が既に行き渡っているように見えてしまいます。それはない! と思うのですが。

  • ニューヨークタイムズはファイザーワクチンのロジスティクスについての記事で「UPS(世界有数の物流会社)は、冷凍庫ファームをつくっている」と報じています。写真も載っていて、数十台の規模でグローバルクーリング社の FPSC保冷庫の設置をすすめているのが見えます。NHK がニュースで報じた動画にも同じ光景がありました。
    アメリカでは極冷温保存が必要な Covid19ワクチンのための保管運輸システムが、もうグローバルクーリング社の FPSC保冷庫によって着々と構築されてきているとわかります。

    気になるのがツインバードとグローバルクーリング社との関係です。私は、今のコロナ特需の前では両社は一体と考えていいのではないかと思います。

    このコロナ特需の規模は全世界的・全人類的です。おそらく需要は消えたと思ったらまた湧いてきて次から次へと途絶えることがなく続くでしょう。つまり供給が間に合わないという状況が続くことになるでしょう。
    コロナ特需には両社ともに単独では決して対応しきれないので、提携メリットを最大限に活かす方向で協調していかざるをえないでしょう。それが理由の一つです。

    次に、ツインバードはグローバルクーリング社にフリーザーボックスを提供していることを明らかにしていますがFPSCエンジンは果たしてどこが作っているのでしょうか。
    ツインバードの製品ページを見ると、極冷温冷凍庫のおそらくすべてに対応できるFPSCエンジンのラインナップが載っています。このことは何を意味するのでしょう。
    伝えられた情報によると両社は温度帯によって住み分けをしているとのことですが、推測ですがそれは B to C 市場における最終製品の販売とテリトリーの住み分けの取り決めなのではないか。
    つまり、エンジンなどのモジュールの製造について相手を縛るような取り決めでない。技術面で可能なほうが造ることができお互いに優先的に供給するという。両社間は互恵的に! 両社以外に対するときは独占的に! と。
    提携を取り決めたときには予測できなかったコロナ特需状況下ですから、提携条項の検討・改定もすすめるでしょう。

    FPSCエンジンの開発製造には燕地区の高精度の金属加工技術が必要だったと強調されていて、このことは、開発だけでなく製造面の優位性を持っているのはツインバードのように思わせます。

  • ファイザーが自前で用意するダンボールのドライアイスボックス。

    これは工場出荷用です。

    専売公社だって、明治チョコレートだって、みんな工場からはカートンボックスで出荷しますね。それと同じ。配送拠点間を運べばいいというものですね。

    基本的にはワンウェイの使い捨て。ただ、温度管理などでコストがかかる箱なので、使い回しをしたいとか言っているようですね。

    1割も回収できれば上出来ではないんでしょうか。それで何回使用できますかね?

    うまいこと回収して使い回すのにも結構コストがかかりそうですね! だからリサイクルはあんまり合理的ではないように私は思います。


    ツインバードが作るフリーピストンスターリングクーラー保冷庫、およびポータブルボックスは、用途は広くもちろん恒久的に使用する。


  • >stirling ultracoldは−80℃市場規模500 millionドルのうち、2020年に100 millionドルをシェア目標にしてるらしい。

    素晴らしい。年内1億ドルということですね。
    こちらも同程度の売り上げが見込めるとすると、今期の売上予想が約120億円程度ですから、ほぼ同額の積み上げもある・・ ことになる。まだまだ推測段階で、プラマイ50%程度のふれはありそうですが、少し実態が見えたように思います。

  • 素晴らしい。年内1億ドル目標ということですね。
    ツインバードも同レベルの売り上げが達成できるかもね、と期待。
    ちなみに今期売上予想は120億円程度ですからひょっとしたら約倍になるわけで‥‥ 少なくても‥‥ ウーン!!!? という期待


