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投稿コメント一覧 (2320コメント)

  • ため息をついたり 意気消沈する前に需給改善(信用買い残)の整理を
    待ちましょう。好材料で上がらず  悪い材料が出なくとも下がるのは
    需給の悪化(信用買い残)が重すぎるためかと。

    各自守備固めで その時を待つのみですね。


    by高山彦八郎

  • 😀買い方の為の緊急 株式教室

    (個人見解)

    🌸アンジェス相場は復活の時を待っている。

    8月11日 楽しいはずの 家族揃っての軽井沢で
    今年のアンジェス最大の好材料と考えていた 厚生労働省からの93.8億助成で +50 と言う 空振りをしてしまってから 🌑なぜ好材料で上がらない 🌑なぜ 悪い材料がないのに下がる の2大テーマの答えを探って来ましが 納得する答えが出ましたので みなさんに報告したいと思います。

    😀答えは 「株価は需給で決まる」と言うことです。需給とは 需要 (買い) 供給 (売り)ですね。
    この需要を左右するのが ⏺️信用買い残となります。

    アンジェス ・ワクチン相場で一番株価が上がったのは 4月10日~4月14日迄の3連騰 4月17日~5月7日迄の11連騰で+1312で 翌日5月8日に
    付けた高値(2455)迄 含めますと +1726となります。

    🔴ここで 一番町注目して頂きたいのが「4月10日」で この日はアンジェスの2020年相場で
    一番 信用買い残 (1089万株) と少なかった日と言う事です。

    🌕️好材料で上がらず 悪い材料かないのに下がる
    「上がらない事実」の正体は相場の需給 (信用買い残)にあるのではないでしょうか。

    🌑現在のアンジェスの信用買い残は Mothers 医薬品部門トップの 約1677万株で ②OTS ③ソレイジア ④ナノキャリアとなります。

    😀アンジェスのワクチン相場は 3月から始まりましたから 9月 10月に信用期日がピークを迎えます。 ここで個人のクロスを含めた現引き等動向を注視して行く事が大切かと考えます。

    🌑prime broker (売り機関)は虎視眈々と 体力の無い個人投資家の 狼狽を狙っているかと。


    🔴以上を鑑みて 信用買い残の整理が アンジェスが息を吹き返す 攻撃の基点になるのではないでしょうか。各自 守備固めの検討も宜しくお願いします。



    長文 拝

  • >>No. 176

    五十歩百歩はパソコンからです。
    高山彦八郎はスマホ用です。

    ご意見番はプロのアナリストの方々ですね。雲行きが怪しくなって来たときには
    『潔く負けを認めることが 私の信条です』

    投資の専業側(アセット)に籍を置く一人として 少しでも相場のチャンスメーカーになれるよう頑張りたいと思います。(汗)

    🌸リスクがあることを前提に 月曜からが『乗るか反るかの』の運命の分かれ道ですね。  もちろん私は 突撃あるのみです。 

    どんどんスピードを 上げて行きますよ!  怖いですが! (大汗)

  • 株を専業とする プロの方々(アナリスト)はアンジェスワクチンの内容は別として 目先の取引を『売り推奨』という 事実があることもしっかり念頭に入れて於いた方が良いですね。(汗)

    スタンスは人それぞれですから 何が正しいかは結果次第ですが!

    🌸できる限り無理のない範疇で取引を楽しむくらいの余裕を持ちたいものです。

    もちろん私は無理のない範疇で ワクチンが完成して 人々を救うまで 投資とは
    別物で アンジェス連合のワクチンを応援したいと思います。

                     時には冷静になることも大切ですね。

  • 😀私のストラテジー(投資戦略)です。

    (各自の判断で役立てて下さい)

    🌑バイオベンチャーは「投資先行型」

    2019年 アンジェスが夢の創薬である「遺伝子治療薬」を日本で初めて上市( 製造承認 )に成功しました。 しかし株価は 個人投資家を失望させる形 (1350)となりました。

    🌑格言に「 十で神童 十五で才子 二十歳過ぎれば只の人」とあるように バイオベンチャー株は「思惑で買って現実で売る」「結果が出る手前で売る」ものと心得て下さい。映画なら最後の結末を見ずに ハッピーな所で 席を立つ事か大切かと考えます、

    😀アンジェスに1年 1000時間に及ぶ検証から バイオベンチャー投資の必勝法が思い浮かびました。

    🔴アンジェスで一番利益を膨らませたのは 2月 17日「 MSワラント(第三者割あて増資)」からの難平(なんぴん)買いによる建て玉です。平均 4倍以上のまずまずの利益に成功しました。

