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prismhit~~~明日から令和ですね。の掲示板
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>>6461
10年間騰落率でみると、残高トップの「野村インド株投資」が252%となった。国内で運用されているインド株ファンド40本の平均値の10年間騰落率は280%で、10年間で価格が3.8倍になったことを示す。
インドの経済成長のポイントは「人口増加」と「IT技術力」だ。人口が約14億人の大国で、国内総生産(GDP)成長率は約7%と高い。新興国の成長力と先進国の技術力の両面を持ち合わせている。
pri***** 5月1日 12:07
インド株ファンド、残高急増 好成績で人気化
インド株式型ファンドが好成績を背景に人気化し、純資産残高が約2.8兆円に急拡大している。新しい少額投資非課税制度(NISA)がスタートし、投資信託への資金流入が増加する中で、投資家のインドへの成長期待が大きくなっている。
2024年3月末時点で、インド株ファンドの純資産残高トップは「野村インド株投資」の4480億円だ。2位が「高成長インド・中型株式ファンド」の2433億円、3位が「イーストスプリング・インド株式オープン」の2237億円など、11本のファンドが1000億円を超える。