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投稿コメント一覧 (331コメント)

  • 正直言って、ファイザーのワクチンだけだったら、ツインバードの商品群から言ってちょっと弱かったかもしれない。
    確かに凄い技術だけど、ツインバードが得意としているのはマイナス50度前後だからね。

    モデルナのワクチンの成功で一気に未来が開けた感じがする。

  • >>No. 161

    世界で唯一、FPSC製品の量産化に成功した企業。

    ファイザーさんにも感謝だけど、モデルナさんのワクチンは、まさにど真ん中の製品を揃えているツインバードにとって、幸運この上ない。

    モデルナさんありがとう‼️

  • モデルナの成功によって、ツインバードの商品販路は世界的に爆発するだろうね。

    例えば、−50°Cまで対応。

    SC-DF25ディープフリーザー25L

    218,900円

    女性でも扱えて、どんな田舎の小規模医院にも配れるコンパクト設計。もちろん、複雑なマニュアルが不可欠なコールドチェーン未整備の発展途上国でも。

    どんだけこの商品売れるんだろうね。

    ファイザーのワクチンだけだったら、これは用無しだったね。

    モデルナありがとう!!

  • モデルナのワクチン成功は、ツインバードのお客が増えると言う事だね。

    例えばこれなんかぴったりだね。

    SC-DF25ディープフリーザー25L

    ファイザーのワクチンだけだったらこのフリーザーは売れなかったと思う。

  • 冷蔵庫や冷凍庫で大丈夫であるなら、世界中でワクチン用保冷庫の奪い合いが起こっているはずがない。振動の問題1つとっても、ワクチン輸送は非常に繊細な輸送体制が必要であり、そのための人の教育が必要にもらってくる。

    コールドチェーンがそんなに簡単に構築できるなら、わざわざ国会でワクチンの接種や輸送のための法整備を今更ながら審議しているはずがない。

    ファイザーとかモデルナとかあまりそういう個別の話しに関係なく、ワクチン輸送のコールドチェーンは非常に厳格な体制を必要とする。
    だから世界中でこれを解決する製品が求められていたと言うこと。

  • モデルナのワクチン成功は好材料。
    お客さんが増えるということ。

    コールドチェーンの難しさはすぐに明らかになると思うよ。

    通常のインフルエンザワクチンですら、温度管理が難しくてかなり廃棄しているわけだし。

    隣の韓国での失敗の話は記憶に新しい。

  • だんだん情報が明らかになってくると、安く買うのはできなくなるね。ptsに張り付いとくべきだった。モデルナのワクチン成功は好材料だと皆んなが思ってるとばかり考えてた。

    このニュースで下げるなんて、わけわからん🤔

  • 韓国中央日報の記事読んだら分かると思うけど、よかったら私の過去投稿読んでみて。

    長いけど。

  • モデルナのワクチン成功はツインバードにとって好材料。

    FPSCがファイザーのワクチンのためだけにあると考えている人が売っているのかな?

    コールドチェーンの構築は超難題。

    −2°ほどでだいじょうぶなはずの、通常のインフルエンザワクチンの輸送ですら問題山積なんだから、そのうち表面化するでしょう。

    というか、今回のニュースはモデルナのワクチンにも関われるチャンス到来だね。

    ツインバードのFPSCは凄いですよ。

  • ありがとうございます。

    元気出ました。

    お互いがんばりましょう😊


  • 今後の展開を思いつくままに列挙し、個人投資家が考慮すべき判断の基準を私なりに述べたいと思います。
    (長文になりますので、嫌な方は飛ばしてください。この後私は離脱します)

    (1) 11月の第3週目と言われているファイザーのワクチンに対する緊急承認があるかどうか。

    →ファイザーは自信があるようだが、承認があるなしは短期的な株価の影響は大きいと思うが、ファイザー以外のワクチンに対しても、コールドチェーンのラストワンマイル問題をワンストップで解決できる企業としてツインバードの製品が注目されるかどうか。

    (2)ツインバードから海外企業国内企業からの注文や提携のIRが出るかどうか。

    →先日のツインバードからのIRでは、海外企業からの引き合いが多いと述べており、この点についてツインバード社も自信があるように思われる。また、実際にワクチンの輸入が始まる前には当然国内企業からの引き合いが出るはずであり、これが大量の注文を生むことになるはずだが、これがいつになるのかということがわからない。

    (3)業績予想の上方修正があるかどうか。

    →FPSC事業がようやく単年度黒字化し、今後様々な分野にこの技術を広げていくと社長は言っているが、少なくともワクチン関係では今年度の業績への影響は少ないとも言っている。しかし、この発言はファイザーのワクチンに関する今回のニュース以前のものであるので、実際問題として今年度は来年度の業績上方修正はかなり見込めるのではないかと思う。この会社は業績予想をかなり保守的にしているように私には見える。何事もコツコツと誠実に行うと言うこの会社の社風が反映しているのかなと思う。

    (4)様々なワクチンが開発され実際に輸入や物流を担当する企業が明らかになったときに、再度コールドチェーンの問題が顕在化し、さらに海外などで混乱のニュースが出てくると思いますが、その時にツインバードが再度注目されるかどうか。