    😀メディネットの増資で会社に罵声を浴びせていては 儲ける可能性の機会の損失になるかと考えます。⭕️「バイオベンチャー投資では ピンチが最大のチャンスを生む」事もあるのです。

    🌑アンジェスの実際の株価 時系列を使って説明したいと思います。
    ◆アンジェス・ワクチン相場で一番効率良く利益を出せた方は増資後からの参加者

    2/17 新株予約権の発表
    2/18 株価  -100
    2/19 株価  +24

    🌕️3/5 新型コロナワクチン参画を発表
    3/5 株価  +80 (早すぎ❗️)
    3/6 株価  +100

    3/12 ~3/17 4連騰  +222
    3/23 ~3/26 4連騰  +152
    4/9 ~4/14 4連騰   +211

    4/17~5/7 11連騰  +1134

    ⭕️5/8 高値2455  増資後の安値から短期3か月で『6倍以上』

    🔴増資の資金使途次第で バイオベンチャー株の値動きの爆発力は 凄まじいものが有りますね。

    先行するワクチンが「液性免疫」ですから メディネットが長年培って来た「細胞加工」技術に合わせて ⏺️ CTL → メモリー → T細胞等独自の技術でコロナワクチン 治療薬に参画しますと 場合によっては アンジェスやテラを凌ぐ 思惑相場になる事は完全には否定出来ないかと考えます。

    週末増資の希薄化に「悲観する人」「月曜から買い向かう為の作戦を練る人」と
    みなさんは どちらですか❗️

    あまりヒントを出し過ぎますと 安く仕込めなくなりそうですから 今日はここまで。

    先行するワクチンが 完全であれば インパクトは半減しますが そうでなかったら?と想像して下さいね。鈍間 (のろま)なメディネットに世間の期待が集中するかも知れませんね。嘆いているだけでなく ピンチをチャンスに変えるの発想こそ 株で必要な技量ではないでしょうか。

    みなさんも独自に検証して下さい。



    長文 拝

  • 8月15日

    😀今日ほど真実を語り 原点に立ち返るに相応しい日はないかと考えます。日本人にとって 特別な日であるからこそ 私の投稿にお付き合い下さい。

    (個人見解)

    🌑バイオベンチャーが赤字でも存続する理由は 「知財価値を有する為」。

    私がアンジェス(バイオベンチャー)に初めて投資をしたのが 去年の7月 その時からスタートした検証ノートの冒頭が「知財価値 知財資本主義」
    です。

    アンジェスをはじめ 他のバイオベンチャーに投資を考える上で とても大切な事と考え 知財価値 と知財資本主義から「8月15日」の特別な日に相応しい内容を目指したいと考えます。

    🌑2000年以降 世界経済に於いて あるイノベーションが台頭し始めました。あるイノベーションとはイギリスの産業革命以降スタンダード化した ⏺️金融資本から資金を借り 設備投資として工場を作り 工場で雇用が生まれ 作られた製品が購入される事で社会に還元されて 全体として所得が循環し 経済成長を実現させるスタイル。


    🌑21世紀は上記「ロジスティックス」から知財資本主義「デジタル資本主義」への移行が加速していると言われております。分かりやすく言えば 「ハードからソフト」経済への移行が進んでいると言う事です。

    🔴G A F Aはデジタル資本主義の象徴的な存在

    😀知財資本主義の時代では 特殊な最先端技術を開発出来る技術を開発出来る企業の株式に富が集中して株価として積み上がって行くと言われております。

    私は以上の理由を鑑みて デジタル資本主義の主役として期待が高い 「AI バイオ IT(5 G)」の中から「世界で8番目 日本初」の遺伝子治療薬の創薬に成功した バイオベンチャー「アンジェス」に投資を決意しました。今は周回遅れのメディネットを少々副業としております。(汗)

    🔴なぜアンジェスかと言えば 社会で期待が高いバイオの中でも主役と言われる「遺伝子治療薬」に於ける 日本のトップバッター エポックメイキング企業だからです。しかしながら 8月11日の国からの第二次補正93.8億で株価+50円は正直 期待を大きく外された結果となり そのことで あれこれと要因を考えさせられました。

