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このまま調子付いてくれて、年末から年明けにかけて、目指せ40円~(*^▽^*)
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対ドルでみると、円は100円切る水準から一気に上がり(円安になり)現在117円台後半で、約17パーセント上昇しているが、レアルはあまり動きがないので、今の対円でのレアル高は、レアルが買われているというよりは、円安の影響によるものだと思います。レアルの動きに関しては、今後もドル円相場が重要なのかもしれません。
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だんだん40円に近づいてきた。もう一息。ガンバレ。
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アメリカ利上げ決定で他国の通貨安が進行しています。レアルは意外と強く円が随分安くなりました。ここにきてマイナス金利政策がじわじわと効き目が出ているような気がします。元気なダウにも負けず劣らない日経平均の動きに恩恵を受け始めている投資家も多いのではないでしょうか。今年中にレアル円の35円タッチが見られるかもしれませんね。
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やけくそで昨年ぶち込みました
40円ぐらいまでいってくれれば嬉しいです -
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16/12/13 11:05
〔ファンドビュー〕ブラジル資産、米大統領選後の下落で買い場との見方 -
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[12日 ロイター] - 米大統領選でトランプ氏が勝利して以来、ブラジルの株式と通貨レアルはいずれも5%下落した。これを受け一部の新興国ファンドマネジャーは、ブラジル資産の買い場が訪れたとの見方をしている。
同国ではなお汚職事件の捜査が拡大しており、今後は財政健全化を進めているテメル大統領なども捜査に巻き込まれる恐れがある。それでもこうしたファンドマネジャーからは、ずっとくすぶっている政治リスクよりも、トランプ氏がもたらしたブラジル資産下落によって生まれた買い場の方が重要だとの声が聞かれる。 -
34円で安定してきましたね~(^^)
このまま、勢いよく上がり続けていってほしいものです! -
次は35円にトライですね
年末までにいくらになってるか -
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《ブラジル》最高裁が大統領府と裏取引?=司法の独立より経済政策を優先か
ニッケイ新聞 12/10(土) 6:34配信 -
<閣僚会合>原油協調減産合意 OPECと非加盟国
毎日新聞 12/11(日) 0:43配信
【ロンドン三沢耕平】石油輸出国機構(OPEC)は10日、ロシアなど非加盟の主要産油国の代表者を招いた閣僚級の会合をウィーンで開き、すでにOPECが決定している協調減産に、非加盟国も参加することで正式合意した。OPECと非加盟国との協調減産は2001年以来、15年ぶりで、減産は日量計180万バレル規模となる見通しだ。
OPECは先月30日の総会で、原油価格を下支えするために、生産量を日量120万バレル減らして3250万バレルとすることを決定し、非加盟国にも減産を要請。これを受けてロシアは、30万バレルの減産を実施する用意があると表明していた。
ロイター通信によると、この日の閣僚級会合には非加盟国からロシア、アゼルバイジャン、カザフスタン、メキシコなど10カ国近くが参加。OPEC加盟国の減産を改めて確認するとともに、非加盟国側も計56万2000バレルの減産を実施することで合意したという。
減産は来年1月から6カ月間で、原油価格の動向を踏まえ延長の是非を検討する。実効性を保つため、OPEC加盟3カ国と非加盟2カ国で構成する共同の監視委員会を設け、実際の生産状況を監視していく。
中東のシリアやイエメンの内戦で対立関係にあるサウジとイランが歩み寄ったOPECの減産決定に続き、ロシアなど非加盟国も足並みをそろえることになった背景には、原油安による各産油国の経済や財政悪化がある。原油価格はこのところ協調減産への期待から上昇傾向にあり、9日のニューヨーク原油先物相場は1バレル=51ドル台で取引を終えた。 -
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ブラジルは原油価格もあるけど
問題は国内政治の動向次第だと思う. -
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中南米金融市場=ブラジルレアル上伸、株式続落 印刷
[サンパウロ 9日 ロイター] - 9日の中南米通貨市場では、ブラジル・レアルMXN=D2が上伸し、1ドル=3.3724─3729レアルで引けた。前日終値は3.3824─3830レアル。
ブラジルのインフレ率が1998年以来の低水準にとどまり、来月のより大幅な利下げ観測が高まったことを受けて、金利先物の利回りが低下した。
同国の11月の拡大消費者物価指数(IPCA)は前月比0.18%上昇し、市場予想(ロイター通信調べ)を下回った。食品価格下落や経済活動低迷が響いた。
ゴルドフィン・ブラジル中銀総裁は7日、インフレ期待を抑えることが中銀の利下げ継続にとって極めて重要だと指摘。また、回復が予想を下回っているため、より大幅な利下げに踏み切る可能性があるとの認識を示した。
金利先物相場は、来月の中銀会合で0.5%の利下げが決定されることを94%の確率で織り込んでいる。
中盤時点(1530GMT、日本時間10日午前0時半)では、大半の中南米通貨が、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、対ドルで上伸した。
多数のトレーダーが米国の利上げを予想。大統領選でのトランプ氏勝利後、同氏の積極財政路線が物価上昇圧力につながるとの懸念が生じている。
メキシコ中銀も来週の会合で利上げを行う見通し。同国の11月のインフレ率は前年同月比で2年ぶりの高水準に達した。
メキシコ・ペソはほぼ横ばい。年初来では約15%安となっている。
サンパウロ株式市場の株価は続落。ボベスパ指数は175.94ポイント(0.29%)安の6万0500.62で引けた。 -
このまま底固めして
40円いってほしいです!
12月、1月期待してます -
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ブラジルレアル、良い感じですね。
目指せ、1レアル50円~o(^o^)o↑↑↑ -
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中南米金融市場=ブラジル通貨上昇、政治懸念和らぐ 株は続伸
[サンパウロ 7日 ロイター] - 中南米通貨市場ではブラジル・レアルが上昇した。ブラジルのカリェイロス上院議長の罷免で財政緊縮策の承認が遅れる可能性への懸念が和らいだことが背景。
カリェイロス上院議長が先週、業務上横領で起訴されたことを受けて、ブラジル連邦最高裁判所はカリェイロス氏に職務停止命令を出したが、同氏は受け入れを拒んだ。
その後主要紙は最高裁が、カリェイロス上院議長が大統領継承順位から離脱することに同意すれば職務の維持を認める合意を模索していると報じた。
レアルBRBYは2週間ぶり高値を付けた後で、上げ幅を縮小、1ドル=3.4032─4041レアルで引けた。前日終値は3.4159─4166レアル。
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iko***** 2016年12月15日 19:45
35円付けましたね。ビックリです。
この勢いはどこまで続くのでしょうか?
昨年来のレアル下落局面で果敢に買い進んだ方いらっしゃれば金利、為替益のダブルでお見事です。
大きな流れが来ているのか、それとも戻しがあるのか…。