積水ハウス(株)
- 1928
- 東証PRM
- 飲食料品

- 最低投資金額
- 349.8万円
- 優待発生株数
- 1000株
- 配当利回り(会社予想)
- 4.12%
- 権利確定日
- 1月末日
| 権利確定日 | 9月末日 |
|---|---|
| 単元株数 | 100株 |
| 優待のポイント | 100株以上保有の株主の皆様に、保有株式数と継続保有期間に応じて、QUOカードを贈呈いたします。 |
| 優待の種類 | 買い物券・プリペイドカード、オリジナル・限定 |
代金の一部が「緑の募金」へ寄付されます。
| 100株以上 | 継続保有 3年未満:1,000円相当 3年以上*:2,000円相当 |
|---|---|
| 500株以上 | 継続保有 3年未満:2,000円相当 3年以上*:4,000円相当 |
| 1,000株以上 | 継続保有 3年未満:3,000円相当 3年以上*:6,000円相当 |
* 継続保有3年以上の確認にあたっては、毎年9月末日の株主名簿に同一の株主番号で、連続して4回以上記載されている株主様を対象とさせていただきます。

| 株価 | 購入枚数 | 投資金額 |
|---|---|---|
| 4,065円 | 100株 | 406,500円 |
| 500株 | 2,032,500円 | |
| 1000株 | 4,065,000円 | |
| --- | --- |
※投資金額には、株式購入時に必要となる証券会社の売買手数料などは含んでおりません。
| 100株 | 500株 | 1,000株 | |
|---|---|---|---|
| 優待(9月末) | QUOカード 【継続保有3年未満】1,000円相当 【継続保有3年以上】2,000円相当 | QUOカード 【継続保有3年未満】2,000円相当 【継続保有3年以上】4,000円相当 | QUOカード 【継続保有3年未満】3,000円相当 【継続保有3年以上】6,000円相当 |
| 配当金(年間) | 13,000円 | 65,000円 | 130,000円 |
※1株当たり配当金:130円
※2025年3月期の配当実績をもとにしています。

百年の信頼を、未来につなげる
半導体市場は、世界的な生成AI、5G等の情報通信技術の成長やそれに伴うデータセンターの能力拡張による設備投資需要は堅調に推移していくものと予想しており、半導体及び半導体製造装置関連の得意先への販売は中長期的に拡大していくものと見込んでおります。また、自動車産業に関しては、HVやADAS(安全運転支援システム)の搭載が普及しており、これらに伴う設備投資は好調に推移していくものと考えております。こうした環境下で当社は「FAプランナー」としての役割を果たし、積極的な事業展開を推進してまいります。具体的な施策として、①技術革新が進む産業界において、当社業容の拡大できる新しい販売市場の開拓、②同業他社と差別化できる環境負荷の低い高付加価値商品の発掘、③人への投資による既存人材の成長と将来を担う感性豊かな人材の確保、④基幹システムの更新等による業務効率及び顧客満足度の向上、⑤激動する社会情勢に対応するためのコーポレート・ガバナンスの強化
当社は、これらの施策を通じて、あらゆるステークホルダーからの信頼を獲得するとともに、「信用第一主義」をモットーに、利益創出企業として継続的な成長を目指してまいります。

2024年1月31日、株式会社和泉テック及び株式会社和泉テクニカル・ラボの2社の全株式を取得し、連結子会社化いたしました。
当社グループと株式会社和泉テック及び株式会社和泉テクニカル・ラボは、得意とする販売先の業界及び業種が異なることから相互補完関係にあり、互いの保有する優れた商材と販売ノウハウを共有することで、当社グループの持続的な成長につなげてまいります。



株式会社鳥羽洋行は、製造業の生産現場で必要な機械工具を販売する専門商社です。戦後、空気圧機器の取り扱いで成長し、近年では産業の製造現場における省力化・自動化に寄与するFA機器の提供で大きな存在感を発揮しています。セールスエンジニア集団の提案力と直販を強みに、製造の現場をトータルにサポートする“FAプランナー”として、日本の産業界における設備投資効率の向上に貢献しています。
(株)鳥羽洋行ホームページ




当社は、1906年(明治39年)9月に現在の中華人民共和国大連市において鳥羽真作が創業し、爾来110有余年、日本の産業界の発展に貢献してまいりました。
先達が築き上げてきた「信用第一主義」の理念は当社の根幹を成し、5つの社是と共に大切に受け継がれております。社是の一つに「当社は社会人類に貢献するためにある」と謳われております。昭和、平成と激動の時代を経て、ますますグローバル化が加速し、地球環境への対応の必要性が求められる中、この社是はさらにその意義を増しております。
日本の産業界は変革の時代を迎えております。生産現場においては、脱炭素社会への対応等による技術革新や商品開発は日々進化し、事業の選別や生産拠点の新設、拡充、移動等、国内外において変化の速度を増しております。
これからも、技術専門商社として培ってきたデータやノウハウを活かし、お客様のニーズに対して的確にお答えするとともに、『FA Planner TOBA』として仕入先メーカー各社様と連携し、省力化・生産性向上等の実現に向けた適切なご提案を行い続け、持続可能な社会の実現と地球環境に配慮した「モノづくり」に広く貢献してまいります。