    私が見落としていた 日本の創薬ベンチャー投資に対する盲点
    ①日本は財務中心の開示重視に対して 米国は競合状況 臨床試験結果の詳細の分析等中長期目線。
    ②米国ベンチャーの機関投資家比率は1社平均約76%に対して 日本の創薬ベンチャーの機関投資家比率は1社平均で約9%。 浮動株数が大きいことによる 株価が不安定かつ空売り優位?
    ③株価が上がると投資金額が重くなり 徐々に個人投資家が慎重に構えて 若しくは『循環物色』による類似モデルの割安 低位株に流れる。

    アンジェス株価が安定的かつ理想的に上昇するために 長期保有を前提とした機関投資家の出現、『まさにクジラさんの出現』を期待したいと思います。個人的な取り組み姿勢として 11日に追加する資金を少々見直しながら 値動きに合わせた
    臨機応変を心掛けた取り組みを心掛けたいと考えております。

    無理のない範囲で 長期保有の工夫というストラテジーですね。ある程度腹が決まりましたので リスク覚悟でアンジェスと長いお付き合いですね。投資規模は少なくなりましたが・・・(汗)


    長文 拝

  • 恥を承知で1本の投稿を。

    軽井沢で 朝一番の電話を受けとる!
    「気配ヤバイぞ」
    「下手すれば寄り天 プラスで引ければ御の字」

    電話はディラー経験者の友人から。

    「寄りから買いが全然膨らまない?」
    想定外の出来事に 返答出来ない私・・・。(汗)

    「違和感と手に追えない部分を 掲示板で正直に伝えよう」・・・と、私。(大汗)

    軽井沢から急ぎ 友人の元へ。

    友人からのアドバイス。
    考えられる事はまず2つ。

    ①見えない 負の材料を抱えている。
    ②凧の法則?(友人の経験談)
    凧が揚がるのと 株価が上がる事には共通点が。

    凧が揚がる為には①揚力 ②抗力 ③風力 ④凧の重さ。

    株価を①~④に当てはめると。
    ①需要(買い) ②供給 (売り) ③材料 ④総株数

    19年8月のアンジェス株価推移
    8/9(金) 始680 高693 底675 終679 +3
    出来高1.015.700株

    8/11(祝日)

    8/13(火) 始691 高702 底683 終685 +6
    出来高 1.545.900株

    8/14(水) 始695 高696 底682 終688 +3
    出来高 817.400株

    8/15(木)始670 高689 底663 終685 -3
    出来高 1.200.400株

    8/16(金)始679 高734 底678 終725 +40
    出来高 4.105.800株

    8/19(月)始750 高807 底734 終805 +80
    出来高 5.914.300

    (結論)
    凧は ①揚力と ②抗力と ③風力と ④重さのバランスで空高く揚がる。アンジェスも同じで 夏休みど真中は人気株の宿命で 個人の参加者が少なくなる。材料とバランスが取れずに上がらなかった。 もしかしたら「強く売りたい」も影響?

    🔴昨年の薬価収載相場も掲示板人気は1番で しかしながら夏休みど真中の出来高は激減で 出来高 と株価が上がったのは 8月16日のお盆明から?!


    ◆警戒しながらも お盆明けから動く可能性有りとの事。?

                             ※参考までに


    反省レポート
    (高山彦八郎)

  • 『上がりすぎて怖い』なんて 
    愚痴らないで下さいね?(笑)

    本日は強気な 高山彦八郎

  • 🌸第二次補正確定の 最大250億決定なら株価は3000はおろか
    どこまで行くかわかりません。なぜなら近年日本の株式相場に於いて
    上場企業に公的資金250億の助成という 前例がないからです。?(汗)

    因みに20億のAMED助成(直接経費)の時は1200台から2400超えの
    短期高騰となりました。もし250億助成金が出たらどうなるか考えますと
    怖すぎて株価が何処まで行くのか見当が付かないのが本音ですね。

    一つ言えることは AMED20億相場の高値(2492)どころは超えそうですね?
    目標株価は各自で検証して 想定してください。

    大切な事は先に言っておきますね。どんなに上がっても短期で株価10万円は
    流石にないかと思います。(笑) 併せて調整なしの毎日上がる株もないかと。

    ◎『足るを知る者は富む』

    欲張りすぎずに 程々を忘れないで下さいね。油断大敵 常に慎重に取り組んで
    行きましょう。


    本日は強気な 高山彦八郎

  • よっしゃー!
    🌸『MACD』ゴールデンクロスの出来上がり!

