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★80歳 20億円トレーダー 株は下がったら買う。★ 昨年12月の本誌・週刊ポストの取材には「70年近く株をやってきた経験から言うと、2024年に日経平均は4万円を突破する」と予想。その見立て通りに相場は右肩上がりを続けたが、4月には一時、3万6000円台まで急落した。 “この乱高下にどう向き合えばいいか”と頭を悩ませる人たちが、豊富な投資経験に裏付けられたシゲルさんの言葉から学べることは多い。 1955年、19歳で投資を始めたシゲルさんは、1987年の「ブラックマンデー」、1990年代初頭の「バブル崩壊」などの暴落を経験している。バブル絶頂期には10億円ほどあった資産は、崩壊後に約2億円まで減ったという。 それを機に一度は投資の世界から身を引いたが、2002年にインターネット取引と出会って投資を再開。以来、デイトレードを続け、現在では20億円超まで資産を増やした。その過程では、2008年の「リーマンショック」なども乗り越えてきた。 「バブル崩壊ほど大きな下落じゃなくても、投資をしていれば、保有銘柄が下がることは日常茶飯事だよ」 ★そう微笑むシゲルさんの「下落時の鉄則」とは。 下落時の2つの選択肢 シゲルさんは常時、およそ80の個別銘柄を注視し、1日30回もの売買を繰り返す。その鉄則は「株価が下がった時に買う」だという。 ★「狙っている銘柄が値上がりすると『もっと上がる』と考えて買いたくなり、値下がりすると『さらに下がるのでは』と売りたくなるかもしれませんが、私の方針はまったく逆で、『上がったら売る、下がったら買う』。★ 保有する銘柄が下落した時に取るべき行動は、『【1】保有したまま様子を見る』か『【2】もっと買い増す』のどちらかです」
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おはようございます🐉✌️ 証券会の専門家がサインポストを推奨してくれましたね🎉 天野秀夫 日本大学法学部卒。1987年4月、日本証券新聞社に入社。記者、編集局長などを経て、代表取締役社長を12年近く務める。2017年4月、独立。証券・金融界、上場企業経営者とのパイプを生かし金融リテラシーへの貢献を目指す 天野秀夫 中小型厳選株 切り返し有望「サインポスト」に注目 7月に登場、新紙幣関連の裏テーマ「無人決済システム」で脚光 zakzak by夕刊フジ 5月9日 いわば、新紙幣関連の裏テーマとして決済システムに、今後は脚光が当たる可能性があります。東証スタンダードの「サインポスト」(3996)は、金融・公共向け分野を主力にICT(情報通信技術)を活用したシステムコンサルタントを展開する企業で、AI搭載のレジシステムや無人店舗システムを展開している企業です。小売り店舗だけでなく、イベンドのグッズ販売ブースや地方の道の駅などに採用が拡大しています。 サインポストは、JR東日本のグループ企業であるJR東日本スタートアップ社と共同で設立した「TOUCH TO GO」社が開発・販売を手掛ける無人決済システムを採用する企業・団体が増加中です。4月だけでも京都大学内の売店、東海道新幹線東京駅ホーム、イオンモール内の化粧品販売店、マタニティー用品・ベビー用品を手掛ける「アカチャンホンポ」の病院内店舗、ファミリーマートの駅直結店舗、北海道警察学校でオープンしたことが続々とリリースされています。 5月に入り切り返しに転じて700円近辺にあります。材料株として活躍余地が広がる期待十分です。
