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今朝の910円あたりで売った人 お疲れ様です🫡
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910で買いましたですよ
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なぜ910あたりで頭打ちなるのだろう? 株売り切れに近いからだろうか。パンピー用の
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値上がりした分が賃金にどう回ったのかを計算したところ、23年度の上昇分(4.1%)のうち、割合では1割に満たない。残りには企業収益や固定資産の減少分、間接税が含まれるが、「大半は企業収益と考えられる」(エコノミスト)。 ここにあるということか 30 国分勘兵衛一家 資産10.7億ドル 1040億円73 国分、、、、、、、、、、、、、、、、 31 26 島村恒俊一家 10.6億ドル 1030億円 87 しまむら 、、、、、、、、、、、、、、、 32 23 似鳥昭雄 10.4億ドル 1010億円 69 ニトリい 、、、、、、、、、、、、、、、、、 33 - 森佳子 10億ドル 980億円 72 森ビル 、、、、、、、、、、、、 34 31 稲盛和夫一家 9.6億ドル 940億円 81 京セラ 、、、、、、、、、、、、、、、、、 35 - 石原昌幸一家 9.3億ドル 910億円 64 オリンピア(平和) 、、、、、、、、、、、、、 36 37 杉浦広一一家 9.1億ドル 890億円 62 スギホールディングス 、、、、、、、、、、 37 - 佐藤洋治一家 8.9億ドル 870億円 67 ダイナム 、、、、、、、、、、、、、、、、、 38 35 増田宗昭 8.5億ドル 830億円 62 カルチュア・コンビニエンス
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やっぱり910抜けなきゃって感じだな でも買い板厚いし売り崩されても言うほど下がらないから、マジで今日中に決着つくかもしれないね
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一応今日の抵抗線ラインは910辺りなので900超えたらお祭り確定って訳じゃないかもなのよね 下手に高値掴みしないよう要注意
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米国株式市場=続落、ナスダック1%超安 セールスフォース売られる 2024年5月31日午前 7:13 GMT+910分前更新 [30日 ロイター] - 米国株式市場は続落して取引を終えた。米顧客管理ソフト大手セールスフォースが前日発表した業績予想が嫌気され、テクノロジー株が下げを主導。ナスダック総合は1%超下落した。 セールスフォースは19.7%の大幅安。29日発表した第2・四半期(5―7月)売上高・利益見通しは、いずれも市場予想に届かなかった。 S&P総合500種の主要セクターでは情報技術が2.5%安と下落率が最大だった。通信サービスも1.1%下落した。 この日発表された第1・四半期の国内総生産(GDP)改定値は年率換算で前期比1.3%増と、速報値の1.6%増から下方改定された。小売売上高と設備投資の軟化を反映した。 GDP統計を受け、米国債利回りは低下。CMEグループのフェドウオッチによると、9月に少なくとも25ベーシスポイント(bp)の利下げが実施される確率は統計発表前の48.7%から50.4%に上昇した。 IT大手のHPは17%急伸。四半期売上高が予想を上回った。 電気自動車(EV)大手テスラは1.5%上昇。高度な運転支援機能「フルセルフドライビング(FSD)」ソフトウエアを今年展開する計画に向けて、中国当局への登録準備を進めているというロイター報道が材料視された。 ニューヨーク証券取引所では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を2.57対1の比率で上回った。ナスダックでも1.41対1で値上がり銘柄が多かった。 米取引所の合算出来高は121億株。直近20営業日の平均は123億9000万株。
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この会社は四半期決算の発表毎に、承認が近いと匂わすイカサマIRを出して、株価を操作しておるのは自明だぞ、諸兄 【昨年3月16日】 「今期中(2024年1月まで)の承認獲得を目指す」とイカサマIR 株価は627円から707円(4/14)に反発。しかしワラント350,000株行使後は反落して5月18日には585円を付け、年初来安値を更新した。 【昨年6月14日】 「収量減少が見られるが解決できる。あくまでも今期中(2024来年1月まで)の承認を目指す」とイカサマIR 株価はワラント最低行使価格694円前後をキープした。しかしワラント550,000株を行使した後は急落して8月18日には527円まで下げ、年初来安値を更新した。 【昨年9月14日】 「収量減少問題に対応している。あくまでも今期中(2024年1月まで)の承認を目指す」とイカサマの上塗り 株価は下げ止まり、反発の気配を見せた。しかしワラント150,000株を行使後は失速して10月30日には416円まで下げ、年初来安値を更新した。 【昨年12月4日】 「収量減少は解決したが承認まで少し時間がかかる。3月までの承認を目指す」とイカサマの上塗り 株価は474円から779円(1/4)に急騰した。しかしワラント2,400,000株行使後は失速して1月25日には486円まで下げ、年初来安値に接近した。 【今年1月25日】 2月の審査部会に漏れたことへの失望売りが出て暴落している最中に、「2月部会のテーマに上がらなかったことで投資家の皆様の中には、当社が承認取得を断念したと受けとめている方がいらっしゃると感じ、あらためてお知らせします。当社は3月承認を諦めていません」と、詐欺まがいのイカサマIR 株価は486円から910円(2/28)に急騰した。しかし3月25日の緊急部会での審査差し戻しが報じられて急落、4月4日には387円まで下げ、年初来安値を更新した。 債務超過を回避するため、新たなワラントを発行することは間違いない。 「品質問題を解決して承認を獲得するための資金を調達するためワラントを発行します」というIRがまもなく出る。 株価は底無し状態に陥ると見ておる。
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ここくらい信用できない会社は珍しいぞ、諸兄 「当社は適時適切にこれまで開示を行ってきました。株価操作や資金調達のために、不適切な情報開示を行った事実は一切ございません。」と全面否定しているが、株価操作目的のイカサマIRを繰り返してきたことは自明だ。 特に、1月承認獲得目標というIRは根拠のないイカサマであったことがバレて、株価が急落していた最中に出した、1月25日のIRは、偽計・風説流布による株価操作の疑いが極めて強い。監視当局が内偵していても不思議ではない。 — 1月25日のIR ― (暴落しているのは)2月の部会の議題に上がらなかったことで当社が承認取得を断念したと受けとめている方が(売って)いらっしゃる(からだ)と感じ、あらためてお知らせします。当社は引き続き3月までの承認取得を目指しています。 ( )内は加筆 上のイカサマIRで、496円の株価が1か月後の2月28日には910円まで急騰した。ところが、ワラント全株を行使した後は急落して、4月には387円の安値を付けている。株価操作であったことは状況証拠だけでも立証可能だ。 私が書いておるイカサマとは、「ごまかし」または「ズル」のことを言っておる。必ずしも虚偽と言っているわけではない。 例えば、「当社は引き続き3月承認取得を目指しています」とのコメントが虚偽であったとは断言できないが、承認を期待させるための「ズル」であったことは明かだ。 株主や投資家を手玉に取って株価を操作するような企業は市場から追放されるべきだと私は考えておる。 待っておっても良い話はでないぞ。
わたしもそう思う、もう三桁は無…
2024/05/31 16:08
わたしもそう思う、もう三桁は無し....現物で.... わたしは910円で待つておりますが( ´艸`)