  • このまま行きますと 本日は『赤三兵(3連続陽線)』出現ですね。

    🌸ちなみに3月5日以降(ワクチン相場①)でチャートに『赤三兵』が出現したときは
    今のところ1週間以内の『現値超え』はほゞ パーフェクトですね?!


    🌺今日は強気な  高山彦八郎

  • みなさん・・・
    買っちゃいましょうよ?(笑)
    くよくよしても 始まりませんから?
    負けたら反省会を開きましょう?
    勝ったら祝勝会ですね!
    まずは余裕資金で検討が大切ですが。(汗)


         🌸今日は強気な  高山彦八郎

  • 買っちゃえ?  刈っちゃえ(売り方)?  勝っちゃえ?(笑)

    ワッショイ♪   わっしょい♫   わっしょい♬

    お祭りは イナセニ 景気よく行きたいですね。

    アンジェス 後場から『神輿』を挙げてもらいましょう!

    打診のつまりが・・・止まりません?(汗)

    今週1300を割ったら 軽蔑してくださいね・・・バカと!(大汗)

  • ●不安な方は材料(第二次補正助成決定)の告知が出てから検討ですかね。

    ●今回の相場の山は前回より高いと考えますので 出遅れる心配は無用かと
    考えます?

    余力のある方(再IN含む)は 今日から本格的な打診買いを検討ですかね。
    私を含めて 今日から本格的な仕込み開始を検討されている方は多いかと?!

    🌸参画企業12社から 1社も脱退企業が出ていないことが最高の材料ですね。


    by 高山彦八郎

  • おばちゃん 頑張って!

    細かい部分は おっちゃんがホローしておきます。(笑)

    男は慎重! 女は度胸!

    女々しい投資家は節約 貯金ですね。(汗)

  • 高山彦八郎のハンは 投稿できなくなりそうです。(汗)
    しばらく 醒まします。

    五十歩百歩のハンを活かしながら重要と思われる局面に投稿できれば
    と考えておりますので みなさんのご健勝とアンジェスの活躍を
    願いつつ 見守りたいと思います。

    油断大敵と慎重な取り組みで みなさん頑張ってください。

            by高山彦八郎

  • 敵を知り己を知って百戦錬磨

    アンジェスを客観的に見るために 新型コロナ治療薬で今話題のテラの17年~20年を検証して見ました。

    『個人の見解としての投稿』

    ➡どうしても 私が理解出来ない謎の部分。

    ◆17年 創業社長である矢崎雄一郎氏(東大医科研出)はなぜ 保有株式を時価の約70%offでベルウッド・エンタープライズ(中古車・芸能プロ)に売却したのか?

    ◆17年 従業員(連結含)が71名→29人へと減少したのか?

    ◆18年タックスヘイブン マレーシアに本拠を置く 「E-B4 investment」への16億のMSワラントの際 アドバイザーはなぜ割当先を明かせないのか?

    ◆なぜ疑義注記の会社に多くの買いが集まるのか?
    ♦なぜ会社側からのIRが あまりにもお粗末なのか?(汗)

    私が謎が解けないまま 19年に平智之氏が代表取締役に就任。

    経歴は京大工学部卒(工学博士) タレント 衆議院(1期)の61歳。

    現在のテラの従業員数は22人
    連結を含め35人。平均年収546万(低い❗) 平均年齢は42歳。

    一番理解出来ないのは 開発資金の部分で 20年決算短信で見る限り 現預金等が7億円程度? (汗)

    一般的なバイオベンチャーの収益モデルは・・・・

    ①フロントマネー収入
    ■ライセンスアウト(導出)

    ②マイルストーンペイメント
    ■臨床開発進捗に伴う 段階ごとに受領する収入。

    ③ロイヤリティー
    ■製品化後に販売額の一定比率を受領する収入

    ⭕導出先はどこなのか?

    因みに新薬開発資金は一般的に約621億(2004) 1414億(2017)と言われ 高騰化。

    ➡技術が本物としても 臨床等の開発に必要な経費が賄えるのか?

    一般的に基礎研究に3年 非臨床試験に5年 臨床試験に7年
    承認申請に2年が開発期間の相場。

    開発成功に自信があるなら AMEDからの第一次助成の公募に応募しなかったのか?

    公募に応じる必要がなかったのか?

    第二次補正(一事業者最大250億)の助成への公募へのエントリーの有無?

    私の未熟な経験値では テラのポテンシャルを理解出来ませんでした。(大汗)

    「幹細胞治療」に現代化学が気付かない 未知の効力があるのか 平智之社長の経営手腕に卓越した能力があるのか?

