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ニオコープ・デベロップメンツ

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投稿コメント

  • NioCorpは、2026年Q1のEPSを+0.01ドルと報告しました。
    アナリスト予想(-0.0103ドル)を大きく上回る結果です。

    同社は依然として開発段階であり、商業生産前のため売上はゼロです。
    EPSがプラスになった主因は、本業ではなくEarnout評価益、Warrant評価益、金利収入などの非オペレーション要因です。


    【2026年Q1 10‑Q(5月21日提出)要約】

    1.EPS
     ・EPS:+0.01ドル(前年 -0.11ドル)
     ・黒字化は非オペレーション要因によるもの

    2.キャッシュポジション
     ・現金・同等物:419.2Mドル(前年25.6M)
     ・拘束現金:2.1M
     ・総キャッシュ:421.3Mドル

      2025年後半〜2026年2月の大規模エクイティ調達(約466Mドル)が主因

    3.Elk Creek Project
     ・探鉱・技術開発費:1.69Mドル(前年0.49M)
     ・DoD補助金:Q1で603kドルを費用控除(最大10M契約)

     プロジェクト開発が本格化

    4.損益ハイライト
     ・営業費用:7.33Mドル(前年2.6M)
     ・Earnout評価益:+2.68M
     ・Warrant評価益:+2.16M
     ・金利収入:+2.82M

    5.バランスシート
     ・総資産:468.9Mドル(前年43.8M)
     ・株主持分:435.4Mドル(前年28.3M)

     大規模増資で財務基盤が大幅強化

    6.資金調達(2025/7〜2026/2)
     ・合計:約414Mドル超の純調達

    7.FEA Materials買収(2025/12)
     ・8.4MドルでAl‑Sc合金技術を取得

    8.Portal建設契約(2026/2)
     ・建設契約19.47Mドル
     ・追加エンジ契約13.39Mドル

     Elk Creekの建設フェーズが開始

    【総合評価】
     ・現金421.3Mドルで財務基盤が過去最大級に強化
     ・EPS黒字は評価益によるもの
     ・Elk Creekの建設が進展
     ・DoD補助金と技術買収で米国戦略鉱物サプライチェーンの一角へ
     ・大規模増資で希薄化は進むが、資金リスクは大幅に低下

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  • NioCorpは、米国の重要鉱物政策や非中国依存の流れと重なるため、テーマ性の強い銘柄だと思います。
    複数テーマに関連する分、材料が出ると動きやすいですよね。
    現在は初期建設(Mine Portal建設)に入っていますが、フル建設→生産にはEXIMを含む大型融資の最終決定が不可欠です。
    ここが進展すれば、プロジェクトのステージが大きく変わるはずです。
    市場が最も注目している点ですね。

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  • 天然資源スーパーサイクルの前兆は確かに感じますね。
    製造業の国内回帰、サプライチェーンの国内化、対中依存の縮小、関税政策による国内産業保護、重要鉱物の国内生産強化は、いずれもトランプ政権の主要政策です。
    その意味で、NioCorpは政策テーマと方向性が一致していると思います。

    5月にはFRB議長の任期が満了し、パウエル議長からウォーシュ氏に交代する見通しですが、利下げについてはまだ不透明ですね。
    可能性はゼロではないものの、現状のインフレ状況を踏まえると、高止まり維持の方が現実的ではないでしょうか。

    興味深い情報ありがとうございます。
    ただ、NioCorpは「レアアースの王者」や「全米最大級のレアアース鉱床」という位置づけではなく、主力はニオブ、スカンジウム、チタンの重要鉱物プロジェクトです。
    Elk Creekは炭鉱ではなく炭酸塩岩型の鉱床で、レアアースは副産物として回収可能という位置づけですね。
    したがって、Elk Creekプロジェクトを「全米最大級のレアアース鉱床」と呼ぶのは難しいと思います。

    ジム・リカーズのチームがNioCorpを推奨しているのであれば、むしろ心強い材料として受け止めたいところですね。

    現在のNioCorpの最大の焦点は、やはりEXIMを含む本格的なプロジェクトファイナンスが成立するかどうかだと思います。
    ここが進めばプロジェクトのステージが大きく変わる可能性がありますし、市場もそこを最も注目している印象です。

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  • 現在の相場はかなり「テーマ先行型」の典型です

    * レアアース
    * トランプ政権の資源安全保障
    * 中国依存脱却
    * 国防関連
    * AIインフラ
    * EV磁石材料

    これら全部に絡むため
    材料が出ると急騰しやすい銘柄です

    今の最大焦点は

    「Elk Creekプロジェクトの本格資金調達が
    成立するか」

    ここです!

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  • アメリカ建国250周年という節目となる
    イベントが待ち構えています

    そして今、2つの要因が重なり
    天然資源における「富のスーパーサイクル」が

    到来しつつあります

    要因① トランプ大統領が進める「製造業の国内回帰」

    要因② 2026年5月のFRB議長交代に伴う「利下げへの転換」

    こうした歴史的な追い風を受け
    ジム・リカーズのチームが見つけ出した

    「新たなレアアースの王者」

    その企業が持つ小さな古い炭鉱から
    全米最大級のレアアース鉱床が発見
    されたというのです

    この鉱床は
    推定400億ドルという企業の時価総額の20倍以上に及ぶ規模...
    つまり…この会社こそがNBです!

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  • Zacks Equity Research(2026年5月28日)によると、NioCorpは平均目標株価が$11.50と、現在値から+100%超の上昇余地があるとのことです。
    ただし、アナリストの目標株価は過度に楽観的な場合も多く、鵜呑みは禁物とされています。
    一方で、EPS予想が上方修正されている点はポジティブ材料として紹介されています。

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  • NioCorpのEXIM融資審査は、現在TRC‑2(技術レビュー+環境・社会レビュー)が進行中で、最終段階手前まで来ています。
    TRC‑2完了後にTRC‑3(最終審査)→EXIM Board決議という流れです。

    また、2025年12月5日のタウンホールミーティングでは、EXIM総裁John Jovanovic氏がビデオ出演し、次のように強い支持を表明しました。

    「Elk Creekプロジェクトは、EXIMが支援すべき典型的なプロジェクトであり、米国の航空機・自動車・先端製造・産業基盤に不可欠なクリティカルミネラルの供給強化につながる。」

    「我々は、Elk Creekプロジェクトを支援することを誇りに思う。」

    EXIM総裁がここまで明確に支持を示すのは珍しく、審査が前向きに進んでいることを示す心強い材料だと思います。

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  • メモの共有ありがとうございます。
    非常に分かりやすく整理されていて、提示いただいたスケジュール感もかなり現実的なラインだと感じました。

    特に、Traxys正式契約化→FS更新→EXIM→他国ECA→FIDという流れは実務的にも筋が通っており、ここまで丁寧にまとめていただけると全体像がとても掴みやすいです。

    今後の進捗がますます楽しみですね。

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  • 俺用メモ

    ・2026年夏〜秋
    Traxys正式契約化

    ・2026年中
    鉱山ポータル工事進捗

    ・2026年Q3〜Q4
    更新FS公表

    ・2026年後半〜2027年前半
    EXIM融資プロセス進展

    ・2026年末〜2027年前半
    UKEF / ドイツ保証など共同支援具体化

    ・2027年前半
    equity portion確保

    ・2027年前半
    FID / 本格建設開始

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  • 日経平均は、ついに6万5000円台に到達しましたね。
    半導体、AI関連の強さもあり、世界的に株高の流れが続いているように感じます。
    今日は、米国市場がMemorial Dayで休場なのが少し残念ですが、明日以降の動きにも注目ですね。

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  • Elk Creekプロジェクトの各指標が示す強さ(一般的な基準との比較)

    1.税引後NPV:23.5億ドル
     ・初期CAPEX11.4億ドルの約2倍のNPV
     ・NPV/Capex倍率(NPV/Initial Capex)=2.06倍
     ・鉱山プロジェクトでは、1.0倍超で合格、1.5倍超で優秀とされるため、
      非常に強いです。

