ヤマハ発動機(株)
- 7272
- 東証PRM
- 食事(割引)券
- 飲食料品
- スポーツ
- 日用品・家電
- オリジナル・限定
- その他
- 最低投資金額
- 11.9万円
- 優待発生株数
- 100株
- 配当利回り(会社予想)
- 4.2%
- 権利確定日
- 12月末日
| 権利確定日 | 6月末日・12月末日 |
|---|---|
| 単元株数 | 100株 |
| 優待のポイント | 基準日(12月末日及び6月末日)現在、500株以上保有の株主様に年間5,000円分、1,000株以上保有の株主様に年間10,000円分のQUOカードを進呈 |
| 優待の種類 | 買い物券・プリペイドカード |
| 500株以上 | 2,500円分 |
|---|---|
| 1000株以上 | 5,000円分 |

| 株価 | 購入枚数 | 投資金額 |
|---|---|---|
| 593円 | 500株 | 296,500円 |
| 700株 | 415,100円 | |
| 1000株 | 593,000円 | |
| --- | --- |
※投資金額には、株式購入時に必要となる証券会社の売買手数料などは含んでおりません。
| 500株 | 700株 | 1,000株 | |
|---|---|---|---|
| 優待(6月末) | QUOカード 2,500円分 | QUOカード 2,500円分 | QUOカード 5,000円分 |
| 優待(12月末) | QUOカード 2,500円分 | QUOカード 2,500円分 | QUOカード 5,000円分 |
| 配当金(年間) | 11,000円 | 15,400円 | 22,000円 |
※1株当たり配当金:22円
※2025年6月期の配当実績をもとにしています。

都心を中心に美的で洗練されたデザインと快適な居心地を兼ね備えた理想の住空間を提供するマンションデベロッパー
当社は「持続的な成長」と「企業価値の向上」を最重要項目として掲げ、M&Aの推進、資本基盤の強化、サステナビリティへの取り組み、人的資本への投資を積極的に進め、売上規模や社員数も大きく拡大しました。こうした経緯を踏まえ、さらなる成長を目指すため、3か年の中期経営計画を公表し、最終年度である2028年6月期は売上高500億円、営業利益45億円を計画しています。中核事業である都市型賃貸マンションの開発事業を伸ばしつつ、ホテル、介護付き有料老人ホームやリゾート開発などのソリューション事業と、ケーナインによるBtoC事業の拡大により、収益基盤の多角化と業績拡大を実現してまいります。

当社の株主還元ですが、まず、基本的な配当理念として、親会社株主に帰属する当期純利益から法人税等調整額の影響を排除した数値の40%を配当することといたしております。また、2024年12月末日の基準日より、毎年12月末日と6月末日の基準日に、500株(5単元)以上を保有の株主様にはQUOカードを進呈する株主優待制度を導入いたしました。今後とも企業価値の持続的な向上に取り組むとともに、株主還元の向上に努めてまいります。

当社グループはサステナビリティへの取り組みを進めており、その一環として、SDGsに関する4つの活動を重点的に行っております。
重点課題1 理想の住まいの開発
取組事例:定期的な居住者アンケートの実施と、結果分析による居住スペースの改善
重点課題2 芸術・美術活動への取り組み
取組事例:美術・芸術を学ぶ学生限定立体アートコンペ(AAC)の実施
AAC公式サイト https://aac.urbanet.jp/
重点課題3 環境等への取り組み
取組事例:「アーバネット防災プログラム」による環境変動への対応、屋上・敷地の緑化の推進
重点課題4 魅力ある職場の実現
取組事例:働きやすい職場環境の整備、従業員の健康増進、人材教育



当社は設計事務所からスタートしたマンションデベロッパーとして、機能性・効率性とデザイン性・芸術性を融合させた「ものづくり」へのこだわりと、東京を中心とした賃貸需要の高いエリア、駅から徒歩10分以内という開発立地へのこだわりを持って、質の高い都市型賃貸マンションの開発・1棟販売という独自性のある不動産開発販売を主軸としております。
(株)アーバネットコーポレーションホームページ




アーバネットコーポレーションは「人々の安全で快適な暮らしの提案を行い、豊かで健全な社会の実現を目指す」を経営理念に掲げ、1997年に建築の設計、不動産の売買・仲介を主な事業として設立いたしました。設計事務所からスタートしたマンションデベロッパーとして、機能性・効率性(=文明)とデザイン性・芸術性(=文化)を融合させた「ものづくり」へのこだわりと、東京を中心とした賃貸需要の高いエリア、駅から徒歩10分以内という開発立地へのこだわりを持って、質の高い都市型賃貸マンションの開発・1棟販売(専有卸し:BtoB)という独自性のある不動産開発販売事業を主軸としております。
2015年には戸別販売・賃貸事業等エンドユーザー向け事業(BtoC)に対応するアーバネットリビングを設立し、2020年には、ホテル・サービス業界への販売先多様化を目的としてホテルを竣工保有し、ホテル事業を開始しました。さらに、2024年には、戸建・テラスハウス等の分譲事業(BtoC)、及び建築工事業等を行うケーナインをM&Aにより子会社化いたしました。
アーバネットグループは、グループ内の事業のシナジー効果を発揮するとともに、持続的な成長を目指して、引き続き様々な不動産関連ビジネスに挑戦してまいります。