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@@ 1頁 @@ 中外鉱業業株式会社 株主各位 2024年4月20日付けで、我々のグループは、 中外鉱業株式会社代表取締役宛に 次の株主提案を行いましたので、 株主の皆様、是非応援してください。 2024年5月9日 桂 秀光 Dr. KATSURA Hidemitsu 中外鉱業株式会社株主提案者代表 FAX: 0467-54-1383 E-Mail: jr1uts@rakumail.jp C.P.O. Box 52, Yokohama 220-8691, Japan @@@@@@@@@@@@@@@@@@@ 株 主 提 案 書 2024年4月20日 100-0005 東京都千代田区丸の内2−4−1 中外鉱業株式会社 代表取締役社長 西元 丈夫 殿 株主提案書在中 我々は、会社法第303条に基づき、 次回の中外鉱業株式会社株主総会において、次の株主提案を行う。 提案1: 「2024年3月31日現在、 中外鉱業株式会社の株主名簿に記録されている、 同社株主に対して、1株につき1円の配当を支払う。」 理由: ① 2023年4月1日から2024年3月31日までの会計年度で、中外鉱業株式会社は、1株につき1円以上の利益がある。 ② 1987年に1株1470円の株価をつけて以降、 中外鉱業株式会社の株価は長期低迷し、 株主還元もかえりみられない、一般投資家が近づきがたい、 仕手筋のプロが仕手戦を行うための 駄目企業というイメージが定着してしまい、 企業業績が改善しても、 株価がほとんど反応しない銘柄になってしまった。 ③ このようなイメージを払拭するため、今期は、1株につき1円の配当を支払い、一般投資家が喜んで、 安心して投資を行いたくなる魅力ある企業へと変革させる必要がある。 ④ 2022年、中外鉱業株式会社の代表取締役が、 芳賀一利から西元丈夫に変更になったことにより、 中外鉱業株式会社の役員報酬が大幅に上昇したのだから、 それに応じた、配当金増額を行うべきだ。
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切り返し有望「サインポスト」に注目 7月に登場、新紙幣関連の裏テーマ「無人決済システム」で脚光 2024.5/9 11:00 zakzak 天野秀夫 前回当コーナーで紹介した「リッジアイ」(5572)の手掛かりの一つとした宇宙ベンチャー「アストロスケールホールディングス」の新規上場(IPO)観測。くしくもアストロスケールは1日の大引け後に、東証から6月5日のIPOスケジュールが正式に発表されました。 日本政府は4月26日に総額1兆円規模の「宇宙戦略基金」の基本方針を発表し、今夏をめどに公募を開始する予定。JAXA(宇宙航空研究開発機構)は地球観測衛星「だいち4号」を搭載した「H3ロケット3号機」の打ち上げを6月30日に計画と、宇宙ビジネス関連はホットな話題が続きます。15日までは決算発表を手掛かりとした業績相場が中心となりますが、物色テーマとしては、半導体と生成AI(人工知能)、データセンターに加え、宇宙開発ビジネス関連が加わってくることが期待されます。 そして、これらに続く4番目の物色テーマがダークホースとして夏場に向けて注目されそうです。それが7月に登場する新紙幣関連です。 新紙幣の登場による貨幣・紙幣処理機、紙幣識別機の特需から貨幣処理機大手のグローリーや自販機にも強い富士電機などが続々と2024年3月期業績を上方修正しました。しかし、その一方では新紙幣対応とともに、クレジットなどを活用した決済システムを強化する動きも出ています。 いわば、新紙幣関連の裏テーマとして決済システムに、今後は脚光が当たる可能性があります。東証スタンダードの「サインポスト」(3996)は、金融・公共向け分野を主力にICT(情報通信技術)を活用したシステムコンサルタントを展開する企業で、AI搭載のレジシステムや無人店舗システムを展開している企業です。小売り店舗だけでなく、イベンドのグッズ販売ブースや地方の道の駅などに採用が拡大しています。 サインポストは、JR東日本のグループ企業であるJR東日本スタートアップ社と共同で設立した「TOUCH TO GO」社が開発・販売を手掛ける無人決済システムを採用する企業・団体が増加中です。4月だけでも京都大学内の売店、東海道新幹線東京駅ホーム、イオンモール内の化粧品販売店、マタニティー用品・ベビー用品を手掛ける「アカチャンホンポ」の病院内店舗、ファミリーマートの駅直結店舗、北海道警察学校でオープンしたことが続々とリリースされています。 