ヤマハ発動機(株)
- 7272
- 東証PRM
- 食事(割引)券
- 飲食料品
- スポーツ
- 日用品・家電
- オリジナル・限定
- その他

- 最低投資金額
- 11.85万円
- 優待発生株数
- 100株
- 配当利回り(会社予想)
- 4.22%
- 権利確定日
- 12月末日
| 権利確定日 | 3月末日 |
|---|---|
| 単元株数 | 100株 |
| 優待のポイント | 毎年3月末日に500株以上保有の株主の皆様に、日清製粉ウェルナ製品詰め合わせセット等からご選択いただいた自社グループの製品を贈呈いたします。 |
| 優待の種類 | 飲食料品、その他 |
| 500株以上 | 自社グループ会社の製品または寄付から選択 |
|---|
次のうちいずれか一つをご選択
※優待品の贈呈に代えてその相当額(4,000円)を世界自然保護基金(WWF)ジャパンへ寄付いただくことも選択可


| 株価 | 購入枚数 | 投資金額 |
|---|---|---|
| 1,909円 | 500株 | 954,500円 |
| 1000株 | 1,909,000円 | |
| 1500株 | 2,863,500円 | |
| --- | --- |
※投資金額には、株式購入時に必要となる証券会社の売買手数料などは含んでおりません。
| 500株 | 1,000株 | 1,500株 | |
|---|---|---|---|
| 優待(3月末) | 自社グループ会社の製品または寄付 | 自社グループ会社の製品または寄付 | 自社グループ会社の製品または寄付 |
| 配当金(年間) | 27,500円 | 55,000円 | 82,500円 |
※1株当たり配当金:55円
※2025年3月期の配当実績をもとにしています。

事業を通じて社会貢献を果たし、食の中心企業として成長を継続していきます
パン、麺、お菓子などさまざまな食品の原材料となる小麦粉。その国内市場において約4割のシェアを持つトップメーカー*1が、私たち日清製粉グループです。食品事業でも天ぷら粉・から揚げ粉や、パスタ・冷凍パスタ、パン酵母(イースト)など、国内No.1ブランド*2を多数有し、中食・惣菜事業では、弁当・惣菜・調理麺など幅広いカテゴリーの供給体制を確立しています。さらに健康食品の製造・販売、食品工場建設などのエンジニアリング、スクリーン印刷用メッシュクロスなどの製造・販売等、国内外で幅広く事業を展開しています。
*1、2とも(株)日清製粉グループ本社調べ

長期的スタンスで安定した配当を継続するために、親会社株主に帰属する当期純利益から非経常的な特殊要因による損益を除外し、連結ベースでの配当性向を基準に配当を行うことを基本方針としております。配当性向については、2026年度までに従来の「40%以上」から「50%目安」へ引き上げてまいります。また、投資資金が余剰となった場合等は、更なる株主還元を検討してまいります。

短期・中長期の事業環境変化を踏まえ、2022年度から 2026年度までの5年間の経営計画として「日清製粉グループ 中期経営計画2026」を策定し、実行しています。2024年度までの3年間で当社グループは大きく利益水準を向上させてきましたが、2025年度以降も引き続き成長を図っていきます。社是、企業理念を胸に、小麦粉を中心とした「食」の安定供給という使命を全うしながら、事業を通じて社会貢献を果たし、食の中心企業として成長を継続していきます。




日清製粉グループは、国内小麦粉市場で約4割のシェアを持つトップメーカーです。食品事業でも天ぷら粉・から揚げ粉や、パスタ・冷凍パスタ、パン酵母(イースト)など、多数のNo.1ブランドを有し、中食・惣菜事業では幅広いカテゴリーの供給体制を確立しています。さらに健康食品事業やエンジニアリング事業、メッシュクロス事業など、製粉業を出発点に広く事業を展開しています。
(株)日清製粉グループ本社ホームページ




当社グループは、「信を万事の本と為す」「時代への適合」を社是に、「健康で豊かな生活づくりに貢献する」を企業理念として、事業を通じて社会貢献を果たし、食の中心企業として成長を継続していくことを目指しております。
これを実現するために、現在、実行中の中期経営計画では、「事業ポートフォリオの再構築によるグループ成長力の促進」「ステークホルダーとの関係に対する考え方を明確にした経営推進」「ESGを経営方針に取り込み、社会の動きに合わせて実行」を基本方針に掲げ、スピード感を持って取り組んでおります。
これからも、企業価値の極大化に努め、ステークホルダーの皆様から支持され続ける企業グループを目指してまいります。