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明日17(金) の15:00-16:00の時間帯で2Q決算説明会(Zoomウェビナー)が開催されます(参加は事前登録必要)。 (開示予想資料・情報) ・決算およびパイプラインの状況に関する説明資料(パワポ) ・上記の説明動画 ・脊髄損傷急性期3相の最終結果、層別解析等の追加情報 ・脊髄損傷急性期3相の承認申請に向けた進捗状況 ・脊髄損傷急性期3相の学会・論文発表予定 ・脊髄損傷急性期の製造に関する課題認識状況 ・第13回新株予約権による資金調達状況 ・米国での脊損急性期の製造開発、提携交渉、治験準備等の状況 ・岐阜大学との特発性大腿骨頭壊死症の共同研究 ・東北大学とのALSの2相試験の追加解析に関する共同研究 ・声帯瘢痕3相の実施状況、今後の予定等 ・個人投資家からの質疑応答 何らかのポジティブ材料が出るか、あるいは投資家の安心感が高まることが期待されます。 また、潜在株は4/30現在で229千株(発行済の3.48%)しか残っておらず、5/14の急騰と本日の声帯瘢痕のIRで明日出来高が増えれば、明日の引け後に「第13回新株予約権の大量行使および行使完了のお知らせ」が出る可能性があります。 これらの材料を総合的に考えると、来週から大幅な株価上昇が予想されるため、明日の場中が株価600円未満、時価総額40億円未満で買える「最後の買い場」になるかもしれません。 ■5~6月に予想される材料(イベント) ①決算説明会Zoomウェビナー5/17(金)15:00-16:00 ~ポジティブ材料が出る可能性 ②第13回新株予約権の大量行使および行使完了のお知らせ ~売り圧力が減ることを好感した買いが入る可能性 ③米国脊髄損傷協会(ASIA)の2024年年次科学会議(5/20~5/23) ~脊髄損傷急性期3相の発表があるかも ④クラリス神経栄養性角膜炎1/2相トップラインデータの公表(6月末まで) ~クラリス2024年1月5日付PRより
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クリングルファーマ 昨日、買いました。 クリングルファーマは、HGF(Hepatocyte Growth Factor)タンパク質を医薬品グレードで製造する再生創薬バイオベンチャーです。HGFタンパク質は、組織や臓器を保護し、再生・修復する働きを持っており、難病に苦しむ患者さんに対して画期的な治療手段を提供することを目指しています1. また、クリングルファーマは、レイトステージ(臨床試験後期の段階)の再生創薬バイオベンチャーとして、希少疾患を中心とする複数の難治性疾患を対象に、HGFタンパク質の臨床試験を実施しています。 HGF(Hepatocyte Growth Factor)は、マルチな作用を持つ生体内タンパク質であり、急性腎障害、脊髄損傷急性期、筋萎縮性側索硬化症(ALS)、声帯瘢痕などの疾患治療において有望なプラットフォームとなっています。クリングルファーマは、HGFタンパク質の製造体制を確立し、難治性疾患治療薬の開発を推進しています。さらに、クリングルファーマは、米国のスタートアップと協力してHGFタンパク質の増産を目指しています。新たな製造法を確立し、1年以内に生産効率を10倍に向上させる計画のようです。
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おはまーす 昨日の投稿は消失しました。 朝霧高原は、ワラビの宝庫。アケビの花が咲き乱れてたので秋に収穫もいいかも。 菜の花が咲いてるとこで、撮影隊が…衣装の関係、って言ってました。 富士芝桜祭りは外人が多かったです。本栖湖、精進湖、西湖も寄りました。 エクサwiz、ブルーイノベーション買い しくじったか! VRAIN Solution、クリングルファーマ 買い monoAI、ユーグレナ、クシム 売り クリングルファーマ クリングルファーマは、HGF(Hepatocyte Growth Factor)タンパク質を医薬品グレードで製造する再生創薬バイオベンチャーです。HGFタンパク質は、組織や臓器を保護し、再生・修復する働きを持っており、難病に苦しむ患者さんに対して画期的な治療手段を提供することを目指しています1. また、クリングルファーマは、レイトステージ(臨床試験後期の段階)の再生創薬バイオベンチャーとして、希少疾患を中心とする複数の難治性疾患を対象に、HGFタンパク質の臨床試験を実施しています。 HGF(Hepatocyte Growth Factor)は、マルチな作用を持つ生体内タンパク質であり、急性腎障害、脊髄損傷急性期、筋萎縮性側索硬化症(ALS)、声帯瘢痕などの疾患治療において有望なプラットフォームとなっています。クリングルファーマは、HGFタンパク質の製造体制を確立し、難治性疾患治療薬の開発を推進しています。さらに、クリングルファーマは、米国のスタートアップと協力してHGFタンパク質の増産を目指しています。新たな製造法を確立し、1年以内に生産効率を10倍に向上させる計画のようです。
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サレプタの筋ジストロフィーのライセンスは総額3500億、一時金1700億ほど 対象の筋ジスの罹患率10万人に7人でつ 601の対象疾患の PSPは10万人に5人 ALSは10万人に2人 アルツは10万人に数十人 他、長くなるので省きまつが、進捗状況、薬剤特性、適応拡張性などの 優位性を考慮すると、サレプタの事例をはるかに上回るとしか考えられまてん!
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TPN-101はALS/FTD/PSP/AGSで治験進行中 さらにADも計画中 買うだけじゃなくて丸ごと並行して進められるところなんて限られるわな 日本勢ではなさそうwww
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ALSの中間解析…株主からの要望で、出せ!出せ!しつこく言えばQ&A形式で出してくるんじゃないの? 6月は何か動きがありそうな予感…
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ALS 2年しれっと延長 なぜか?それは中間解析に基づいてだろ しかし解析結果は発表する義務はない?!
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資金が今のところ無い。だから多発性硬化症は今のところ出来ない。という理屈。裏を返せば、資金があれば何時でもできるということ。単体では特許の時効があるのでもう無理だろう。しかし、併用療法なら2040年前後までの特許がある。この治験が停滞していることにより株価が底値。足元ではコロナ後遺症、ALS、これから始まるGB第3相、等々盛りだくさん。株価が上がって、インターフェロンとの併用療法の期待が高まれば第三者割当増資で資金確保できるんだがな。大きいところを忘れてた、バルダ。直近では一番のエース。
ALSの中間解析は去年からやる…
2024/05/17 20:36
ALSの中間解析は去年からやるといってたので、もう終わってるのでしょう。重要パイプラインのALSなので、内容が良い場合以外は、株主総会で厳しく問われるので、プライドの高い経営陣は、発表をそのあと考えてるかな? ヒツジ塩素は相手があるので、上半期にミーティングやっても、FDAから宿題が出されれば、さらに時間かかるのは仕方ないとしても、それを見込んでミーティング申し込むような体質ではないところが心配。BARDAが尻を叩いて、早く動いていればいいが。薬事規制の専門家は、元FDA職員で、CROか個人コンサルやってるような人と思うので、その人の指示に従って頑張れ。BARDAの支援も期待。