ここから本文です

投稿コメント一覧 (132コメント)

  • それにしても各四半期決算日に好決算だろうが、ここは下がるんだから、今さら一緒(笑)ではあるんですよね。外部環境も不思議と悪くなる。(笑)
    4Qで前年度4Qプラス5億売上を上げることが出来るかにつきるんですが、さてさて。

  • っ「しんぶ~ん」

    サイト改ざん、改善促す、デジタルアーツ、無償で企業に通知。
    2018/01/25 某産業新聞

     情報セキュリティーのデジタルアーツは25日、コンピューターウイルスをばらまくよう
    ホームページのプログラムが改ざんされている企業に警告を出すサービス「Dアラート」を始める。
    改ざんに気づいていない企業の担当者に電子メールで知らせ、改善を促す。通知を受けるための
    登録は不要で、デジタルアーツが無償で伝える。
     インターネットには閲覧するだけでパソコンをウイルスに感染させるホームページが存在する。
    ターゲットとなったホームページの多くはハッキングされており、ウイルスを閲覧者にばらまく
    ようプログラムを書き換えられている。
     プログラムを改ざんしたハッカーは、ホームページのURLを記載した電子メールを送り
    つけるなどして、感染者を増やしている。ホームページの見た目は変わらないため、
    運営企業の担当者は気づきにくい。
     デジタルアーツは情報セキュリティーサービスの一環として、改ざんされたホームページの
    情報を収集している。今後、新しく見つけた場合は運営企業に電子メールで知らせる。
    企業にプログラムの修正を促し、ウイルスの拡散や感染者の増加を防ぐ。
     また、デジタルアーツの情報セキュリティー製品を利用している顧客に対し、
    従業員らが改ざんされたホームページの閲覧を試みたときなどに通知して注意喚起する取り組み
    も始める。

  • 気が付けばコロンビア・マネジメント・インベストメントと
    スレッドニードル・アセット・マネジメントの連合で5.45%
    押さえてる訳か・・・ほんとに浮動株どれぐらいなんでしょ。笑

    それはそうと12月にシェアードリサーチのリポートがちょっとだけ
    更新されてたみたいで、その7ページに2Qと3Qにかかる参考情報が
    載っています。
    3Qにi-FILTER Ver.10 と m-FILTER Ver.5という基幹商品のバージョンアップ
    があったことが2Qでの買い控えに繋がったと思われますが、前のバージョンの
    方に対しての無償バージョンアップを3月末まで行うようにしたのが大きいそう
    です。(期首予想では無償の想定はしてなかったらしいです。)
    1Qの伸びを3Qでどこまで取り返せるのかさてどうなるか。


    「i-FILTER」はいかにして未知のランサムウェアからユーザーを守ったか

    www.daj.jp/news/180117_01/

    だいぶ前に書いた記憶がありますがi-FILTERについては今回のバージョンアップ
    で有害サイトへの遮断(ブラックリスト)から安全と分かるサイトしか通さない
    (ホワイトリスト)への大幅な発想の転換が行われています。
    だからこそ未知のランサムウェアへの対応ができるということなんでしょうねぇ。

  • 堅 調】
    企業向けは標的型攻撃対応のネット・メールセキュリティ新製品投入で後半大幅増。
    前期の自治体向け特需剥落だが、海外の先行費用が減少。営業増益。
    19年3月期はファイル暗号化ソフトの貢献拡大。
    【拡 大】
    米国子会社は販売強化目指し経営層含めて人材獲得を推進。政府関連など大型案件を狙う。
    セキュリティ製品はネット向けとメール向けの同時提案を積極化。

    連18. 3予
    売上 5,500
    営業 2,150
    経常 2,150
    純利 1,350
    一株 97.3
    配当 28~29
    連19. 3予
    売上 6,200
    営業 2,450
    経常 2,450
    純利 1,500
    一株 108.2
    配当 28~30

  • 全体の7~8割近くの売り上げを占めるiとmの二種類の連携に伴う
    のナンバリングタイトルの同時更新は過去に一度もなかったことですから。笑
    個人的には1Qから起きなかったのが意外ではあったので、まぁまぁ
    そりゃそうかと・・・それが要因なら3Q以降は期待しても良いのか
    もしれませんねぇ。
    どちらにしても元々決算発表時は良くても悪くても下がる会社(笑)
    ですから、さてさて昨日の動きからどう考えるか?

