東急不動産ホールディングス(株) 3289
2026/01/08 メガソーラービジネス plus
東急不動産ホールディングス(東急不動産HD)は、再生可能エネルギー事業におけるグループ組織を再編する。4月1日付で東急不動産(東京都渋谷区)の子会社であるリニューアブル・ジャパン(東京都港区)の社名を「株式会社リエネ・エナジー」に変更し、東急不動産HDの100%子会社とする。1月6日に発表した。
東急不動産は、2014年から再エネ事業に参入。事業ブランド「ReENE(リエネ)」を掲げ、2021年9月に100%子会社のリエネ(東京都渋谷区)を設立。また、2025年1月にはリニューアブル・ジャパンを買収した。リニューアブル・ジャパンは、2012年1月に設立。国内合計377.3MW、海外(スペイン)合計52.8MWの再エネ発電所を保有する(関連記事:東急不がリニューアブル・ジャパンを買収、再エネ事業1.6GW超に)。
新社名は、再エネ事業におけるプレゼンスを更に拡大させ「再生可能エネルギー発電事業者」から「エネルギー事業者」に転換するという強い思いを込めたと説明している。代表者は、代表取締役会長兼社長執行役員の池内敬氏が引き続き務める。
今回の再編では、再エネ事業の市況変化に柔軟かつ戦略的に対応するため、東急不動産HDグループにおける不動産事業と並ぶ新たな収益の柱として確立することを目指し、最適な体制を段階的に整備していく。東急不動産、リエネ・エナジー、リエネで推進する再エネ事業の将来的な統合・再編を検討する。具体的な時期は2027年4月以降を想定する。
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