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おはようございます。 あらためてあちらPV工場の大きさに驚きますよ😱 最近のPV新工場(おそらくスーパー工場)の5月頭の取材記事抜粋です。 ◆広西チワン族自治区、沐邦高科Mubang Hi-Tech 10GW-N高効率太陽光発電セル生産拠点プロジェクト 太陽電池生産ワークショップに足を踏み入れると、最初の感覚はきちんとしていて、清潔でインテリジェントです。 プロセス部門シニアマネージャー曰く「現在使用されている機器は、業界で主流の完全自動生産設備であり、生産能力が大きく、設備の安定性が高く、歩留まりが高く、最初の印刷(裏)メイングリッド印刷から(ポジの)二次グリッド印刷までCT時間は約0.75秒でセル印刷を完了でき、十分な生産能力を確保します。」 総投資額は52億元でN型高効率セルを生産し約20万平方メートルのクリーンなワークショップとサポートビル、20の太陽光発電セル生産ラインを建設し年間生産能力は約10GW 「10月30日までに20の生産ラインすべてがフル稼働する計画です。 その時点で、日量420万個のセルを生産し基地全体の生産能力は年間10GWに達します。 抜粋は以上 0.75秒でセル表裏印刷、日量420万個、20の太陽光発電セル生産ライン…いったいいくつのモジュール炉や回路焼結の管状炉・VOC処理炉が必要??と。 この工場は’22/8投資公表し今年3月?ぐらいから稼働開始しライン増設中。 たぶん昨冬から今年前半にかけて製造装置企業から順次納入するのかと思うとほかのPV新工場分(10GW級もゴロゴロ)にもアルメがTOPConモジュール炉寡占なら…。業界の投資公表件数ピークはまだ先の'23年夏でしたから控えめにでも期待していいと思うんですがね🤔
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ここはデシカント、熱交、VOCやから空調やと思うで。 半導体の工場を受注しとるけどな。
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本日、4月26日(金) 初めての投稿。 秀、純、宏_2024年NISA <6223>西部技研 前回の投稿は、円 今日の終値は、04/26(金)1,712円 %の率 株式新聞プレミアム=西部技研に見直し余地―消耗品ビジネスで成長持続 ◆2023/12/15 8:41 株式新聞 産業用空調設備の西部技研は好実態ながら割安圏で推移する優良株。 10月にスタンダード市場に上場したばかりで、 地味な機械株として人気薄の状態だが、 高い技術力と継続性の高いビジネスモデルへの評価は高く、 見直し余地が大きそうだ。 吸着式除湿機とVOC(揮発性有機化合物)濃縮装置が主力。 デシカント除湿機は気温を下げずに湿度のみを下げられるため、 リチウムイオン電池や有機ELなどの工場に用いられている。 VOC濃縮装置は半導体製造工程向けに需要が拡大している。 <EV需要の拡大追い風> 23年12月期は連結売上高271億4700万円(前期比9.1%増)、 営業利益52億3600万円(同13.7%増)を計画。 中国や北米でEV(電気自動車)用電池製造工場向けの除湿機が好調に推移する。 中国市場が景気低迷で失速する懸念はあるものの、 EV需要は世界的に拡大しており、中期的な成長シナリオは変わらない。 同社の手掛ける製品は定期的な部品交換を必要とするもので、 消耗品ビジネスを構築している。 製品の納入増加で相対的に収益力の高い消耗品の需要も増加していくため、 収益力は期を追って高まっていく見通しにある。 提供:ウエルスアドバイザー社 04/26(金)1,712 前日比-42(-2.39%)
え~っと。 昨日願望カキコミ…
2024/05/13 14:56
え~っと。 昨日願望カキコミなんちゃらで一緒に削除した中でこれだけは残しときたいので… (多少内容追加) 先日10GWの工場取材記事抜粋しましたが 10GWフルになれば日量420万枚のセル生産とのこと。 420万枚、日当たり稼働18H、稼働率95%とすると時間当たり24万枚 時間24万枚⇒分当たり4千枚 分当たり4千枚を出すのに ①セル薄膜形成の拡散炉(モジュール炉) ②セル配線焼結の管状炉 (③ ②で焼結の際の有機物(VOC)排気処理炉) それぞれ処理可能枚数・処理時間で割りだすと何基?となるわけです。 あの経営懇談会の写真はモジュール炉だけですが、あるロットの出荷でしょうし規模が納得できます。 頑張れアル中💪