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テクニカルボタニカルの掲示板

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  • 2020/05/27 11:38
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  • こんにちは、ドル円のスレッドでシナリオ立てやエントリーポイント、根拠を投稿しているテクニカルボタニカルです^^

    ドル円のスレッドで質問出来ない方もいるかなーと思い、気軽に聞けるようにテスト的にスレッドを作りました。

    私は自分の理解のためにアウトプットの場として、ここの掲示板を利用しています。
    それがだれかの役に立てばとも思っています。

    もちろん私だけが情報を発信するのではなくて、それぞれが意見を交換できるような(有益な情報が得られるディスカッションの場)になることが目的です。

    どうぞお気軽にご参加、投稿してください^^

    誹謗中傷、下品な表現は禁止のクリーンなスレッドになります☆

掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • テクニカルさん
    きっと 皆さん お待ちですよ🤗

    気が変わって 戻ってこられる事ありますように🙀

  • 昨日はテクニカルさん
    本板※されていましたね🤗

    近いうち戻られると👍

  • テクボタさん、質問です、って、えー!Σ(゚∀゚ノ)ノ

    前後のやり取りが分からないですが、テクボタさんがそれで良いなら応援します。

    当方は掲示板を続けている理由の一つに、初心者でも上級者でも、インタラクティブなやり取りを通しての気づきがある、というのがあります。
    現に掲示板に参加してから大幅にレベルも収益も上がりましたからねヾ(≧∀≦*)ノ〃
    説明することは自分の手法の確認なので、検証、修整を行う良い機会なのです_φ(・_・

    また、普段出会わない方々とやり取りできることにも楽しみを感じています。テクボタさんの真摯に相場に向き合う様子、スムージーなどの何気ないやり取りも楽しかったのでそういった意味でも残念です(´;ω;`)

    またぜひお気軽に(⋈◍>◡<◍)。✧♡

  • ありがとうございました。
    自分もまだまだへたくそですが、精進してまいります。
    5月半ばからやり始めまだまだ5か月しか経っていませんが、
    5年後、10年後、いつかになるかわかりませんが
    またお会いできるのを楽しみにしております。

  • 素晴らしい判断だと思います。

    短い間でしたけどありがとうございました。

    自分はまだまだですがテクボタさんといつか意見かわせるくらいのレベルにいけるよう精進します。

    もし他の場でYouTubeとかで勝負しに行くのであれば応援します。

  • 勝手ながらこのスレッドは、こちらの投稿をもって終了とさせていただきます。

    これは先ほどのnovoiceさんからの投稿があったからではなく、私自身がしっかりと考えて決めたことになります。

    なので、おそらくないかとは思いますがnovoiceさんを非難したりするようなことはないようにお願い申し上げます。


    またみなさんが私の投稿に対して参考になると言っていただけたこと、ありがとうと感謝の気持ちをいただけたこと、私のような投稿が役にたっているのだなと思うと素直にいつも嬉しく思っておりました、ありがとうございました。

    私のヤフーファイナンスでの投稿も最後になります。

    それでは、失礼をさせていただきます^^

  • >>78

    novoiceさん、おはようございます。ご返信もありがとうございます。

    まずはじめに的外れではなく、私のここで投稿するようになって考えていたこと、もやもやとこのままで良いのかと思っていたことを、すべて的確に書いていただけておりました。

    おそらく私に対しての人が神と呼ぶ存在からの最終警告のようにも思い、何度も繰り返して読ませていただき、ボーっといろいろ考えておりました。また長文であったため、お時間を使っていただけたと思うと本当に嬉しく思いました。

    ここの掲示板でいただいたご返信の中で一番嬉しく有り難く感じました。

    本当にその通りだと思います、うなずきながら文章を今書いています。

    時間を大切にし、もし同じような投稿をするのであれば、使った時間がより多くの人へ届くような私自身にもメリットがある正しい場所にて活動をしようと思いました。

    あのときnovoiceさんのご返信がなければ、このような良いことが起きなかったと思える日が来るかもしれません、しっかりと先ほどの文章はまた同じことを繰り返さぬよう保存させていただきました。

