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株式投資をしている人が「資産が増えた」と言っていることがありますが、それはあくまで数字上のことであって、売却して利益確定させなければ実際にはモノを買ったりするには使えない資産(お金)ということでしょうか? それが正しければ、株価の暴落があったときには無くなって吹き飛んでしまう資産(お金)ってことですよね? そして配当金などはすぐに使える形で出金できる。 この理解で間違ってませんか? 補足 「預金だって数字じゃん」というのは重々わかっています。 あくまで出金が即時にできて物を買ったりするのに使える資産(お金)ということです。
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ID非公開さん
質問日:2024/06/30
違反報告する3件
含み益は仮の利益、含み損は実損害、と認識するほうが安全。 利益は現金化した分が利益、含み損はすでに損失と考えるのが妥当かと。
回答日:2024/06/30
違反報告する「資産」には、土地・建物のような「固定資産」と株式や預貯金のような「流動資産」があります。どちらにしても殖えたものには変わりがありません。
回答日:2024/06/30
違反報告する>株は株価の暴落があったときには無くなって吹き飛んでしまう資産(お金)ってことですよね?~この理解で間違ってませんか? 間違ってます 株価の暴落は今週末に起こって、来週の月曜日の朝いきなり1/10になるようなことはありません 例として過去の株の暴落原因と期間は以下のようになってます。 図をよく見ましょうね。 株価の暴落があったときには半分無くなって吹き飛んでしまうまでには200日とか150日とかの時間的経過があります。 暴落が始まったか?と思う人は、傷が深くならないうちにさっさとほんの少しの傷の間に売ればいいだけ。 株売買の現金は大概売った当日に回収できます。 利益確定したければ(もしくは損切り覚悟なら)いつでも思い立ったその日に現金化できるので、株は、出金が即時にできて物を買ったりするのに使える資産(お金)ということです。
回答日:2024/06/30
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