    2.IRR:27.6%
     ・鉱山プロジェクトの一般的な投資基準
       15%:合格ライン
       20%:強い
       25%超:極めて強い
     ・27.6%はトップクラスの収益性です。

    3.年間EBITDA:4.03億ドル
     ・初期投資11.4億ドルに対し、EBITDA回収期間≒2.8年
     ・鉱山としては異例の速さです。通常は5〜7年でも優秀です。

    4.初期CAPEX:11.4億ドル
     ・地下鉱山+複雑な分離工程を持つプロジェクトとしては比較的コンパクトです。
     ・CAPEXが低いほどIRRが上がり、資金調達も容易です。

    5.鉱山寿命:38年
     ・20年以上で長寿命
     ・30年以上で超長寿命
     ・38年は極めて長いです。
     ・長寿命は銀行融資(EXIM等)で高評価です。

    6.総合評価
     ・5つの指標すべてが「強い」〜「非常に強い」のレンジに入っているため、
      「非常に強い経済性」です。
     ・特に、IRR27.6%、NPV/Capex比2.0倍超、EBITDA回収3年未満
      この3点は、世界の鉱山プロジェクトの中でも上位クラスです。


    FSアップデート、EXIM承認、(UKEF、UFK承認)が完了しMine Portal以外
    の主要設備すべての建設が楽しみですね。

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  • 2022年FSでは、税引後NPV23.5億ドル、IRR27.6%、年間EBITDA4.03億ドル、初期CAPEX11.4億ドル、鉱山寿命38年という非常に強い経済性が示されています。
    この数値にはレアアース生産や最新の技術改善が含まれておらず、実際の価値はさらに上振れする可能性があります。

    FSの更新はEXIMの最終審査と並行して進む見込みで、アップデート版ではレアアース価格や新プロセスの改善が反映される可能性があります。
    FSアップデートも楽しみですね。

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  • nvestor’s Business Dailyの記事です。(2026年5月20日)

    米中首脳会談では、レアアースを巡る状況に大きな変化はありませんでした。
    市場は「今回も実質的な進展なし」と受け止め、過度な失望売りの反動でレアアース関連株が反発しています。

    USAR、Critical Metals、UAMY、NioCorp、American Resources、Lynas、MPなどが上昇。
    アナリストは「今回の会談も過去と同様で、中国が輸出規制を本質的に緩和する可能性は低い」と指摘しています。

    米国側は、中国がイットリウム、スカンジウム、ネオジム、インジウムなどの供給問題に対応すると発表しましたが、中国側の公式発表はより限定的で、輸出規制の正当性を強調しています。

    重希土の輸出規制は継続しており、軍需用途での重要性が改めて意識されています。

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  • Mine Portalのイメージです。

    出典:NioCorp

    投稿の添付画像強く買いたい
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  • 5月のプレゼンテーション資料で新しい点に気付きました。

    NioCorpは、これまで採掘→酸化物製造(Sc₂O₃)→金属化(スカンジウム金属)→マスターアロイ製造(Al‑Sc)までの中流工程(Midstream)の垂直統合を進めていました。
    この段階では部品までの川下工程には踏み込んでいませんでした。

    しかし、最新の資料では、採掘→酸化物製造→金属化→マスターアロイ製造→部品製造(Al‑Sc部品)という形で、部品製造まで垂直統合を拡大する構想が示されています。
    Al‑Sc部品をOEMに供給する可能性も検討されています。

    DoDやLockheedとの連携が進んだことで、航空機・防衛装備などの最終製品に近い工程まで米国内で一貫供給する必要性が高まったためだと思われます。

    NioCorpは、米国初のスカンジウム完全サプライチェーンの構築を目指しているようです。

    NioCorpがAl‑Sc部品まで製造する川下工程に進出すると、いくつか大きなメリットがあります。

    まず、付加価値が最も高い工程を自社で担えるため、利益率が大幅に向上します。
    酸化物や金属よりも、航空機・防衛向けのAl‑Sc部品ははるかに高い価格で取引されます。

    次に、LockheedやBoeingなどのOEMと直接取引できる立場になり、中間業者を挟まないことで価格決定力が強まります。

    さらに、DoD(国防総省)の政策にも完全に合致します。
    米国は「Scandium-to-Warfighter(最終装備まで国内供給)」を目指しており、部品レベルまで国内で生産できる企業は極めて重要な存在になります。

    また、米国内で採掘→精製→金属化→マスターアロイ→部品製造まで一貫して行える企業は、NioCorpだけで、競合がほぼ存在しない独占的ポジションを確立できます。

    結果として、収益の安定化・企業価値の向上・政府支援の強化につながる可能性が高いです。
    NioCorp最高ですね。

    参考
    投稿No.754(2026/3/7 7:11)
    スカンジウム分野で垂直統合に近いモデル

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  • 5月20日は、FOMC議事要旨の公表とNVIDIAの決算発表がありますね。
    米国債利回りは上昇しており、インフレ指標の強さからFRBの利上げ観測も出ています。
    利下げはしばらく先になりそうな雰囲気です。


    トランプ大統領は訪中で、イラン情勢の改善に向けて中国の協力を期待していたようですが、実際には大きな成果は得られなかったですね。

    台湾問題では、習近平国家主席から強く言われトランプ大統領は何も言えない状態だったのでしょう。
    世界遺産の天壇公園を散策した際に記者からの「台湾について話し合いましたか」の質問に何も答えませんでした。
    トランプ大統領らしくない一面でした。

    米中首脳会談は、習近平国家主席がトランプ大統領より交渉が上手いと感じました。
    トランプ大統領は、習近平国家主席の手のひらの上で転がされている感じでした。

    経済分野も期待以下でしたね。
    中国側から新規受注したボーイングの航空機が事前予想500機を大きく下回る200機でした。
    良⁠好な結果が得られれば、購入を​最大750機まで拡大する確約が含まれてい​るとトランプ大統領は言っていますが、信用できないし、良⁠好な結果を築けるとも思えません。

    「台湾への武器売却」を引き続き承認するかについては「中国次第だ」と言い、交渉の材料にしたい考えを示しています。
    米国は台湾の自衛に必要な武器供与を法律で義務づけています。
    台湾関係法(Taiwan Relations Act,1979)です。
    台湾への武器売却は、議会で承認される可能性が非常に高いです。
    トランプ大統領は、無知すぎます。

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  • NioCorpと磁石(磁性レアアース酸化物)の関係

    NioCorpは、磁石そのものは作りませんが(将来的にNdFeB磁石製造まで含む垂直統合を目指す可能性について触れた記事もありますが公式発表ではないです)、Nd、Pr、Dy、Tbなど高性能磁石の原料となるレアアースを生産する計画を持ち、さらに廃棄磁石からレアアースを回収するリサイクル技術も進めています。
    米国の「Mine-to-Magnet」戦略の上流を担う企業として、磁石サプライチェーンとは密接に関係しています。

    参考
    投稿No.915(2026/4/18 19:27)
    磁性レアアース酸化物をElk Creekで生産計画

    投稿No.786(2026/3/19 0:21)
    レアアース磁石(NdFeB)製造まで含む垂直統合を目指している

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  • 北米の重要鉱物サプライチェーン強化を目的とした「North America Critical Minerals Summit」が、今年10月19日にワシントンD.C.で開催されます。
    政府機関、産業界、投資家が集まり、採掘から精製、磁石製造までの国内供給網構築を議論する実務型フォーラムです。
    公的資金と民間資本の連携、助成金活用、商業化戦略などが主要テーマで、1対1のビジネスマッチングも実施されます。
    米国のクリティカルミネラル政策が次の段階に進む中、関連企業にとって重要なイベントとなりそうです。

    サミットのテーマは、NioCorpの事業と強く重なります。
    米国がクリティカルミネラル供給網の強化を国家安全保障の最優先課題として扱い、Mine-to-Magnet構想や公的資金と民間資本の連携が議論されるため、NioCorpのような国内供給網構築企業にとって追い風となる内容です。

