CGTN JPによれば、「上海市内で22日、中国初のオープン型ロボットレンタルプラットフォームの【擎天レンタル】の発表会が行われた。 このプラットフォームは現在までに全国50の中核都市、600社以上のサービスプロバイダーをカバーしており、多くのブランド、多くのモデルのロボットのレンタルサービスを提供していく。
レンタル価格は200元(約4400円)から1万元(約22万円)以上まで様々。 また、2026年には全国200以上の都市でレンタルサービスを導入する見通しだ。」とのことです。
早いね。 家庭や企業向けのロボットレンタルが出て来たよ。 無人コンビニも中国が最初だったな、確か・・ 先端的「流行りもの」は、これから中国がリーダーシップを発揮して行くのかな? 暮らしが便利になるのなら歓迎だけど、コロナとか困ったものは御免こうむりたい・・
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