  • >冷却庫が対前年で10倍売れようと、売上げは本業には届かない。

    100倍以上は売れると見ていいのじゃないかな〜

  • ちょっと早すぎる話と思わないわけではないが、株式投資は夢を買うとも言うので、まーいいか。以下、夢の話です。




    ナノセラムがスマホの筐体に供給されると決まったとして、 オハラは部材として完成品の筐体を納入するんですよね。 そうしないとオハラの利幅が薄くなってしまう。

    オハラ自体は高度な生産技術を持っているが、スマフォ部材のようなメガ生産の経験は多分ないんでしょう。 心配な部分。

    国内で生産する必然性は全くない。だから海外での生産になるでしょう。台湾あたりが拠点になる気がします。 向こうの企業との提携があるかも。

    どうであっても、継続的な安定供給のために、AI とメカトロニクスを駆使した先進的な生産設備を新設することに なるでしょう。 設備投資資金の確保は心配しなくて良さそうですし、 いろいろな問題があってもなんとかクリアするのじゃないでしょうか。

    1日1万個作れば月に20万個、100万個作るのに5カ月かかりますが、ラインを3倍設備すれば300万個できる、安易な考えですが。

    楽観的な私、この事業が立ち上がった姿が見えるような気がする。絵空事にならないでほしいものです。

  • ナノセラムについてだが、

    ちょっと手を入れて再度投稿します。すでに読まれた方にはたびたびのお目汚しでござるが御免つかまつる。



    Appleは、最新のiPhoneXのガラス筐体について「前面と背面は、これまでスマートフォンに採用されたものの中で最も耐久性のあるガラスで作りました」と言っている。少し前はたしか「スマートフォン史上最強のガラス」と言っていた。


    古い話だが、以前AppleがMacコンピュータのCPUをintelに変えたとき、最後のモトローラ製CPUを載せたPowerPC G5を「世界最速のパーソナルコンピュータ」というフレーズで宣伝していた。

    「最も耐久性のある」「史上最強」「世界最速」・・何か似ている。
    「これまでのはもう駄目だからこれで最後、次は変わるよ」の暗喩かもしれない  > >  つまりApple語?(もーっ 負け惜しみなんだから ーーーー )

    ということは、iPhoneのガラスが全く新しくなる前触れ −−−とも解釈できる。


    ナノセラムがそこのど真ん中にいると見るのはひいき目か、そうとも言えない。

    何にしろナノセラム、2015年末に発表されて、AppleがいまiPhoneに採用している化学強化ガラスに比べると、硬度・透明性・加工の自由度などなどで優れたところが多く、耐衝撃特性は究極のカバーガラスとされるサファイヤガラスをしのぐとオハラは言っている。(ついでに言うがS. ジョブズはサファイアガラスを採用したかったが加工が難しくコストもかかりすぎるのであきらめたらしい)


    オハラの先日のIRを見ると、そのセラミックスガラス「ナノセラム」が、近々どこかの新しいスマホのガラス筐体として採用されることになりそうだ。

    気を持たせるIRだが、勝手に解釈しちゃうとそれは次の(間に合わないからさらにその次の)iPhoneかもしれない。違うとしてもどこかのグローバルブランドが採用する可能性は大きい。


    控え目に見ても100万単位のオーダーだろう。 大変なことになる。

  • >>No. 411


    >これから期を追う毎に業績が上振れして行きそう。


    同意。

    長期業績相場の初動に入ってきた気がする。

  • ナノセラムについてだが、

    Appleは、最新のiPhoneXのガラス筐体について「前面と背面は、これまでスマートフォンに採用されたものの中で最も耐久性のあるガラスで作りました」と言っている。以前はたしか「スマートフォン史上最強のガラス」と言っていた。古い話だが、以前アップルがMacコンピュータのCPUをintelに変えたとき、最後のモトローラ製CPUを載せたPowerPC G5について「世界最速のパーソナルコンピュータ」というフレーズで宣伝していた。