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  • PR Newswireの記事です。(2026年5月13日)

    西側で実際に前進している大型重要鉱物プロジェクトは非常に少ないと指摘し、その中でも5つだけが規模・安全な管轄・技術進展・許認可の前進・資金調達の道筋という5条件を満たしていると述べています。

    その5つが以下のプロジェクトです。

    1.Seabridge Gold – KSM(カナダ・BC州)
     世界最大級の未開発銅・金プロジェクト。

     2026年4月、BC州が州の優先プロジェクトに指定し、許認可の迅速化へ。

     20年・約10億カナダドルを投じ、探索段階を完全に脱却。

    2.NioCorp Developments – Elk Creek(米ネブラスカ州)
     北米唯一のニオブ・スカンジウム・チタンのFS段階プロジェクト。

     2026年3月、鉱山ポータルの掘削開始。

     2026年4月、Traxysと10年分の製品販売をカバーする非拘束オフテイク
     +最大3,000万ドル投資の枠組み。

     DoD資金によるスカンジウム技術開発(Lockheed Martin)も進行。

    3.B2Gold – Goose Mine(カナダ・ヌナブト準州)
     2025年10月に商業生産へ到達。

     2026年Q1は金23.8万オンス生産、FCF3.62億ドル。

     北極圏での金プロジェクト成功例として位置づけ。

    4.Ivanhoe Electric – Santa Cruz(アリゾナ)/Tintic(ユタ)
     Santa Cruz銅プロジェクトは2025年PFS完了、2026年前半に建設開始、

     2028年にカソード生産を目指す。

     TinticやサウジMa’adenとのJVなど、米国のサプライチェーン独立を支える
     多金属戦略。

    5.Greenland Mines – Skaergaard(グリーンランド)
     Pd-Au-Ptの巨大未開発資源(2022年時点でPdEq25.4Moz)。

     2026年5月の感応度分析で品位45〜55%上方修正。

     EUのEuropean Raw Materials Allianceに2026年4月加盟。

     2026年のフィールド・試錐・バルクサンプル計画は全額資金確保済み。


    西側で本当に前進している重要鉱物プロジェクトは極めて少なく、
    この5つだけが、次の10年の供給を左右する戦略資産として機関投資家・政府・戦略投資家の資金を引き寄せていると結論づけています。

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  • NioCorp以外の話題で失礼します。

    MP Materials(MP)は、米国唯一の大規模レアアース生産企業で、DoDが4億ドル出資・NdPrに110ドル/kgの価格下限保証・10年間の磁石買い取り契約を締結しています。
    GMやAppleとも長期契約を持ち、採掘から磁石製造まで米国内で一貫体制を構築しています。競合より大きく先行しており、長期保有に適したレアアース銘柄として評価されています。

    MP Materials(MP)とREalloys(ALOY)も注目していますがポジションを持っていません。

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  • OilPrice.comの記事です。(2026年5月11日)

    REalloys(ALOY)の記事ですが、NioCorp(NB)も紹介されています。

    米国は40年前にレアアース加工を中国に依存する判断をした結果、加工技術・人材・設備が失われ、現在は中国が加工の90〜95%を支配しています。こうした中、記事ではREalloys(ALOY)を「最も再構築が難しい“金属化・合金化”の専門知識を唯一保持する企業」として取り上げています。

    REalloysは、オハイオ州Euclid施設に蓄積された30年以上のレアアース金属化・合金化ノウハウを継承しており、DoD・DOE・NASAへの供給実績もあります。2027年の米国防調達規制(中国産レアアース制限)開始により、北米で実際に防衛グレードの金属・合金を供給できる企業として注目されています。

    一方、記事ではNioCorp(NB)やCRML、IDRなども「西側のサプライチェーン再構築に取り組む企業」として紹介しています。
    NBはネブラスカ州Elk Creekで戦略鉱物とレアアース供給を進めており、上流側の重要プレイヤーとして位置づけられています。

    記事全体の主張は、レアアース分野の本当のボトルネックは採掘ではなく“加工の専門知識”であり、REalloysはその点で40年分の先行者利益 を持つというものです。

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  • Benchmarkは、5月18日11時から、NioCorpに関する市場動向と最新状況を説明するバーチャル会議を開催します。(GuruFocus)

    会議の目的・テーマ
    ・市場環境の最新状況を共有
    ・NioCorpに影響する要因の分析
    ・NioCorpの戦略的方向性や今後の展望を議論
    ・投資家、関係者とのエンゲージメント強化

    特に、
    「現在の市場環境がNioCorpにどのような影響を与えるか」
    が中心テーマとされています。

    NioCorpの現状(指標)
    ・時価総額:約8.75億ドル
    ・GF Score:38/100
      財務健全性:7/10(比較的強いです)
      収益性:1/10(非常に低いです)
    ・株価:$6.13(過去52週で+152%)
    ・P/E:赤字のため算出不可
    ・インサイダー取引:過去12ヶ月で売買なし

    財務基盤は強いですが収益性が低く、開発段階の企業であるため投資家は進捗説明を重視しています。

    ・NioCorpは開発段階で収益がなく、市場環境の変化に左右されやすいです。
    ・GF Scoreが低く、長期的な収益性が課題です。

    そのため、今回のBenchmarkミーティングは、「NioCorpの戦略・進捗を確認する重要な機会」と位置づけられています。

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  • Mine Portal建設の様子です。
    約15%勾配、全長約3.6マイル(約5.79km)を2本ですからね。
    長いですよね。
    2026年9〜10月の完成が楽しみです。

    https://www.youtube.com/shorts/YmrtozetnbQ

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  • 強い強い

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  • 2026年5月4日のWilliam BlairのConviction Listでは、NBは「Energy&Power Technologies」枠で+12.6%(S&P500比+7.8%)と、同リスト内では中堅〜やや良好のパフォーマンスです。

    同セクターでは、
    DVN(Devon Energy):新規採用(0%)
    NB(NioCorp):+12.6%(+7.8%)←セクター内トップ
    VNOM(Viper Energy):除外

    全体で見ると、
    好調組:DigitalOcean(+95%)、Arista(+26%)、Curtiss-Wright(+25%)

    不調組:LENZ(-49%)、Waystar(-40%)、Rubrik(-35%)

    NBは、爆発的上昇組ではないが、安定してプラスを積み上げている銘柄として位置づけられています。

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  • ただ下がりやん
    もうええやろ

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  • 現在(2026年4月30日)のNioCorp株価
    2025年末から12.64%上昇
    2024年末から285.16%上昇
    2023年末から87.114%上昇
    2023年上場日から12.84%下落

    強く買いたい
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  • TipRanks NewsWireの記事です。(2026年4月29日)

    西側諸国が「重要鉱物の供給リスク低減」を最優先政策に格上げし、数十億ドル規模の資金が一気に流入している。
    特にレアアース、ニオブ、スカンジウムなどは、防衛エネルギー、先端製造の基盤であり、中国依存(特にレアアース精製の92%)を減らすための国家主導の資金投入が急拡大している。

    政府資金の流れ(米国・カナダ)
    ・米国DOE:2025年に約10億ドルの支援枠
    ・米国DoD:数億ドル規模の戦略投資(DPA資金、価格下支え契約、オフテイク)
    ・カナダ政府:15億カナダドルのCritical Minerals Infrastructure Fund
    ・資金形態は、直接出資、ローン保証、オフテイク契約、価格フロア(最低価格
     保証)など、企業のリスクを大幅に下げる仕組みが中心。

    主要企業の動き
    1.MP Materials(米国)
     ・DoDが4億ドル出資し、15%株主に
     ・1.5億ドルのローン、10年オフテイク、NdPr酸化物110ドル/kgの価格フロア
     ・2028年稼働予定の磁石工場に対し、年間7,000tの磁石購入をDoDが約束

