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2019年1月、豪州上場鉱山会社ガレナ社の連結子会社アブラ鉱山に、CBH社を通じて40%の持分法出資(A$90百万)をいたしました。2023年1月から本格操業を開始しております。 We made a 40% equity-investment with A$90 million to Abra mine in incubation which was wholly owned by Galena, an Aussie listed mining company, in January/2019. The operation substantially began January/2023. 操業初年の2023年度は、操業立ち上げが、一部3月末の大雨の影響もあり計画より遅れており、まだ安定操業まで至っておりません。2023年度はA$26百万を超す累積赤字になっていますが、操業立ち上げは四半期を追う毎に改善進んでおり、2024年は経常かつ安定操業ラインに乗ると想定しております。 We have not yet seen any stabilized operation so far this year due to natural disasters and try & error status in the initial period. Although we have posted A$26 million cumulative deficits in FY2023, we now observe some operational improvement and view that FY2024 will be a normal operation year. ただし、将来の財務状況及びROIC次第では鉱山ポートフォリオの除外検討対象となります。 This mine will be a target for mining portfolio review, dependent on future performance and ROIC. 英和対訳になってるが、これは豪州側からこう伝えられているということなのかね?
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昨日のケイオスに放り込まれた素敵な曲。私、初めて聞いたけど、 She was used to be mine. どんな意味の曲なのかなーと思って調べていたら「?」。さらに調べたら舞台の曲? で背景ありきの曲で、She=I myselfとのこと。 あれ、素敵な曲だけど、あの恨み節の坩堝の中にあって伝わるところありましたかね(^^;)ていうか、ストレートに恨み節(圭子の夢は夜開く)だったらまだしも、かなりの屈折具合でしたが、やっぱり音楽の力は言語を超えて彼らのうちの何人かに癒しと気づきを与えたかな。
>もがみ型護衛艦(FFM)は、…
2024/05/21 12:46
>もがみ型護衛艦(FFM)は、機雷を撒く事も掃海する事もできます。 石川製作所の小型・軽量の新型機雷が搭載される予定の護衛艦です。 海自もがみ型護衛艦(FFM)5番艦「やはぎ」が就役 京都・舞鶴に配備 5/21(火) 10:31 高橋浩祐米外交・安全保障専門オンライン誌「ディプロマット」東京特派員 海上自衛隊のもがみ型護衛艦(FFM)5番艦である「やはぎ」が 5月21日、就役した。三菱重工業長崎造船所(長崎市)で同日、 引き渡し式と自衛艦旗授与式があった。 海自の最新鋭艦である「やはぎ」は、 もがみ型護衛艦としては初めて京都府舞鶴市にある舞鶴基地の 護衛艦隊第14護衛隊に配備される。 これまでは1番艦「もがみ」と2番艦「くまの」が横須賀基地の第11護衛隊に 3番艦「のしろ」と4番艦「みくまが」が佐世保基地の第13護衛隊に それぞれ配備されてきた。 ●海自護衛艦として初の対機雷戦能力 基準排水量3900トンのもがみ型は、 平時の監視警戒といったこれまでの護衛艦運用に加え、 有事には対潜戦、対空戦、対水上戦などにも対処できる新艦種の 多機能護衛艦(FFM)だ。 FFはフリゲートの艦種記号で、これに多目的任務対応(multi-purpose) と「機雷戦(mine warfare)を意味するM」が加えられた。 対機雷戦機能は従来、掃海艦艇が有していたが、 「もがみ型は護衛艦として初の対機雷戦能力を有する」 もがみ型は軍拡を続ける中国の海洋進出をにらみ、 全長1200キロに及ぶ南西諸島を中心に 日本の海上防衛の一翼を担う主力艦となる。