23年2月期まで4期連続の最終赤字が継続した企業ですが、24年2月期に黒字転換し、今2月期は売上高32億6900万円(前期比11・6%増)、営業利益1億3200万円(同29・8%増)、当期利益1億6600万円(同28・9%増)と黒字が定着するなか、まだ無配が継続する状態ですが、利益変化率を伴う収益体制となってきました。株価は4月15日の875円高値を後に一服し、5月に入り切り返しに転じて700円近辺にあります。材料株として活躍余地が広がる期待十分です。 天野秀夫(あまの・ひでお) 日本大学法学部卒。1987年4月、日本証券新聞社に入社。記者、編集局長などを経て、代表取締役社長を12年近く務める。2017年4月、独立。証券・金融界、上場企業経営者とのパイプを生かし金融リテラシーへの貢献を目指す。 https://www.zakzak.co.jp/article/20240509-GPLKH7GWINJHVNRIQ5WKQVRPHI/
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トヨタ自動車の業績 1987年3月(バブル期) 6兆1000億円 1700億円 1999年3月(25年前) 12兆7490億円 3560億円 2024年3月 45兆950億円 4兆9450億円 これからの10年がどうなるかですね。
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エリオット波動すごいですね エリオット波動論は、1929年の世界大恐慌や、1987年のブラックマンデー大暴落を見事に的中させ市場の注目を浴びる契機になりました。
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【門田隆将のデマ】 ⚫︎統一教会 安倍晋三と旧統⚪︎教会の関わりについて安倍を擁護。。。 安倍は鶴総裁らを讃えるビデオメッセージを送っているが、「これは元国連事務総長であった潘基文に依頼されたためで、トランプら他の者と同様に出しただけだ」と主張し、経済評論家の須田慎一郎からは、他の者も出したからということは理由にならないと批判を受ける。 実際には、メッセージを潘が依頼したという事実はなく、教団団体議長である梶栗正義が、自身が依頼したもの(本人も認めた)であること、さらに、それまでに3人の元首相経験者に依頼していたが、いずれも拒否されており、安倍元首相が初めて承諾したことを語っている。 また、門田は潘基文が大会の共同組織委員長であったことを自身の推測の根拠としているが、潘基文が共同組織委員長であるのは2022年2月の「ワールドサミット2022・韓半島(朝鮮半島)平和サミット」であり、安倍がメッセージを寄せたのはその約半年前の2021年9月の「THINK TANK 2022希望の前進大会」で、このときは潘基文は安倍と同様に演説者の一人に過ぎない。 安倍政権下の2013年に消費者裁判手続特例法、2018年に消費者契約法改正が成立しているが、門田は、これらは霊感商法を規制するもので、このことをもって安倍は旧統一教会の天敵だったとする。 しかし、2013年公布の消費者裁判特例法は業者側に不法行為や不当利得があった場合を問題とするものの、「死者(先祖)や自身の死後の救済」「開運」といった信仰や宗教的感情に基づいて現物を即金で買うことが通常の旧統一教会の霊感商法は全く対象としていない。 また、2018年の消費者契約法改正も当初は霊感商法を対象としておらず、同年5月のこの改正案審議中に国民党の西岡秀子議員から同法改正を担当する福井照消費者相にこの問題の指摘があって、法案に盛り込まれることになったもので、さらに、その前月には立憲民主党の大西健介議員から、福井が旧統⚪︎教会系の大会に祝電を送っていた事実を指摘され、何らかの支援を受けた事はないかと追及を受け、福井は、自身が霊感商法と関係があれば担当相の資質を欠くとまで言明するに至っており、旧統一教会や霊感商法の関係する問題について、与党側は野党の提案や要求を極めて拒みにくい状態であった。 門田は1987年と2021年を比較して、霊感商法の被害額が大幅に減っていることを指摘して、これを安倍政権の成果とする。 