     米国レアアース供給網の中核として国家が直接支える構図

    2.North American Niobium(カナダ)
     ・ケベック州で36,882haのディストリクト規模のニオブ、REE探鉱を展開
     ・2026年:複数プロジェクトで初の本格的ドリルキャンペーン
     ・Seigneurieで211mの大規模ペグマタイト交差(105m連続区間)
     ・XRF・放射線測定でNb/REEの可能性示唆(アッセイ待ち)
     ・Bardy/Blanchetteでも高品位REEの地表サンプル
     ・年内に1万mのドリル計画、2025年のC$4.82Mフロースルー資金で
      完全ファンド済み

     ニオブ+磁石系REEの組み合わせは政策テーマと合致

    3.NioCorp(米国・Elk Creek)
     ・2025年末時点で現金3.07億ドル(年間3.7億ドル調達)
     ・DoDから1,000万ドルのDPA支援
     ・EXIM Bankが約8億ドルのプロジェクトファイナンスを審査中
     ・Lockheed Martinとスカンジウム合金の防衛用途で共同開発

     米国唯一のニオブ、スカンジウム一体型プロジェクトとして国家安全保障の
     文脈に直結

    4.Lynas(豪州/マレーシア
     ・2025年:中国以外で初の重希土(Dy/Tb)分離生産を実現
     ・2026年:Sm酸化物も生産開始
     ・Kuantan工場を1.8億ドルで拡張(最大+5,000t/年)
     ・DoDが4年間で9,600万ドルのオフテイク+価格フロア

     重希土の非中国供給源として戦略的価値が急上昇

    結論:なぜ今「重要鉱物」に巨額資金が流れるのか
    ・供給リスク(特に中国依存)が国家安全保障レベルの問題に
    ・政府が価格フロア、オフテイク、直接出資でリスクを肩代わり
    ・その結果、
      初期探鉱企業でも資金調達が容易に
      ドリル許可、環境許可が迅速化
      バリューチェーン全体で西側主導の再構築が進行

    記事は、特にNorth American Niobiumを「政策潮流の中心に位置する新興企業」として強調しており、ニオブ+磁石系REEの組み合わせは政策資金の流れと完全に一致すると評価している。

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  • 上上

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  • NioCorpが強調する「一体型プロセス」とは、採掘から分離、精製、最終製品化までを自社で一貫して行う方式のことです。単なる鉱山ではなく、鉱石処理、化学分離、精製まで含む「鉱山+精錬工場」として機能する点が特徴です。

    具体的には、
    ・採掘
    ・破砕、粉砕
    ・鉱物濃縮
    化学的分離(Nb、Sc、Ti、Nd、Pr、Dy、Tb)
    ・高純度化(精製)
    ・最終製品化(フェロニオブ、スカンジウム、チタン、磁性レアアース酸化物)

    これらをすべて米国内で完結させる計画です。
    米国ではレアアースやスカンジウムの精錬能力が不足しているため、NioCorpのような垂直統合型プロジェクトは政策面でも重要視されています。


    一体型プロセスが重要な理由
    ①付加価値の大部分は、「精錬・分離」にあります
     採掘しただけの鉱石は価値が低く、分離・精製して初めて高価値の
     金属になります。

    ②米国は精錬能力が不足しています
     レアアースやスカンジウムの精錬インフラがほぼゼロで、NioCorpは
     このギャップを埋める存在として政策支援を受けやすい立場です。

    ③サプライチェーンの主導権を握れます
     採掘だけだと他国(特に中国)に送って精錬する必要がありますが、
     一体型なら米国内で完結できます。

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  • NioCorp以外の話題で失礼します。

    Critical Metals(CRML)がEuropean Lithium(EUR)を約8.35億ドルで買収するLOI(基本合意書)を締結しました。
    これにより、CRMLはグリーンランドのTanbreezレアアース鉱山を完全支配する体制が整う見通しです。

    European Lithiumが保有するTanbreezの 7.5%持分を取り込むことで、CRML はプロジェクトの100% オーナーとなります。
    CRMLは北米のレアアース供給網における中核候補として存在感が一段と高まっています。

    発表後、CRMLとEURの株価はいずれも急騰しました。

    株価(前日比)

    Critical Metals(CRML):$14.45 +2.94(+25.54%)

    European Lithium(ASX:EUR):$0.45 +0.16(+56.84%)

    European Lithium(OTCQB:EULIF):$0.36 +0.13(+56.09%)


    投稿No.867(2026/4/1 0:00)でコメントしました、
    「今後、EURがCRMLを吸収する可能性もありますが、現状ではCRMLがTanbreezの持分を92.5%まで引き上げる計画で、資産がCRML側に集約されているため、CRMLがEURを吸収するシナリオの方が現実的に見えます。」
    が、現実となり、嬉しいです。


    参考
    投稿No.909(2026/4/18 0:34)
    Tanbreez Mining Greenlandの残り50.5%の持分移転を承認

    投稿No.867(2026/4/1 0:00)
    Tanbreez Mining Greenlandに対する持分比率92.5%へ引き上げ計画発表

    投稿No.814(2026/3/24 2:22)
    60°North Greenlandの過半数株式を取得

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  • S&P500とNASDAQは、連日で最高値を更新して終わりました。
    また、4月27日は日経平均も終値で史上最高値を更新し、初めて6万円台に到達しました。

    NVIDIAも半年ぶりに最高値を更新し、株式市場は上昇基調が続いています。

    4月29日は、MSFT、GOOGL、AMZN、META、QCOMなどの決算発表にも注目ですね。

    NioCorpも、この上昇基調に乗って上昇してほしいですね。

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  • 2026年4月26日、米国エネルギー省(DOE)は、レアアース磁石の国内供給網を強化するため、スクラップなど二次資源からレアアースを回収して高性能磁石を製造する技術に対し、総額2,400万ドルの助成金を公募すると発表しました。(応募締切は6月25日)

    対象となるのは、EVモーターや風力タービンに使われるNd、Pr、防衛用途で重要なDy、Tbといった磁石用レアアースです。DOEは、製造工程のスクラップ、電子廃棄物、EVドライブトレイン、さらに赤泥やリン酸スラッジなどの鉱山残渣からの回収技術を重視しており、国内でレアアースを循環させるサプライチェーン構築を狙っています。

    国防総省(DoD)も、レアアース磁石は航空機、艦船、ミサイルなどに不可欠と位置づけており、国家安全保障上の重要素材として扱われています。今回の助成は、レアアースの中国依存を減らすための取り組みの一環と言えます。

    今回の支援対象は、スクラップからの回収技術に限定されていますが、米政府はレアアース供給網全体の強化を進めているため、今後は上流側(鉱石供給企業)への支援が広がる可能性もあります。

    NioCorpは、Nd、Pr、Dy、Tbを含むレアアースを商業生産する計画を持つ数少ない米国企業で、米国内の供給強化という政策テーマと事業内容が一致しています。
    一部報道では、将来的にNdFeB磁石製造まで含む垂直統合を検討している可能性も指摘されていますが、こちらは公式発表ではありません。

    米国のレアアース国内供給強化という政策潮流を踏まえると、NioCorpも今後の政策支援の対象となり得る企業の一つとして注目されます。

    NioCorpに期待ですね。

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  • Motley Fool(2025年10月22日)の記事では、NioCorpが扱うスカンジウムに注目が集まっています。
    Bloom Energy(BE)の固体酸化物燃料電池(SOFC)ではスカンジウムが重要素材として使われており、AIデータセンター向け電源として需要が拡大しているためです。

    記事は、「NioCorpが将来スカンジウムを供給できれば、AIインフラを静かに支える存在になり得る」という可能性を指摘しています。
    現時点でBloom Energyとの供給契約があるわけではありませんが、米国はスカンジウムをほぼ100%輸入に依存しており、国内供給源の価値は高いとされています。

    Elk Creekプロジェクトではニオブ、チタンも含め、米国が必要とするクリティカルミネラルを一括生産できる点が強みです。
    AI、国防、エネルギーの複数分野で素材需要が高まる中、NioCorpの位置づけが再評価されつつあります。

