ここから本文です

投稿コメント一覧 (33コメント)

  • 東証1部 6240のヤマシンが参考になると思います。
    マークラインズよりも後に上場しましたがもう株価10倍以上に大化けしています。
    マークラインズとそれほど変わらない6億くらいの利益でperは80倍を超えていますが、
    ROEは9%台であまり高くないです。
    マークラインズの方がずいぶんと安いです。

    ht
    tps://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=6240.T&ct=z&t=2y&q=c&l=off&z=n&p=m65,m130,s&a=v

  • 本業だけでも、今回の決算通過後は、5000円前後の株価が意識されるのではないでしょうか。
    ということは、本業以外の部分がどれだけ評価されるかによってメタのリアルな株価が決まるということです。
    では、メタの本業からどのような株価が妥当だと予想されるでしょうか?
    最も参考になるのはGMOペイ(3769)だと思います。
    もともとメタにもっとも業態が近いライバル企業はGMOペイでしょう。
    ともに電子商取引の決済サービスを提供しています。
    そして両社ともに仮想通貨、フィンテックに舵を切っています。
    おそらく佐藤社長の頭の中にある一番の当面のライバルは、手堅い熊谷氏の率いるGMOだと思います。
    しかし、これまではGMOの方が先に東証1部に行ってしまったり、メタは出遅れていました。
    さらに、前回のような決算の不手際があり、メタの株価はボロボロにされてしまいました。
    しかし、それほどボロボロになってしまうような事業内容、業績かというと、決してそうではありません。
    もともとメタの決済サービスは、業界内では高収益です。
    そして、今回はとても面白いことになると思います。
    メタの決済サービスは、仮想通貨取引で圧倒的な爆発をしているはずです。
    GMOペイも業績を伸ばしているとは思いますが、メタの比ではないと思います。
    佐藤社長の内心では、(GMOペイに対して)
    「よし勝った。今回の決算では大きく差をつけることができた」と感じているのではないでしょうか!
    いずれ株価がそれを証明することになると思います。
    ICO案件、膨大な仮想通貨の含み益なしの本業で、このような結論となるのではないでしょうか?
    私の持論と予測では、メタの本業のみで現在の株価は少なくとも5000円以上が妥当、
    材料を評価するならば、あくまでも最小限の評価しかせず、時価総額を1000億台だとしても、
    株価は軽く1万円以上が妥当ではないでしょうか!

    参考までに、GMOペイの売上、時価総額、株価等を発表済みデータで比較してみましょう。
          GMOペイメント       メタップス
    売上     218億           136億
    時価総額   3660億          461億
    ※半年間の株価の動き
         6000円 → 9860円    3000円 → 3435円

    以上、予測です自己責任で!

  • >>No. 752

    たしかにオプトランのみ、世界で独占のようですね。

  • >>No. 359

    分母が大きく広がっているのですから、いずれ会員企業は右肩上がりに大きく上がっていくはずです。
    しかし、業界や世の中のトレンドの変化に合わせて会員制度の中身も再検討の時を迎えていると思います。

  • 本業だけでも、今回の決算通過後は、5000円前後の株価が意識されるのではないでしょうか。
    ということは、本業以外の部分がどれだけ評価されるかによってメタのリアルな株価が決まるということです。
    では、メタの本業からどのような株価が妥当だと予想されるでしょうか?
    最も参考になるのはGMOペイ(3769)だと思います。
    もともとメタにもっとも業態が近いライバル企業はGMOペイでしょう。
    ともに電子商取引の決済サービスを提供しています。
    そして両社ともに仮想通貨、フィンテックに舵を切っています。
    おそらく佐藤社長の頭の中にある一番の当面のライバルは、手堅い熊谷氏の率いるGMOだと思います。
    しかし、これまではGMOの方が先に東証1部に行ってしまったり、メタは出遅れていました。
    さらに、前回のような決算の不手際があり、メタの株価はボロボロにされてしまいました。
    しかし、それほどボロボロになってしまうような事業内容、業績かというと、決してそうではありません。
    もともとメタの決済サービスは、業界内では高収益です。
    そして、今回はとても面白いことになると思います。
    メタの決済サービスは、仮想通貨取引で圧倒的な爆発をしているはずです。
    GMOペイも業績を伸ばしているとは思いますが、メタの比ではないと思います。
    佐藤社長の内心では、(GMOペイに対して)
    「よし勝った。今回の決算では大きく差をつけることができた」と感じているのではないでしょうか!
    いずれ株価がそれを証明することになると思います。
    ICO案件、膨大な仮想通貨の含み益なしの本業で、このような結論となるのではないでしょうか?
    私の持論と予測では、メタの本業のみで現在の株価は少なくとも5000円以上が妥当、
    材料を評価するならば、あくまでも最小限の評価しかせず、時価総額を1000億台だとしても、
    株価は軽く1万円以上が妥当ではないでしょうか!