  • まずは日経フライングからの謎下げ
    謎上げからの5000突破おめです。

    しかし何だかんだ言っても大口の
    手のひらの上ですから。(笑)

    いつも通り明日は下げるのかな?(苦笑)
    でも日経フライングのおかげで、2Qでの
    投げは若干なりとも織り込んだ気もします。(笑)

    何にしても決算と参考資料次第でしょうか。
    分割もありそうな株価と浮動株ではありますね。

  • 少し真面目なことを書くと前年度企業公共向け売り上げ約47億
    のうち、i-FILTER(ブラウザー&クラウド含む)で31.5億と
    m-FILTER(メールアドバイザ-含む)で9.6億を現状占めている
    状態でその基幹タイトルのナンバ-更新される新製品が登場し、
    かつそしてその二種類のタイトルは大幅に連携強化することで、
    標的型攻撃に対応する機能が大幅に強化(これに伴って製品ライセンス
    の単価が上昇する)という事実が存在します。
    ※金額の根拠は第22期事業報告書6ページ

    まぁ浮動株がかなり少ないと推測されるので、大口の考え方次第
    になってますが、正直サイバーセキュリティ銘柄と言われる中では
    中長期向けとしては安心感は高いかなと思っています。
    (ただし癖はかなり強いですが・・・苦笑)

    それと戦略商品の昨年度FinalCodeはおよそ2億円の売上なんですが、
    m-FILTERでもエンジンがかかるまで一定期間はかかってますから、
    そろそろかなと考えています。
    言語によらない製品は現状FinalCodeのみなので、このタイトルの
    進捗は海外への展開を判断する一つの目安となるかと思います。
    (日本で売れ始めて来てますから、分かりにくくなってますが・・・)

    そうそう知っている方は知っているシェア-ドリサーチの情報が
    更新されています。かなり分量は多いですが、一度ちゃんと読んでみる
    ことをお勧めします。

    http://sharedresearch.jp/ja/2326

  • っ「しんぶ~ん」

    もしかしたら9月の大型商材待ちの買い控えとかあるかもしれない
    と思ってたからちょい安心。

    デジアーツ、営業最高益、4~6月。
    2017/07/19  某経済新聞 朝刊  17ページ

     情報セキュリティーのデジタルアーツの2017年4~6月期の連結営業利益は、前年同期比で約2倍の2億円強となったようだ。4~6月期として過去最高を更新した。セキュリティー強化を進める企業や地方自治体向けに、主力のインターネットやメール用のフィルタリング(閲覧制限)ソフトの販売が伸びた。
     売上高は2割増の11億円程度となったもよう。特定の企業・団体を狙ってウイルスを仕込んだメールを送り付ける標的型攻撃が増えており、セキュリティー需要が高まっている。地方自治体向けではフィルタリングソフトのほか、ファイルの暗号化ソフトも好調だ。
     一方、開発担当者を増やしたため、販管費は膨らんだとみられる。
     4~6月期の決算発表は27日を予定する。18年3月期通期では売上高が前期比11%増の56億円、純利益は10%増の12億4000万円を見込む。

  • 今年も残念ながら総会に参加することができないことが確定して
    正直げんなりですわ。笑
    せっかく色々聞くことができるチャンスですからねぇ。
    米国市場(他の市場)でのfinalcodeの現状とか最近はやりの
    言葉への今後のかかわりとか・・・(某雑誌ではIoT分野への進出に
    ついて初めてちょろっと述べてますから。)
    AIとかフィンテックとかにもいっちょ噛みしているかも・・・
    (AIについては一応提携もしてるんですけどね。)

    実は今度のi-filterの方針転換は結構大きな意味があると思います。
    今までは有害なところを外して残りは通す。
    今後は安全と確認できているところ以外はすべて通さない。
    ブラックリスト方式から究極のホワイトリスト方式へ
    標的型の未知の攻撃に対しては、その形をとらざるを得ない。

  • 【堅調持続】 標的型攻撃に対応したWeb・メールセキュリティソフト最新版が貢献し、
    企業向けが後半にかけ増加。
    育成中の暗号化ソフトも続伸。前期の自治体向け特需剥落をこなし、営業増益続く。連続増配。
    【標的型攻撃】 セキュリティソフト最新版を9月投入。従来の内部漏洩対策に加え、
    企業の対応急務の標的型攻撃対策を大幅拡充。MacOS対応版で米国開拓狙う。

    連18. 3予 5,600 2,000 2,000 1,240 89.7 28
    連19. 3予 6,000 2,200 2,200 1,350 97.7 28~29

    【株主】 [単]5,545名<17.3> 万株
    株主名 持株数・持株比率(%)
    道具登志夫 300(21.2)
    日本トラスティ信託口 126 (8.9)
    DAM(株) 68 (4.8)
    日本トラスティ信託口9 61 (4.3)
    日本マスター信託口 47 (3.3)
    ノルウェー政府 34 (2.4)
    自社(自己株口) 31 (2.2)
    ステートストリートロンドン・SSBTCボストンUK 30 (2.1)
    資産管理サービス信託銀行証券投資信託口 29 (2.1)
    JPMCBCSSec.E.JPY100776 21 (1.5)
    <外国>20.7% <浮動株>8.1%
    <投信>11.0% <特定株>53.1%

