検索結果
-
2024年5月7日、ドイツ連邦軍の新型装甲輸送車の注文の大部分は、フィンランドの防衛産業会社パトリアに発注される可能性が高いと、ラインメタル社のアルミンファーベルガー最高経営責任者(CEO)が語った。 「予算は10億から15億ユーロの間、ラインメタルはこのお金で800台の車両を作ることはできません。 それは不可能です」とファーファーベルガー氏はWPV協会で記者団に語った。
-
欧州で徴兵復活の動き、 という記事を見た。 日本でも政界再編、憲法改正がなされ徴兵復活すれば、 株価モニターや掲示板の監視業から人生を解放してくれるかもわからんな。 株価は、この会社すごいんだよ~、の投稿なくても、株価上がるときは上がるから。 真面目に多くの人が防衛産業はじめ各種持ち場で労働にいそしめば、バイオ産業も刺激を受けここも株価上がるかも。 ああ、待ち遠しい。 (*^-^*)
-
> 防衛省は防衛装備を発注する際の企業側の想定営業利益率を最高15%に引き上げた。品質や納期短縮などの取り組みを評価する仕組みにする。従来の目安は8%にとどまっており、防衛産業から撤退する企業が相次いでいた。(2023年) > 会社の収益計算方式では売上が計画値を上回ると一般経費がそのまま利益として出てくので、防衛関連の売上げが増大するに従い利益も伸びるのみ。実際に防衛関連売上が1兆円になるのは2027年からのようだが期待は大きい。期待が大きいから株価が上昇する。 原価積み上げ方式の利益を8%から15%に引き上げて利益を出させるんでしたね。 それでも厳しい企業には国有化する法律を作った。 https://www.youtube.com/watch?v=Srsy694WqRk 国内の防衛産業を支援し、生産基盤を強化する法律が7日参議院本会議で可決、成立しました。事業継続が困難な場合、生産ラインの一時的な国有化も可能となります。成立した法律では防衛装備品の海外輸出に取り組む企業を後押しするための基金を新設し、輸出先の国に向けて仕様や性能を変えるコストなどを国が支援します。また、自衛隊の任務に不可欠な装備品を製造する企業の事業継続が困難になった場合、国が生産ラインを一時的に国有化し、別の企業に委託できる仕組みも新たに設けます。
-
防衛省は防衛装備を発注する際の企業側の想定営業利益率を最高15%に引き上げた。品質や納期短縮などの取り組みを評価する仕組みにする。従来の目安は8%にとどまっており、防衛産業から撤退する企業が相次いでいた。(2023年) 会社の収益計算方式では売上が計画値を上回ると一般経費がそのまま利益として出てくので、防衛関連の売上げが増大するに従い利益も伸びるのみ。実際に防衛関連売上が1兆円になるのは2027年からのようだが期待は大きい。期待が大きいから株価が上昇する。
-
> その通りです。決算では売上げ高には寄与するが利益は殆ど無い事業だということは十分認識している。国が税金で発注する案件でオリンピックではあるまいし契約は厳格に発注管理されていて美味しくないんですよ! ここの株を昭和の頃から持っていて安くなれば買増し高くなれば減らしているが 防衛関連が美味しくないというのは、その通りだと思うが 「昔からのホルダーは防衛関連と言われている」これ本当だろうか そんな認識は全くないんだがw 去年、一般投資家向けに動画でIR・SR室SRグループ長代理が企業説明をしていたが 「一般的には弊社グループは防衛産業の会社だという認識が 強いようですが日本の防衛産業のリーディングカンパニーで あることは事実であるものの この円グラフから分かる通り現在の弊社グループの主力事業は エナジー部門であると言えます。」と言っていた。 円グラフにはエナジー部門、発電部門でガスタービン蒸気タービン ボイラーなどが41% 航空防衛宇宙が15%が表示された円グラフが示されていた。 こんな記事が4年前にあった。 https://newswitch.jp/p/23619 さよなら日立!三菱重工は“虎の子”の子会社で稼ぐ 火力の三菱パワーを総合エネルギー企業に2020年09月02日 機関投資家から防衛事業は儲からないから止めろと言われ 数多くの企業が撤退しているのは投資家なら誰でも知ってる。 航空防衛宇宙が15%のうち防衛省契約額が約8%で宇宙は1%に満たない 残り約6%ほどがボーイングなどの部品の売上ということだろうか。
-
日アビオは自らのIRの拙さから株価下落を招いたわけで、その反省から決算を前に上方修正など出し、防衛産業の会社らしく、gsのような空売り屋を殲滅してもらいたい。
-
日本の防衛産業の中心、次世代核融合発電事業の中核、日本を背負う成長力抜群の会社!
-
マイ転してしまった・・・ が、防衛産業の要として、この会社の存在価値を信じています。
日本カーリット、過塩素酸アンモ…
2024/05/14 21:15
日本カーリット、過塩素酸アンモニウム増産計画第2期工事前倒し着手 当社連結子会社である日本カーリット株式会社は、2023年8月3日付当社リリース「日本カーリット、過塩素酸アンモニウムの増産計画に本格着手」にて、第1期の設備建設工事についてお知らせしておりましたが、今次、第2期の設備建設工事の計画を早めて着工いたしますので、下記のとおりお知らせいたします。 1.過塩素酸アンモニウムについて過塩素酸アンモニウムは、H-IIA/BロケットやH3ロケットなどをはじめとした固体ロケットブースタ、また防衛産業用途の固体推進薬の主原料として用いられております。日本カーリットの社名の由来である「カーリット爆薬」の原料として1934年から製造を継続しており、固体推進薬原料としては1964年から販売を行っております。当社のコア技術である電気分解技術や、危険物の取り扱いノウハウを用いた製品です。 2.増産計画着手の理由当社グループは、2022年度を初年度とした中期経営計画「Challenge2024」における戦略の一つに「成長事業の加速化」を掲げております。過塩素酸アンモニウムは、事業ポートフォリオにおける「育成領域」にあたり、防衛用途の需要の高まりおよび宇宙産業を含めた将来需要予測を踏まえ、現状能力の2~3倍の生産能力を目指した総額25億円(予定)の増産計画に着手し、現在第1期の建設工事を進めております。 3.第2期工事着工早期化の理由このたび、建設・設備資材の納期長期化の影響を勘案し、また将来需要予測への対応を踏まえ、当初計画よりもスケジュールを早める形で第2期工事に着手いたします。 なお、第1期および第2工事への投資総額は10億円強となる予定です。今後も、本計画の状況につきましてはステークホルダーの皆様へ積極的な情報開示を推進してまいります。 >>>弾薬がたりないウクライナみて、ここ、かなり力入れてくると思うんよ。