    →最近韓国でインフルエンザワクチンの温度管理に失敗した事例が大きく報道されていましたが、今回のコロナワクチンのコールドチェーンの難しさは、インフルエンザワクチンの比ではないと思います。それはファイザーに限らず他のほとんどのワクチンでおいても、温度管理は極めて難しいと思います。実際にワクチンが世界各国に配られ始めた時に、大きな混乱が起こると思われ、これらのニュースが報道され始めた時に、ツインバードの評価が上がるかどうか注目したいです。

    (5)FPSC技術を持つツインバードが、家電銘柄や医薬品流通銘柄等とは別に、環境銘柄、半導体銘柄、食品流通銘柄、超伝導銘柄、航空関係銘柄、などとして注目されるかどうか。

    →これらは何年も先のことになるかもしれませんが、今回ツインバードが大きく注目されたことによって、様々な観測記事が発表され始めるかもしれません。それらに対してしっかりとあらかじめ知識を持っておくことが重要と思います。


    以上、長々と偉そうにすみません。私自身の考えを整理するためにメモのつもりで残してみました。不快に思われた方すみません。これでしばらく離脱します。

  • (少し長くなりますので、長い文章が嫌な方は飛ばしてください)

    今朝投稿したこの文章を読み返すと、特に(3)の部分で、面白い気づきがあったので、投稿します。
    ここで私は、ツインバードが積極的に広報していないと言うことを指摘しました。それに対して日本政府や機関投資家の動き、隣国や海外の動きについて推測しました。

    その上で、
    今日のサンデーモーニングなどの情報番組でツインバードの製品が紹介されたが、この掲示板でも話題になってますね。

    ですが、不思議なことに、ツインバードの製品が紹介されていながら、肝心のツインバード自体へのインタビューもなければコメントもなかったことに気づくと同時に、やっぱりなと言う感じでした。
    番組の中でも写真や映像がありましたが、それらはホームページからとってきたものですよね。
    ちょっと笑ってしまいましたが、TBSほどの大メディアが取材を申し込んだはずなのに、リモート取材はおろか、せめてコメントの1つもなぜ出してないのでしょうか?

    ということで、今朝投稿した私のコメントの(3)の部分について私自身はかなり信憑性が上がったと思っております。

    ファイザーのニュース以降、ライバル会社の製品がいくつか紹介されましたが、ツインバードだけは沈黙を守っています。しかも、ライバル会社の製品と比較すれば、値段も機能も環境への負荷も全く違います。全てにおいて圧倒的に勝ってると言っても良いと思います。ですが、なぜかツインバードはメディアに出ようとしません。
    このことが今朝投稿した一連の謎解きの1つのヒントになると思います。

    買い煽りはしたくないので、はっきり言いますが、短期的に株価が2倍3倍になると言う事は私は考えていません。株価は上がったり下がったり押し目を作りながらゆっくり上がれば良いと思います。コロナ関係で注目を浴びるのは良い事ですが、この会社のFPSC技術とその可能性は、ファイザーのワクチンとかコールドチェーン云々とは比較にならないほど大きな可能性がありますので、それらは短期的な成功は望めませんので、ワクチンに関してどんなニュースが出ようとも一喜一憂せずに、ゆっくり上がるのを待つという心構えでなければ、振り落とされると思います。

    売り煽り大歓迎です。

  • 嬉しいです。

    その時はお互い通帳残高を確認してから大事な決断をしましょう😍

    ありがとうございます。

    ではこれで離席致します。

  • ありがとうございます。
    私もおそらく社長の同様の発言を記憶しています。その中で社長はこのFPSC関連の製品が一過性の需要で終わらないか気をつけながら育てていきたいという趣旨の発言をしていたと思います。この会社のホームページにも製品開発への誠実さを強く感じますが、社長のこの発言もしっかりとリスクに言及していると言うことで好感が持てます。その上で今年8月の資金調達を行っており、それらの多くをFPSC向けに投じられる(と私は記憶・解釈しております)ことも、心強いです。
    しかし、株価が5桁になるかと言えば、少なくとも短期的にはないと思っております。
    ただ、凄い技術であり、会社の情熱も強いものが感じられますので、長期的な可能性は非常に大きいと思っております。
    注意すべきは、ファイザーの成功とFPSCの評価が連動してしまう、ということです。
    私の考えでは、本質的にはファイザーのワクチンが成功しようが失敗しようがこの会社の発展可能性にはあまり関係ないと思ってます。
    それくらい大きな可能性があると考えてます。

    繰り返しますが、短期的な値動きは激しくなると思います。私の先ほどの投稿が正しければ、日本や他国の政府や機関の思惑が入り込んでしまうかもしれません。この会社の技術が本当に欲しいと思えば、逆に売りを浴びせたり、否定的な情報を流してきたりということもあるかもしれません。