    まぁまぁ無難な感じになるんですが、今回はやはり株主分布でしょう。
    レオス参入前の情報になるんでしょうけど浮動株ないよねぇ。笑
    大手の手のひらに載ってるから一喜一憂するのが無駄な気がしますわ。

  • いやはやまったく気づかなかったんですが、産経新聞出版のネットマネー7月号
    内の絶好調企業に突撃という企画ページで3ページに渡ってデジタルアーツ
    結構な感じで取り上げられていますのでご紹介。

  • デジタルアーツ(2326):15%高の3885円。東海東京調査センターは目標株価を
    4000円から6000円に上げた。投資判断「アウトパフォーム」を継続。
    畑田真アナリストは電話取材で、セキュリティー業界で現在最も関心が高い標的型
    攻撃に対応する新ソリューションを9月に提供し始めることを受け、顧客からの受注
    増加や業績拡大が可能と説明。2018年3月期営業利益予想を17億3000万円から22億円
    (会社計画20億円)、来期を24億円から32億円に増額した。

    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-05-24/OQFPJ26JTSE801

    いやはや昇龍なんちゃら言ってた頃が懐かしい。笑
    でもあの頃よりはずっとお勧めできますけどね。
    不思議なことにセキュリティの中でも優良銘柄と思いつつも人気はないなぁ。苦笑
    さしあたりいちよしさんはどうするのかな?

  • ミック経済研究所は5月11日、情報漏洩防止型セキュリティソリューション13分野のうち、
    電子メールフィルタリング・電子メールアーカイブ・電子メール暗号化ソリューションの
    3分野の導入に関する調査結果を発表した。
    各ソリューションのベンダーシェアについてまとめている。

    http://news.mynavi.jp/news/2017/05/12/156/

    電子メールフィルタリング・ソリューションのベンダーシェアについては、
    ISP・通信事業者の件数が全国的に多いため、サービス会社のシェアは平準化し、
    上位にはSoftwareベンダーが露出しているという。

    シェア1位はトレンドマイクロで「InterScan Messaging Security Suite Plus」
    など3製品を提供している。2位にはNTT Comの「OCNメールゲートウェイサービス」が、
    3位にはデジタルアーツの「m-FILTER」、4位にはAppliance Serverのバラクーダネット
    ワークスがランクインしている。

    電子メールアーカイブ・ソリューションについては、電子メールの送受信内容を
    不祥事の追跡や証拠材料として活用する企業が増えてきており、導入法人数は2011年以降、
    年率15.2%で増加している。

    シェア1位はSoftware提供形態のデジタルアーツ「m-FILTER」だが、それ以下はService
    提供形態が多くなり、2位がIIJ「セキュアMXサービス」、3位がNTT Com「OCNメール
    ゲートウェイサービス」、4位がHDE「HDE One」となっている。Service提供形態の比率は
    2015年で50%を超えている。

    電子メール暗号化ソリューションについては、電子メールからの情報漏洩が送信者本人の
    初歩的な誤操作などが多いため、内部統制の観点からの重要性などが低いという。しかし、
    2012年以降は22.6%で伸びており、中小法人にも普及してきている。

    シェア1位はSoftware提供形態のデジタルアーツ「m-FILTER」だが、それ以下はService提供
    形態が多くなり、2位がIIJ「セキュアMXサービス」、3位がHDE「HDE One」となっている。
    2015年のService提供形態比率は55.3%と電子メール系の中で最も高い。

    たまたまこんな記事がありましたけど、こんどのサイバー攻撃のニュースはメールの影響が大きいので、
    実は「m-FILTER」有するDAはど真ん中の銘柄なんですけど・・・笑

  • それともう一つ。finalcodeについては実は海外ではこんな話にもなっています。
    詳細は翻訳してみるなりして見てください。

    FinalCode Announces Global Launch of FinalCode Express Edition
    FinalCode、FinalCode Express Editionのグローバル発売を発表

    http://www.finalcode.com/en/company/finalcode-announces-global-launch-of-finalcode-express-edition/

  • デジタルアーツ、2つのフィルターで「自由を取り戻す」新ソリューションを9月に投入

    「新ソリューションの提供価格は今のところ決まっていないが、初年度の売上は
    10億円程度を目標にしていきたい。現状、多重防御でコストをかけるよりも、
    シンプルかつ低コストで提供するのが今回の主眼だ。
    発売日の9月19日はクイックと覚えやすく、当社は3月末決算なので上期となる9月に
    売上を立てたい」と冗談交じりに語りつつ、「2002年に上場(東証1部)したのが
    9月19日、そしてi-FILTERの次期バージョンは節目となる10にあたる。
    この発表を機に、新しい世界を目指して展開していきたい」

    http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1705/08/news109.html

    デジタルアーツ、外部攻撃対策ソリューション市場に参入

    、「内部漏えい対策ソリューション市場に比べて、外部攻撃対策ソリューションの
    市場規模は非常に大きく、今後もさらなる成長が見込まれている。
    一方で、各社から様々な標的型攻撃対策製品が提供されているものの、
    情報流出の被害は後を絶たず、多くの企業・官公庁の課題となっているのが実状だ。
    そこで当社では、“標的型攻撃を、標的にする”をキーワードに『i-FILTER』と
    『m-FILTER』を機能強化し、外部攻撃対策ソリューション市場に進出する」

