ヤマハ発動機(株)
- 7272
- 東証PRM
- 食事(割引)券
- 飲食料品
- スポーツ
- 日用品・家電
- オリジナル・限定
- その他
- 最低投資金額
- 11.59万円
- 優待発生株数
- 100株
- 配当利回り(会社予想)
- 4.31%
- 権利確定日
- 12月末日
| 権利確定日 | 12月末日 |
|---|---|
| 単元株数 | 100株 |
| 優待のポイント | 日頃のご支援に感謝の気持ちを込めまして、毎年12月末日に300株以上を保有されている株主様を対象に、保有株式数に応じ「オークネット・プレミアム優待倶楽部」で利用可能なポイントを進呈いたします。 |
| 優待の種類 | その他 |
毎年12月末日に300株以上を保有されている株主様を対象に、保有株式数に応じ「オークネット・プレミアム優待倶楽部」で利用可能なポイント(1ポイント≒1円相当)を進呈。貯まったポイントは5,000種類以上の優待商品と交換できるほか、社会貢献活動への寄付も選択可。また、他のプレミアム優待倶楽部導入企業の優待ポイントと合算が可能な共通株主優待コイン「WILLsCoin」と交換可能。
| 300株以上 | 2,000ポイント |
|---|---|
| 500株以上 | 5,000ポイント |
| 700株以上 | 17,000ポイント |
| 900株以上 | 20,000ポイント |
| 1,500株以上 | 40,000ポイント |
※ポイントの繰越条件:翌年12月末日において株主名簿に同一株主番号で連続2回以上記載された場合にのみ繰越可能(1回のみ)。12月末日の権利確定日までに株主番号が変更された場合は、当該ポイントは失効します。

| 株価 | 購入枚数 | 投資金額 |
|---|---|---|
| 2,071円 | 300株 | 621,300円 |
| 700株 | 1,449,700円 | |
| 1500株 | 3,106,500円 | |
| --- | --- |
※投資金額には、株式購入時に必要となる証券会社の売買手数料などは含んでおりません。
| 300株 | 700株 | 1,500株 | |
|---|---|---|---|
| 優待(12月末日) | 株主優待ポイント 2,000ポイント | 株主優待ポイント 17,000ポイント | 株主優待ポイント 40,000ポイント |
| 配当金(年間) | 11,400円 | 26,600円 | 57,000円 |
※1株当たり配当金:38円(2025年4月1日の1:2の株式分割を考慮)
※2024年12月期の配当実績をもとにしています。

世界中のパートナーと共に、サーキュラーエコノミーの未来を創造する
当社は2025年2月、中期的な成長戦略として、2025年12月期から2027年12月期を対象期間とする新たな中期経営計画「Blue Print 2027」を策定しました。
本計画では、さらなる事業成長を目指すべく、長期目標としてGCV1兆円を掲げるとともに2027年12月期までの中期定量目標を、EBITDA100億円、ROE15~20%、配当性向40%以上といたしました。
世界中のパートナー企業と共にサーキュラーエコノミーの未来を創造することを目指し、その達成に向け、安定した事業基盤のもと持続的成長を加速させ、次のステージに向けた更なる経営基盤の拡充を目指します。



株式会社オークネットは、中古デジタル機器、ブランド品、中古車などのBtoBのオンラインオークションやそれに付随する検査サービスを中心に事業を展開し、循環型マーケットのプラットフォームを提供しています。「マーケットデザインで価値をつなげる。」というブランドステートメントのもと、パートナーとともに新たな市場を生み出し、持続可能な社会の実現を目指してまいります。
(株)オークネットホームページ




オークネットはインターネットが普及する前の1985年に、レーザーディスクと電話回線を使って、通信によるBtoB中古車オークションを世界で初めて開始しました。今やオンラインでオークションをすること自体は難しいことではありませんが、利用者が安心して参加できる環境を整えるため、厳格な検査と適正な評価ができる仕組みづくりを徹底してまいりました。
近年、サステナビリティへの関心の高まりや「Used in Japan」の人気による海外マーケットの成長などを受け、リユース市場はますます拡大しています。この追い風を受け、現在では、単なる売り手と買い手のマッチングにとどまらず、生産・リサイクルなども含めた、モノが循環することを前提とした「利用」の最大化を提案しています。
オークネットはこれからも、テクノロジーに加えて、長年培ってきた知見や豊富な取引データ、そして世界中のパートナーとのネットワークを掛け合わせ、モノの流れ全体をデザインすることで、サーキュラーエコノミーの実現に貢献する唯一無二の存在へと進化してまいります。