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  • Seeking Alphaの記事です。(2026年4月24日)

    米国とEUは、レアアースや永久磁石などの重要鉱物の供給確保に関する協力協定を締結しました。目的は、防衛産業を含む主要産業のサプライチェーン強化と、中国依存の低減です。

    協定では、価格下限(price floors)や補助金などの貿易措置を協調し、参加国間で重要鉱物市場を形成する方針が示されています。米通商代表部は、国境調整型の価格下限などを通じて、国内の重要鉱物産業と下流産業の競争力を強化すると説明しています。

    協定文に中国の名指しはありませんが、中国が世界のレアアース精製の80%以上を担い、昨年輸出規制を実施したことが背景にあります。米欧が共同で供給網の安定化を進める動きが一段と強まった形です。

    記事では、以下のレアアース・重要鉱物関連企業が関連銘柄として挙げられています。

    Critical Metals(CRML)
    MP Materials(MP)
    USA Rare Earth(USAR)
    Lynas Rare Earths(LYSCF)(LYSDY)
    U.S. Antimony(UAMY)
    Ramaco Resources(METC)
    NioCorp Developments(NB)←●
    TMC the metals company(TMC)
    Lithium Americas(LAC)
    Perpetua Resources(PPTA)
    Nouveau Monde Graphite(NMG)
    Trilogy Metals(TMQ)
    Westwater Resources(WWR)
    Albemarle(ALB)
    Sigma Lithium(SGML)
    Standard Lithium(SLI)

    ETFでは、REMX、XME、LIT、BATTが挙げられています。

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  • DOWは小幅安でしたが、S&P500とNASDAQは最高値更新で終わりました。

    昨日は半導体関連に資金が集中しており、フィラデルフィア半導体指数(SOX)は18日連続で上昇し、過去最長記録を更新しました。

    一方、その他の工業用金属・鉱業は-0.93%と軟調でした。
    金が強い一方で工業金属が売られた流れを受け、NioCorpも小幅安でした。
    CRMLなど一部の銘柄は上昇しました。

    NioCorpは、おっしゃる通り、これからだと思います。
    安くなったところは買い場ですね。

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  • これからでしよ
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  • USARとNBの比較記事が出ていました。

    USARは、磁石生産ライン(Phase 1a)が稼働し、2026年Q2からNdFeB磁石の出荷が可能に。
    さらにSerra Verde(ブラジル)、Texas Mineral Resources、Less Common Metalsなど大型買収を進め、垂直統合を急速に拡大しています。
    ただし、依然として商業段階には完全移行しておらず、SG&AやR&Dの急増で赤字が拡大している点が短期の重し。

    一方NBは、Elk Creekプロジェクトが本格的に前進。
    2026年2月にメインポータル建設が始まり、約5億ドルを調達済み。
    Traxysとの非拘束オフテイク(10年分をカバー)が進んでおり、DoD支援も継続。
    こちらも赤字ではあるものの、損失幅はUSARより小さく、進捗の確度が高いと評価されています。

    Zacksの評価では
    USAR:Rank#4(Sell)
    NB:Rank#1(Strong Buy)

    過去1年の株価は、USAR+110%、NB+137.5%。
    バリュエーションはどちらも赤字ですが、NBの方が割安とされています。

    記事の結論としては、現時点ではNBの方が投資妙味が高いという評価でした。

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  • NioCorpが州税優遇を受けやすくなる「ネブラスカ州アドバンテージ法(企業優遇制度)ティア6」の改正が、2026年4月16日にPillen州知事の署名により成立しました。
    ネブラスカ州が企業誘致のために設けている税制優遇制度の中で、最も優遇が大きい区分がティア6です。

    今回の法改正は、NioCorpが既存の税制インセンティブをより利用しやすくするためのもので、要件達成までの期間が延長された点が最大のポイントです。
    制度自体は以前から存在していましたが、期限延長により優遇を受けられる可能性が大幅に高まりました。

    ティア6の税制優遇は、10年間で最大約2億ドルに達する可能性があり、対象となる税目は以下の通りです。

    ・法人所得税の減免
    ・給与税(源泉徴収税)の還付・控除
    設備投資に対する税額控除
    ・個人財産税(設備の固定資産税)の軽減
    ・設備購入時の売上税の免除

    Elk Creekプロジェクトは大規模で、建設期間や資金調達のタイミングが変動しやすいため、従来の期限では要件達成が難しくなるリスクがありました。
    今回の法改正により、プロジェクトの進行に合わせて柔軟に要件を満たせるようになり、最大2億ドルの優遇を確実に受け取りやすくなる点が大きなメリットです。

    さらに、州政府が法改正まで行って支援する姿勢を示したことで、プロジェクトの信頼性が高まり、EXIM融資など外部資金調達にもプラスに働くと考えられます。

    NioCorpにとって、今回の法改正は財務面・資金調達面で重要な追い風になる内容です。



    参考
    投稿No.920(2026/4/20 22:00)
    ネブラスカ州アドバンテージ法(企業優遇制度)ティア6の改正内容

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  • NioCorp以外の話題で失礼します。

    イランと米国の協議ですが、素人目線でも両国の要求には大きな隔たりがあり、この状況で合意に至るとは到底思えません。

    米国は、「期限までに合意しなければ再攻撃」と警告していたのに、直後には「停戦延長」を発表しました。
    停戦自体は歓迎ですが、方針があまりにも変わりすぎて理解に苦しみます。

    いったい何を目指しているのでしょうか。
    本来の目的は、紛争の終息に向けた取り組みのはずです。
    米国には、イランも納得する形で戦争を終わらせる責任があると思います。

    これまでの経緯を見る限り、イラン側が主導権を握っているように見えます。
    米国は軍事行動では強硬でも、その他の対応が後手に回っている印象です。

    このまま長期化すれば、世界全体が混乱し大きな影響を受けます。
    米国自身も同じ状況に陥るはずです。

    一日も早い停戦、そして終戦を願っています。

    ●経緯(時系列)
    【パキスタン】1回目協議に向けた動きがありました。
    【イラン・米国】停戦合意に向けた要求に大きな食い違いがありました。
    【米国】「期限までに合意しなければ再攻撃」と警告しました。
    【イラン・米国】1回目協議(イスラマバード)は合意に至りませんでした。
    【イラン・米国】協議後、双方の主張が食い違い緊張が再び高まりました。
    【パキスタン】2回目協議に向けた調整が行われました。
    【米国】2回目協議に向けて代表団派遣を準備しました。
    【米国】イランが参加を明言しないため、代表団(バンス氏)は出発を保留しました。
    【イラン】2回目協議の不参加を正式に決定しました。
    【米国】イランの不参加を受け、代表団派遣を停止しました。
    【米国】再び「期限までに合意しなければ再攻撃」と警告しました。
    【米国】その後「停戦延長」を発表しました。
    【イラン】停戦延長を歓迎しないと表明しました。

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  • プロジェクト期間中の運営費総額66億ドル超という数字は、一見大きく見えますが、鉱山寿命が38年ですので年あたりに換算すると約1.8億ドルとなり、地下鉱山としては妥当な水準だと思います。
    他のレアアース・ニオブ系プロジェクトと比べても中間的なコストで、長寿命ゆえに総額が大きく見えているだけという印象です。
    運営費が高すぎると、どれだけ建設できても利益が出ませんからね。
    NioCorpの今後が楽しみですね。

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  • NioCorpは、本取引で6ドル台を維持して終えました。
    4月17日以降、6ドル台をキープしており、落ち着いた上昇基調が続いている印象です。

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  • 最近の動きを見る限り、EXIMの発表は近づいている印象ですね。
    公式リリースを楽しみにしています。

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  • NioCorp発表(2026年4月20日)

    ネブラスカ州、州税制優遇措置を受ける際の柔軟性を高める法律を可決

    1.法改正の核心:NioCorpが州税優遇を受けやすくなる
     ・ネブラスカ州がNioCorpの税制優遇(約2億ドル規模/10年間)を
      達成しやすくするための柔軟性拡大法案を可決。

