検索結果
-
USスチールはヤンキーの単なる郷愁。化石みたいなぼろ会社に投資のはドブにカネを捨てるようなもの。ほっとけば向こうから泣きついてくる。その時は半値八掛け五割引だ。
-
・・・ あくまでその平井さんの意見ですが、 アメリカ人が反対なのは、なにも、USステールの創業者が ロックフェラーなどと並んで、アメリカ資本主義の創立者みたいな J・Pモルガンだという郷愁からではなく・・ 政治的に 日本製鉄という会社について不信感を抱いてる・・のだそうです。 C国との関係です・・ 中国が 改革開放に舵を切って、トO小平が日本にきたときですが 新日鉄( 今の日本製鉄 )の最新の工場を見学した。 「 C国もこういう工場がほしい 」と、そのとき真っ先に では、作りましょう。全面協力しますと申し出たのが、当時の 稲山社長で・・すぐあとに経団連の会長にもなった人で・・ 財界の天皇とまで言われた人で・・鉄は国家なり とまで日頃 言ってた人で・・そして、自虐史観があるのか贖罪意識があったのか そういう意味でも、完全な親C国派の人だった。 そして、現在、鉄鋼生産で世界1位の、その宝武製鋼を全面協力で 造ったわけです。しかも、資金面でも、技術的にも、最新の技術を提供した その結果、生産だけでなく、技術でも、日本はC国にほぼ抜かれた・・ ・・・
仰っしゃる通り。世界・時代の潮…
2024/05/18 11:11
仰っしゃる通り。世界・時代の潮流は水素燃料電池を含むEVになっている。温暖化に対する企業としての責任、そして社員と関係者・株主に対し会社継続の為にEV化への方向転換は最優先事項。そりゃインフラ、業界全体の足並みの乱れ、ガソリンに対する郷愁で途中足踏みも出るさ。30年に40%、35年に80%、40年に100%でしょ、あっと言う間に来てしまうし、流れが停滞する様なら計画の先延ばし対応も十分に可能。三部ホンダに両手を上げて賛成です。