    「最も耐久性のある」「史上最強」「世界最速」・・何か似ている。
    「これが最後、次は変わるよ」の暗喩かもしれない  > >  つまりApple語?。

    ということからは、次の新iPhoneのガラスが全く新しくなる前触れ −−−とも解釈できる。

    ナノセラムがど真ん中にいると見るのはひいき目とも言えない。

    何にしろナノセラム、2015年末に発表されて、Appleがいま採用している化学強化ガラスに比べると、硬度・透明性・加工の自由度などなどで優れたところが多く、耐衝撃特性はサファイヤガラスをしのぐとオハラは言っている。

    先日のIRによると、そのセラミックスガラス「ナノセラム」を、新しいスマホのガラス筐体として近々どこかが採用することになるらしい。採用にむけてもう水面下では動いている。機密保護の縛りが強いのでなかなか情報が出てこないのが今の状況、とも考えられる。

    −−− 気を持たせるので、勝手に解釈しちゃうが、それは次のiPhoneかもしれない。違うとしても、どこかのグローバルブランドが採用する可能性はきわめて大きい。

    100万単位のオーダーか。 大変なことになる。

  • > いずれにしても業績拡大が期待できると思います。
    ちょっと訂正させてください。

    いずれにしても業績の飛躍的な拡大が期待できます。

  • どう思おうと貴方の勝手だが、オハラは全固体電池開発のメインストリームにいると思いますよ。
    オハラでの開発の始まりも早くて先駆け的会社と言えます。基本的特許のいくつかを持っているんじゃないかな。
    近い将来の超ビッグなEV市場でどういう立ち位置になるかはまだ分からないが、いずれにしても業績拡大が期待できると思います。

  • 来年には、全体をガラスでくるんだ新しいスマフォが次々にデビューするらしい。デザイントレンドというだけでなく、①コンパクトでも広い画面を実現できる、②ワイヤレス充電に適する、③表面に疵がつきにくいなどの機能的なメリットを求めていくと帰結としてガラスが選択されるらしい。しかしガラスは、強い衝撃で割れたりひびが入ったりするから、どんなガラスでもいいわけでないのが難しいところ。

    今年Appleが新発売した iPhone X と iPhone 8 は表側だけでなく背側もガラスで被われているが、使われているのは改良されたゴリラガラスらしい。
    appleはこれでいいと判断して採用したのだろうが、発売後の評価で割れやすいという報告が結構あるらしい。
    ゴリラガラスはappleも資本投入しているコーニング社の製品で、化学強化ガラスに分類されている。appleにとっては、ゴリラガラス採用は既定の手順だったと思われる。

    拙は、プレミアムモデルのiPhone Xにナノセラムが採用されるかもと夢想したが、そうはならなかった。ナノセラムは2015年末ギリギリの発表だから、そこに割り込むのは時間的にも難しかったのだろう、と解釈して納得。

    ナノセラムはガラスセラミックスと言われ、化学強化ガラス(ゴリラガラス)に比べてとくに硬度・透明性・加工の自由度などで優れ、耐衝撃特性ではより高級なサファイヤガラスをもしのぐとオハラ自身が言っている。まさるところの多い画期的新ガラス素材なのだ。

    拙は、スペックでまさり造形しやすいナノセラムはスマホのガラス筐体に適するから近々採用のニュースがあるだろうと思っている。それはiPhoneかもしれないし、韓国や中国のブランドかもしれないが、どこであっても構わない。筐体のガラス化がスマフォのトレンドなら、最初がどこであろうと大きな需要が待っている。

    一層の製品改良、コストの圧縮、供給体制の強化・効率アップに努めれば、最強のナノセラムで世界市場を制覇できる。ーーーと、大いに期待をしている。

  • 「トヨタが車載電池の開発生産に1兆5000億円」の日経記事に反応していますね。
    先日のパナソニックとの提携話があるのでーーー。

    ステラケミファは実需期待.オハラは思惑期待で上がっています。

    ステラケミファはパナソニックLiBの主要サプライヤーですからね。

  • 今日は決算の発表。
    きっといい数字が見られるんでしょう。


    併せて新たに始まる新3カ年計画を発表するはず。これが “黄金のオハラへ導く3カ年” であることを期待。

    ついでに「やった!」があれば言うことない。

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