    文章で伝わるかわかりませんが、先ほどのご返信に対して心から深く感謝をさせていただきます。ありがとうございました。

  • >>75

    テクさんお疲れ様です<m(__)m>

    多分Lの方はじわじわ伸びていくのがじれったいというか、性に合わないというかですかね。(笑)
    ま、チャンスがあれば結局どっちも狙っていますねww

    取引している通貨は米ドル、ユーロ、ポン、OG、キウイですね。
    好きなのはポン円、ユロドル、ポンドルですね。
    OGにキウイだとスプレッドは若干大きめなので堅いチャンスがあるときだけですかね。

  • >>74

    じゅんぺーさん、こんにちは!シナリオ立てもありがとうございます、あとで照らし合わせながら各通貨見てみることにしますね。

    ショートの方が多いのですね、私は今は半々どちらでもチャンスがあれば!いつも取引されているのはシナリオ立てをした通貨ですか?

    サクサクパターンについて頑張って投稿したので、少し手法についてはお休みしますw

  • 自分の中ではLよりSの方が圧倒的に多いです(笑)
    比率でいうと1:4くらいです。なんででしょうかね。

  • >>72

    『未来を見るために、大衆よりも早くチャネルラインを引く方法と、ウェッジは実はチャネルラインからの進化だった(後編)』

    先ほどの72の投稿の続きになります、今度は別のチャートで同じことをやっていきます。

    1の画像・前回同様に高値・安値・高値の3点を結ぶ三角形のような形を探し、安値にラインを引きます。

    2の画像・それと同じ角度のラインを複製して高値に当てます。

    3の画像・売りが強く当初の上に当てたラインよりも早く下がって、下のラインの3点目に来てしまいました。

    (このときにチャネルラインがウェッジに進化したことに気付きます)

    そして、早く下がった分の黄色の縦線を、下の1の画像の三角形の右足の部分の下へ同じ長さの複製したものを足します。

    4の画像・最終的にしっかり付け足した位置で反発しました^^

    もちろん下向きのウェッジなので1と4を結んだラインを引けばウォルフ波動のラインが引けますから、黄色いラインからのロングの利確目標はピンクの○、そこからすぐにショートが可能です。

    テクニカルボタニカル 『未来を見るために、大衆よりも早くチャネルラインを引く方法と、ウェッジは実はチャネルラインからの進化だった(後編)』  先ほどの72の投稿の続きになります、今度は別のチャートで同じことをやっていきます。  1の画像・前回同様に高値・安値・高値の3点を結ぶ三角形のような形を探し、安値にラインを引きます。  2の画像・それと同じ角度のラインを複製して高値に当てます。  3の画像・売りが強く当初の上に当てたラインよりも早く下がって、下のラインの3点目に来てしまいました。  (このときにチャネルラインがウェッジに進化したことに気付きます)  そして、早く下がった分の黄色の縦線を、下の1の画像の三角形の右足の部分の下へ同じ長さの複製したものを足します。  4の画像・最終的にしっかり付け足した位置で反発しました^^  もちろん下向きのウェッジなので1と4を結んだラインを引けばウォルフ波動のラインが引けますから、黄色いラインからのロングの利確目標はピンクの○、そこからすぐにショートが可能です。

  • 『未来を見るために、大衆よりも早くチャネルラインを引く方法と、ウェッジは実はチャネルラインからの進化だった(前編)』

    1、2つ前の投稿の追加で、チャートは当たり前ですが時間が立たないとそれが何のパターンなのか、どういう動きをするものかわからないものです。

    しかし、ある程度慣れてくるとチャートが進む過程でいつも行うラインの引き方の流れがありますから、それをご説明します。

    未来が見えて、完全な場所でエントリー出来るので非常にオススメです^^

    1の画像・山のような三角形のような安値・高値・安値の3点を見つけます。
    そして、下に安値を結ぶラインを引きます。

    2の画像、同じ角度のラインを複製します。

    3の画像、それを高値に当てます。

    4の画像、チャートが進んだところ、上で当てたラインよりも早く、下がってしまい、下のラインの3点目に来てしまいました。

    (このときにチャネルではなく、ウェッジに進化したなと考えます)

    そして、当初の上のラインから早く下がった分の立ての黄色いラインを引き、同じ長さのものを、画像1の最後の安値の下に付け足します。

    5の画像、最終的にしっかり付け足した位置で反発して上昇していきました。

    下向きのウェッジなので、1と4を結べばウォルフ波動のラインが引けるので、黄色のラインからのロングの利確場所、ピンクの○がわかりますし、そこからショートが可能です^^


    次の投稿では別のチャートでも同じことが当てはまるか見ていきましょう!

