ユアサ・フナショク(株)様(東証STD:8006)の1on1ミーティングの内容を掲載(IR1on1より抜粋)
【2026年3月期2Q】
決算概要
価格転嫁の進展とホテル事業の好調による大幅な増収増益
前年同期比で売上高11億円増、営業利益4億円増、経常利益5億円増となる堅調な決算。主力の食品部門において消費者の節約志向により物量は減少傾向にあるものの、メーカーによる値上げや物流費・人件費高騰分の価格転嫁が浸透したこと、および米価高騰による売上単価上昇が全体の増収増益を牽引している。加えて、インバウンド需要の回復等を背景としたホテル事業の稼働率向上が利益拡大に大きく寄与する結果となった。
セグメント別または事業別の増減要因
インバウンド需要を取り込んだホテル事業と商事部門における適正価格化
ホテル事業は、課題であった客室清掃の人員不足を業務委託等で解消したことで稼働率が改善し、特に新宿等の拠点でインバウンド需要を捕捉したことが利益増の主要因である。商事部門は、食品スーパーの統合・閉鎖等の競合環境変化や「一品我慢する」購買行動の変化に直面しているが、食品の価格転嫁や米価上昇により部門全体での利益額は増加した。畜産飼料分野では、ブランド豚向け等の高品質飼料提案により競合他社との差別化とシェア維持を図る展開である。
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