2026年3月期 決算短信の要約
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株式会社TOKAIホールディングスの2026年3月期連結業績は、売上高2,448.38億円(前期比0.6%増)、営業利益186.99億円(同11.0%増)、経常利益191.52億円(同10.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益107.49億円(同16.6%増)と、9期連続増収・3期連続増益で過去最高を更新しました。継続取引顧客件数は48千件増加し3,471千件となり、TLC会員数も59千件増加し1,326千件に達しています。
主な事業セグメント
株式会社TOKAIホールディングスの主な事業セグメントは、エネルギー、情報通信、CATV、建築設備不動産、アクアの5つです。エネルギー事業ではLPガスや都市ガスの供給、情報通信事業ではソフトウェア開発やインターネット接続サービス、CATV事業では放送とインターネット接続を提供しています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
当連結会計年度の業績は、売上高が2,448.38億円(前期比0.6%増)、営業利益が186.99億円(同11.0%増)、経常利益が191.52億円(同10.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益が107.49億円(同16.6%増)となりました。継続取引顧客件数は48千件増加し3,471千件に、TLC会員数は59千件増加し1,326千件となりました。売上高は9期連続増収、各利益項目は3期連続増益で過去最高を更新しています。
貸借対照表の変化
資産合計は2,195.86億円(前期末比4.0%増)となりました。主な増加要因は、投資有価証券が40.9億円、退職給付に係る資産が26.35億円、有形固定資産が12.42億円増加したことです。負債合計は1,151.23億円(同0.1%減)となりました。純資産合計は1,044.62億円(同9.0%増)となり、自己資本比率は46.4%(前期末44.3%)に改善しました。
キャッシュフローの変化
営業活動によるキャッシュ・フローは272.15億円の資金増加(前期比+14.45億円)となりました。投資活動によるキャッシュ・フローは168.83億円の資金減少(同△14.97億円)となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは105.91億円の資金減少(同△5,700万円)となりました。この結果、現金及び現金同等物の期末残高は52.14億円となりました。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2027年3月期の連結業績見通しは、売上高2,600億円(前期比6.2%増)、営業利益190億円(同1.6%増)、経常利益192億円(同0.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益110億円(同2.3%増)を予想しています。新中期経営計画「中期経営計画2028」を策定し、成長事業への投資集中と"Triple Accel戦略"の推進により、さらなる成長を目指す方針です。
株主還元
当期の1株当たり配当金は、中間配当17円に期末配当19円を加え、年間36円を予定しています。次期以降は配当性向45%以上とし、2027年3月期は中間配当19円、期末配当19円、年間38円を予定しています。また、自己株式の取得を機動的に実施するなど、株主還元の強化に努める方針です。
注意事項
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