投稿一覧に戻る イギリス ポンド / 日本 円【gbpjpy】の掲示板 〜2015/04/28 22863 ベントレーコレクター 2014年7月13日 17:16 >>22862 一部の方々が「このポンド板での投稿を続けていただけないでしょうか?」「週1でも構いませんのでポンド板に投稿してください」というご意見を下さっています。 うぐいすさんが気付いてくださったように、私が投稿したファンダの記事は金融・マスコミ等の超一流企業で課長以上の役職についている大学時代の友人たち(私を代表にFX法人を共同して立ち上げています)からの情報や、イギリスについては私が大学の研究所や大学院(特に早稲田大学政治経済学部は日本で1番レベルの高いイギリス政治経済の研究をしています、大学の創立からの伝統です、私がお世話になった先生の中にはイギリス産業革命についての日本最高の研究者である川勝平太先生(現静岡県知事)がいらっしゃいます)でイギリスで発行された新聞を読んで投稿する場合もあります。私もポンドドル取引を行なっていますのでいち早く情報を得るためです。 奥方は官僚の友人がたくさん(そこはさすが「官界の東大」です)いるのですが、自らが国家公務員であり、官僚の友人たちも国家機密として大切な部分は守秘義務から話されることはないです。ですのであくまでも情報は金融業界・マスコミに在籍する私の友人からとなります。 その友人たちが「掲示板でたちの悪い連中がたくさんいるところに載せるのはもったいないし、バカらしいから、いい人たちにだけ限定して伝えられるように別の方法を考えてくれ」という申し出があったこともヤフーの板はもう卒業、につながった理由になります。 人生、すごく人脈は大切です。いい大学に入ってもいい友人をたくさん得ることができないと、厳しいと思います。新しい板では参加している人たちがFXを通じて「いい人脈」につながっていってくれることを願っています。私自身は学歴や職業は問題にしていません。人として当然のマナーを持ち、仲良く、勉強しあっていける交流をしていきたいと思っています。 「wasedaさんがほとんど投稿して参加者が閲覧するだけになるのではないか?」、いいえ、メンバーには1週間に1度は必ず何らかの内容で投稿をしていただきます。大学における研究者と同じで、研究論文を助教(助手)なら年1本、専任講師なら年3本、といったように「ノルマ」を課します。 格調高い板になることも目指していますので参加希望の方々はその点もしっかり考えておいてください。 そう思う16 そう思わない26 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する ツイート 投稿一覧に戻る
ベントレーコレクター 2014年7月13日 17:16
>>22862
一部の方々が「このポンド板での投稿を続けていただけないでしょうか?」「週1でも構いませんのでポンド板に投稿してください」というご意見を下さっています。
うぐいすさんが気付いてくださったように、私が投稿したファンダの記事は金融・マスコミ等の超一流企業で課長以上の役職についている大学時代の友人たち(私を代表にFX法人を共同して立ち上げています)からの情報や、イギリスについては私が大学の研究所や大学院(特に早稲田大学政治経済学部は日本で1番レベルの高いイギリス政治経済の研究をしています、大学の創立からの伝統です、私がお世話になった先生の中にはイギリス産業革命についての日本最高の研究者である川勝平太先生(現静岡県知事)がいらっしゃいます)でイギリスで発行された新聞を読んで投稿する場合もあります。私もポンドドル取引を行なっていますのでいち早く情報を得るためです。
奥方は官僚の友人がたくさん(そこはさすが「官界の東大」です)いるのですが、自らが国家公務員であり、官僚の友人たちも国家機密として大切な部分は守秘義務から話されることはないです。ですのであくまでも情報は金融業界・マスコミに在籍する私の友人からとなります。
その友人たちが「掲示板でたちの悪い連中がたくさんいるところに載せるのはもったいないし、バカらしいから、いい人たちにだけ限定して伝えられるように別の方法を考えてくれ」という申し出があったこともヤフーの板はもう卒業、につながった理由になります。
人生、すごく人脈は大切です。いい大学に入ってもいい友人をたくさん得ることができないと、厳しいと思います。新しい板では参加している人たちがFXを通じて「いい人脈」につながっていってくれることを願っています。私自身は学歴や職業は問題にしていません。人として当然のマナーを持ち、仲良く、勉強しあっていける交流をしていきたいと思っています。
「wasedaさんがほとんど投稿して参加者が閲覧するだけになるのではないか?」、いいえ、メンバーには1週間に1度は必ず何らかの内容で投稿をしていただきます。大学における研究者と同じで、研究論文を助教(助手)なら年1本、専任講師なら年3本、といったように「ノルマ」を課します。
格調高い板になることも目指していますので参加希望の方々はその点もしっかり考えておいてください。