ヤマハ発動機(株)
- 7272
- 東証PRM
- 食事(割引)券
- 飲食料品
- スポーツ
- 日用品・家電
- オリジナル・限定
- その他
- 最低投資金額
- 11.9万円
- 優待発生株数
- 100株
- 配当利回り(会社予想)
- 4.2%
- 権利確定日
- 12月末日
| 権利確定日 | 3月末日・9月末日 |
|---|---|
| 単元株数 | 100株 |
| 優待のポイント | 株主の皆様の日頃のご支援に感謝し、3月末の株主様にQUOカードを、9月末の株主様にさぬきうどんや無洗米を、ご所有株式数に応じて贈呈いたします。 |
| 優待の種類 | 飲食料品、買い物券・プリペイドカード、その他 |
QUOカード※1
| 100株以上 | 継続保有期間1年以上※2:2,000円分 |
|---|---|
| 1,000株以上 | 継続保有期間1年以上:5,000円分 |
※1 社会貢献寄付金付きQUOカード
※2 継続保有期間1年以上:毎年3月31日現在の株主名簿に記載または記録され、かつ3月31日現在の株主名簿に、同一の株主番号で連続して2回以上記載または記録された場合。なお、継続保有期間の算出は、初回の基準日となる2024年3月31日より開始。

| 100株以上 | 石丸製麺(株)半生讃岐うどん 包丁切り詰め合わせ300g×3袋(9人前) |
|---|---|
| 1,000株以上 | 幸南食糧(株)「こだわり厳選セット」 無洗米2kg詰め3パック |

| 株価 | 購入枚数 | 投資金額 |
|---|---|---|
| 2,544円 | 100株 | 254,400円 |
| 500株 | 1,272,000円 | |
| 1000株 | 2,544,000円 | |
| --- | --- |
※投資金額には、株式購入時に必要となる証券会社の売買手数料などは含んでおりません。
| 100株 | 500株 | 1,000株 | |
|---|---|---|---|
| 優待(3月) | 【継続保有期間 1年以上】 QUOカード(2,000円分) | 【継続保有期間 1年以上】 QUOカード(2,000円分) | 【継続保有期間 1年以上】 QUOカード(5,000円分) |
| 優待(9月) | 【継続保有期間に関する条件なし】 さぬきうどん | 【継続保有期間に関する条件なし】 さぬきうどん | 【継続保有期間に関する条件なし】 無洗米 |
| 配当金(年間) | 6,500円 | 32,500円 | 65,000円 |
※1株当たり配当金:65円
※2024年3月期の配当実績をもとに試算したものです。

つくる人・つかう人の想いを繋ぎ、誠実にモノづくりの未来に貢献
「新たな事業領域の拡大」を目指し、2021年より取り組んできました第3次中期経営計画の3年間が終了しました。同期間中のコロナ禍という異常な状況下において、これまで経験したことのない課題に対処したことによって、企業として危機管理や事業戦略について新たな知見を得て一回り大きく成長できたと実感しています。
2024年4月よりスタートした第4次中期経営計画『New Dedication2026』~新たな貢献へ~では、「つくる人・つかう人の想いを繋ぎ、誠実にモノづくりの未来に貢献する」ことをパーパス(存在意義)に掲げ、企業価値の向上に努めています。多様化する課題に対応し、持続的な成長を遂げるための市場戦略テーマとして“パートナーシップ戦略”“成長市場でのビジネス拡大”“社会・環境課題ビジネスへの取り組み”の3つを設定し、これまでに創り上げてきた「提供価値」と磨き上げてきた「商社機能」にサステナビリティの視点も加え、継続的な成長と持続可能な社会の実現に取り組んでまいります。
第4次中期経営計画の数値目標としては、最終年度の2026年度に、売上高1,500億円、営業利益66億円、経常利益70億円、親会社株主に帰属する当期純利益50億円と定め、その達成に向けて取り組んでまいります。





当社は、モータやチェーン、ベアリング等で「動かす」「伝える」「回す・送る」を提供する動力伝導機器分野、LEDやリフト、保管棚等によって「改善する」「運ぶ」「保管する」を提供する産業機器分野、シリンダーや産業用ロボット、タッチパネル等で「調整する」「作る・操る」「測る」を提供する制御機器分野を展開しています。当社は、日本のモノづくりを強力にサポートし、お客様とともに未来を拓いてまいります。

当社は、「社会的重要課題の解決=市場ニーズ」という考えのもとSDGs達成に向けたアクションを取り入れ、事業活動を進めています。2023年度からは、その取り組みをより浸透させるため、トップを含めて社員一人ひとりがSDGsアクションを宣言し、SDGsの取り組みを続ける意識を共有しています。
これまで取り組んで来た企業活動を、「SDGs」という観点から見直し、SDGsの取り組みを「事業活動で貢献するテーマ」と「事業活動の基盤となる社内テーマ」の2つの枠組みに落としこみました。「事業活動で貢献するテーマ」では、課題解決・ソリューション、環境貢献、人財育成・活用に注力し、「事業活動の基盤となる社内テーマ」では、環境貢献、人財確保・育成、労働環境、コンプライアンスを強化しています。
当社は、SDGsの取り組みを通して、「持続的な成長と企業価値の向上」ならびに「持続可能な社会の実現に貢献」を目指してまいります。



株式会社日伝は、最先端技術とユーザーのニーズを融合させるメカニカルパーツ&システムの専門総合商社です。お客様の課題解決に向けて、優れた技術を誇るメーカーのモノづくりにこだわった製品、装置、システム等を最適コーディネートし、お客様の業績向上になくてはならない企業として、存在感を発揮しています。
(株)日伝ホームページ




私たち日伝は、創業以来、「誠実」を社是に掲げ、モノづくりの現場を支えてきました。動力伝導機器をはじめとしたメカニカルパーツ&システムの専門総合商社として、ヒトが持つ専門的な深い知識と広く総合的な課題解決力を駆使して、モノづくりの仕組み・産業の基盤をトータルサポートしています。これからも、将来にわたり、日本のモノづくりになくてはならない企業・日伝を目指してまいります。