シンデン・ハイテックス(株)様(東証STD、証券コード:3131)の1on1ミーティングの内容を掲載(IR1on1より抜粋)
【2026年3月期2Q】
2026年3月期第2四半期は、売上高19,892百万円(前年同期比▲7.8%)、営業利益425百万円(▲39.3%)、経常利益254百万円(▲39.8%)、四半期純利益172百万円(▲40.8%)となりました。半導体分野の減収や円高進行が利益を圧迫し、全体として減収減益の決算となりました。
半導体製品は従来型メモリの供給制約や商流移管の影響で▲21.3%と大きく減収。一方、ディスプレイ分野はTV・PC向け液晶や有機ELの需要増で+33.7%、システム製品もAIサーバや検査装置の堅調で+26.6%となりました。バッテリ&電力機器は前年並みを維持しています。
セグメント別または事業別の増減要因
半導体製品は従来型メモリの供給制約や商流移管の影響で▲21.3%と大きく減収。一方、ディスプレイ分野はTV・PC向け液晶や有機ELの需要増で+33.7%、システム製品もAIサーバや検査装置の堅調で+26.6%となりました。バッテリ&電力機器は前年並みを維持しています。
主要KPIの進捗と変化
売上総利益は1,538百万円(▲17.4%)、営業利益率は2.1%(前年同期3.2%)、当初の業績予想に対する進捗率は売上42.9%、営業利益26.6%、経常利益21.2%、純利益21.6%。利益率は円高や原価率上昇の影響で低下しています。
季節性・一過性要因の有無と影響
今期上期に特有の季節変動や一過性イベントは特段認められません。売上や利益の増減は主に外部環境(為替、供給制約、計画中止等)によるものであり、恒常的な事業活動の結果と捉えています。
通期見通しと進捗率・達成可能性
通期業績予想(修正値)は売上高43,800百万円、営業利益1,150百万円、経常利益800百万円、純利益550百万円。修正後の進捗率は売上45.4%、営業利益37%等で、下期偏重の計画ですが、供給制約や計画中止等の影響を織り込み、慎重に達成を目指します。配当予想(130円)は維持しています。