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協定書を交わした本村市長と根津執行役員 相模原市内の公共施設に最大限再生可能エネルギーの導入を図ろうと、相模原市と東急不動産株式会社が3月26日、協定書を締結した。学校施設に太陽光発電と蓄電池を導入し、年間で約2092トンの温室効果ガスの削減を見込む。 非常時にも対応するため、非常用コンセントを各校に1個以上設置し、デジタル防災無線機や業務用パソコン、電子機器の充電などの活用を見込む。土日などで余剰電力が生じる場合は市内の商業施設や工場、事業所などへ供給し、市内電力の地産地消を行う。2024年度から27年度まで現地調査・設置工事を行い、28年度以降に電気の供給を始める。 この日の締結式で本村市長は「3年間で30校という目標があるが、もっと公共施設への設置も検討していきたい。良い対話をしながら、ヒントを与えていただけたら。ご指導を賜りながら一緒に町づくりを進めていく」と話した。 同社の根津登志之執行役員は「相模原市の掲げる省エネ政策や再エネの拡大に合致する、電力の都市型地産地消のモデルケースになることを目指す。今後も相模原市の掲げる脱炭素政策にとどまらず、さまざまな町づくりに力を尽くしていく」と話した。 【タウンニュ-ス さがみはら南区版 2024年4月11日】 SDGsバッジが本当にお似合いです
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ご家庭で2台ってことですね😊 SDGsのバッジ=エコってイメージがあります😊
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> LEOさんも2台持ちですか? いえ、私だけで1台です。 妻のはトヨタのワンボックスです。 たまにSDGsのバッジをつける会合に参加する事もあるのですが、そういう場所では多くの方が付けてるのですが最初はちょっと恥ずかしかったです。
仙台 青葉区 メガソーラー発電…
2024/04/22 12:41
仙台 青葉区 メガソーラー発電所火災 発生から約22時間で鎮火 15日に、仙台市の郊外にあるメガソーラー発電所で起きた火災は、発生からおよそ22時間がたった16日午前に鎮火しました。消防は、大規模な火災で放水による感電のおそれもあり、慎重に消火活動にあたったため時間がかかったとしています。 15日午後1時半すぎ、仙台市青葉区芋沢にある「西仙台ゴルフ場メガソーラー発電所」の関係者から「煙が出ている」と消防に通報があり、ポンプ車やヘリコプターなどが出て消火活動にあたりました。 警察や消防によりますと、火は15日午後6時前の時点で、ほぼ消し止められましたが、その後も消火作業が続き、発生からおよそ22時間後の16日午前11時半に鎮火したということです。 この火事で、下草やソーラーパネル、それにケーブルなどが、およそ3万7500平方メートルにわたって焼けたということです。 けがをした人は、いませんでした。 消防によりますと、鎮火までに時間がかかったのは、火災の規模が大きかったほか、放水による感電のおそれもあり、慎重に消火活動に対応したためだということです。 現場は、ゴルフ場に隣接する山あいの場所にある発電所で、近くに住宅はありません。 警察は発電所の関係者から話を聞くなどして、火が出た原因を調べています。 【NHK 2024年4月16日】 太陽光発電関係の火災、時たまニュ-スになってますけど、 東急不動産のメガソ-ラ-は大丈夫ですよね 環境破壊じゃないですもんね、地球に優しいエコですよね 星野浩明社長もSDGsバッジ付けてるし信頼出来ますよね