    ★株主の夢や希望が泡とならない様 相場の神様に祈る限るです。

    良いとこを探そうとしましたが 全く大儀が感じられません。

    アンジェスには大阪府を通じてパナソニックからの寄付が寄せられましたが
    テラへは助成はおろか 寄付も今のところないようで・・・。(汗)

    個人的な感想として 久々の『ハコもの』の匂いを感じます。(大汗)

    両社を比較して 私はアンジェスを投資先として応援して行こうと思います。


    長文   拝

  • 『週末の長文にお付き合いください』

    ♦個人見解
    😀中国を取り巻く 日米英の思惑を読み解く事で アンジェス連合の国産ワクチンの重要性が見えて来るかと思います。

    🌕米中の対立はコロナの影響によって 貿易戦争から戦略的なリージョナリズム(地域主義)へと変化をしております。

    みなさんも良く知る日米同盟(日本国とアメリカ合衆国との間の⭕相互協力及び安全保証条約)1960年。 日本とイギリスとの間にも2017年「安全保証協力に関する日英共同宣言」が取り交わされております。

    🌕重要な部分は「相互協力」「安全保証協力」の部分ですね。日本とアメリカ並びイギリスは互いが困った時は助け合う(相互扶助)と言う約束(同盟)を交わしていると言う事です。

    😀ここからは私の個人的な見解一色ですが (英)アストラゼネカ/オックスフォード(ウィルスベクター) (米/独)ファイザー/ビオンテック(m RNA)
    とアンジェス連合の⭕DNAワクチンが被っておりません。

    日本側から見れば 開発で見て進捗の早い(英)①アストラゼネカ/オックスフォード(米/独)②ファイザー/ビオンテックの順に 完成したら仲間(同盟国)として融通しあいましょうと言う訳ですね。

    ◆もしかしたら アメリカやイギリスには③アンジェス連合のワクチンが完成したら 優先的に分けてあげますよと 3国間での密約が交わされているかもしれませんね。

    ⏺️ファイザーと日本政府の声明文を良く見ますと「ファイザーがワクチンの治験に成功 承認が得られる事」としっかり前置きされているかと。

    ⭕アンジェス連合のDNAワクチンを過大評価するのは危険ですが 自身喪失もいかがなものかと。アンジェス連合のワクチンにはAMEDより 国内最高額の助成(20億)が直接経費として支給された事実は 国からの「信頼・期待」の証ではないでしょうか。

    ◆中国に対して日米英の結束の証が ワクチンの融通と私は捉えております。

    戦争は命を奪いますが ワクチン戦争は命を救う競争ですね。国のメンツも大切ですが 勝ち負けより 安全な安心なワクチンを作ることに重点を置いて欲しいと
    考えます。

    🍀私たちは純粋にアンジェス連合のワクチン完成を応援して 政治的な駆け引きに関わらず 困っているすべての人々を救ってあげたいですね。(願)


    長文    拝

  • 暇つぶしにどうぞ

    🌕「タンディムの法則」
    タンディムとは二頭立て馬車の事で 大きな材料が2つ以上ある事です。

    アンジェスはタンディムどころか 毛利家訓「3本の矢」があると考えます。


    1⏺️DNAワクチン
    2⏺️エメンドNASDAQ上場
    3⏺️治療ワクチン開発⭕

    特に私が期待しているのが3本目の矢である「治療ワクチン開発」です。

    🌕治療ワクチンの分野には社会からのニーズがあり 理由として 現代の抗体医薬の代替えとして 感染病に限定しない広義のワクチン療法への適用拡大は⭕「高額な抗体医薬に代わり ワクチンをヒトに接種して生体に抗体を作らせる疾患 発症・重症化予防 軽減する医療の必要性が高まっている」からです。

    手始めとしてオーストラリアで臨床試験が行われている
    「DNAワクチン」なのです。

    🌕アンジェスもホームページ上で 「当社は抗体医薬に続く 次世代バイオ医薬品として注目されるワクチン分野に於いて 特に(治療ワクチン)のフィールドに注目し 当社の得意とする遺伝子医薬を活用した新しいタイプの治療ワクチンの開発して行く」と
    方針を語っております。

