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760(最新)
動き良く頼むズラW(`0`)W
のろまな亀はキライズラ!
あは -
756
皆さん、よく頑張っていらっしゃる。
優待ももらえる良い株ですからね。
株主に優しい銘柄。 -
66でエントリー
60で利確
売ってくれた人、ありがと~
安い銘柄の空売りは危険度が高いので
今回のポジションは非常に小さめ、金額的には全然ショボいんだけど
デイで頭(66)とケツ(66達成後の最安値)の両方を取れたので
結構満足(^^; -
桐谷さんがおすすめしてたので、優待目的でNISAで43円で買っていたら。なんで、こんなにあげてるの??
優待目的なので、このまま長期ホールドだけど、うれしい〜〜〜。 -
ここ金曜日なのに強かったなぁ☆
醤油欲しいから9月までは持ってよ☆ -
742
夢があっていいですねw
とりあえず100にのせたいですね(´・Д・)」 -
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お酒も今月から販売されてるから、22日の訪日外国人数の公表も気になるところ^^
けっこう材料的なものは豊富だね~☆ -
736
TPP協議、少しでも進展あれば、火曜日から仕手化すると思われる。
乱高下しながら300~400はあると見た。
いわゆるテンバーガー。 -
持ち株±0で、連休突入
明けの火曜日の資金の動きは?
どーなるか?
ポジションでは、ワクワクする位置で
まぁ下げても50
上げは、2段目噴射は80と読んだ!
根拠はない、感です…
エコナック見たいリアル材料が
目前では無いが
思惑で動くパワーはこちらの方では? -
初めましてm(_ _)mお子さんまだ小さいんですねェ(o^^o)可愛くて仕方ナィデスょね(((o(*゚▽゚*)o)))アスラの掲示板みたいで見ていて笑えて楽しかったデス(*ノv`)b
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これは完全に国策銘柄ですよ。
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http://www.maff.go.jp/j/press-conf/min/131015.html
http://okos.biz/politics/hayashiyoshimasa20131015/
売り煽りでも、買い煽りでもなく、林農林水産大臣は、一貫して日本酒と関税引き下げ、又は、関税撤廃について発言してますよ。
ただ、TPP関連の話題の場合、交渉サイドの甘利さんにしか、注目がいかないだけです。
農林水産省も経産省も、日本酒輸出には、本気ですよ。 -
再来週が一番の山場。
来週も楽しみではありますけど。 -
林農林水産大臣記者会見概要
日時 平成25年10月15日(火曜日)9時30分~9時35分 於参議院中庭側廊下
主な質疑事項
法案の国会提出を含む臨時国会への意気込みについて
和食のユネスコ無形文化遺産への登録申請について
日本酒の輸出促進と関税交渉上の取扱いについて
大臣
おはようございます。はい。お願いします。
記者
今日から、あの、臨時国会が始まりますが、あの、農水省からも二つの法案が提出されるということで、本国会への意気込みを教えてください。
大臣
そうですね、あの、この間も会見でお話したように、農地中間管理機構関連法案と、それから再生エネルギー法案と、この2本を提出する予定にしておりますので、特に農地中間管理機構関連法案、大きな法案ですから、しっかりと仕上げて国会の論戦にきちっと応えて成立を期していきたいと、まあ、こういうふうに思っております。
記者
また、あの、和食についてなんですけれども、あの、ユネスコの補助機関が11月上旬にも、あの、和食について、あの、次期登録の可否の勧告を行うということなんですが、これについてはどのようにお考えですか。
大臣
はい。これは昨年の3月に、文化庁と外務省と一緒にですね、この和食について、日本人の伝統的な食文化ということで無形文化遺産代表一覧表への登録を、まあ、申請いたしました。で、あの、政府間委員会というのがありまして、ここに24か国、我が国を含めて入っておりますが、これの補助機関で、この申請書に基づいて事前審査を行われているということで、11月上旬にですね、ここから勧告が、ユネスコ事務局から公表されると、まあ、こういうふうに見込んでおります。この勧告を基にですね、今度は、この政府間委員会、これはアゼルバイジャンで開催される予定ですが、12月の上旬ですが、ここで、この勧告に基づいて、まあ、審査されると、まあ、こういうことですから、この勧告が公表されるまで、まあ、不明ではありますけれどもですね、しっかりと、まあ、これ、国民一人一人の、まあ、「現場の宝」ということでもありますので、この登録されますようにですね、最後まで我々としても、まあ、努力を続けていきたいと、まあ、こういうふうに思っております。
記者
大臣、よろしいですか、あの、大臣の、あの、輸出を伸ばす戦略の関係ですけども、あの、これから、まあ、日本酒を伸ばしていく方針なんですよね。まあ、そのぐらい、あの。
大臣
はい。あの、日本酒も、この間、まとめました戦略(「農林水産物・食品の国別・品目別輸出戦略」)の中で、まあ、コメ並びにその関連ということでですね、戦略の中の一つの重要なものだと、こういうふうに思っております。
記者
これは、あの、一応、政府としては、その関税、いわゆる他国の日本酒関税については基本的には引き下げてもらいたいというふうな方針で進めていくと、よろしいですか。
大臣
これは、あの、日本酒の、まあ、輸出促進という意味でですね、日本の輸出促進に、まあ、なるようなことをですね、促進していくということは、当然、あり得ると、こう思いますが、まあ、関税のみならずですね、いろんな手続や、それから、もう一つは、やはり、あの、FBI戦略で、この日本酒とか日本食自体をですね、まあ、発信していくと。で、向こうの方の、まあ、需要というものをですね、まあ、喚起していくと、これが併せて重要だと思っております。
記者
この、その、関税交渉の場合は、まあ、平等が求められるんですけども、一般論としてですね、日本の、いわゆる日本酒の、日本の関税についても、これも常識的には、引き下げていった方がベストであろうというふうなお考えでよろしいですか。
大臣
うん、これは、まあ、あの、お酒の、まあ、税関係についてはですね、私のところではなくて、財務省の所管と、まあ、いうことでもありますし、それから、まあ、あの、関税交渉そのものになりますと、交渉の中身にも関わることですので、まあ、あくまで日本酒の輸出を、まあ、促進するためにですね、必要なことは関税にかかわらずですね、幅広く取り組んでいくというのが輸出戦略であるということを申し上げておきたいと思います。
記者
ただ、あの、こちらが撤廃を求める場合は、一般論として、こちらも撤廃しなきゃいけないっていうのが、一応、通商交渉の常識だと思うんですけども、そういう点からいえば、政府の政策論としては、やっぱり日本酒の関税も検討課題に挙がるという認識でよろしいですか。
大臣
まあ、これは、あの、交渉をどうやって進めていくかというのはですね、お互いに「こういうものをやりたい」というものがありますから、そこを一般論としては、きちっと押さえてですね、我々の、まあ、取りたいものと、相手の取りたいものを見比べながら、まあ、交渉していくということですから、必ずしも同じものをやらなきゃいけないということではないと思っております。
報道官
他によろしいでしょうか。ございませんでしたら、これで会見を終わります。ありがとうございました。
大臣
はい。ありがとうございました。
以上
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信用買いを多く入れて、個人の空売りを誘い込むのも低位株ではよくある手口。
来週面白くなるぜ。 -
713
ニヤニヤ
♪( ´▽`)♪( ´▽`) -
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あと、このSBI証券個人の売買手口も見ておいた方がいいだろう。
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