    6、

    テクニカルボタニカル 『未来を見るために、大衆よりも早くチャネルラインを引く方法と、ウェッジは実はチャネルラインからの進化だった(前編)』  1、2つ前の投稿の追加で、チャートは当たり前ですが時間が立たないとそれが何のパターンなのか、どういう動きをするものかわからないものです。  しかし、ある程度慣れてくるとチャートが進む過程でいつも行うラインの引き方の流れがありますから、それをご説明します。  未来が見えて、完全な場所でエントリー出来るので非常にオススメです^^  1の画像・山のような三角形のような安値・高値・安値の3点を見つけます。 そして、下に安値を結ぶラインを引きます。  2の画像、同じ角度のラインを複製します。  3の画像、それを高値に当てます。  4の画像、チャートが進んだところ、上で当てたラインよりも早く、下がってしまい、下のラインの3点目に来てしまいました。  (このときにチャネルではなく、ウェッジに進化したなと考えます)  そして、当初の上のラインから早く下がった分の立ての黄色いラインを引き、同じ長さのものを、画像1の最後の安値の下に付け足します。  5の画像、最終的にしっかり付け足した位置で反発して上昇していきました。  下向きのウェッジなので、1と4を結べばウォルフ波動のラインが引けるので、黄色のラインからのロングの利確場所、ピンクの○がわかりますし、そこからショートが可能です^^   次の投稿では別のチャートでも同じことが当てはまるか見ていきましょう!  6、

  • >>70

    『常にチャートは、作用に対して同等の反作用が起こっている』

    先ほどの70の投稿にて、切り上がったダブルボトム候補のチャートを載せました。
    そして、次に出来るダブルトップは前回の安値よりも高い位置(ピンク○で切り返しました)このことについて。

    1、通常はAの安値までしっかり落ちているはずが買いが強いことで切り上げて上昇しました。

    2、このような場合は、切り上げた分のBの長さを上の高値へ同じ長さのものを複製して追加します。

    3、最終的にこの追加した位置で反発することになりました、切り上げた分、上に追加された感じです。

    このことがわかっているとネックラインをブレイクしても、延長されたネックラインの存在に気付くことが出来るのでブレイクアウトでエントリーすることをひかえることが可能です^^

    この作用と反作用が常に同じなのは、チャネルとウェッジにも本来のトレンドラインよりも早く、下がった場合、上がった場合にも付けたり、延長の法則があるため、後日説明したいと思います^^

    テクニカルボタニカル 『常にチャートは、作用に対して同等の反作用が起こっている』  先ほどの70の投稿にて、切り上がったダブルボトム候補のチャートを載せました。 そして、次に出来るダブルトップは前回の安値よりも高い位置(ピンク○で切り返しました)このことについて。  1、通常はAの安値までしっかり落ちているはずが買いが強いことで切り上げて上昇しました。  2、このような場合は、切り上げた分のBの長さを上の高値へ同じ長さのものを複製して追加します。  3、最終的にこの追加した位置で反発することになりました、切り上げた分、上に追加された感じです。  このことがわかっているとネックラインをブレイクしても、延長されたネックラインの存在に気付くことが出来るのでブレイクアウトでエントリーすることをひかえることが可能です^^  この作用と反作用が常に同じなのは、チャネルとウェッジにも本来のトレンドラインよりも早く、下がった場合、上がった場合にも付けたり、延長の法則があるため、後日説明したいと思います^^

  • >>69

    『売りが難しいと思う理由について、売り手目線が難しいときはチャートをひっくり返すべし』

    Mintさん、ご返信ありがとうございます。
    私もその気持ちよーくわかります、売り手目線、またはショートは難しいですよね。
    そこで私は下降トレンドやもみ合いではチャートを上下、反転させて見ています(Trading viewのサイトにて、値段、レートが表示されているところの下に丸い歯車のマークがあるので、そちらにチャートの反転があります)

    実際に添付したチャートで説明します^^
    1、上は通常のチャートです、買い手目線ではじめ考えてみましょう。買い手なので買いのことだけ考えます、赤矢印の位置でダブルボトム候補の右足が、前回の安値よりも切り上がった場所で反発したので、ネックラインまで狙って買いたいと思うはずです。

    2、下は同じチャートを逆さにしたものです。
    売り手なので、今度は売りのことだけ考えましょう。
    買い手と同じようにダブルボトム候補の右足、赤矢印あたりで売りを考えると思います。

    3、これが見え方の違いで、お互いに考えていることは同じですし、パターンも同様に鏡の世界のように実際は同じことが起こっています^^

    こんな考え方もあるのでご参考までに!