    🌕アンジェスが掲げる「治療ワクチン」こそ 次世代の医療に於ける主役と考えます。

    具体的な治療ワクチンこそ
    「DNA 高血圧ワクチン」で市場規模は国内5000億 海外数兆円が見込めると言われております。

    🌕アンジェスが開発を進めるDNA高血圧ワクチンは早ければ 年内のライセンスアウト(導出)が見込まれており フロントマネー(契約金)進捗ごとのマイルストーンを含めれば それ相応の金額が期待出来るかと考えます。

    何気にみなさんは新型コロナのDNAワクチンに目を奪われておりますが アンジェスが進めている「治療ワクチン」事業構想こそ「先端医療の世界のグローバルリーダー」の近道かと考えます。

    治療ワクチンの3つの課題が重要と言われており・・・
    ①抗原の選択と最適化
    ②新規アジュバンドの開発
    ③抗原デリバリーシステム
    ※アジュバンドとはワクチンと一緒に投与して その効果を高める為に使用される物質。

    私は当初3月5日の新型コロナウイルス(COVID-19)向けDNAワクチン共同開発の発表を 半分便乗商法ではと疑念を持ちましたが 私の疑念はすぐに晴れる事となりました。

    なぜかと言えば アンジェスは事業の柱に(治療ワクチン)を掲げる事で ①タカラバイオ(製造)②ダイセル(デバイス)③EPS(開発支援)④ファンペップ(アジュバンド)⑤ペプチド研究所(抗体計測)⑥新日本科学(安全性の検証)⑦HMT(バイオマーカー探索等)⑧フューチャー(抗体産生力向上・ペプチド技術)⑨スリーディー・マトリックス(抗体検査等)⑩AGCならびCytiva(ワクチン製造サポート)⑪シオノギファーマ(ワクチン・分担製造等)の綿密に練られた参画企業はアンジェスが目指す『治療ワクチン』の為に事前に準備していたものと考えられるからです。

    以上を鑑みてDNAワクチンが万が一不発に終わっても アンジェスの「治療ワクチン」の事業の柱は しっかり未来に可能性と輝きを放っているかと考えます。

    🌕みなさん アンジェスを検証して見ますと コロナワクチン以外の可能性が見えて来るかと思います。事実として「日本初の遺伝子治療薬開発の製造承認」を受けた企業ですから。

    治療ワクチンのタンディム(二頭立て馬車)①コロナウイルスDNAワクチン
    ⓶DNA高血圧ワクチン完成を応援して行きましょう。


    長文   拝

  • 🌕深読みすれば

    ①アンジェス ②イノビオ ③ノババックス こそ新型コロナウィルスから 人類を救う大本命だと 私は見ています。

    ⏺️理由として

    「ワープ・スピード」作戦の真意をどう読み解くかがカギかと考えます。

    (個人の見解)
    ワープスピード作戦は 人形劇場「サンダーバード」のサンダーバード1号。とにかく早さが優先。

    実用性と最大効果は「サンダーバード」2号の役割かと考えます。

    🌕スピードより中身を重視

    ノババックスは米国政府から約1720億円(最大)の支援を受けております。

    イノビオは「接種を受けた36人の内34人にウィルスの働きを弱める抗体値の上昇確認並び免疫の働きに重要な細胞が高まった」事でP2へ進む アメリカ2例目の企業。

    ⭕7100万ドル(国防総省)からの支援 (6/23 ロイター)

    🌕ノババックス イノビオ社に共通する事はワクチン事態の効果 副作用に問題があった訳ではない事(むしろ逆)で スピード優先より中身優先と私は見ております。但し 政府機関から500億以上の支援を受けていることから 侮れない事も事実かと。

    ⏺️市場からのモデルナ社に対する 医薬品への実績・評価は冷ややかと見るのが妥当と言う側面もあるかと。

    アンジェスとDNAワクチンに開発に於ける協力関係にある
    大阪大学 森下教授は「新型コロナの正体 日本はワクチン戦争に勝てるか!?」(ビジネス社)の中で 日米の連携で中国へ対抗する 安全保証上の重要性に触れております。

    以上を鑑みて ワクチン開発を世界の安全保証上の重要課題と捉えれば 
    ①スピード重視。 
    ②実用性・効果

    の2点に絞られるかと。

    🌕モデルナは①
    🌕ノババックス イノビオ
    アンジェスは②

    以上の様に考えて見てはどうでしょうか?

    ②の中でも 実績面から見て
    アンジェスに「一日の長」があると考えるのは私だけではないかも知れませんね。

    (持論 アンジェス サンダーバード2号より)


    長文  拝


                  高山彦八郎

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