検索結果
-
なにわ男子。💦 ●参考 なにわ男子は、日本の7人組男性アイドルグループ。所属事務所はSTARTO ENTERTAINMENT。所属レコード会社はストームレーベルズ。2021年11月12日にシングル『初心LOVE』でCDデビュー。ファンの総称は「なにふぁむ」
-
> > ファイザー株価、凄いよ > > ずうううううううと、落ちてる > 連中のインチキ医学による インチキウイルスの概念と優生思想、 あの時のニュースを思い出しましょう 毒チン治験結果発表日 真っ先に迷わず、保有株売り抜けたのが「ファイザートップ」だったこと。 しかも「自分は未接種で」 マーケットニュース 2020年11月12日 米ファイザーブーラCEO ワクチン治験結果発表日=自社株560万ドル売却 【NY時事】 米製薬大手ファイザーが新型コロナワクチン臨床試験(治験)の 暫定結果発表9日 同社ブーラ最高経営責任者(CEO) 自社株560万ドル(約5億9000万円)売却が明らかになった。 バレた。 暫定結果発表を受け 同社株は9日に一時約15%も上昇 こうしたタイミングでの株売却に批判の声上がる。 当然だ。 米証券取引委員会提出資料で ブーラ氏は9日 13万2508株 1株41.94ドルで売却。 つまり高値売り逃げ 令和4月26日 時点 25.40 米メディア 「事前に承認されていた売却計画の一環であり 株価が一定水準に達したために実施された」と説明 ファイザー9日 独バイオ医薬品企業ビオンテックと共同開発ワクチンについて 「9割超」感染予防効果が確認できたと暫定結果発表。 嘘がバレる前に売却 他コロナワクチン開発する 米モデルナ幹部も、治験の好結果発表後に自社株売却発覚し、批判炎上。 巨悪たちのやることなすこと「自分だけお得」
-
日本では報道されないことは自分で調べようね!! 米国内では実際にいまなにが起こっているのだろか? 日本では具体的な状況がほとんど報道されていないのでリサーチすると、やはり来年の不況の深刻さを示唆するようなことが起こっていた。そのひとつは、米国内の銀行の異変である。 アメリカの銀行は現在、数千億ドルの含み損を抱えている。金融機関は経営難に陥ると、資金繰りが厳しくなり、コスト削減を始める。 従業員の解雇に加え、銀行は地方の支店を恒久的に閉鎖することでコストを削減している。いまアメリカでは、銀行の支店閉鎖が急増しているのだ。例えば、11月12日から11月18日にかけて、アメリカ第6位の銀行は19の支店を閉鎖するための申請を開始した。 アメリカ第6位の銀行である「PNC」は、今年初めの203支店という驚異的な閉鎖に続き、さらに全国で19支店の閉鎖を確認した。この決定は、同行のデジタル・バンキングへのシフトに沿ったもので、伝統的なバンキング方法を好む顧客の間で懸念が高まっている。 閉鎖は2024年2月に予定されており、閉鎖が予定されている支店の大半が所在するペンシルベニア州が主な影響を受ける。しかし、イリノイ州、テキサス州、アラバマ州、ニュージャージー州、オハイオ州、フロリダ州、インディアナ州を含む他の州でもいくつかの支店が閉鎖される予定であり、これらの地域の顧客は対面でのバンキング・サービスへのアクセスが制限されることになると「サン紙」は報じている。 「JPモルガン・チェース」は、オハイオ州で3件、コネチカット州とサウスカロライナ州で各2件、ニューヨーク州、イリノイ州、フロリダ州、マサチューセッツ州を含む11州で各1件の計18件を申請した。「PNC」に続く2位である。 「シチズンズ・バンク」は、ニューヨークで6件、マサチューセッツとデラウェアで各1件の計8件の支店閉鎖を申請し、3位となった。ミネアポリスに本社を置く「U.S.バンク」はテネシー州で3件、ミズーリ州、ウィスコンシン州、オハイオ州、イリノイ州で各1件の計7件の閉鎖を申請した。 「バンク・オブ・アメリカ」はニューヨークで2件、テキサス、マサチューセッツ、カリフ
だいぶ書き直しましたw 長いで…
2024/05/11 13:49
だいぶ書き直しましたw 長いですが、大して読む価値はないですw リスク許容度は人によって異なりますが、私は人生の先がそう長くはないので自分の許容度を超えたと判断した場合は売却するつもりでいます。 先日書きましたが、去年7月から投資始めてオルカンは一括で買いましたが、4ヶ月近く経った10月末時点でも元本割れでした。しかし、オルカンはNISAで投資しているので売ることも税制優遇分を失うリスクが大きいので売ろうかななんて思ったことは一度もありません。待ってりゃ心の余裕ができるくらいの含み益になるだろうと思ってましたし。 しかし、暴落局面だと感じた時点で下がりきる前に売ろうとは思っているんで過去のチャートとか眺めて色々考えたことがあります。 eMAXIS Slim全世界株式が始まったのは2018年10月からなのでこれ以降で個人的に暴落と思う状況になったのはコロナ禍が始まった2020年2月だけですけど、毎日の基準価はここの時系列からも見れますので売っちゃう判断と買い戻す判断ができた日はあったんだろうかと頭の中でシミュレーションしてみました。しかしこれが難しい。 2020/2/25に最初の下落がありましたが、私事ですけど、私その日に緊急入院してるんですよねw。それは置いときまして、この日から5日間連続で下落して合計14.4%下落していますが、なんとかこの最初の頃に売っちゃえる可能性はあったかも知れません。しかしここから買い戻す方が問題。 ここから更に下落しますが、下落前から33.8%ほど下落した1ヶ月後に底を打ってそこから反転しているのですけど、当然上がり続けるわけでもないし、当時コロナ禍が始まったばかりなのでマインドだだ下がりだったでしょうから良いタイミングでは買い直せなかった可能性が高いなぁと感じてます。この時は8ヶ月半ほど経った11月12日に下落が始まる前の基準価に戻ってますが、この頃も投資マインド下がったままだったでしょう。 と言うことで、あらかじめ自分の中で決め事を作っておく必要はあるんじゃないかなとは思ってますが、NISAだと枠を失うリスクとのせめぎ合いになるのでコロナ禍の時だとなにもしないで持っておいた方が良かったと言うことになってた可能性が高いかな。 話は変わりますが、去年7月以降、半年間は勉強だってことで特定口座では色々手を出してました。今年に入り半年経った時に予定通りだいぶ整理しましたけど、NISAは新NISAも全部オルカンでほったらかし、特定口座のポートフォリオはオルカン以外で運用していて半年経った以降もたまにいじってて損したり得したりしていますが、メンタル強くないので信用もデイトレもやらないけどわりと含み益は確保できてるので心のバランスは取れている状態です。個別株の決算またぎだけはメンタル揺さぶられますなw 結果論ですが、7月の最初の時点で資産を丸ごとオルカンに投資してた方が成績良かったですw でもいろいろやって勉強にはなったので全く後悔はしてません。