イギリス ポンド / スイス フラン【gbpchf】の掲示板 2019/03/23〜
-
>>81
なるほど!!
EMA20、50、100で、25・26日に追撃売りを
入れた、っという事ですネ。
読み進めていくうちに、EMAの使い方について
まだちょっと慣れてらっしゃらないのかなぁ、っとお見受けしたんで・・・
ちょっと、一緒に考えてみましょう!!
っと、ここでEMAの一般的な特徴について記載しても、既にweb上に溢れていて
意味ないんで、判断に迷った時にサッ!!と使える私流の
やり方を記載してみます。
それは、同一画面上において、過去に
同一のパターンがないか否かを見つける事です。
例えば、今回のケースですと、4/25とほぼ同様のパターン、すなわち
20EMAが50EMAを上から下に突き破る瞬間を、過去に見つければいいんです。
んでそれは、日足2/7がそれに当てはまります。
ん?!・・・おや!!って、思いません?
そう‼️
突き破ったら、程なくして、折り返していますネ。
2/7に突き破って、2/12に押し目を作って、上⬆️に折り返しています。
この事から、何がわかるか、っと言いますと、
20EMAが50を上から下に突き抜けたら、
折り返し地点が近いんだろうナ、っと気づく事ができましょう。
そして、先は日足について考察を入れましたが、
コレを1hや4h、更に週足で見てみます。
それぞれの足で、若干特徴が異なるんで、
そこを加味していきましょう。
その2に続く -
>>81
その2
んでもですネ、そこでどういう結論が得られるか、っと言いますと、
結局は1番最初に指摘申し上げた通り、レンジなんだな、っていう話です。😁
なので、レンジの下端部や上端部を完全に突き抜けるまでは、
無理して追撃ブチ込む必要はない、っていう事になりましょうネ。(^.^)
そういう事です。
んで、その後の経過についてもみてみましょうネ。
先の通り、2/12に押して上昇⬆️するんですが、
その後20EMAと50EMAがしばらく交わる事がない為に、大きめのボラが続きます。
2/21の1日あたりのザラ場の高値と安値の差幅は、130piです‼️🤣
今回も、これを視野に入れて、気をつけていきましょう。
因みに、私もEMA使うんですが、私は設定値を10、25、100で用います。
何故か、っといいますと、EMAってのは、直近のローソクの
変動幅を重視する指標ですので、短期をあまり長く設定しちゃうと
その効力が薄れちゃうんですネ。なので、そうしています。
EMAを短期で10にしますと、また新たな視点がひらけてきます。
それは、トレンド発生時は、10EMAとほぼバンドウォークし、
逆に、これから乖離すると、10EMAに近づくっという事です。
ここから察するに、今回の戻りの目安は0・708辺りであろうな
っと、推測できましょう。今一度、ご自身で確認なさってみて下さい。
ユロ円についての悔しい思いが記載されていますが、
これも、上記と同様の考え方を持っていけば、
自ずと解消されていくもの、っと信じます。
もちろん、一朝一夕にできるものではなく、
それなりに、時間はかかりましょうが。決して、焦っちゃダメです。😁
参考までに。😁
本当は昨日の夜に見たんですけど、どう言ったら伝わるかな
っと思って、返信を考えていました。
長々と失礼いたしました。参考になったら、嬉しいです。
・・・んでもやっぱ・・・相場って、楽しいですネ‼️🤣
🎵やめられない止まらない〜カルビ〜 -
>>81
こんばんわ。
AU/US、4月末とほぼ同水準の位置に再びやってきましたネ。✌️😁
前回、お話させて頂いたのが、レンジ相場における考え方の基本です。
上でも、下でも、トレンドが発生すると、
若干ですが、発想の仕方を異にしますので、ご注意下さいネ。
相場は大きく分けて3つの考え方があります。
上がる⬆️か、下がる⬇️か、横ばい(レンジ)➡️か、です。
また、その時にでも、おいおい。。
さて、前回と同水準に再び達したっという事は、
安心したい反面、逆に注意しなきゃいけない局面でもあるんですネ。
それは、どういう事かと申しますと、
risaさんは、MACDも使ってらっしゃる、っという事なので
MACDを用いて話しますが、
4h足をご覧になってほしいんですが、現値は0・70近辺に達しているのに、
MACDの値は前回安値(4/25の夕方頃)よりも上方にあるじゃないですか?
これが、俗に言うダイバージェンスってやつで、
何故これが厄介なのかっと言うと、ほんのちょっとの戻り反発で、
前回高値(今回のケースですと、4/30の午前中頃)を
大幅に超える可能性を常に内在しているから、なんです。
risaさんは、数学に苦手意識をお持ちではない様子ですので
数学的な感覚で言いますと、まさに「微分」そのものなんですネ。
なので、前回の時のように、ここから先、やきもきしたくない、
っとお考えならこまめに利確設定を変えていきながら、
利確するのも一つの手です。
因みに、自分は、AU/JPのS玉ですが、まだ下⬇️を狙います。
ここから更に追撃ブッコみます。🤣
GB/USや、GB/JPもお持ちなら、同様です。
ユロ円の時の悔しい思いに関連させての話です。
参考までに。🤗
risaa 2019年4月29日 02:50
>>80
お返事ありがとうございます。
とっくに利益出た分は決済していて、現在のポジは、まだ下がるのではと思った、25日の0.69904、26日の0.701売り!!です。
5分足、日足のEMA20、50、100が同じ向きで、MACD、ストキャスティクスもみてエントリーしました。
今回の敗因は(いつもなんだけど)、損切りポイントで損切りせずに、逆指値を上げてしまったことです。
豪ドルドルとユロル売りで利益がでたのに、25日(3:48寝てるとき!)にユロ円売り(3/29のダメポジ124.141売り)がぎりぎり125.25の逆指値で決済されてしまい、今までの利益分をとばしました。
その後124.2まで戻したのをみてショックで1ヶ月も耐えたのに(-243p?)何をやっているんだろうと、自己嫌悪。
豪ドルドルの損切りができなくなっている次第です。。。
あ、、でも含み損は増えたけど(186000円!!)先週は8000円ぐらいプラスでした。
またフラッシュクラッシュがおきないかなと思ったりしていますが。。。
豪円買い(平均85.5円)も今だに持っていて(1/3を耐えた)、泥沼から抜け出せないでいます。。