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⭕OBP-601 (Censavudine) ✨新たな疾患領域への⭕応用に💥期待!!🙋 概要 OBP-601(Censavudine)は、RNAからDNAへの逆転写を阻害する核酸系逆転写酵素阻害剤(NRTI)です。 OBP-601は、重症感染症のHIV治療薬として開発することを目的に2006年にYale大学から導入し、2010年から2014年にかけてBristol-Myers Squibb Co.がPhase2臨床試験の完了まで開発を進めてきました。その後、HIV治療薬のマーケットが飽和状態となり、新規ライセンスの可能性が低い状況の中、感染症領域以外でのOBP-601の新規ライセンス契約締結に向けたビジネス活動を積極的に推進しました。 その結果、逆転写酵素阻害作用を重篤な疾患へ応用することを目的に設立されたTransposon Therapeutics, Inc.(以下「Transposon社」)との間で総額3億ドル超の新規ライセンス契約を2020年6月に締結しました。今後の💥開発はTransposon社が全🌍世界で実施することになっています。 開発の状況 進捗に関しては、「パイプラインの概要:パイプラインの進捗一覧 」をご参照ください。 開発進捗に関する詳細は、決算短信末尾にあります「研究開発状況」をご参照ください。 特許の概況 センサブジンは、平成29年1月末時点で日本を含む世界13ヶ国での特許取得が完了しています。 (特許取得済みの国) 日本・米国・オーストラリア・カナダ・中国・香港・ロシア・イスラエル・韓国・メキシコ・ニュージーランド・ポーランド・シンガポール 詳しくはこちらもご参照ください。 その他のパイプラインパイプラインの概要テロメライシン®(OBP-301)OBP-601(Censavudine)OBP-2011OBP-702OBP-801テロメスキャン®(OBP-401 , OBP-1101)発表論文 オンコリスバイオファーマ株式会社 All Rights Reserved. Oncolys BioPharma Inc. ニュース一覧 社長コラム 動画ライブラリ
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凄い会社の定義は人それぞれですが、住ファに凄い会社と言えるだけのバックグラウンドがあるのかここで思案してみます。 例えばラツーダがミラクルヒットしたのは相当幸運だった。元々ルーランという昭和の低分子、低技術の既知の薬剤の基本骨格を多少いじくって平成の新薬とした、それがラツーダだったわけです。2000代にこの半ばゾロとも言えそうな微妙な改良剤はメルクとの共同販売によって米国進出を目指した。ところが、メルクが当時ラツーダのポテンシャルを推計した時は800億円にしかならず、共同販売は頓挫したと記憶します。 それがきっかけで2010年以降は、社運を賭け米国への自販体制を整えようと多数の会社を買収した。最初は販路開拓、次に種買い、という風に。偶然上手く行った期間があり(住友社内では神風が吹くと言ったそうだ)奢りがあった。 結局、最終的に見えてくるものは目新しい何かを平成から令和の間、自社オリジンで何も開発してないということです。
選挙公報での「虚偽経歴」疑惑に…
2024/05/30 12:16
選挙公報での「虚偽経歴」疑惑に「故意に怠っていない」と主張 2017/7/18 民進党の蓮舫代表は18日の記者会見で、日本国籍と台湾籍の「二重国籍」の状態のまま立候補した平成16年の参院選の選挙公報で「日本国籍のみ」と読み取れる経歴を表示していたことについて「(台湾籍離脱を)故意に怠っていたわけではない。台湾籍を放棄していたと思っていた」と釈明した。 ------ TBSラジオでも、「私は中国人」と話してた。保守速報のコメントから 14.名無しさん@ほしゅそく 今更になって思い出した。 蓮舫はTBSの深夜ラジオ「アクセス」でキャスターをしていたことがある。番組自体は終わっている模様(1998年10月5日 - 2010年4月2日)。 本人は選挙出馬とともにキャスターをやめました(2004年7月ごろ)。が、その前だったと思います。 台湾の選挙についてコメントし、 「私も選挙権があるので、台湾に行ってくる」旨を発言していたはずです。 過去のラジオの音源を誰かが保存しているなら、見つかると思いますが…。 2004年7月より前、蓮舫氏が出演し、台湾の選挙があったタイミングを調べれば出てくるはずです。