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日本車はナビの地図データとGPS連携して カーブ前、交差点前で自動減速制御、ステアリング制御 カメラで車線認識しはみ出さないように制御 とっくの昔から対応しとる 今は道路標識、信号の色も認識し警告など発生する テスラがやっている事は周回遅れなんや
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22年に発表されているが、自動運転向けの高精度地図を手掛けるアイサンテクノロジーは、製作過程の自動化などにより、2025年をめどに同地図の製作コストを現状の10分の1以下にすることを目指す。国内の自動車専用道路を対象にした高精度地図の価格は車1台あたり2万~3万円とされ、取り組みが成功すれば数千円になる可能性があるようです。数千円になると現在市販されているナビ内の地図とほぼ同価格帯です。 次期中期計画の中にはこうした取組みの成果なども見込まれるのだろうか。いずれにしても次期中期計画2年度目は自動運転の社会実装が実現しているはず。その取組が次期中期計画の業績にどの程度見込まれるのか、期待しています。
中期経営計画が開示されてますね…
2024/05/27 20:17
中期経営計画が開示されてますね! 積極的な成長投資と株主還元のバランスが明記されてるのは良いと思った。 ただ、近い将来予想される自動運転化への対応はどうなんかな? 私としては、自動運転が最大の事業リスクかな?と考えてます。人が運転しないのなら、わざわざ道路標示しなくてもナビにでも警告出るようにすれば良いので… 皆様はどう判断されましたか?