(株)SHINKOの株価・株式情報
株価チャート
参考指標
- 時価総額
- 5,287百万円(15:30)
- 発行済株式数
- 5,502,000株(12/26)
- 配当利回り(会社予想)
- 3.64%(15:30)
- 1株配当(会社予想)
- 35.00円(2026/03)
- PER(会社予想)
- (単)8.43倍(15:30)
- PBR(実績)
- (単)2.66倍(15:30)
- EPS(会社予想)
- (単)113.95(2026/03)
- BPS(実績)
- (単)361.40
- ROE(実績)
- (単)27.95%
- 自己資本比率(実績)
- (単)27.5%
- 最低購入代金
- 96,100(15:30)
- 単元株数
- 100株
- 年初来高値
- 982(25/12/19)
- 年初来安値
- 620(25/04/04)
※参考指標のリンクは、IFIS株予報のページへ移動します。
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業績・決算情報
業績推移の要約
まとめ
過去12四半期は業績が横ばいです。直近で純利益率が持ち直しつつも自己資本比率が目安を下回る水準で推移し、売上高は前年同期比で緩やかな伸びにとどまっています。
- 〈収益性〉
- 横ばいです。純利益率は前年同期比でおおむね安定し、直近は改善の動きがあります。営業利益率も大きなぶれはなく推移しています。ROEは一般的に望ましいとされる8~10%を大きく上回り、ROAも一般的に望ましいとされる5%を上回っています。総合的に収益性は安定しています。
- 〈安定性〉
- やや弱い動きです。自己資本比率は一般的に望ましいとされる30%を下回る四半期が多く、改善と低下を繰り返しています。有利子負債は増加の局面があります。EPSは前年同期比での増減があり、振れがやや大きいです。
- 〈成長性〉
- 伸び悩んでいます。売上高は前年同期比では増加局面がある一方、伸びは緩やかです。EPSは前年同期比で増減を繰り返し、安定感に欠けます。フリーキャッシュフローは前年同期比で振れが大きい動きです。
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決算短信の要約
まとめ
株式会社SHINKOの2026年3月期中間決算では、売上高が前年同期比4.9%増の79.74億円と成長を続ける一方、利益面では新卒社員の研修費用や従業員の待遇改善等により減益となりました。しかし、期初の想定以上に進捗しており、通期業績予想は据え置かれています。第4四半期に官公庁関連の大型案件が集中する見通しで、今後の業績回復が期待されます。
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決算発表スケジュール
次回の決算発表日は未定です。

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