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その通りですね。 > 窓を埋めたということは、 > 市場が、 > TMTの影響は、ない、 > と判断したと、 > いうことに、なります。 > > なので、 > 単純に、 > あとは、 > 上がるしかないじゃん!
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窓を埋めたということは、 市場が、 TMTの影響は、ない、 と判断したと、 いうことに、なります。 なので、 単純に、 あとは、 上がるしかないじゃん!
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マイクロ波化学の開発事業が遅いとの声が多いですね プロジェクトの実証棟が必要に迫られて3棟目が竣工しました 未だこれで十分とは言えないでしょう 実証試験には操業開始後のトラブルを起こさないという確実性 や信頼性確保に重点を置くことは当然のミッションです。 しかし出口が渋滞している為に受注契約が制約される事があ っては事業拡大のボトルネックとなり企業成長の阻害要因に なります 先般のTMT精算に関する特損発生に於い て吉野社長は金融機関のコミットメントラインを設定されま したがその金融機関が商工中金であり中小企業金融の分野で あった事には何か違和感を覚えました 政府がその優秀な技術を認め僅かではあるが補助金を出し 世界でトップランナーになり得る技術開発を実証している 企業に何故大手金融機関が融資に応じないのか AIか何か知りませんが機械的にデータに依存し静的分析を 重視し動的分析を行わないお粗末な信用供与の仕組みに 矢張り日本の金融機関には成長企業を援護し国の競争力 に寄与するという理念は無いのだろうとやや失望した 社長も口には出しませんが悔しい思いは有るのでしょう メガバンクから「どうぞ当行との金融取引をお願い致し ます」と言わせるマイクロソフトに早く成って貰いたい し事によったら政府保証をつけたらどうだとも思います スピード感のある事業拡大には運転資金 設備投資資金 人材の確保が伴っての事であり政府の定めた3年間で僅 か2000億円等と言うスタートアップ中堅企業支援制度 では永い目で見た日本の国際競争力強化には全く不十分 でしょう
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そりゃ、 TMTに駈けずり回ってたからじゃないの? TMTが落ち着くに連れ、 新規蒔き直し、と行きましょう!
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この決算なら、 TMTがなかったら、 爆上がりやったのに~ 残念!
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24年3月期本決算発表も終わり改めて マイクロ波化学の株価がこの波乱万丈 の中大勢的にどういうポジションにあ るのか事実を根拠に見てみたいと思う 中長期視点で大相場が収束時点で天井 を形成する際に三尊型天井形成がよく 見られる 三尊型チャートを形成し た場合はほゞ100%大勢反落を示し長 期下落相場になって行く その逆で大勢反落を長期に亘って続け 底値ゾーンで形成する「逆三尊」型底 値形成を見せた場合中長期上昇相場に 展開して行く例もまた然りで大底形成 として市場は注目して来ます マイクロ波化学が3月18日にTMT清 算公表後3月29日まで7営業日は波 乱相場の展開でこの問題を当面消化し ました 4月に入り底値形成の動き が始まりました 4月5日第一番目の安値984円をつけ 一旦多少の戻りを見せた後4月19日に 第二番目安値945円を4月19日みせた その後多少の戻り相場を見せましたが 第三番目安値970円を5月2日見せた その後反騰に入り5月7日1076円引け 5月7日1076円引け 5月10日1095円 引けと戻りを鮮明にしはじめたのだ 4月5日安値984円 逆ショルダー① 4月19日安値945円 逆ヘッド 5月2日安値970円 逆ショルダー② となっているのです 但し今後逆ヘッド945円を割らないと いう前提でのお話です 時間を掛けてうねりのレバが比較的小 さい目立たないレンジで静かに逆三尊 が形成されれば永い永い大勢反落相場 が大勢反騰相場に転換する可能性を秘 め大きな絵が描かれている可能性を十 分に留意して貰いたいと思っています
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hamさん、ご無沙汰してます。恵みの雨になったようです。TMTの1件以来、鬱陶しい相場が続きましたね‥初志貫徹するつもりで拾っただけです。hamさんの、アカデミックな投稿には、つくづく、感心と共に敬服してます。マイクロ波がこれからすこしづつ、上向いて、シュンギラーポイントの音が聞ける日を楽しみに待ちます。
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1240円まではTMT精算処理に伴う 禊ぎ相場でしよう この禊ぎ相場を終え真の理想買い相場 が終焉し次の導入期を見込んで相場に 局面は変わります 3105円高値から以降貸株売り機関は 自立反発やIRが出る度に個人投機資金 によるシコリ玉を株価を恣意的に上下 させながら丹念に餌食にしさらに頑張 る個人信用買いを期日待ちを決め込み 投げを喰い尽くす戦術はバキューム 装置の如く吸い込み尽くして来た 緻密 丹念な貸株売り機関はある意味 では相場に対峙する時の教訓を与えて 来ましたね 泣く子と地頭には勝て ない こういう経過のお陰もあり 1200~1300円以上のゾーンには現物長 期保有の個人玉を除いては驚く程に シコリ玉は無い事に留意すべきです 決算発表後次第に各プロジェクトの 進捗を実感する局面に遭遇する事が 出て来ると予想されますが 慌て者 は貰いが少ないと言う事を心したい ものです
米のファンド、カーライルが日本…
2024/05/22 08:59
米のファンド、カーライルが日本に特化した新ファンドで4300億円を集めたらしいです。5月21日のニュースにあった。TMT、CRH、GIGの3分野で企業の事業売却、非公開化にも投資されると書いてあった。このファンド資金、このアルプス物流も対象として検討してくれれば、C&Fロジホールディングみたいに、TOB合戦に向かうかもですね。