    、「『i-FILTER』と『m-FILTER』の次期バージョンを合わせて導入することで、
    今まで実現できなかったメールからのマルウェア感染対策とWebからの感染・
    データ流出対策が同時に可能となる。『m-FILTER』を通して安全なメールだけを受信し、
    『i-FILTER』を通して安全なWebサイトのみにアクセスできるため、標的型攻撃への対策を
    より強固にすることができる。また、海外サイト向けのオプションも用意しており、
    全世界の地域と言語のWebサイトを網羅している」

    http://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/1058419.html

    安全確認できない接続に遮断や警告、デジタルアーツが次期製品で対応強化

    国内については検索サービスで検索可能な約40億件のウェブサイトについて
    同社が安全性を確認し、100種類以上のカテゴリに分類。分類可能なウェブ
    サイトのほぼ100%をカバーしているといい、海外サイトも同様の水準に
    引き上げる。同社は、分類が不可能なものや検索に現れないものは、
    不審もしくは危険なウェブサイトとみなして、遮断や警告の対象にする
    運用を推奨している。安全性を確認したウェブサイトの情報はクラウド
    経由でも提供し、ほぼ100%の状態を維持していくという。

    https://japan.zdnet.com/article/35100813/

  • まずは承知はしていましたが、決算おめでとう
    ございます。
    ぐうの音も出ないレベルの内容だったと思います。
    さてさて・・・にならずに良かったです。

    株主名 持株数・持株比率(%)
    道具登志夫 352(24.9)
    日本トラスティ信託口 179(12.6)
    日本マスター信託口 69 (4.9)
    DAM(株) 68 (4.8)
    日本トラスティ信託口9 41 (2.9)
    資産管理サービス信託銀行証券投資信託口 38 (2.7)
    BNYメロントリーティーDTT10 33 (2.3)
    バンク・オブ・ニューヨーク133522 19 (1.4)
    自社(自己株口) 19 (1.3)
    資産管理サービス信託銀行信託B口 15 (1.0)
    <外国>13.1% <浮動株>14.8%
    <投信>15.2% <特定株>59.3%

    前回の四季報の時点で浮動株は14.8%だったわけで、
    これにレオスが5.08%買い方に回った・・・
    ということは?どれだけ大口さんたちに持っていか
    れているんでしょうねぇ。

  • もうここに長々いるとさてさて・・・にもなりますわ。笑
    (でも数日前ならマイナス圏まではさすがに行かなかった
    気がしますけどねぇ。)

    まぁ大人のおもちゃなのは仕方ない気がします。
    大人からすれば年々増収増益増配のかつ個人に人気のない(笑)
    大人にとってはおいしい銘柄ですから。

    <外国>13.1% <浮動株>14.8%
    <投信>15.2% <特定株>59.3%

  • やっとこ上方修正及び増配出ましたねぇ。いやはやここまでがなかなか長かった。笑
    (実は前の事績から判断すると来週かなと思ってました。)
    とりあえず四季報まで超えてきたのいうのはなかなか注目度が高い気がしますが、
    さてさて・・・

  • っ「しきほ」

    【続 伸】 柱のWebセキュリティソフトは中堅企業向け堅調持続、自治体向け特需も想定超。
    営業益やや上振れ。18年3月期は自治体特需剥落で公共向け反落。ただ金融など企業向けWeb
    セキュリティ拡大。育成中の暗号化ソフトも増加。営業益続伸。
    【暗号化ソフト】 手厚い顧客対応可能な直販部隊を投入、大企業の需要開拓狙う。
    海外展開も目指し米国政府系などに販促中。

    連17. 3予 売上4,900 営業1,600 経常1,600 純利 990 一株利71.6 配当20~22
    連18. 3予 売上5,400 営業1,900 経常1,900 純利1,150 一株利83.2 配当20~24

    前号書き間違えたから分かりますけど、18年度売上上がってますね。笑

  • まったくもって申し訳ありません。
    しきほを上げた時に完全に寝ぼけていたみたいで発売日を
    完全に間違えておりました。笑
    従って先に上げた四季報は新春号のもので春号の情報では
    ありませんのでお間違えなく。
    (まぁそうは言っても内容が新春号より悪くなるとは、
    思えないんですけど。)

本文はここまでです このページの先頭へ