     ・2026年4月16日、Pillen州知事が署名し成立。

     ・対象は、Nebraska Advantage Act Tier6(雇用創出・投資要件が
      最も重い区分)。

     ・要件達成までの期間延長がポイントで、プロジェクトの建設
      立ち上げ期間が長い大型資源開発に適した調整。

     実質的には、Elk Creek Projectの進行に合わせて税優遇を確実に
     取りに行けるようにする「救済的な制度調整」。

    2.税優遇の規模:10年間で約2億ドル
     ・NioCorpが要件(雇用創出・投資額)を満たせば、10年間で
      約2億ドルの州税インセンティブを受け取れる見込み。

     これは、プロジェクトの資金計画において、長期的なキャッシュ
     フロー改善要因。

    3.Elk Creek Projectの経済効果(州が強く支援する理由)
     リリース内で示された経済インパクト
      ・約450名の恒久的雇用を創出
      ・プロジェクト期間中の運営費総額:66億ドル超
      ・州、地方政府に数億ドル規模の税収
      ・間接雇用を含めると約2,100名の追加雇用効果

     州にとって「投資回収が見込める大型プロジェクト」であり、
     政治的にも経済的にも支援する理由が明確。

    4.州議員・CEOのコメント(要点)
     ・Hallstrom議員
       「地方にこれほどのプロジェクトは滅多に来ない。
        成功させるために州は最大限支援すべき」

     ・von Gillern議員(歳入委員長)
       「他州との競争に勝つために柔軟性が必要。
        州にとって高いリターンが見込める」

     ・Mark Smith CEO
       「州政府・連邦議員・地域コミュニティの継続的支援に感謝。
        プロジェクトを必ず実現させる」

     州政府と企業の利害が完全に一致していることを強調。

    5.まとめ
     ・法改正により、NioCorpは州税優遇(約2億ドル)を確実に取りに
      行ける環境が整った。

     ・Elk Creek Projectの雇用、税収インパクトが大きく、州の政治的
      支援は今後も継続する可能性が高い。

     ・資金調達(特にEXIM)においても、州の強力な後押しはプラス材料。

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  • NioCorpは、Traxysと新たな予備的合意を結び、Elk Creekプロジェクトの残り全ての生産物について10年間の販売枠組みを確保しました。
    既存のオフテイク(FeNb:75%、Sc:12%)に加え、今回の合意でFeNbの残り25%がtake‑or‑pay、Scおよびその他製品は全量が対象となります。

    これにより、Elk Creekの全製品が10年間の販売枠組みに入る形となり、EXIMのデューデリジェンスで残っていた主要項目の一つが前進しました。
    また、Traxysによる最大3,000万ドルの潜在的なエクイティ投資の可能性も含まれています。

    Traxysが株式投資をする場合は、新株発行になるため希薄化は起きますが、EXIMの審査強化やプロジェクトの信頼性向上というメリットもあります。

    販売面の不確実性がさらに低下しました。



    参考
    投稿No.888(2026/4/9 23:04)
    Traxys North Americaについて

    投稿No.887(2026/4/9 22:30)
    Traxys North Americaと非拘束の基本合意(Term Sheet)を締結

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  • Simply Wall Stの記事です。(2026年4月18日)

    TraxysのニュースでNioCorpは、再評価されつつあるが、P/B2.9倍(Simply Wall St独自判定)は「割安ではなく妥当」。
    赤字、長期リターンの弱さ、プロジェクトリスクが依然として評価の天井を作っている。

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  • NioCorpは、2024年の公式発表で、商業グレードの磁性レアアース酸化物(NdPr、Dy、Tb)をElk Creekで生産する計画を検討していると述べています。
    商業化の可能性はありますが、現時点ではFS更新と最終投資判断を控えた計画・検討段階にあります。

    参考情報として、Insider Monkey(2026年3月18日)の記事では、将来的にNdFeB磁石製造まで含む垂直統合を目指す可能性について触れられていました。(公式発表ではないです)

    4月21日のMaxim Groupカンファレンスで、レアアースや磁石関連の追加情報が出ると良いですね。


    参考
    投稿No.786(2026/3/19 0:21)
    レアアース磁石(NdFeB)製造まで含む垂直統合を目指している

    強く買いたい
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  • 2026年4月1日にLytham Partnersが開催した「2026年 産業・基礎材料サミット」でのNioCorpのプレゼンテーション(ウェブキャスト)です。

    https://www.youtube.com/watch?v=gvPcxubq60A


    参考
    投稿No.890(2026/4/10 18:42)
    NioCorpプレゼンテーション資料4月更新(要点まとめ)

    強く買いたい
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  • 4月17日の米国市場は、イランが停戦期間中のホルムズ海峡開放を表明したことで地政学リスクが後退し、ドルが軟化しました。
    原油急落と株高の流れの中で、クリティカルメタル関連株にも買いが入ったよです。
    この流れが継続して欲しいですね。

    強く買いたい
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  • 4月21日のMaxim Groupのカンファレンス「産業サプライチェーンにおける重要鉱物(採掘)」ですね。

    ■対談セッション(10:00 AM ET)
     ・Elk Creekプロジェクトの進捗や概要を説明予定です。
     ・Nb、Sc、Ti、磁性レアアースの米国サプライチェーン構築についても
      触れるようです。

    ■パネルディスカッション(1:00 PM ET)
     ・米国が重要鉱物サプライチェーンを構築する際の機会と課題がテーマです。
     ・防衛、産業向けの下流工程(合金・溶剤など)への垂直統合についても
      議論される見込みです。

    CEOの考えや戦略を直接確認できる貴重な場ですね。

    $5.2で入れているのは良い位置だと思いますし、平均単価の調整にも効いてきそうですね。
    一方で、今後増資がある場合の希薄化リスクも頭の片隅には置いておきたいですね。

    イラン情勢やトランプ大統領発言内容によっては相場が動く可能性もありますが、月曜は強い流れが続きそうなので、落ち着いて見ていきたいですね。

    強く買いたい
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  • 4.21のカンファレンスで、ポジティブニュースの可能性濃厚であげているようですね!

    昨日買うべきだったのか。月曜日も上がりますね、プレから。悔しいですが、5.2の打診買いが単価を安くしてくれると思うしかないですね。

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  • NioCorp以外の投稿で恐縮です。

    Critical Metals(CRML)が本日40%上昇しています。
    ホルダーとしては嬉しい動きです。

    GLOBE NEWSWIRE(2026年4月17日)の記事によると、グリーンランド政府は、Tanbreez Mining Greenlandの残り50.5%の持分移転を承認し、CRMLの保有比率は92.5% になりました。
    残る7.5%は、European Lithium(EUR)が保有します。

    これによりCRMLとEURは、Tanbreezプロジェクトを完全に支配する体制となり、CRMLは事業運営や戦略決定の主導権を確立した形です。

    Tanbreezは、世界最大級の重希土類(HREE)資源を含む鉱床で、防衛、クリーンエネルギー、先端技術に不可欠な8種類のHREEをすべて含む重要資源として位置づけられています。

    プロジェクトは、南グリーンランドに位置し、深いフィヨルドを利用した通年の海上アクセスが可能で、物流面でも優位性があります。

    今回の政府承認により、プロジェクト開発における主要な構造的リスクがひとつ解消され、CRMLの生産開始に向けた道筋が大きく前進したとされています。



    参考
    投稿No.814(2026/3/24 2:22)
    60°North Greenlandの過半数株式を取得

    強く買いたい
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  • ネブラスカ州のNioCorpのElk Creekプロジェクト、ApexのRift Rare Earthプロジェクト注目されています。

    Sprottは、2026年4月15日にSprott Rare Earths Ex‑China ETF(REXC)を正式にローンチしました。
    REXCは、中国以外でレアアースの採掘・分離・精製・生産を行う企業に投資する、純粋プレイ型のレアアース特化ETFです。

