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おっは~ 昨夜はベッドでじっくり天皇賞の過去データを観察。 天皇賞なんて必ず見ているのに、3年連続ディープボンドが2着していたことをすっかり忘れていた。 今年はどうかな? ディープボンドは、前走に必ず阪神大賞典を使っていて、2021年3番人気1着、2022年1番人気1着、2023年3番人気5着、そして今年は5番人気7着、力が衰えたのは一目瞭然。 過去5年間、ディープインパクト産駒が延べ6頭も馬券に絡んでいる。 ディープボンドが頑張ったからと思ったら、「ブー」、ディープボンドはキズナ産駒。そして、その前の5年間はハーツクライ産駒が延べ7頭も馬券圏内。 この5年間はシュバルグランとカレンミロテックの2頭が頑張ったんだけど。 今年は「ディープ」産駒要注意!(サリエラか?) そして、直近5年間は、4枠と8枠の馬がそれぞれ4頭も馬券圏内。そして3枠が馬券圏内なし。 色々考えすぎるのも良くないけど、予想するのが楽しいから、どんどん深みにはまりそう。 天皇賞春は、1番人気3勝、2番人気5勝、残り2頭も6番人気まで。 馬券圏内の30頭に関しては、30頭中24頭が当日6番人気まで。 穴狙いはほどほどにということかな? それでも、10年間で2桁人気馬が4頭も馬券に絡んでいたことは穴狙いとしては見逃せない。 関東、関西に関しては、頭数的には関西優位だけど、出走頭数が多いので、 占有率でいうと、勝ち馬、馬券圏内ともに関東優位。 特に勝ち馬は関東馬を狙うべきかもしれない。 データから穴になりうる馬は、 前走G2レース以上に出走し、人気、着順ともに5位以内の馬。 今回の天皇賞で該当する馬は、 サリエラ、ブローザホーン、マテンロウレオ、チャックネイト 以上のデータを加味して、現時点での予想は・・・・・ ◎12.ドゥレッツァ 〇14.テーオーロイヤル ▲16.チャックネイト △1.サリエラ △4.ワープスピード
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春天 参考レースのダイヤモンドSと阪神大賞典を見ているが テーオーロイヤルは全く引っかからないで好位置を取れる ブローザホーンは稍重で足元気にしていたのか、レース始めはかかっていた 前に馬をおかないとダメなタイプ? タスティエーラはやりモレイラ それと阪神の2000mは乗り方難しい 強力な逃げ、先行ならそのまま押し切れるが、前回は位置取りが全てかな
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「ハピ?・・・え?ハピ?」 ダート路線で活躍しているハピが 今回の天皇賞・春に出走登録している。 確かに前走 大阪-ハンブルクCを使っているから、 陣営としては既定路線なんだろうけど それだけこの路線がナメられているという事だろうか。 確かにダービー馬 タスティエーラは出てきているけれど 昨年末から古馬の壁に阻まれているし 菊花賞馬のドゥレッツァも、 復帰戦の金鯱賞で2着ともう一つの結果。 ベラジオオペラが大阪杯で勝って、 多少なりとも 盛り返した感じはあるものの、 いずれも4歳世代は劣勢な感じ。 そんな状況下だから ダート路線でもっと出世しそうな ハピが登録もしてくるんだろうけど 出走馬のレベルも もうちょっとどうにかならんか… という感想は持ってしまう。 ただ、長距離の頂点を 決めるレースだけに、 格は別としても 面白そうなメンバーは揃っている。 それ故にどこから 馬券として入るか難しいところだが、 やはり見逃せないのは テーオーロイヤルだろうか。 ステイヤーズS2着 →ダイヤモンドS1着 →阪神大賞典1着 と、意図が明確になっている 使い方には好感が持てるし、 昨年は3着にも入っている。 しかも直近の3レースは全て上がり最速。 実績的にも文句の付けようが無いのは確かだ。 またテーオーロイヤルと 同じローテーションで挑んでくる ワープスピードも忘れてはいけない。 「ドレフォン産駒だぞ?」 というツッコミを受けるかもしれない。 確かに ワープスピードの父ドレフォンは 導入当初「サウスヴィグラスの後釜」と期待されていた。 ところが 皐月賞を勝ったジオグリフを筆頭に、 産駒の勝率は1800-2000m前後が高い。 血統とは不思議なモノだ。 ワープスピードも 徐々に距離を延ばして、 出世してきた経緯もある。 母父ディープインパクト という事を考えれば、 母系の良いところを引き出すのに 長けているのだろうけど、 もはやダービーを勝った タスティエーラよりも、 ワープスピードの方が買いやすい状況。 とにかく長い距離を使って、 天皇賞・春に 照準を合わせてきた馬には敬意を払いたいと思う。 で、その長い距離を使って 照準を合わせてきた馬の中に プリュムドールという馬がいる。 クラブの規定で てっきり前走の阪神大賞典で ラストランになるものと 思っていたけど、 やはりあの走りを見ていたら、 天皇賞に出さざるを得ないという事か。 4コーナーでの位置取りの差で、 馬券には絡めなかったが、 ワープスピードや ブローザホーンと 同等の脚を使っていたし、 距離が延びて良さそうな母系でもある。 近親にも天皇賞・春で5着になった タニノエポレットがいるし、 その時のジョッキーも 「長距離の~」 と異名を持つ(?)和田竜サン。 一発あって良いのではなかろうか。 近年は割と平穏な配当で 収まっているけれど、 今年は1頭くらい2桁人気の馬が 絡んでもおかしくない天皇賞・春になると見ている。 好きなレースだけに良い想いをしたいところだ。
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お二方は、ナムラモノノフで阪神大賞典で大儲けした口ですか?
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阪神大賞典だっけ?あれは凄かったわ。故障したのかとら思ったら再び先頭集団に取り付いて勝った馬かは半馬身差の2位。凱旋門賞も僅差の2位だったしな。但し、自分が唯一買った春天でまさかの11着。道悪が原因か?俺の逆神か⁉️
おはようございます。 今週は…
2024/04/27 09:21
おはようございます。 今週は天皇賞ですね。注目は古馬Vs4歳勢ですが、 今年は古馬上位と考えてます。 馬券の中心は長距離で安定した強さを魅せるテーオーロイヤルですが、 阪神大賞典で一番下手乗りして巻き返しそうなのがブローザホーン。 長距離に於いては阪神大賞典の着差ほど力の差は無いような気がします。 それとダイヤモンドSでテーオーロイヤルと好勝負をしたサリエラ。 先行して直掩に向かいテーオーロイヤルと最後まで並走。 格好の目標にされた型で逆のパターンなら逆転も・・・ 好スタートでジックリ脚を溜め、内差ししてくるならこの馬。 基本的には①⑤⑭の3頭軸で行きます。