    あとなぜ、最後のピンクの○はチャートに引いた上のラインよりもはみ出したのかは次の投稿を参考にしてください!

    テクニカルボタニカル 『売りが難しいと思う理由について、売り手目線が難しいときはチャートをひっくり返すべし』  Mintさん、ご返信ありがとうございます。 私もその気持ちよーくわかります、売り手目線、またはショートは難しいですよね。 そこで私は下降トレンドやもみ合いではチャートを上下、反転させて見ています(Trading viewのサイトにて、値段、レートが表示されているところの下に丸い歯車のマークがあるので、そちらにチャートの反転があります)  実際に添付したチャートで説明します^^ 1、上は通常のチャートです、買い手目線ではじめ考えてみましょう。買い手なので買いのことだけ考えます、赤矢印の位置でダブルボトム候補の右足が、前回の安値よりも切り上がった場所で反発したので、ネックラインまで狙って買いたいと思うはずです。  2、下は同じチャートを逆さにしたものです。 売り手なので、今度は売りのことだけ考えましょう。 買い手と同じようにダブルボトム候補の右足、赤矢印あたりで売りを考えると思います。  3、これが見え方の違いで、お互いに考えていることは同じですし、パターンも同様に鏡の世界のように実際は同じことが起こっています^^  こんな考え方もあるのでご参考までに!   あとなぜ、最後のピンクの○はチャートに引いた上のラインよりもはみ出したのかは次の投稿を参考にしてください!

  • >>38

    ショート目線、なかなか難しいです。
    どちらもできるようにならなければ機会を逃がしてしまうというのはわかるのですが、わかりやすい流れでなければなかなかショートは張れません(弱気な初心者

    利確が早かったか遅かったかの検証ですか。それも意識しながら記録してみます。

    皆さんありがとうございます。

  • >>64

    昴さんお疲れ様です<m(__)m>

    ウォルフの場合は日足や4hで見るケースが多いようですね。
    参考になるかどうかわかりませんが、
    自分はよくYouTubeにウォルフをメイン手法として更新しているFX YOUさんの動画を観ています。
    よろしかったら一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。
    自分的にはよい解説だと感じています。
    自分が全然見つけられないポイントをチャート上で見つけ、波動を引いています。

  • しかし、テクボタさんの投稿はホント勉強になります。

    僕はラインや波動、チャートパターンを主軸に勉強しながらトレードしてます。

    スクショもアップしてくれてとても分かりやすく、ためになります。
    良い掲示板作って頂きありがとうございます。
    ご迷惑でなければこれからもちょくちょくお邪魔します。

  • >>45

    じゅんぺーさん、お疲れ様です。

    ありがとうございます。
    ただ、今までの経験からして15分足のウォルフは成立せず、時間足のウォルフが成立すると予想してます。 

    上位足の力に負けてしまう形ですね。
    短い時間足は上位のウォルフやトレンドに負けて成立しない場合がけっこうあります。

    僕もそれで失敗したことありました。
    来週どうなるか楽しみですね。

  • ウォルフの波動
    まあ肯定否定どっちもいますからね
    また、掲示板ですので応援する方もいればdisる方もいますし、しょせんネットの世界ですしね。

    明日からの個人的に考えているシナリオですが、
    ドル円、上へのブレイクをするかどうか。ブレイクするまで様子見ですね。
    ユロ円、日足ベースでは押し目買い。理由は日足のWボトムブレイク。エントリーポイントは120.00辺り
    ユロル、下降トレンドも金曜日に利確ポイントまで到達し、上にも下にもどっちに行ってもおかしくないポイントですよね。ちょっと様子見です。
    ポンドル、日足ベースで押し目買いですね。ただ押し目は1.2600辺りとみているので、現在値と結構離れていますね。日ごとに見る場合は戻り売りでも考えられます。
    ポン円、こればかりはボラが大きいため、上下が激しいです。動くときは動く方についていきます。

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