Twitter民の野次馬のワイ考察
ピックルス騒動:女性の主張が破綻する決定的な矛盾点
今回のキムチ虫混入騒動において、女性側が公開した情報と客観的な事実に照らすと、「虫が容器の内側にいた」という主張は論理的・物理的に完全に破綻しています。
以下の時系列と証拠の照合により、虫は製造工程やパッケージ内部からではなく、外部付着であった可能性が極めて高いことが分かります。
1. 「内側にいた」を否定する、現場店員の客観的証言
女性が発見・撮影・報告した直後、スーパーの店員が実物を確認し、取るべき対応をとっています。
• 21:08の対応: 複数の店員が実物を確認し、「外にいたのを袋を使って捕獲」しています。
• 翌日の確認: スーパー側は、メーカーへの折返し電話で、虫は「外にいて容器とは別で保管してる」と断言しています。
→ 結論: 発見直後に現場にいた第三者(店員)の行動と証言は、一貫して「虫が外側にいた」ことを示しています。
女性の「確実に中にいると判断した」という誰も見ていない発見当初の主張は、客観的事実によって覆されています。
2. 証拠の「容器」破棄による証明責任の放棄
女性側が内部混入を主張する上で、虫の侵入経路や位置を特定する最も重要な証拠が、メーカーによる確認前に失われています。
• 18:50の状況: メーカーに実物を引き渡した際、「既に容器は破棄されており虫だけ袋に入れられた状態」でした。
→ 結論: 女性の主張を証明するための鍵となる容器が失われたため、内部混入の可能性を科学的・物理的に証明する手段は皆無となりました。これは、主張側(女性)が自ら証明責任を放棄したに等しい行為です。
3. メーカー側の実績とパッケージ構造による論理的矛盾
製造メーカーは「過去10年以上虫混入クレームゼロ」という事実があり、衛生管理の厳格さが伺えます。さらに、女性は「未開封」の状態にもかかわらず「中にいた」「隙間から侵入した」と主張していますが、汁漏れを防ぐための完全密着されたパッケージ構造を考えれば、小豆サイズの幼虫が内部に侵入することは物理的に不可能である。
4. 矛盾点その3:不自然すぎる「不買宣言」のロジック
女性は韓国ハーフ・大阪在住(足を運べば鶴橋にキムチ屋100軒ある地域)。わざわざ日本製ピックルスを選んで即「二度と買わない」と連呼するのは不自然。
商品を置かれていたスーパーまたはコンビニ(お店側)の環境に問題があっただけであり
製造の問題ではないのがハッキリしているのに
「二度と買わない」「トラウマ」連呼している時点で、もう客ではない=企業側は遠慮する必要はゼロ。
【例えで考える不買宣言の異常性】
• コンビニ弁当の例: コンビニに弁当を買いに行って、虫の死体が容器の上に乗っていたとしても、「この弁当を二度と買わない」とはならない。
• キャベツの例: キャベツに芋虫が付着していたとして、「キャベツを二度と買わない」とはならない。
むしろ、虫がつくような不衛生なスーパーやコンビニには行かないで解決する問題であり、なぜ特定のメーカーを叩き、この特定の商品を二度と買わないと言っているのかが意味不明である。
これは完全にブランド価値を貶める
風説の流布である。
結論:ピックルスは遠慮なく損害賠償請求をすべき
現物(虫)+カメラ+店員証言+パッケージ構造+幼虫の生態、すべてが揃って「外側付着」で決着しています。
女性の主張は完全に記憶の幻想であり、画像解析結果が出れば100%内側痕跡ゼロで女性詰み確定です。
ピックルスは遠慮なく損害賠償請求にいけるレベルであり、もう客じゃないと自分で言っているのだから容赦は不要です。
最後に、この女性のTwitterは当初余裕なツイートでしたが、現在では一部のツイートを削除し、訴訟に震えて逃げムーブツイートに入っています。お疲れ様でした。