    私も買い煽りと受け取られないよう、気をつけて発言したいと思います。自信があるからこそ、むしろ否定的な情報を求めています、探しています。

  • 情報ありがとうございます。
    私の知らない情報ですので参考にさせていただきますが、1つだけ事実を指摘させていただきます。

    金曜の分足を確認しましたところ、不二硝子の株価も、13時30分頃を境に約500円もの急騰を示しております。不二硝子からツインバードに資金が流れてきたようには思えません。
    むしろ、この不二硝子の急騰の動きも、韓国中央日報の記事の直後に生じております。

    これらの動きについての解釈は人それぞれですので、誰が正しい誰が間違っていると言うのは、特にこの株の世界ではないと思っておりますので、参考までに私の意見を述べたいと思います。

  • 嬉しいです。

    様々な報道記事に当たりました。
    ツインバードのホームページを他社と比較しながら見てみました。決算説明資料を20年2月期、21年1Q、2Qと読み比べてみました。過去の社長の発言、最近の発言を調べてみました。

    これらからはっきり言えることは、この会社の誠実さと、新潟の一企業が地元の伝統ある小さな企業の人々と協力し苦労して育ててきたFPSCという世界的・歴史的な技術を手にして、いよいよこれから世界に打って出るんだという静かな高揚感です。

    ありがとうございます。

  • FPSCの発展途上国への普及について、JICAとツインバードが組んでいることで、日本政府としては、確かに中国政府はワクチンを開発して発展途上国に分配しようとしていますが、日本はゴールドチェーンの技術を提供していけますよという、対抗措置も可能になっている。
    どこの国が作ったワクチンであろうと、コールドチェーンのラストワンマイル問題を解決するための第1番手の候補は、ツインバードのFPSCだと思う。

  • 誤解があるといけないので付け加えますが、私はいわゆる「専門家」ではありません。

  • 今回の新型コロナワクチンの輸送と接種において、ほぼ100%の温度管理が求められる以上、つまり今までのような一定数のワクチン廃棄が認められない状況下では、性能とコスト面でツインバードよりも良い選択肢は、おそらく世界中を探してもないと私は考えている。極めて厳格な温度管理が要求される中で、すべての輸送外車や輸送人員にルールを徹底し必要な教育を施し、ラストワンマイルのコールドチェーンを完璧に築き上げるのは、半年や1年ではとても無理だと思う。しかも医療関係者にもこのようなものが要求される。

    今までのような、ドライアイスを使うような輸送方法でワクチン接種を実施するのは、あまりに時間とコストがかかりすぎるというのが私だけでなく、多くの専門家の意見だと思うのだがどうだろう?

    しかもこの問題は、ファイザー製のコロナワクチンだけではなく、他社製のコロナワクチンであってもツインバードの製品を使わないわけにはいかないと思う。何しろ通常のインフルエンザワクチン以上に厳格な温度管理を必要とするわけだし、通常のインフルエンザのように一定数の廃棄が行われたら大問題になるワクチンだからである。それを考えたら、ファイザーのワクチンであろうが、他のどこのワクチンであろうが、ワンストップでこの問題を解決できるのは、私はツインバード製以外にはないと思っている。

    もしコロナワクチンの輸送のためのコールドチェーン構築で、ツインバード以外の製品で時間とコストを節約できるとするなら、ぜひそれを教えてほしいと思う。私はちょっと想像ができないので、教えていただきたいです。

  • 付け加えると、韓国中央日報の記事にもあるように、
    通常のインフルエンザワクチン等は−70度や−80度といった超低温の温度管理を必要としないにもかかわらず、輸送時における温度管理に失敗し、相当な量のワクチンが使われずに廃棄されているのは、業界の人ならよく知っていると思う。

    しかし、通常のインフルエンザワクチン等とは違い、今後日本に導入される新型コロナワクチンは、極端に言えば1本たりとも廃棄してはならないものになるのは当然である。だからこそコールドチェーンの管理は非常に敏感な問題になる。輸送の途中でワクチンに何らかの問題が生じたら、単なる業者の責任問題にとどまらず、政治の責任問題になりかねない。
    だからこそ日本政府はワクチンの輸送や接種に関する法的なルール作りをついこの間も国会で審議している。
    このワクチンは短期間で大量に輸送し、国民に接種しなければならない。このためのコールドチェーンの管理がいかに難しいかは容易に想像がつく。

    では、今回の韓国中央日報の記事が意味するところをさらに読み解いていくと、

    この記事の中にあったように、韓国は通常のインフルエンザワクチン輸送の温度管理にも相当数の失敗が表面化してしまっている。これが大きな問題になったのは記憶に新しい。

    もしも、同じことが今回の新型コロナワクチンで生じたら何が起こるか?

    おそらく政権が倒れると私は推測する。

    繰り返すが、先日韓国で大規模に起こってしまったインフルエンザワクチン輸送での温度管理の失敗が、新型コロナワクチンでもしも生じたならば、これは業者の問題ではなく、政権の問題であり、おそらく確実に文在寅政権は倒れると思う。

    ここ数日の、過剰とも思えるような韓国側の日本への融和メッセージは、このような事情も背景に作用しているというのが考えすぎだろうか?

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