    参考までに、GMOペイの売上、時価総額、株価等を発表済みデータで比較してみましょう。
          GMOペイメント       メタップス
    売上     218億           136億
    時価総額   3660億          461億
    ※半年間の株価の動き
         6000円 → 9860円    3000円 → 3435円

    以上、予測ですので自己責任で!

  • 買えてしまいました。
    長期で保有します。(笑)

  • こういう世界展開している会社で何か材料が出たらすごいことになると思います。
    地味な会社なので材料が出る可能性は少ないかも知れませんが、何があるかわからないのが株です。
    材料が出たら即世界的な材料になりますので、すごいことになると思います。
    これほど保有していて安心な株もありませんし、買ったら絶対に売らないと決めています。
    でも、ストップ高の材料が出ることを楽しみにしています。

  • 今日は新興はどこもかしこも弱かったのに上がりましたね。
    底堅いというのでしょう。
    こんなに保有していて安心な株はありませんね。
    ホルダーになってよかったです。

  • >>No. 42

    これですね。

    マークラインズ(3901)の「中期的な成長性は磐石」です。

       
    【担当ファンドマネジャーの見方】

    <世界に向けての情報発信>

    情報産業において、日本は英米に大きく遅れを取っています。母国語がそのまま世界に通用するかどうかという大きな違いや、先進国としての歴史の差があり、この状況が大きく改善することはおそらくないでしょう。

    しかし、日本にも、専門性をいかして世界に情報提供を行っている企業が存在します。
    その一社が今回紹介するマークラインズ(3901)です。

    同社は自動車産業に関する総合情報企業で、日産自動車の購買部門や米国系部品会社のデルファイ等に勤務経験のある酒井社長が2001年に創業しました。

    特に部品のサプライチェーンに関する情報の豊富さが業界で評価され、順調な拡大を果たしました。

    市場調査に関しても、たとえば証券業界では事実上の標準となっており、各社のレポートではしばしば同社のデータが引用されています。

    同社は当初から世界を意識しており、創業時から英語版の同時配信を行っています。2003年には営業と情報収集を兼ねて、デトロイト近郊に拠点を構えました。

    現在は有料会員のうち4割が海外企業で、その国籍も中国、米国、タイ、ドイツ、
    韓国、インド…と世界中に広がっています。

    現在、同社のサイトは他に類を見ないサイトに育っており、会員数も安定的な拡大が続いています。

    情報産業は規模の経済が働くため、売上高利益率は30%台でなおも上昇を続けています。

    内容面でも分解情報などのコンテンツ追加で一層の差別化を進めており、「中期的な成長性は磐石」といえるでしょう。

  • この会社の経営理念は「変化の先頭に」ですね。

    世界の自動車産業の「1次情報」の世界で唯一のポータルがマークラインズだということはすごいことです。

    情報で本当に価値があるのは、当事者から出た「1次情報」だけです。
    2次情報以下の「又聞き情報」にはノイズが入ってしまいます。

    世界中の自動車産業の「1次情報」を中心に、自動車産業のポータルを構築しているマークラインズは、
    世界でオンリーワンの会社です。

    ネット時代を代表する世界で戦える企業は、実は日本にはとても少なく、
    エムスリーや、マークラインズはその代表でしょう。

    ほかにはちょっと思いつきませんが、あるかな・・・・?

    メルカリがもしかしたらそうなるかも知れないですね?

    マークラインズは、会社の存在自体が材料です!(笑)

    市場がマークラインズの本当の価値に気がついたら、
    現在の株価の2~3倍には評価されるのではないでしょうか。


    以下は2年前の資料ですが、とても参考になります。

    自動車産業を巡る構造変化とその対応について
    経済産業省製造産業局自動車課 (平成27年11月)

    http://www.meti.go.jp/policy/economy/keiei_innovation/sangyokinyu/GB/04.pdf

    1.日本の自動車産業の現状

    ◆自動車製造業の出荷額は主要製造業の約2割‥‥約52兆円
    ◆関連産業就業人口は全体の約1割の雇用‥‥約550万人
    ◆自動車の輸出額は全体の約2割‥‥約15兆円
    ◆自動車産業は日本の産業をけん引するフロントランナー

本文はここまでです このページの先頭へ