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爆弾とかいって大騒ぎしている人いるけど、既に結論出てるんだよなぁ。 風説は良くないよ。 みんな鉄拳の投稿スクショしとけよ。 本件債権の存否並びにPXC社及びLXN社による詐欺行為の有無 ア 以上の調査及び事実認定の結果、当委員会は、①当初の発電事業者であった C社は、経済産業省、電力会社、建設予定地の地権者等との関係で本件工事の施工のために必要な準備を進めており、太陽光発電事業に係る案件の作出のために相当の費用を投じていると考えられること、②EPC 事業者であるLXN 社は、本件工事に必要な資材の発注を現に行い、資材置き場にも当該資材と思われる部材が置かれており、工事用地である本件土地がロープ様のもので区画されていること、③LXN社は、現在の発電事業者と思われるD社から委任を受けて東京電力エナジーパートナー株式会社に対して電力受給の申込み等の必要な手続を行うべくD社らとの間で協議を進めているものと見られること等からすると、本件ファクタリング契約に基づきA社がLXN社から譲り受けた本件債権は架空のものではなく、PXC 社及びLXN社が通謀しA社に対し詐欺行為を行った事実はないとの結論に至った。
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本日5/13、AGCの子会社に勤務する一般職女性社員が、社宅に関して会社から差別的取り扱いを受けたとして提訴していた裁判の判決が出された。結果、この女性社員の勝訴! AGC子会社は男性の総合職は家賃8割を会社が負担する社宅に入居できるが、女性一般職は毎月¥3,000-の住宅手当が支給されるのみだった。 これに対して原告である女性社員は、男女雇用機会均等法に違反しているのではないかと提訴し、裁判となった模様である。 結果裁判所は同法に基づく間接差別を認め、会社は女性社員に3百数10万円の支払いを命ずる判決を出した。 今から数十年前、D社でも女性正社員が総務部に対し、「私が結婚した相手がD社の社員じゃなくても、我社の社宅に入居できるのか?」と尋ねたところ、「旦那が当社の社員でなければ入居できない」と回答された。 この違法状態、現在も継続中なのか? 因みにD社でも社宅についてこれ以外にも色々差別的取り扱いが行われている。
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次はD社との提携とかかなー知らんけど
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普通の企業って3000円越えから一年でこんなに株価下がるのか…D社はほっておくのかなぁ
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やはりD社のあの記事が営業妨害になってる可能性?
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> 外資の言いなりになっていたら、京成、OLC共に共倒れになる。 そもそもOLC自体が、外資である米国D社の言いなりでしょ 何をいまさら、だわ。
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花粉症モーニングアタック再発で起きちゃいました🤧 蝉丸さんお疲れなのにそのたび返信なさらなくても…お忙しそうなのはわかっております。 たぶんというか間違いなく投稿したいビョーなので勝手に投稿させてください(笑) ある意味アラシです(笑) 高導電性CNF楽しみですね。既存CNFに比べどれ位のぱほーまんすなんでしょう。 絵は既存CNFのカタログでの性能曲線です。新製品の曲線どうなるのか?? 皆さんもかもですが、電池向けは「ハイエンド・高性能」向けより低コストを生かした「普及型・低価格」とかかもで競争に喰いこめたらいいですね。 熱伝導性もUP、ネットをゆるりとSAPしてたらこんなのありました。 h ttps://www.ciaj.or.jp/ciaj-wp/wp-content/uploads/2021/02/semimar20210205.pdf 3年ほど前の業界セミナー用資料みたいですが、本板で2年ほど前「ドローンだし自動車大手Tier1…で私が勝手にD社のパワーカードどお?」とドヤったやつも資料に載ってます。 あの時、蝉丸さんから「絶縁性を考えると用途は限られます(ピシッ!)」と勉強になるお言葉いただきました🙇♂️(笑) 資料にはいろんなモノに放熱対策・方法あるのでよろしかったらご参考に。 「放熱材としてのサンプル引合い」にもワクワクします。
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次からとしたらシーシャだったし、D社のIRか〜
昨日判決が出された、AGC子会…
2024/05/14 17:51
昨日判決が出された、AGC子会社女性社員の社宅問題だが、会社側の言い分は「総合職は転勤があるためそれが考慮されている、対して一般職はそれがないから」というのが女性社員に社宅入居の資格を与えなかった理由の一つらしい。 まあ、納得できる部分はある。 一方D社は・・・ 本社と三島事業所には社宅や独身寮が会社の所有物件として存在するが、地方の支店・営業所にはそれがないため、民間のアパートやマンションを借り上げ社宅とし、家賃の8割を会社が負担している。 本社や三島事業所、支店営業所間で”転居を伴う転勤”を命じられて赴任する社員は何れかの社宅に入居することが多い。 しかし、地方出身者が入社当初から地元の支店・営業所へ配属された場合は借り上げ社宅へは入居できない。 一方、関東や三島周辺の出身者は、転居を伴う転勤をしなくとも社宅に空きがあれば入居できた。 中には都内の自宅を建て替えるため、その間の仮住まいとして社宅を提供された者もいた。もちろん当人に転勤の経験は一度もなく、そのまま定年を迎えた。 その際、社宅周辺の相場家賃を徴収して・・・ないだろうな? やはり差別的。