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SMCIはもともとxeon(インテルCPU)向けの液冷システムを2022年に保有してました。 https://kyodonewsprwire.jp/release/202211230223 2023年3月H100用の液冷システムを世界で初めて実現 https://jp.prnasia.com/story/94002-3.shtml 昨年、SMCIの株価が爆裂したのはこれが原因です。 私は昨年の後半に株を購入しています。 以降AIサーバートップシェアを維持しています。 これがSMCIの液冷システムです https://www.supermicro.com/en/solutions/liquid-cooling 1. Direct-to-Chip(チップ直接冷却) 2. Rear Door Heat Exchanger(背部熱交換方式) 3. Immersion Cooling(液浸式冷却) 液浸式冷却はサーバーそのものを液体の中に浸水する仕組みです。 この液浸式は最も強力な冷却方式ですが、他社が追従できません。 (他社が及ばないことは今中さんのレポートでも触れられています) 先日のニデックのニュースは、ニデックとSMCIで新しい液冷方式を開発しその生産能力を10倍にしたというニュースであり、SMCIの液冷競争力がさらに強固になったというニュースでしかありません。
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おまけ!! 三井倉庫も本気モードやんか!(^^)! 三井倉庫ホールディングス株式会社 再⽣医療等製品の日米間における 国際輸送プラットフォームを構築 ~再生医療等製品を取り扱い対象に含む新商品 ”PRIO PHARMA – QuickCare” を全日本空輸株式会社と連携し開発~ 2024.3.29 三井倉庫エクスプレス株式会社 三井倉庫エクスプレス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社⻑:⼀柳 尚成、以下「当社」)は、この度、再⽣医療等製品の日米間における国際輸送プラットフォームを構築したことをお知らせいたします。 当社では、これまで医療⽤医薬品領域に於いて、成田国際空港および関⻄国際空港にて IATA(国際航空運送協会)の医薬品航空輸送品質認証「CEIV Pharma」を取得し、 GDP(Good Distribution Practice:医薬品の流通過程における品質管理)に準拠した国際輸送サービスを提供して参りましたが、 この度、再⽣医療領域に於いても厳密な品質管理体制の下、日米間でのDoor to Doorの国際輸送プラットフォームを構築いたしました。 このプラットフォームでは、航空輸送区間に於いて、日系企業では初めてとなる再生医療等製品を取り扱い対象に含む新商品”PRIO PHARMA – QuickCare” を全日本空輸株式会社と連携のうえ開発し、 品質管理⾯ではお客様のご要望に応じた各種手順書を整備しスタッフへの教育を実施するとともに、予約便への100%の搭載を保証する他、 異常発⽣時には迅速な対応が可能となるバックアップ体制を整備し、新たな国際輸送サービスとして提供を開始するものです。 当社では、人命に直結する再⽣医療領域に於いて、製品の品質を担保し遅滞なく輸送することが最重要課題であると認識し、 このプラットフォームがこうした課題解決に大きく寄与するものと考えており、今後は他のエリアへのサービス拡充にも積極的に取り組むとともに、 多様化する厳密な品質管理要求にも適合する⾼度な管理体制の構築と継続的な整備を通し、お客様の事業拡大に貢献して参ります。
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米国スーパーモデルの豪邸にある装飾のメッセージで笑った。 YouTube Inside Kendall Jenner’s Cozy L.A. Hideaway | Open Door | Architectural Digest 7分40秒あたり
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「クリスの胸倉掴んで中指立ててやる。」とか言ってたDoor Phoneが居たよな。 その時点でもクリスは、前年の株主総会で承認されていたがな。
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BOYNEXT DOORの新譜出た!!
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doorホやさかいな。。。
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When one door shuts, another opens. (1つのドアが閉まると、別のドアが開く) というように、ドアで表現されます。 1つのところに合わなくても、 「だれでも必ず味方や存在できる場所がある」 というようにも解釈できます。 日本では、捨てる神あれば、拾う神あり。
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撤収じゃなくて、単に利確してるだけ 500万以上の信用残があるし、しばらくホルダーたちが共食いだわ❤️ > メリル、モルスタ、GSとせっせと撤収しているのに、未だに「機関が。。。」とか言ってるDoor Phoneがいるんだね。 > しかし、値を上げないように上手に撤収するもんだね。
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メリル、モルスタ、GSとせっせと撤収しているのに、未だに「機関が。。。」とか言ってるDoor Phoneがいるんだね。 しかし、値を上げないように上手に撤収するもんだね。
ニデックの発表をよく見ると凄い…
2024/04/26 11:55
ニデックの発表をよく見ると凄いことが分かりました。 ニデックが作っているのはこの部品です。 https://www.nidec.com/jp/product/news/2024/news0415-01/ そこでこの部品をSMCIの中で探してみたところ、Coolant Distribution Unit (CDU)というものであることが分かりました。 https://www.supermicro.com/en/solutions/liquid-cooling CDIUは、SMCIのImmersion Cooling(液浸式冷却)サーバーで使用されるホットスワップ型(運用時でもサーバーを停止することなく交換可能)冷却機器です。 昨日も述べましたが、SMCIは下記の3種類の冷却装置をもっています。 1. Direct-to-Chip(チップ直接冷却) 2. Rear Door Heat Exchanger(背部熱交換方式) 3. Immersion Cooling(液浸式冷却) 冷却能力は 液浸式 > チップ直接冷却 > 背部熱交換方式 液浸式は最も強力な冷却方式ですが、特許の関係か他社が追従できません。 (今中さん言及済み) ニデックのプレスリリースでは、このSDIUを月産200台から2000台に10倍増強、さらに3000台も視野に入れているといっています。 SMCIのタイ工場が5000台/月ですので、2000台から3000台というのがいかにとんでもない数量かが分かります。 ニデックのCDIU増産の意味するところは、H200、GH200の冷却方式は安価なチップ直冷では間に合わず、高価な液浸式が必要ということだと思います。 液浸式はNVDAのAUI用GPUに対して、SMCIしか実用化出来てない技術です。 今後H200、GH200と進むにつれ、SMCIのAIサーバー占有率は加速度的に高まるのではないかと考えます。