    公開されている市場データでは、上位保有銘柄として以下が確認されています。
    ・Lynas Rare Earths Limited(豪州)20.93%
    ・MP Materials Corp Class A(米国)20.14%
    (※Sprott公式のHoldingsはまだ未公開)

    Apex Critical Metals(APXCF/APXC/KL9)は、この新設ETFに組み入れられたと発表しています。
    Apexは、LynasやMP Materialsと同じく「西側レアアース供給網」の一角として位置づけられています。

    ApexのRift Rare Earth Project(ネブラスカ州) では、現在2基のドリルが稼働しており、追加アッセイ結果が待たれています。
    同じネブラスカ州では、NioCorpのElk Creekプロジェクトも進行しており、両者は 同じカーボナタイト地質帯に位置しています。



    参考
    投稿No.794(2026/3/19 14:45)
    Rift Rare Earthプロジェクトのフェーズ1掘削の進捗状況

    投稿No.675(2026/2/23 0:09)
    Apex Critical Metalsについて

    投稿No.674(2026/2/22 23:53)
    Elk Creek地域NioCorpとApexの比較

    投稿No.550(2026/1/27 4:53)
    Rift Rare Earthプロジェクトのフェーズ1掘削開始

    投稿No.409(2026/1/7 3:33)
    Rift Rare Earthプロジェクト坑口建設開始まで

    投稿No.408(2026/1/7 2:39)
    NioCorpとApex Critical Metalsの鉱区エリア図

    投稿No.405(2026/1/6 18:35)
    Apex Critical MetalsがRift Rare Earthプロジェクトで探鉱許可取得

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  • 中期での放置を前提にされているとのこと、よく分かります。
    5ドル台は地合いに左右されやすい水準なので、慎重になるのも当然だと思います。

    市場環境によっては、調整が入る可能性もありますが、プロジェクト自体は着実に進んでいますし、FSアップデート、Traxysとの正式契約、EXIMの進捗が揃えば10ドル台は十分に狙えると考えています。

    私も5ドルを割れたらナンピンで増やしていく方針です。

    TMCも気になりますが、まずは実需が明確な銘柄で勝負するという判断は堅実ですね。
    海底鉱物は長期テーマとして注目度が高まっていますが、商業化は規制次第で時間がかかる点が気になります。
    その点、NioCorpは既存産業での実需が明確で、FSアップデートやTraxys契約、EXIM進捗が揃えば評価が進みやすいと見ています。
    テーマ性のTMCと実需のNioCorpで性質が違うので、時間軸に合わせて見ていくのが良さそうですね。

    お互い、無理のない範囲で慎重に積み上げていきたいですね。

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  • 中期での放置を考えると。以前手を出したのが6ー7ドル。

    今の5代、今のSP500上限付近での購入は高値つかみになるリスクがあるかなと思いまして、5.2で様子を見ていたら、いきなり釣れてしまいました。

    夏にまだ下がる可能性もあるとすると、5を切ったらナンピンで増やしていくつもりでしたから、25万で上がってしまいどうしたものかなと。地合いで上がったので、また材料出尽くしの下落がくるのかなと思っています。

    ターゲットは8ー10ドルですかね、今のところ。まだまだ掘り始める前ですから、今度は慎重に行きたいです。TMCも気になっていますが、実需のある株でまずは勝負かなと思います。

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  • Traxys North Americaとの包括オフテイク(2026年4月9日発表)は非拘束であり、正式契約となる時期については公表されていません。

    一般的には、EXIMの審査進展やFSアップデートなど、主要なマイルストーンに合わせて正式化が検討されるケースが多いとされています。

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  • NioCorpは、4月21日のMaxim Group「Mining the Industrial Supply Chain」会議で、CEOがFireside Chatと重要鉱物・垂直統合パネルに登壇します。
    Elk Creekプロジェクトと米国サプライチェーン構築が主なテーマです(プレスリリース)。

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  • 再参戦と上昇、おめでとうございます。
    相場は本当に読みにくいですが、プロジェクトが着実に進んでいるので、いずれ評価されると考えています。
    私は長期目線ですが、短期でも狙える動きのある銘柄だと思っています。

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  • $5.91 +0.92(+18.44%)
    NioCorp、今日は大きく動きましたね。

    S&P500とNASDAQも史上最高値を更新しました。
    S&P500が終値で7,000ポイント台、NASDAQが終値で24,000ポイント台に乗ったのは今回が初めてですね。

    NioCorpも、いずれ史上最高値を更新する日が来ると思っています。
    楽しみですね。

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  • 5.2で25万だけ再参戦中です。下がると思ったら上がりますね。

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  • 2026年4月14日、NioCorpについてZacksが記事を掲載しています。
    アナリスト平均目標株価は、$11.23(+118%)とされていますが、Zacksは目標株価は過信禁物と指摘しています。
    一方で、EPS予想が約+19%上方修正され、Zacks Rankは#1(Strong Buy)に格付けされています。
    Zacksは、目標株価よりも業績予想の改善トレンドを強気材料として評価しています。

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  • NioCorpは、4月16日にOppenheimer主催の投資家向けミーティングに参加予定とのことです(TheFly報道)。

    Oppenheimerは、米国の投資銀行で、中小型株の調査に強い証券会社です。

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  • 2026年4月9日、HC Wainwright&Co.のHeiko Ihle氏は、NioCorpに対して『Buy』評価を継続しました。
    一方で、最近の資金調達による希薄化を反映し、目標株価は11.25ドルから 10ドルへ引き下げています。

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  • NioCorpのプレゼンテーション資料が4月に更新されました(要点まとめ)

    結論
    NioCorpは、Elk Creekプロジェクトを米国の防衛・産業サプライチェーンの中核に位置づけ、資金調達、技術、政策支援、オフテイクの4点で大きく前進しています。
    2025〜26年の資金調達成功により、建設開始に向けた準備が最終段階に入っています。

    1.会社の位置づけ
     ・米国で最も進んだニオブ開発プロジェクト
     ・スカンジウム、チタン、REE(NdPr、Dy、Tb)を含む複合
      クリティカルミネラル資源
     ・2025〜26年で500Mドル超の資金調達に成功
     ・負債ゼロ
     ・最初の10年間の生産は100%商業的にカバー
      (ThyssenKrupp+Traxysのオフテイク)

    2.オフテイク(販売契約)
     最初の10年間の生産は、全量販売先が確保済み(またはterm sheetで合意)。
     ・フェロニオブ:50%(Thyssen 25%+Traxys 25% take-or-pay)
     ・スカンジウム:100%(Traxys)
     ・チタン:100%(Traxys)
     ・REE(NdPr、Dy、Tb):100%(Traxys best-efforts)

     商業化リスクが大幅に低減

    3.資金調達の進展
     Equity(株式)調達:2025〜26年で500Mドル超
     ・2025年:5M、20.8M、45M、50M、60M、150Mなど
     ・2026年:SEPA+Equityで130Mドル超

     Debt(負債)調達:進行中
     ・EXIM(米国輸出入銀行):780Mドルの融資審査が進行中
     ・UKEF(英国):200MドルのEOI
     ・ドイツUFK:200Mドルの保証枠

     総額1Bドル超のプロジェクトファイナンスが現実味

    4.プロジェクトの進捗
     ・Mine Portal(坑道入口)建設開始(44.6Mドル規模)
     ・Railveyor導入準備
     ・地質調査完了
     ・ユーティリティ接続完了
     ・Feasibility Study更新
     ・鉱物資源の「Probable→Proven」格上げボーリング
     ・土地取得、サイト準備、オーナーズチーム拡大

     建設開始に必要な前工程がほぼ完了

    5.政治・政策支援
     ・EXIM会長:「Elk CreekはEXIMが支援すべき典型例」
     ・ネブラスカ州知事:「米国で最も重要な鉱床の一つ」
     ・上院議員(Fischer、Ricketts)が強力に支援