しかし、実際には1986年暮れから朝日ジャーナル等のマスコミで霊感商法の実態暴露といったキャンペーンが始まり、霊感商法が打撃を受けている(参照:霊感商法#概要)。さらに、「全国霊感商法対策弁護士連絡会」のメンバーで弁護士の川井康雄は、第1次安倍政権終了後の頃から教団に関連した悪徳商法の摘発が相次いでいた一方、第2次安倍政権発足後に再び刑事事件化することは少なくなったと指摘している。 また、これらの結果、旧統一教会自体が、その資金源の主力を霊感商法から献金に移したことが指摘されている。 門田が安倍政権の成果として挙げている改正消費者契約法についても、実際に霊感商法の契約取り消しに利用された事例は2022年9月7日時点で一件も確認されていない。
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ぜんぜん、詳しくなく、解んないけど、 為替だいたい、いっしょでも、 当時は、円高でニュース 今は、円安でニュース みたいな、、、。!('_'?)⁉️ アルバムの整理 1986年 小5のニュース 7月 自民大勝 円高 一時1ドル158円 8月20日 152円最高値 35年以上前💦今とそう変わらない💦💦 。!('_'?)⁉️ 1987年 1月 150円 戦後最高 ドル安 11月6日 135円
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日経、なぜか消された。!('_'?)⁉️ 4度寝 ちまたは、休みです 😅😅😅 🛌🛌🛌 今日は、昔の服を大量にリサイクル捨て場に 置いてきました💦 高校の制服も😜 アルバムの整理 1986年 小5のニュース 7月 自民大勝 円高 一時1ドル158円 8月20日 152円最高値 35年以上前💦今とそう変わらない💦💦 。!('_'?)⁉️ 1987年 1月 150円 戦後最高 ドル安 11月6日 135円 おもしろい🤔 アルバム、埃を拭いて、懐かしむ ( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆ 中卒 あしあと もしも、ひとつだけ願いがかなうなら、、、 魔法使い🧙( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆ ぎゃはは(≧▽≦)
★80歳 20億円トレーダー…
2024/05/10 09:56
★80歳 20億円トレーダー 株は下がったら買う。★ 昨年12月の本誌・週刊ポストの取材には「70年近く株をやってきた経験から言うと、2024年に日経平均は4万円を突破する」と予想。その見立て通りに相場は右肩上がりを続けたが、4月には一時、3万6000円台まで急落した。 “この乱高下にどう向き合えばいいか”と頭を悩ませる人たちが、豊富な投資経験に裏付けられたシゲルさんの言葉から学べることは多い。 1955年、19歳で投資を始めたシゲルさんは、1987年の「ブラックマンデー」、1990年代初頭の「バブル崩壊」などの暴落を経験している。バブル絶頂期には10億円ほどあった資産は、崩壊後に約2億円まで減ったという。 それを機に一度は投資の世界から身を引いたが、2002年にインターネット取引と出会って投資を再開。以来、デイトレードを続け、現在では20億円超まで資産を増やした。その過程では、2008年の「リーマンショック」なども乗り越えてきた。 「バブル崩壊ほど大きな下落じゃなくても、投資をしていれば、保有銘柄が下がることは日常茶飯事だよ」 ★そう微笑むシゲルさんの「下落時の鉄則」とは。 下落時の2つの選択肢 シゲルさんは常時、およそ80の個別銘柄を注視し、1日30回もの売買を繰り返す。その鉄則は「株価が下がった時に買う」だという。 ★「狙っている銘柄が値上がりすると『もっと上がる』と考えて買いたくなり、値下がりすると『さらに下がるのでは』と売りたくなるかもしれませんが、私の方針はまったく逆で、『上がったら売る、下がったら買う』。★ 保有する銘柄が下落した時に取るべき行動は、『【1】保有したまま様子を見る』か『【2】もっと買い増す』