(株)日清製粉グループ本社の株主優待
基本情報
権利確定日 | 3月末日 |
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単元株数 | 100株 |
優待のポイント | 毎年3月末日に500株以上保有の株主の皆様に、日清製粉ウェルナ製品詰め合わせセット等からご選択いただいた自社グループの製品を贈呈いたします。 |
優待の種類 | 飲食料品、その他 |
株主優待の内容
500株以上 | 自社グループ会社の製品または寄付から選択 |
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次のうちいずれか一つをご選択
※優待品の贈呈に代えてその相当額(4,000円)を世界自然保護基金(WWF)ジャパンへ寄付いただくことも選択可
投資金額
株価 | 購入枚数 | 投資金額 |
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1,800円 | 500株 | 900,000円 |
1000株 | 1,800,000円 | |
1500株 | 2,700,000円 | |
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※投資金額には、株式購入時に必要となる証券会社の売買手数料などは含んでおりません。
優待と配当金
500株 | 1,000株 | 1,500株 | |
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優待(3月末) | 自社グループ会社の製品または寄付 | 自社グループ会社の製品または寄付 | 自社グループ会社の製品または寄付 |
配当金(年間) | 22,500円 | 45,000円 | 67,500円 |
※1株当たり配当金:45円
※2024年3月期の配当実績をもとにしています。
企業からのコメント
事業を通じて社会貢献を果たし、食の中心企業として成長を継続していきます
- 取締役社長
- 瀧原 賢二
小麦の製粉から始まった多彩な事業を展開
パン、麺、お菓子などさまざまな食品の原材料となる小麦粉。その国内市場において約4割のシェアを持つトップメーカー*1が、私たち日清製粉グループです。食品事業でも天ぷら粉・から揚げ粉や、パスタ・冷凍パスタ、イーストなど、国内No.1ブランド*2を多数有し、中食・惣菜事業では、弁当・惣菜・調理麺など幅広いカテゴリーの供給体制を確立しています。さらに健康食品の製造・販売、食品工場建設などのエンジニアリング、スクリーン印刷用メッシュクロスなどの製造・販売等、国内外で幅広く事業を展開しています。
*1、2とも(株)日清製粉グループ本社調べ
長期的で安定的な利益還元
長期的スタンスで安定した配当を継続するために、親会社株主に帰属する当期純利益から非経常的な特殊要因による損益を除外し、連結ベースでの配当性向40%以上を基準として配当を行うことを基本方針とし、増配はタイミングを見据えて常に積極的に検討してまいります。
企業説明(外部サイト)
日清製粉グループは、国内小麦粉市場で約4割のシェアを持つトップメーカーです。食品事業でも天ぷら粉・から揚げ粉や、パスタ・冷凍パスタ、イーストなど、多数のNo.1ブランドを有し、中食・惣菜事業では幅広いカテゴリーの供給体制を確立しています。さらに健康食品事業やエンジニアリング事業、メッシュクロス事業など、製粉業を出発点に広く事業を展開しています。
(株)日清製粉グループ本社ホームページ株主優待積極企業
- (株)日伝
- 株主の皆様の日頃のご支援に感謝し、3月末の株主様にQUOカードを、9月末の株主様にさぬきうどんや無洗米を、ご所有株式数に応じて贈呈いたします。
- (株)ユー・エス・エス
- 投資魅力向上と株主還元策の充実を目的として、100株以上保有の株主様に、保有株式数に応じた株主優待制度を実施しています。
- NISSOホールディングス(株)
- 毎年3月末時点の当社株主名簿に記載又は記録された、3単元(300株)以上保有の株主さまを対象に保有株式数に応じた優待ポイントを贈呈します。ポイントは5,000種類以上の優待商品と交換が可能です。
- (株)ハピネット
- ご優待カタログ掲載の、自社オリジナル・独占販売商品の中から、保有株式数に応じて贈呈いたします。さらに、500株以上保有の株主さまには、保有株数に応じて「こども商品券」を贈呈いたします。
- 飯野海運(株)
- 3月末日に500株以上保有の株主様を対象として、保有株式数と継続保有期間に応じて「株主優待ポイント」を進呈し、優待商品カタログの中からお好きな商品と交換していただけます。また、抽選でイイノホールでの催物への招待または飯野海運オリジナル商品を贈呈。
当社グループは、「信を万事の本と為す」「時代への適合」を社是に、「健康で豊かな生活づくりに貢献する」を企業理念として、事業を通じて社会貢献を果たし、食の中心企業として成長を継続していくことを目指しております。
これを実現するために、現在、実行中の中期経営計画では、「事業ポートフォリオの再構築によるグループ成長力の促進」「ステークホルダーとの関係に対する考え方を明確にした経営推進」「ESGを経営方針に取り込み、社会の動きに合わせて実行」を基本方針に掲げ、スピード感を持って取り組んでおります。
これからも、企業価値の極大化に努め、ステークホルダーの皆様から支持され続ける企業グループを目指してまいります。