     政策面の追い風が非常に強い

    6.Pentagon(国防総省)との連携
     DoD Title IIIから最大10Mドルの助成
     ・REE(NdPr、Dy、Tb)追加生産プロセス改良
     ・スカンジウム金属化プロセスの実証
     ・Lockheed MartinとAl-Sc合金の航空機部品開発

     米国初の「Scandium-to-Warfighter」サプライチェーンを構築

    7.鉱物資源の規模
     ・米国最大級のテルビウム資源
     ・米国2位のジスプロシウム/NdPr資源
     ・ニオブ:北米最高品位
     ・スカンジウム:北米最大の計画生産量(104t/年)

     米国の戦略資源供給に直結する規模

    8.Feasibility Study(旧FSベース)
     ・税引後NPV:2.35Bドル
     ・税引後IRR:27.6%
     ・鉱山寿命:38年
     ・年間EBITDA:403Mドル
     ・初期投資額:1.14Bドル

     高収益・長寿命のプロジェクト

    9.経営陣
     ・CEO Mark Smith(元 Molycorp CEO、CBMM取締役)
     ・COO Scott Honan(30年のRE・ニオブ経験)
     ・CFO Neal Shah(Intel、IBM、Boeing、Molycorp)

     米国で最も実務経験のあるレアアース/ニオブ経営陣

    まとめ
    ・販売先:10年間100%確保
    ・資金調達:500Mドル調達済+EXIM780M審査中
    ・政策支援:EXIM、DoD、州政府が全面支援
    ・技術:スカンジウム金属化、REE追加生産を進行
    ・建設準備:坑道工事開始、FS更新、土地取得など完了
    ・経済性:NPV 2.35B / IRR 27.6% / 38年寿命

    Elk Creekは、米国のクリティカルミネラル戦略の中心に位置づけられ、2026年は建設開始に向けた最終段階に入っています。

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  • この状況は、NioCorpにとっていくつかのメリットがあります。

    ①クリティカルミネラル価格の高騰は、NioCorpのFS(経済性)改善に
     つながります。
     特に重希土(Dy/Tb)の急騰は、NioCorpのREEバスケット価値を押し
     上げる要因になります。

    ②米国が最も不足している「精錬」をNioCorpは一体型で提供できます。
     採掘から精製まで国内で完結できるプロジェクトは希少で、政策的な
     評価が高まりやすい状況です。

    ③中国依存が問題視される中、米国内サプライチェーンの重要性が上昇します。
     非中国の供給源として、NioCorpの戦略的価値が相対的に高まっています。

    ④地政学リスクの高まりで、メーカー側の長期オフテイク需要が強まります。
     安定供給を求める動きが強まるため、NioCorpにとって追い風になります。

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  • TraxysとのTerm Sheetは、NioCorpにとって「販売ルート確保」と「資金調達リスク低減」を示す前向き材料です。
    非拘束ではありますが、業界大手が関与したことで、製品需要の裏付けと商業化の信頼性が高まりました。

    Traxys North Americaは、金属、鉱物、レアアースなどを扱う国際トレーディング企業で、Traxysグループの北米拠点です。
    非上場の専門商社で一般的な知名度は高くありませんが、資源・金属サプライチェーンの世界では信頼性の高い大手として知られています。

    同社はベースメタル、合金、マイナーメタル、工業用鉱物、レアアースなど幅広い原料を扱い、マーケティング、調達、物流、トレードファイナンス、リスク管理といったサービスを提供しています。
    Traxysグループ全体は世界20拠点以上を持ち、年商は100億ドル規模とされ、EV・再エネ向けのグリーンメタル分野にも強みがあります。

    B2B専業で非上場のため一般向けの露出は少ないものの、鉱山会社や製造業と長期契約を結ぶことが多く、業界内では存在感の大きい企業です。

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  • NioCorpは4月9日、Traxys North Americaと非拘束の基本合意(Term Sheet)を締結。

    ■概要
      NioCorpは、Traxys North Americaと非拘束ベースの基本合意を締結。
      Elk Creekプロジェクトで生産予定の残り全ての製品について、Traxysが
      販売・オフテイクを担う可能性が示された。

      これが正式契約に至れば、最初の10年間の全生産量が販売先確保済み
      という状態になる。

    ■ポイント①:オフテイクの範囲が全量へ拡大
      既存の契約状況
       ・フェロニオブ:既に75%が契約済(ThyssenKrupp 50%+Traxys 25%)
       ・スカンジウム:12%がTraxysと契約済

      今回のTerm Sheetでは、Traxysが以下を担当
       ・残りのフェロニオブ25%
       ・残りのスカンジウム全量
       ・その他すべての製品(Nb₂O₅、Sc金属、Al-Sc合金、TiO₂、TiCl₄、
        レアアース類など)100%をbest-effortsで販売

      ThyssenKrupp+Traxysで、10年間の全生産量がカバーされる構造。

    ■ポイント②:Traxysが最大3,000万ドルの出資者になる可能性
      Term Sheetには、Traxysによる最大3,000万ドルの戦略的エクイティ
      投資の可能性も含まれる。

      これは以下の条件付き
       ・デューデリジェンス
       ・規制承認
       ・最終契約の締結

    ■ポイント③:EXIM審査に対する追い風
      NioCorpは、EXIM(米輸出入銀行)からの大型融資を申請中。

      CEO Mark Smith氏は、
       ・全量オフテイク確保はEXIMのデューデリジェンス項目の1つ
       ・Traxysとの正式契約はプロジェクトファイナンス成立に向けた
        重要ステップ
      とコメント。

      Traxysは、米政府のProject Vault(重要鉱物の国内調達強化プログラム)
      の主要参加企業であり、政策面でも整合性が高い。

    ■ポイント④:対象製品の幅が非常に広い
      Traxysが扱う可能性のある製品
       ・フェロニオブ(FeNb)
       ・Nb₂O₅
       ・Sc₂O₃
       ・スカンジウム金属
       ・Al-Sc合金
       ・TiO₂
       ・TiCl₄
       ・レアアース(Nd、Pr、Dy、Tb、Sm、Eu、Gdなど)

      Elk Creekの全バリューチェーンをTraxysが販売チャネルとして担う構造。

    ■ポイント⑤:契約はまだ非拘束であり、最終契約は未確定
      ・今回はあくまでTerm Sheet(基本合意)
      ・最終契約が締結される保証はない
      ・ただし、内容は極めて包括的で、NioCorpにとって大きな前進

    ■まとめ
      ・10年間の全生産量をカバーする潜在的オフテイク
      ・Traxysによる最大3,000万ドルの出資可能性
      ・EXIM審査に対する強い追い風
      ・Project Vaultとの政策整合性
      ・製品ライン全体をカバーする包括的マーケティング契約

      NioCorpにとって、資金調達、信用力、政策整合性の3点で極めて重要な
      ニュースといえる内容。

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  • Forbesの記事です。(2026年4月8日)

    ホルムズ海峡の封鎖により原油だけでなくクリティカルミネラル価格も急騰しており、ジスプロシウムなど5鉱物は125%以上上昇したとのことです。
    中国は精錬分野での独占的な地位をさらに強化しており、再エネ・EVなど戦略産業での地政学的優位が拡大していると指摘されています。
    一方、米国の「採掘優先」政策は精錬能力の不足を解消できず、結果的に中国依存がむしろ深まっていると分析されています。

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  • NioCorpをカバレッジしているHC Wainwright&Co.、Maxim Group、William Blairの2025年以降のレーティング履歴を整理しました。

    【発表日/投資判断/目標株価】

    HC Wainwright&Co.
    2026/01/13 Buy $11.25
    2025/12/08 Buy $9.5
    2025/09/22 Buy $8.25
    2025/07/03 Buy $4
    2025/04/29 Buy $4.25
    2025/01/13 Buy $3.25

    Maxim Group
    2025/07/11 Buy $5
    2025/01/08 Buy $4

    William Blair
    2025/10/20 Buy (目標株価なし)

    予想が当たるかは別として、Buy継続と目標株価が着実に引き上げられている点は心強いですね。

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